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koubejyunntarouのブログ
お山に行きましょう(^^)/

書庫ちょいと関西バリエーション編

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今日は、ハイキングではなく、ちょいとプチ沢登に出かけようと思いました。雨の予報がいいお天気なので、地図を見て道が無く、等高線の急な沢を近場で探していました。
「おしっ ここにしよう!」
自分だけの世界地図ぅ♪ 
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グーグルアースで確認。よしっ、道ないし、滝もちょっとはあるでしょう(^^)/
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現場までは、荒い林道を通って行きます。カペラくん がんばれぇー!
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ホント、ココの山奥の池に棲んでいるいるカモさんは、おしどり夫婦です。べったりくっついて絶対に離れません。しかも、1カップルのみ。去年も見たけれど、同じカップルなのでしょうか・・・北に帰らず、ずっとココかな。
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久しぶりの ヘーンシーン とぉ! (まだまだ 足腰ダメなんですが。。。)
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あらららら。このコンクリを懸垂下降かい?
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後ろから回り込んで、何とかロープ無しで 谷底へ降りてこれました。
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本渓は、幅が広いですが、ダムで水がせき止められて水流は僅かです。
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右岸のルンゼの入り口滝です。4m程ですが直登できそうです。
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降雨後は、もっと滝らしくなるでしょうね。本日は干上がり気味です。
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右足のパワーがダウンしているのが判りました。踏ん張りがあまり効きません。でもなんとか直登できました。腰を悪くしてから、久しぶりの滝登りなので、ちょっと考えながら登りました。
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うーん。やっぱり滝はありましたね。水量がもう少しあってほしいですが、なかなか立派なものです。
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ルートを探ります。しかし、水芯直登は、ややハングになっていますのと、苔がいやらしいので、チョイ左岸の岩を上がります。ゴジラの背と似ていますので、「ゴジラ滝」と勝手に命名。
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写真の右端から取り付いて、滝口に出るルートを取りました。やはり、右足のパワー不足(力が入りにくい)のは、手術の後遺症だと思います。
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なんとかコレも登りきることができました。でも、勘もやや鈍っています。
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おおっ、期待していたゴルジュが出てきましたよ(^^)/。地図を見て、地形を想像し思い描いていた風景に出会うと、何故かわくわくしますよ。特に道も人跡も無いような所は・・・。
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巻くか、突入するか・・・迷っています。
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数秒後、もはや 突っ込んでいましたっ。後先考えない性格は、治らないでしょうね
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はい、ひざ下までの水深でしたので、大丈夫でした。運動靴もGパンもびしょ濡れですがっ(ー_ー)!! でも、本日はぽかぽか日和です。渇くでしょう。
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ゴルジュの中に 天然ブランコ?が通っていましたので、揺らして遊んでますが、浮かなさそうな顔は、直ぐ前にある滝が登れそうにないからです。
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左右の壁は垂直。コレを上がるしかないかぁ・・・ごそごそ。スリングを出します。
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冷っとしましたが、スリングに頼ることなく、左岸のぬめぬめ壁を直登できました。
やはり、思い切った技が出せない(足を大きく開くとか、小さなスタンスに微妙に足を乗せて上がるとか。。。)ので、緊張しました。
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斜瀑が続きますが、滑らないので問題はありません。
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そろそろ、この「シブレ池西ルンゼ」(勝手に命名)も、終わりに近づきました。予定では、山上の池に飛び出すはずです。
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山上の池に着きました(^^)/ 水が満水だと藪漕ぎが心配でしたが、かなり干上がっていますので、池の周りを歩くことができました。
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ここやな。ふむふむ。さて、ここから藪漕いで「道との遭遇」を果たさなければなりません。
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ビタミンの気持ち。
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うーむ・・・やっぱり藪かぁ。。。小路くらいあるかな?と甘い予測をしていましたよ(ー_ー)!! でも、歩いたところが「道」ですからっ(笑)
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木の「うろ」が目立っていましたので、覗くと・・・
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ぎゃー! 人の指がっ!!! 
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トリックです(笑) 左の穴がら、自分の腕を入れていたのです(^^)/ って、こんなあほなことしていていいんですかっ。まぁ、あほなことができない堅苦しい職場の雰囲気でしたので、なんだか、気分はのーんびりっ(^^)/
目玉の中に手を入れられ、叫んでいる宇宙人? にも見えちゃいました。
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げっ・・・げっ・ゲゲゲのげー。あほなことしていましたら、池を大周りに半周して対岸に来てしまいましたっ。
ちゃんと読図せんとぉー!!! 
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おおっ、道らしき道と遭遇しましたよ。
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尾根に乗りましたぁ(^^)/ おっこ めっこ山も 見えています。
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荒れ地に来ました。今日は雨の予報なのに、暑いです💦 💦
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ちょいと 迷路的な お山です。マイナーな低山こそ 面白味があるかも?です。
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太陽をコンパス代わりにして、やっとこさ「天狗岩」に着きました。
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いつものリハビリ散歩道から見える「天狗岩」です。高さ10m程です。
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ココは、この山域唯一のビュースポットだと思います。
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ロープっ!! おおっ、今日は絡まずに、素直に落ちてくれました(^^)/
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ハングしていますし、久々の懸垂下降。。。緊張しましたっ。うん・・・ハーネスが腰に食い込んで、ちょっと違和感が出始めましたよっ💦 つーんと痛みます。
まぁ、途中でやめられませんので、このまま下まで ズリズリズリ。
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下部のテラスまで降りてきました。もう 大丈夫。写真で見ますと、長年愛用した8mmロープが痛んでいますねー。
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ほい、ココでランチタイム。またまたっ出ました。えいようかん・・・の気持ち。
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それと、「野菜生活」の気持ちと 満開のツツジさん。
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10m程の岩ですが、急斜面に立っていますので、下の池まで80mの標高差がモロに視野に入って来て、高度感が味わえる 休日でもほぼ誰も来ない静かな岩場です。
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はい、今日はこれぐらいしとったらないと、こっちの腰がやられちゃいますっ。
でも、なんとかプチVRができたことに ささやかな喜びを感じました(^^)/
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タチツボスミレ・・・かな?
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はい、たっち。散歩よりは充実で来たリハビリ プチバリエーションコースでした。
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帰りに、先日来た明石川の桜並木に寄りました。つい3日前は、蕾だらけでしたが、気温が昨日今日と上昇し、「満開(^^)/」になりましたっ。

