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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

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市職員(教職員)の身分は、明日の31日まで。なので、この職員カードは、一昨日返納しました。公立学校共済の健康保険証も返納し、晴れの「無職」と相成りましたっ(^^)/・・・いや、私の「仕事」はリハビリですかっ。それが終わるまでは、次の行動に移せません。でも、「もう休みなさいな・・・」との天の声?を聞いたことにしときます。
と いうことで、昨日の夕食は、稀にみる柔らかいお肉のすき焼きと・・・
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腹いっぱいに食べた「すき焼き」後の、「ていねんたいしょくケーキ」でした。

ほんまに途中で何回「辞めたる!」と思ったことか(笑)

それができなかったのは、ひとえに 家族を守ること。 そして クラスのお子達や元教え子さんに元保護者様の応援があったからこそです。

この場をお借りして 厚く御礼申し上げます。

65才までの再雇用を考えたこともありましたが、もう、エネルギーが尽きてしまったことと、この時代の学校教育現場に、私という個性的キャラは、ミスマッチで不必要なんだな・・・と痛感していましたから丁度、腰も壊したのもあり潮時だったと思います。

個人的には、今の時代だからこそ 子供に目を向ける教師が必要なのだ!と密かに思っていますが、時代はチェーン店化の大波。
この業界は、上から与えられたマニュアルをそつなくこなし、ブラック企業並みのサービス残業と、多岐に渡る歯止めの効かないサービス化を進めていくことが目的になってしまいました。

山も、地図とコンパスとロープを持って、自由気ままなVR(バリエーション)を探検するのが好きなタイプですから、整備され過ぎたコンクリと階段だらけの山道?コースを決められ、通過時刻や休憩時間にポイントまで更にマニュアル化されてしまいましたら、私みたいなへそ曲がり登山者?にとっては、ちとしんどいです。
この仕事が、組織最優先・細部に渡ってマニュアル化されるにつれ、反比例して私の登山は、単独で更なる過激なVRへと変化していった背景があります。 

この業界は、いったいどこへ眼を向けて どこへ進んでいるのだろう・・・・
本来の「仕事」ができてないから、不登校やいじめが増え、小学校の自死さえまでも増加の一方。

方や、教員の精神的疾患での休業や病死・自死も増加・・・。
そして、保護者による児童虐待の急激な増加・・・。

どうなっちゃうのか? 子供への教育は・・・。
いっそ、授業はプロフェッショナル中のプロが、塾みたいにネットで配信し、タブレット端末で子供たちがそれを見て、AIがそれぞれの苦手な分野を把握し、また、それのプロフェッショナル中のプロが、進度に応じてネットで授業を進める。
特に英語やプログラミングは、必須化でしょう。

今の、何でも屋の担任教師は要りません。社会福祉や心理学・法律学等を学んだ人が、不登校やいじめが出ないようにクラスを上手にまとめたり、相談役になります。授業や事務や研究などに時間を取られないので、余裕を持って子供たちの良きアドバイザー・支援者となり得るでしょう。
煩雑な学校事務は、ほぼAIで済まし、行事やら校外学習のプランや交通機関の予約や、煩雑な会計なども それ専用の民間プロに任せる。

思うに、不必要だと思われる事務仕事が多すぎです。また、新しい教育に対する研究・研修(新指導要領対応に防災・英語・道徳・情報・「プログラミング」等々)の研究や公務分掌が増え続け、更に全国学力テストに振り回され、自治体での点数競争激化。さらに、保護者からの要求度も高くなり、もう 子供たちのサインすら見抜けない忙しい現場。40人近くの子供たちをどうしてゆとりある心で見ることができようか・・・

あまり 熱く個性を出しますと 内から外から指導を入れられたり、苦情が来たり・・・そんなリスクを背負って 子供に目を向ける時間があるのなら、研究や研修・そして公務分掌で 熱く頑張った方が、給料査定(本年度から実施)や肩書が上がりますので自然とそちらに目を向けてしまうのは、致し方ないでしょう。

+わが自治体は、他自治体ではとっくの昔に 廃止されている職員スポーツ大会っていうのが、毎学期に開催され、その練習は部活並みでした。(合宿もあります)
私も若いころは、夜の10時ごろまで、卓球やテニス、そしてバレーボールの練習にいそしんだものです。(決して好きでやっていたのではありません 仕事なのです)

放課後のことです。お子が提出したノートに、一人一人にコメントを教室で書いていましたら、先輩教師が入って来て、「お前、何しとんねん!」と怒鳴られました。
「えっ? ノートにコメントを書いているんですが…何か?」
「そんなもんより、はよ、テニスのネット張れや! それと球拾い!せんかぃ! それが若手の一番の仕事や!」とマジで怒鳴られたことがあります。

はぁ? 

これが ずーーーーーっと 行われて来て、やっと 新年度から、外圧?によって廃止が決定しました。私が退職してからかいっ!(ー_ー)!!
当たり前でしょう。
世間の皆様が、「センセーの仕事もたいへんやねぇー」と、やっと認識してくれるようになってきているのにもかかわらず、放課後、テニスやバレーや卓球に 熱く燃え上がるセンセーたちの姿を市民が見たら どう思うかですよ・・・。
実は、レギュラー争いで なんだか 二軍・三軍に落とされると 教師としての質もダメ!と烙印を押されるみたいな空気がありまして・・・
「実業団かっ!」と独りツッコミを入れながら、仕方なく練習参加していた時期がありました。
なので皆さん、休日にこの為に、習いに行く人もいたのですよ。
って言う 私も 「夜間無料市民卓球講習」にしばらく通ったことがありますがっ💦。 
テニス大会に「人数が足らない」との理由で、いきなり出場を命じられた私は、全治3か月の大怪我を負いまして、「公務災害」と軽く認定されたのです。勿論、休んでいた3か月間分の給料は100%出ますし、治療費も全て出してくれました。おまけに、その間は臨時講師を雇ったので、すごい出費(当時は国税と県民税から捻出)だったでしょうね。 

