工房尾身の作業部屋

普通が、一番。だけど、その普通ってのが難しいんだな…。

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キャンピングカー(トヨタ・ハイエースベース)の棚がグラつく
 
と、いう事で
 
手直しする事になりました
 
イメージ 1
 
たしかに、グラグラする
 
とりあえず、外してみる事に
 
イメージ 2
 
サイドの薄板に、こんな杉の薄桟、止めてもねー
 
どちらも強度不足ですよ! グラつくの、あたりまえ! 
 
むしろ、危険でしょう。 今まで、外れずに付いていたのがラッキーともいえる。
 
近いうちに、直しましょう (美味しいポン酒1本で契約成立
 
 
 
 
ついつい忙しさにかまけて放置していたカーボン加工(またかよ・・・)
 
いよいよ最終段階の仕上げ削りです。
 
使う道具は、ざあ〜と、こんな物
 
イメージ 1
 
さて削ります
 
イメージ 2
 
ギリギリまで、糸鋸で切ったつもりですが、けっこうズレています(まあ、以前よりはかなりセっていますが・・・)
 
イメージ 3
 
最初は、ハンドリューターに大きめのサンダードラムをセットしてケガキ線までガシガシ削ります
(早く削れるから)
とうぜん、削る事のできない入り隅は後回し、徐々にサンダードラムを小さくして、最後はダイヤモンド刃
 
ここでも、カーボンの光沢を押える塗装が効果を発揮! 実にケガキ線が見やすい♪
 
リューター削りの作業が終了しましたら、
次はダイヤモンドヤスリ&サンドペーパーを使っての最終仕上げ削りになります。
 
イメージ 4
 
この、純粋手作業のヤスリ掛けが一番手間が掛かりますので、なるべくリューターでの削り作業を丁寧にやっておいてください。
 
さて、画像のようにヤスリを当てカーボン面に垂直に押して削ると
表層のカーボンを引っ掛けてしまい、角を起こしてしまう事がありますので、なるべく平行に・・・
 
やむなく、垂直に押して削るときは、あらかじめ面取り(角落とし)をしておくと引っ掛ける事がないです。
どうせ、シャーシ下面は、走行時引っ掛けてのカーボン剥離を防止するため角面取りをしておきたいので
あらかじめ全面、面取りをしておきましょう。
 
 
さあ、仕上がりましたので、つや消し塗装を取ります。
 
イメージ 5
 
シリコンを塗ってから塗装したので、パーツクリーナー等の弱い溶剤でも簡単に取る事ができます。
 
くれぐれも、ラッカーシンナー等、強力な溶剤を使わないで下さい、カーボン表面の保護コートを傷めてしまいます。
いよいよ切り出します。
 
イメージ 1
 
以前は、ケガキ線の0.5mmぐらい外側を切る感じで作業していたのですが
カーボンの光沢を押えたことで、ケガキ線が見やすくなり
カーボン光沢の押え技は・・・
 http://blogs.yahoo.co.jp/koubouomi/33264861.html   の記事、後半の方を見てね〜
 
ケガキ線ぎりぎりって感じで切る抜くことが、できるようになりました。
(ただ、表面が塗料でザラついていますので、カーボンダストが付着しやすく、こまめな掃除が必要です)
 
きりあがり〜♪
 
イメージ 2
 
カーボン原板よりラフに小分け切りしたときのカットは、かなり余裕を持ってケガキ線より外れていますが 
 
それ以外は、ギリ線です 
 
次の工程の仕上げ削りが楽になります。
 
 
 
そうそう!
ちょっと戻ることになりますが
「カーボン加工(穴あけ編)」の補足を・・・
 
ノーマルシャーシをゲージ代わりにして穴あけ加工する場合
回転するドリルを穴に通そうとすると、どうしてもゲージの穴を傷めやすいですよね
また、今回使うドリルの刃は3mmなので、まだ良いのですが
2mmとなると少しのブレで超硬ドリルの刃は簡単に折れてしまいます。
 
そこで、ちょっとした裏技を
イメージ 1
 
まず、ドリルが止まっている状態で、ドリル刃をゲージ穴に通します。
次に、カーボンに軽く当てつつ、手で逆回転させます。
こうすれば、ゲージ穴を傷めず、穴センターにポンチを打ったような痕を付けることができます。
ドリルは上げずにそのまま回転スイッチを入れれば、ゲージを削らず正確に穴をあけることができます。
(逆回転させた手は離しておいて下さい)
 
なを、この作業、ハンドドリルを使って作業の方は問題ないのですが
ボール盤等を使って作業される方は、昇降ハンドル&加工物から手を離せませんので
フットスイッチ等を使う必要があります。
カーボン・ファイバー板の切り出し作業に入ります。
 
 
ゲージとなるノーマルシャーシを、超硬のケガキ針でトレースします。
 
イメージ 1
 
ですが、ちょっと待った!
 
そのままトレースしたのでは、芸が無いので・・・
一旦ノーマルシャーシを外して、アンダーカバーにセットして
よ〜く 考えます。
 
イメージ 2
 
どうやら少し断面積を稼ぐ事ができそう♪
モーター部分も、モーターを仮置きしてみた所ここまでの逃げは必要なく、少し狭くできそうです。
 
(まあ、メーカー純正オプションのカーボングラファイトシャーシは厚み1.9mm
今回使用するカーボンは2.0mm、しかも高圧縮のスペシャル版なので断面積を稼がなくても大丈夫そうなのですか、安全策をとって・・・)
 
カーボン加工を楽にする裏技(初公開)
反射を消す
カーボンを加工するとき、どうしてもカーボン模様が反射してケガキ線等が見づらいですよね!?
(目がチカチカしてきません? としかな〜?)
つや消し黒等でスプレーすれば、グーンと見やすくなります。
 
が! ラッカースプレー等を直接スプレーしちゃうと、除去しづらく、ともするとカーボン表面のハードコート膜まで傷めてしまいます。
 
では、どうしたらいいか?
 
まず、シリコンスプレーをティシュなどに含ませて、薄くカーボン表面に塗ってやります。
つぎに、つや消しスプレーをカーボン板から離しぎみにスプレーします。色を塗るのではなく霧をフワッとかける様な感じで、何回かに分けて。
 
通常に塗ると、シリコンが表面にあるので、はじかれムラだらけになるのですが
こうすることにより、ちゃんと塗料が乗るんです。
しかも、シリコン膜がしっかり残ったままなので、強いシンナーなど使わなくても
パーツクリーナー位で除去できます ^-^v
 
 
さあ、再度ノーマルシャーシをセットして、ケガいちゃいます。
(カーボン加工・穴あけ編で、使ったシャフト差込の技を使えば、位置ズレは発生しません)
 
こんな感じで
イメージ 3
 
ケガキ終了!
 
画像を見ての通り反射を押えるだけの薄い塗装で十分です。
どうですか? グッと見やすいでしょ!  これで、切り出し作業が凄〜く楽になります。
 
 

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