少しずつ、ステップアップしながら、2ケ月後の完全復帰を目指して、頑張ります。

地図を見て、また現地を想像し、楽しみながらリハビリプチ登山をする方が、気持ちが落ち着きます。決まった散歩ルートでは、飽きちゃいます。
長年続けてきた仕事が、ここ数年で特に超マニュアル化され、上から与えられたことに脱線せず、粗相なく流れて行くしかなくなってしまったので、自分で想像し、道なき道を進んで行くのは、心身ともにリフレッシュできますね。

スマホを持たない理由もそこにあるのですが・・・電車に乗ったら8割の方々がスマホで何かをしています。なんだか気味悪かったです。
でも、スマホをいじっている多くの人から見たら、ぼーっと座っている私が気味悪く感じるのでしょうね。

常に情報を得るのも 良い事でしょうが、スマホに頼り切り社会も どうかと・・・
しかし、モノを買うのもスマホ 地図もスマホ 現在位置もスマホ。分らんことがあったら人に聞かないでも、スマホに聞いたら正確に分かります。

持たなければ暮らしていけない 時代ですね。
5Gスマホになれば 情報量が100倍っ( ゚Д゚) 

ひぇー。機種も高いですけど、通信費も高くなるのですかっ????


何度も 何度もチャレンジしては 跳ね返されてきた、夏場でも当時は発見するのが難しかった、大峰バリエーション 厳冬期裏双門。そして更に洞門内部を下って観た・・・幻の巨大アイスフォール。
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秋から下見を続け、VRに赤テープ&リボンを貼り付ける付ける作業を行い、大雪ラッセルに阻まれ2回敗退を喫しました。
そして2月の寒波で閉まった雪が凍り付いた時を狙って、3度目の正直でやっとこさ厳冬期裏双門(岩の石門)に到達しました。
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石門の内部に降ります。アイスバーンになっていますので 懸垂下降で降り立ちます。ロープも凍り付いて滑りがちですのでオーバーミトンをはめたままでは、更に滑りますので−7℃でしたが、素手でロープを掴むことにしました。
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おそらく、凍り付いた裏双門(石門)の内部に入ったのは、誰もいないかと思います。(夏場でも危険です)
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ビシっと凍り付いた、石門ですが、富士山程、氷は硬くありません。
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ピッケルが食い込みます。富士山9合目の大弛沢では、まるでコンクリートのようなアイスバーンで何回も跳ね返されて、撤退した悔しい思いがあります。
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丁度4年前ですが、ガツンと手ごたえがあった感触を今でも覚えています。
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アイゼンの出刃も5㎜は、刺さっているのが解ります。富士山は1㎜です。
でも、角度は、この石門の方が倍以上です。落ちたら即 outの世界。
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この氷の波。風紋でな氷紋?とでも 言うのでしょうか?
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アンパンの気持ち。ふと見上げた石門の下から見た空は、なんだか「たい焼き」に見えました(笑) 
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更に、ノーロープで降りていきます(ロープの長さが足りませんでした)