変だと思いませんか?テニスが(公務?)ですかね。やっぱり実業団でした💦

児童虐待増加で 今は児童相談所の職員が悲鳴を上げています。超超超 激務です。

夜遅くまで、卓球やらテニスの必死な練習をするヒマ?があるのであれば、夜間に
無償で保護者さんの子育て相談を受けるとか、基礎ができないお子の勉強会を開くとか、私ならば、ギター教室や登山教室にお芝居・演劇・絵画教室も それなりですが、できますよ。
まぁ、現役教師がするよりも 地域に在住されている方や、私みたいに退職した人材を使った方が、良い結果になるか?とは思います。

学校の施設(体育館や運動場に空き教室等)は、教師のモノではありません。

「教育は、ある程度 心や体に余裕を持つ人でないと、難しいなぁ・・・」個人的には、そう思っております。忙殺された余裕のない人や、目的が違ってしまっている人が、悩める子供たちのサインにどうして気づき、対処できましょう。

一度書きましたが、ペスタロッチの教えや、吉田松陰に学んでも良いかと思います。
時代こそ違いますが、教育の原点は いつの時代でも 変わらないかと信じています。

大器を作るには
いそぐべからずこと 
              −吉田松陰ー

玉座の上にあっても 木の葉の屋根の蔭に住まっても 同じ人間だ

                 −ペスタロッチー

道が無ければ、歩いたところが道になるんではないかい?
             
             −ニャロメせんせいー(爆)




  • まさに同じ気持ち!!
    やるべきこと、必要なことは沢山あって、子供達の内なる声や逃げ場所や個人に合わせたペースでの指導が、特に必要とされる、細かな配慮が必要とされるこの時代に、なぜか、ロボットを作ろうとしたり、プログラミング的なことしたり、教師を大切にできなくて、子どもを守れるか?と、問いたい。保育士の大量退職のことが記事に出てますが、たまたま最近、保育士や教師のことがクローズアップされてるだけで、むかーしから、保育士の大量退職は、よくあること。それほど、閉鎖的で、隠蔽的で、使い捨てにされ、低賃金で働かされる、あぁ、野麦峠の小説のような世界が保育士の世界ですよ。それに今は、国が保育園を増やそうとして、福祉会が運営ではなく、素人の企業が保育園を作るので、うまくいくはずがありません。箱物ばかり作って、儲かると思ったら大間違い。なぜ、保育士に免許を持っていてもなりたがらないか?教師になりたい人が減ったか?よく考えないと。でも、やりたいことは、子どもや保護者も必要としてますよ。まずは体を休めてね。

    [ あゆくま ]

    2019/3/30(土) 午後 2:33

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    認可保育・幼稚園は全額無料で、無認可は上限があるので、また差が開くのでしょうか?わが県明石市では、先んじて保育無償化を行いましたが、子どもは増えましたが、保育所自体もそうですが、保育士が不足してしまい、多くの待機が発生してしまいました。
    まぁ、選挙の票を稼ぐのには無償化は、響きがいいのですが、園の増設や保育士の確保、それと待遇改善しませんと、無理です。取りあえずは放り込んだらええやろ?的な・・・後は、現場ががんばったらそんでええの政治家、それにソンタックな官僚。
    保育士や教師は、子供たちの為にを合言葉に・・・なんぼでも仕事を引き受けてきました。
    それもそろそろ限界でしょう。
    無償化と同時に保育士の待遇も改善しませんと、問題が起こるのは目に見えますね。
    働き方改革は響きの良い言葉ですが、現実とあまりに乖離しすぎて プレミアムフライデーと同じですっ。自然消滅間違いなしです。

    koubejyunntarou

    2019/3/30(土) 午後 5:56

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    お疲れ様でした。
    家族の人も一安心しているのではないでしょうか?
    体や心を壊してまで続けていたジュンタロウさんのことを気遣っていたと思いますよ。

    ヨー君

    2019/3/30(土) 午後 8:05

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    いやー、疲れ切りましたし、ある意味楽しまさせてくれました。最後はギリギリ子供たちと一緒にいることができてなんとか土壇場で 危なかったですが・・・
    最後まで周りにご迷惑をおかけする、随分と変わったセンセー役を勤めてきたのだと思います。
    腰が治れば、お仕事の空いた日は、登山のサポートよろしくお願いします!

    koubejyunntarou

    2019/3/30(土) 午後 10:18

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    ぴちをくん こんばんは。
    多分、人生初の のんびり4月を迎えるかと思います。
    終業式ギリギリに間に合ったと言う、まさかの翌日緊急手術。なんだかいつも切れかかったつり橋を切れる寸前に全力疾走してきたような毎日だったと思います。

    もう仕事も山も これ以上のことは どちらともHARD過ぎて死んじゃうかも・・・3年前程から そう 思い始めていました。
    でも、中途半端なのは 受け入れられない性分でして・・・

    だから、残る選択は、今まで人生でやってきてこれなかったことをやること・・・
    のんびーりも その一つ。
    タイミングよく腰が悪くなり、無理やりのんびーりと 山にも行けず 願いが叶ったのかもしれませんね。

    ぴちおくんも パンのチャレンジがんばってますね('◇')ゞ
    私が一番元気に山に登っていたのは50〜55才。それ以降は、怪我や故障だらけで、現状維持していくのに大変でした。

    ほんと、いろいろと ありがとう(^^)/

    koubejyunntarou

    2019/3/31(日) 午後 7:53

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