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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

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今日は、朝から雨。 春のこんな日は、対照的なモノ?が森で見られます。
赤〇は、キクラゲ、黄色は、新芽。
何故に対照的?だと言えば・・・
キクラゲ(アラゲキクラゲ?)は、枯れ枝にしか生えないです。なので、この枝からは、絶対に新芽が生えないということに気づきます。
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もう、枯れてしまった枝なのか? これから新しく命(新芽)が生まれてくる枝なのか?

言うなれば、定年退職した私と、新卒の初々しいセンセーの違いみたいなぁ?
でも、枝は枯れても、この木の幹はシャンとして、違う枝には、新芽を付けています。私も、全部枯れ枝でなく、まだまだ幹だけはシャンとしていたいです💦
しかし、腰は体幹の重要部分ですから、きちんと治らないと、手足にキクラゲが発生?したりするかもですっ(ー_ー)!!
※晴れた日は、キクラゲは乾燥萎縮し、色も黒っぽくなり判りにくくなります。

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そろそろ森は芽吹いてきました。
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20数年前に摩耶山で拾ってきた小さな紅葉の苗が、すくすく育って大きな木に成長し、今年も新芽が出始めました。
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クヌギの木からも 小さな手が 空に向かって伸びようとしています。
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5年ほど前に、バッサリとチェーンソーで切られたクヌギ。枯れるかな?と思いましたが、幹から細い枝が生え、今では腕のように太くなり、たくましく生きています。
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でも、木られた幹の直ぐ下には、サルノコシカケが生えてきました。コレも、立ち枯れた木に生えてきます。なので、この辺りの幹は枯れているのでしょうね。

サルノコシカケと言えば、有名な霊芝もその仲間です。抗がん作用とか、免疫を高める効果があるとかで、健康食品として(主にお茶)高価なお値段で販売されています。

なんだか、キノコが取り付くと縁起でもない・・・ような感じを受けますが、森の有機質を無機質に変え、森を守る大切な役目を果たしてくれているのです。

自然界で無駄なモノはないですね。人間だけが便利さを追求して、無駄な環境破壊的なモノばかり生み出しているような気がします。(自分も含めてです)

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20数年前に娘が植えたソメイヨシノ。満開を終えて今日の風雨で、少し散りました。
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椅子の水たまりに堕ちた花びら・・・
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水玉いっぱい被った ツツジ。

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こうして、雨の森を眺めていますと・・・
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こんな小さな山の森でも、花が咲き、新芽が出て、キノコが生え・・・少しずつ淡い黄緑色に包まれてきたのが 肌で感じてなんだか 嬉しいです。
こういう気持ちになれたのは、本当に40年ぶりですねー。

植物だけでなく、ウグイスやメジロが春を告げにやってきています。5月には、カッコウの鳴き声も聞こえる時があります。

最近は、猪や鹿も生息するようになり、野ウサギ・イタチも居て、池からは、カエルの声が聞こえ始めました。

学校も、この雑木林のように 色んな子供たちによって 彩とりどりの生きたお山になるんだと思います。
それぞれが、役に立っているのです。お勉強ができなければ、走りが速い。走りが速くない子は絵がうまい! 絵がうまくない子は、理科の実験装置が上手に作れる。
給食を何でもおいしく食べられる・人に優しい・お手伝いを進んでしてくれる。元気で大声で笑う・鉄棒・縄跳び・歌・・・背も高い子もいれば、ちっちゃい子もいる。

みーんな 正義の味方 ヒーローになっちゃうと・・・終わってしまいます。
ウルトラマンは、怪獣が暴れるから 活躍できる。
アンパンマンは、ドキンちゃんのわがままとバイキンマンのタフさがあるからこそ。
ドラえもんは、のび太だからこそ 秘密道具が生きる。

先生は、生徒がいなかったら ただの オッサンになってしまいましたよ( ;∀;)
皆が良く笑ってくれたから、笑顔が素敵だったから。優しくしてくれたから・・・

タダのオッサンになったら、教え子の皆さんが、先生を輝かせてくれていたんだなぁーって しみじみ思いますよ。

皆がみんな、同じ杉や桧林じゃ、おもんない。
皆がみんな、一人ずつ違ったからこそ みんなが 輝くんやなぁーって。

子供たちは、顔も違えば、性格も違うし、それぞれの場面でのスペックも違う。

だから、学校の先生は、忙しいかと思いますが(めっちゃ忙しがったですっ)、どうか、自分の保身ばかりに走らずに、一人一人のお子の輝けるモノを引き出し、それを発揮できる「場」を セッティングしてあげられるような 先生になってほしいです。

それと、職員室の仕事ができる人が「プロ」ではありません。勿論、それもできるのに越したことがないのですが・・・
教室で、輝く先生でないと・・・子供たちに「えっ!??」と思わせる、演出ができるような役者でないと・・・。

毒キノコだって、マムシだって 茨の木だって 野ネズミや野ウサギだって、それぞれ森を守る役目があるのです。

森ばかり見ているセンセーが多すぎます。
「木を見て 森を見ず」
じゃなくて、「森見て 木を見ず」

忙しい 忙しい・・・そんなこと言っていますが、それは、ほとんど自分たちで仕事を増やして、自分で首を絞めているようなモノ。
バッサリと、捨てるものは捨てないと・・・

夢は、森の学校を創りたいことです。
ペスタロッチも 自然に学べと 説いています。

特に、現代の学校についていけなくて、居場所さえ 失ってしまった子供たちと共に 森を探検したり、冒険したりして 笑顔を取り戻して 自信をつけてもらえるような NPO団体(WARA  Z KAMI) を 立ち上げたいと 思っていましたが…

退職金が、数年前より数百万円程下落しており、(2018年1月、公務員の退職金制度変更による)資金力も弱く、しかも 最低役員4名 従業員6名  計10名を集めなければなりません。
結構書類も面倒くさく、コレは大変です。

増してや、3月に緊急手術となった腰の病気に襲われてしまったので、それも 想定外でした。

でも、団体経営などすると 団体(森)を維持することばかりに目が行き、子供(木や動物)をおろそかにしてしまうという、愚かな結果になっている 保育所や幼稚園、NPO団体、学校・・・そんなモノと変わらなくなってしまうのでしょう。

だったら、いっそ 無料の家庭教師(ちょっと勉強が苦手な子のみ)とか、無料のギター教室とか、無料の山登りガイド(ちょっと、バリエーションに行きたい人)とか
個人でやった方が、いいのかもしれません。

ああ、それよりも 今は のーんびりと「腰」を治さなきゃ(ー_ー)!!

それと、のーんびり 自然を楽しむことを しますかねぇー(引きこもりの中高年の数に含まれるかっ💦)(ー_ー)!!

まぁ、引き込まれても いいかぁーっ (笑)


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