そして、おそらくですが・・・コレは、誰も見たことが無いかと思います。
表の双門滝は、有名です。
しかし、裏双門滝・・・コレは、存在自体、雑誌や、ネットでは全く知られておりません。
その裏双門滝のアイスフォールがコレです('◇')ゞ
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コレです。上部も下部もカメラでは収まりませんでした。百mは、あろうかと思います。流石に、これ以上下るのは、ロープが尽きてしまったのと、私の力量では無理でした。
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じっと留まっていますと、芯から冷えて体が動かなくなりそうになり、登攀して逃げました。
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このルンゼを登り返します。
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青線で囲んだ所は、アイスバーンになっています。滑落しますと角度的にピッケルをぶち込んでも停止は無理です。
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コレを這い上がります。尾根に突き上げると自分のトレースがあるはずです。
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やった・・・尾根に這い上がりました(道などないです)所謂VR中のVR、マイルートです。
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コレが、秋の下見で取り付けた赤テープです。コツコツと秋から取り組んだ成果が実りました。
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空を見上げています。
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ふぅ・・・生きている・・・
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誰も登らない、厳冬期のVR。たった一人で 頑張りぬきました。
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うーん・・・のびぃー。さっ、帰ろう。
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この森の厳冬期は、私だけの㊙場所。すてきな森です。
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あっ、そうそう。ミカンで ダイヤモンド富士を作ったのを思い出しました。
ダイヤモンド富士と言うより、🍊富士(笑)

本当に、秋から下見を重ね、厳冬期にやっとこさ三度目の正直で 裏双門にたどり着くことができ、至福の時でした。

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下の河原に降りてきました。この川を渡渉するのに裸足にならなければなりません。でも、なんだかやり遂げた充実感で、川の冷たさも なんだか心地よかったのを覚えています。

入念に地図を読み込み、下見し、何度も失敗。
失敗を重ねたからこそ、成し遂げた充実感がありました。
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一回目は、1月上旬にテン泊して臨みましたが・・・大雪で、遭難者も出てヘリが飛んでいた悪条件でした。
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スノーシューを履いても こんな状態で・・・
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二日ががかりでも ㊙の森まですら 到達できませんでした。悔しい敗退でした。
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コレは、2月中旬の第二回チャレンジ時です。またしても 腰までのラッセル急登りで・・・
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なんとか ㊙の森までたどり着きましたが、それ以上は進めませんでした。ギブアップ。
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そして、二月下旬にしては大寒波が来るのを狙って、三度目の正直になりました。

今年の12月までは、歳を取りながらも元気でした。
しかし、年末の下から凍り付いた富士山に蹴り込みを繰り返してチャレンジしてから、膝と腰が変になってきて、今の脊柱管狭窄症が本格的に発症してしまいました。(三年前から痺れや腰痛は出始めていました)

しかし、やるだけやってきたココ、10年間のハードな山行に 悔いはありません。

本日、ついに 職場で激痛に襲われ、床にかがみこんでしまい、いつもの医院へ。
結果・・・
神経ブロック注射も、あまりにもの痛みに耐えきれず、暴れてしまいました。
尾てい骨から、針を押し込み 麻酔益を注入された時点で、生きてきた中で一番の激痛が襲いました。
「だ・大丈夫ですかっ!」と看護師が言うのですが、苦痛で歯を食いしばって声もでません。
結局、1/5の麻酔液?だけしか注入できずに、あまりの酷さに、その場で国立〇〇センターに紹介と予約を入れたDoctor。
「普通は、脊椎専門医師の予約診療は、2〜3週間後なのですが、キャンセルが出たのか?、明日、まさかの予約がとれました!」

「ココは、脊髄専門医が数名居ます。安心してください。独りで行かずに、家族の人と行ってくださいね。」

正直、神経ブロックの注射の痛みは 正月の八ヶ岳での肩粉砕骨折&脱臼で、救助隊に搬送されたときよりも、富士山で滑落して大腿部を岩に打ち付け何とか止まった時の痛み、氷ノ山の滝でバックドロップで頭から逆さまに落ちて、踵骨折したときよりの何倍もの痛さでした。

それでも、少しは効果があったのか、痛みは薄らぎ、こうしてブログが打てるようになりました。
(布団に入って 寝そべりながらですがっ・・・)

しかし、もう、二度と神経ブロック注射は 絶対に無理です。トラウマになりました。

この忙しい年度末に 仕事を休まなければならない ・・・
子供たちに迷惑をかけるは、同学年の職員に迷惑をかけるは・・・

本当に 謝罪しなくちゃならない気持ちでいっぱいです。

健康を害すると、自分だけでなく
周りの人々にも 苦痛を拡散させてしまいます。

どれだけ、周りの職員の方々に助けてもらっているか・・・
どれだけ、クラスの子供たちに助けてもらっているか・・・

健康を害したら、やはり そういう面での精神面での苦痛も伴います。

ブログ閲覧していただいた皆様も 今の健康を当たり前に思わずに、健康な体に感謝して、今を大切に生きてくださいね。
それと、健康を害してしまっても 前向きに頑張っておられる方もいらっしゃると思います。
その がんばりに敬服いたします。

                         −jyunntarou−
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聖宝谷登攀時は、ココで苦しんでいた山岳会の皆さんですが、この方々のおかげで弥山山頂(1895m)までたどり着けたのです。
1700m付近から雪がとても深くなり、山岳会の方々(8人くらい)で、ラッセルを始めました。
私は、リーダーと思われる方に
「ラッセルドロボーしてしまいますが、申し訳ございません・・・」と申し出ました。
すると笑顔で「ウチらは、団体ですから 全然気になさらないでください。」
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倒れ込んでいましたが、ワン ツー スリー・・・エイト!
で、立ち上がりました。ってか気温が昼間の時間でも−8℃。おまけに風がありますので、寝込んではいられましぇん(;'∀')
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弥山小屋に到着です。
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腰曲げスタイルが「定番」になりました。
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鳥居の上にある「フクロウ」も 雪まみれです。
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小屋前のトウヒ・シラベも見事にモンスター化しておりました。
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エビの尻尾。まるでイセエビですね。エビフライ食べたーい(#^^#)
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1895m.弥山山頂です。雪の多い時は、この鳥居が埋まっちゃいます。今年は雪が少ないですね。
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モンスターと記念写真。
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杖も樹氷化
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立ち枯れの木も 奇麗に樹氷化
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降りまーす。
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小屋前のモンスターたち。今年は小ぶりですが、いいのを見ることができました。
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近づくとモンスターは デカいです。
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関西でも標高1800mを超えると別世界になりますね。
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腰が痛みますが・・・お約束の レッツリンボー。
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おおっ、ガスが取れ始めましたっ(^^)/
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いいね。やっぱり高いお山は違いますね。富士山の半分ですがっ。
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一本だけ ぽつん の 孤高?の木
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なんだか南アルプスっぽく見える 大峰奥駈の稜線。
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お願い、ちょっとだけでも 晴れて!
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やったぁ! やっぱり青空に映えますね。
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蒼と白 Ⅱ
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タイタニック号かっ!
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真ん中の水色の空も素敵だと感じました。
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下から見て、一番西寄りの 聖宝谷の爪跡。実は、ココはロング尻セードができるのが判りました。(結構急斜面ですので 雪質が凍っていたり、硬くなっていますと、滑落します)
動画 ↓

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コーラを飲もうとしたら 全面結氷して 全く飲めませんでした💦
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大普賢岳(1780m) いつ見てもカッコいいですねー。
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ココの急斜面は、クラストしたりバーン化しますと ピッケルとアイゼンの出刃を打ち込んで、背面クライムダウン(ダガーポジション)をしなければなりません。本日は、2か所くらいで済みました。
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面倒な所が続きます。
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雪と岩のミックス・・・意外と面倒な所です💦
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やっとこさ モノラックの始発点に戻って来れました。
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標高1400m以上が 冬山で  その下はもう春ですねー。
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国道309に帰って来ますと、安心感からか、猛烈に足腰が痛み出し・・・痛ててて。
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元祖 えめらるど ぐっ りぃーん! また夏に沢に行けるかなぁ・・・
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はい、たっち。
イメージ 37 コーラは全面結氷で、飲めません。なので 車に置いていたオロナミンC と コッペパンで、「かんぱーい!」ですっ。

コレで、やはり急斜面のバリルートでは、痛み・痺れを感じないことが分かりました。むしろハイキング道の方が 痛みます。



どうしても登りたかった 聖宝谷〜弥山 厳冬期。
あきらめないで がんばりましたっ。

今朝も腰痛&足の痺れで 巧く生活ができませんでしたが、今回の山行は、これからもバリルートは行けることが 更に判明しましたし、自信にも繋がりました。

諦めない ♪もう一回 もう一回 もう一回!!!!!♪

同じ病で悩まれている方に参考になれば・・・の山行情報でしたっ。
(オヤジギャグかよっ!)と 突っ込まれたいです(笑)



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午前3時前・・・ついに 大きなお山に行けない堪忍袋の緒が切れました。
もう、腰が痛くても 痺れても 大峰山脈のバリエーションルートに行ったる!
眠てー。目がしょぼしょぼ。
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真夜中でしたから、阪神高速も地元の道も がら空きで、3時間で大川口にある登山ポストに、登山届を提出することができました。っと言っても なんで林道の廃屋の横にコレがあるのか。。。ココからはバリエーションに出かける人が多いからだと思います。
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冬季閉鎖された国道309をてくてく歩きますが、ちょっと歩いただけで、こんな有様です。一体どこまで登れるのぉ???
登ると決めたら 登るんですっ。意地っ張りな私・・・
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赤のの所を這い上がります。聖宝谷と言います。属名(ドラゴンの爪跡)
行けるんかい? あれだけの角度があれば、四つん這いで這い上がりますので脊柱には優しい???
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っと、偉そうに言いながら。。。また 腰の痛みと痺れが襲います。足の裏も砂場を歩いているような感覚で痺れています。 くっそぉー。取り付くことさえ不可能なのかっ!(ー_ー)!!
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やっとこさ、モノレール小屋に着きました。ここの向かって左にある崩壊している谷(聖宝谷)を登る予定です。山頂までは 無理でしょうね・・・
どこまで、行けるかのチャレンジです。
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あの白くなった稜線の上まで・・・標高差およそ650m     いくでっ。
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ココは、左岸を取るべきでしたが、ダムの突起を掴んで 強引に上がりました。不思議とそういう時は 痛みは感じないのです。
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今日は、霧氷が楽しめそうです。かなり冷え込んでいます。
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最初は、このような堰堤ダムを超えていきます。見下ろすと 向こうのお山はそんなに白くないですね。
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なんやかんやで、爪跡の4本指の下に来ました。左から3番目が一番マシだった経験を生かして、こんな体でも 這い上がってみようかと思います。
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山岳会の団体(主に登攀系主体のG)です。しかし、団体でココを上がりますと、落石が怖いです。まぁ、凍ってしまっていますので冬場は、大丈夫でしょう。
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しかし、本日の雪質は冷え込んだ割には、アイスバーンやクラストはありません。なので滑ったとしてもピッケルぶち込んだら 止まります。
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こんな腰なのにペースを上げて 団体さんを抜かしました。この辺りは、四駆でないと登れませんので、背骨が曲がり 何だか 脊柱管が広がったのか???痛みが無くなってきました。
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こんな感じで、登っています。下の山岳会さんは、尾根にエスケープしようとしましたが、ココの尾根に乗るのはズルズルですので、どうなのでしょうか?私は谷を詰めて行きました。
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コレが爪跡の最終地点です。ハングしていますので、ピッケルとアイゼンの出刃をぶち込んで上がります。結構、面倒です。
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山岳会さんは、ロープで確保して 登るようです。そういえば、皆さん、ハーネスにジャラジャラを付けていましたね。
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ふぅ、ピッケルはもう用無し。 ストックに替えます。稜線までトレースは全くありましぇーん(;'∀') ラッセルですっ💦
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こんな感じで、四つん這いですから 腰が曲がって らくちんですっ。
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ふぅ・・・きれいな景色を独占。 まさかここまで上がれるとは自分でも信じられませんでした。
それにしても 山岳会さん方は 遅いですねぇー。登攀系の山岳会ですので、今度は聖宝谷を降りる練習をしているのかなぁ?
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稜線に 必死のパッチで 到達しましたが、ここもノートレース。誰も最近歩いていないようです。
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ふぅ。テープ見っけ。テキトーに尾根芯を歩いて行けば何とかなるでしょう。
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おおっ、希望の道案内が埋まりそうですね。でも、雪自体は例年よりも少ないです。
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理源大使様。 聖宝谷(しょうぼうたに)を真っすぐに突き上げてくるとココに出ますが、私は東にかなりズレて、稜線に這い上がったみたいです。
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あれ? 山岳会の皆さんが 別のコースから出現しましたっ。私が東へ斜めに這い上がっている内に、真っすぐと理源大使まで、正確に突き上げたそうです。
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ジャムパンの気持ち。
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山頂に近づく(標高1895m)に連れ、霧氷が樹氷に変化し始めました。
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やったぁ・・・夏場の山頂テントサイトに到着です。モンスターがお待ちかねでした。
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コレを見ながら 私は・・・一気に 腰が痛くなり・・・
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あえなく ダウン。 こんなことして、大丈夫なのか・・・足も痺れっぱなし。

では、後半は明日にでも。
昨夜はほぼ眠らずに でっかい山に行ってきましたので 限界ですっ(ー_ー)!!

おやすみなさーい。



たがが菊水山・・・されど菊水山なのです。
標高はエベレストの1/20の459mしかありませんが、なんと山頂まで5時間もかかってしまいましたっ💦

ハイイング道では、30〜40分で 山頂に着くのですがっ・・・。
では、プチアルパイン in THEッ 菊水山のレコを 始めます。
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今日は、冷えましたね。車のフロントガラスが凍って、落書きできましたー(^^)/
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鈴蘭台神鉄車庫前からスタートですっ。昼前に降りてくる予定がっ・・・・(昼過ぎから雨の予報)
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いやー、低山の黄葉(茶葉?)も青空とマッチして なんだか素敵です。
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ココに来たら、お約束。道を挟んだガードレールにカメラを置いて、セルフ10秒間でダッシュ!どこまで登れるか? 年々落ちてきているような・・・(笑)
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ほい、変シーン。本日は、菊水ルンゼの北にある「北菊水ルンゼ(勝手に命名)」の大滝にチャレンジし、本家本元「菊水ルンゼ」を下り、「南菊水ルンゼモドキ(勝手に命名)」を登り詰め、最後はハイキング道でルンルン気分で、雨が降り始めるまでに下山してくるつもりでした・・・
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昨日のヒマラヤmovieに刺激され、なんでもかんでも「直登」しちゃいますう・・・
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左岸を巻けばいいモノを・・・カムを噛ませて強引に小滝を直登。
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ハングしていましたので、ロープスリングでアブミ代わりにして、力任せの直登。所謂人工登攀モドキですっ。
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しかし、コレは(カム)は、単独では本当に役に立ちました。お値段が張りますが、もう一つワンサイズでかいのも 欲しくなっちゃいました。
(岩の割れ目に差し込むと広がって摩擦力で、踏ん張ってくれます。)
氷ノ山の沢で、コレに似たナッツがぶっ飛んで、滑落骨折したのが3年前。やはり、カムの方が安心できます。
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はい、コレが知る人ぞ知る、菊水大滝です。(ほぼ普通の人は知りません)
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今年の17/7台風時に、登ろうとして叩き落されたので リベンジ?ですっ('ω')ノ
しかし、普段は水がちょろちょろで、単なる岩登りですがっ。落差は上段の難攻不落の5m滝を入れると約30m以上有りました。
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本日は、水がちょろちょろなのですが、こういう季節(秋〜冬)は苔が水に流されませんので超ヌルヌルになります💦。
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標高277mが滝の落ち口です。
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しかし、本日は真っ直ぐに直登してみたいと思いましたっ。昨日のmovieで(笑)
角度的にはそないにキツクはないのですが、ヌルヌルでチェーンスパイクがスルッと流れます💦💦 💦      
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またもや「カム」を使います。堕ちたらシャレになりません・・・
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宙ぶらりんですっ。ヌルヌルで足が掛かりません 下から10m以上あります。(/ω\)
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またもや「カム」を挟み込みますっ。果たして腕力が保つのかっ????
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くそぉ。この割れ目だと私のカムは小さすぎて役に立ちません。足を挟み込んで、ジャミング(パーで岩に差し込んでグーで摩擦力を得る人間カム?の登攀方法です)で上がるしか方法がありません。しかし、上のハングの割れ目には、カムは効きそうです。 やるしかないかっ・・・
深呼吸して・・・えいやっ! 飛び移ります。足元は20mの崖っぷち。
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滝の落ち口から、丁度20m這い上った所です。20m登るのに20分もかかっています。
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草が生えていましたので、掴んだら メリメリメリッと 剥がれてバランスを崩しましたっ・・・ マジでやばかったですぅ。
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後、10㎝背が高かったら・・・ホールドに手が届くのにぃ・・・。
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ふぇー・・・上がりましたっ。 ホールドに手が届きませんおチビなので、プッシュ(掴むのではなく、掌で抑え込みます)に切り替えて、やっとこさ安全ブース。
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標高301m  滝口から24m登りました。後、10m位ですが・・・最上段の滝が超ヌルヌルで、垂直ですから本日は無理そうです。
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右岸のココをスリング引っ掛けて登ろうとしましたが・・・待てよ。・・・もっと難攻不落な左岸の岩場を攻めてみるってのはどうよ?
今日の私は、攻撃的になっています・・・。
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うぅえええー! こいつは無理っ。しかし、岩の裏側へトラバースしたら登れるんじゃないのか?
(いや、右岸に戻れって・・・)
そういう 自分の声も聞こえましたが。。。何だか今日はhighな気分。
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うっわぁぁ! ほぼ垂直気味で、堕ちたら30m以上すっとーん・・・。生木にロープスリングをかけて、ぐいぐいと登りますが・・・腕力の残量パワーが切れかけですっ。💦(/ω\)
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セルフビレイ(自己確保)して 少し腕力の回復をいたしますぅ。
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くくっ・・・限界かっ・・・
たすけてぇー ドラえもん!!!!
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「はい、ごるじゅはんまぁ・・・」
直に出せるように、ザックの横にセットしておいて助かりました。
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あのチョックストーン(挟まった岩)を乗り越えられるのかぁ?・・・
左の立ち木を利用したらなんとかなるっ( `ー´)ノ
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こ・・・超えました・・・かなりヤバかったですっ( ;∀;)
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チョイと一息・・・・スカッと爽やかコカ・コーラ(古っ)
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かなり高巻いた後、沢に降り直して、最上段の滝を懸垂下降。ちょっとヌメリすぎますのでアッセンダー(確保器)も一緒に装着しながら慎重に降ります。
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ここからは、空中懸垂になりますねぇ・・・垂直でヌルヌルだと足場が掛かりませんので、登り返すのには、アッセンダーを頼りにゴボウ(ロープを掴んで腕力だけで登る)しなくちゃできませんので、本日はココまでにしといてあげますっ(笑)
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本当にココは、チェーンスパイクでもフェルト底でもつるりんこと滑ります。堕ちたらこの高さ・・・・
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ほー・・・悪場は過ぎたようです・・・。安堵感。
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自撮の お約束 レッツリンボーも 余裕で撮影できる場所に変わりました。
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むむっ。超ヌメヌメ5m〜6m位の滝がありました。 左岸を軽く巻けますが、本日は、直登の命令が出ていますので・・・・登ってみます。(止まらない自分)
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指先1cmかかりました。体を持ち上げます。足場はヌルヌルでスタンスが無いです。
いっせぇーのぉーでぇ!
よいしょっ!
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ふぅ…上がれました・・・ってか 腕力パワーの充電が切れそうなので危なかったです。
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菊水パックマン(笑)をちょっと小石を乗せて・・・遊んでみました。腕力の回復です。(/ω\)
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うぉおおおー!!!
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ココに、私㊙の「おにぎり岩」があります。多分・・・本邦初公開?かも。
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お昼時の太陽が南へと導いてくれました。(道などありません)
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あったぁ! お久しぶりですねー。あの頃みたいに登れるかな?
腕力パワー残量2程度ですっ💦 チョイと大滝登攀でやばいか?
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やはり、コレを使わないとムリでしたね。ってか 乗り越えられるのかっ?

既定のフォト50枚を超えましたので、ストップがかかりました。
この続きは、また明日にでも・・・

この後、菊水アルプス(勝手に命名)・本家本元菊水ルンゼ下降・13mのルンゼ横岩(勝手に命名)登攀など、まだまだ続きます。

冷たい雨が降っています。暖かくしてお休みくださいね。

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