私は今 南の一つ星を 見上げて誓った
どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと
貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては
星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた
だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド
やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実
わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ
貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人
夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめてきた
だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド
いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた
翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも
見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう
私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
星を見たり、月を見たり。
ときには太陽も見るけど、
やっぱり夜空が好き。
そして、思い出すは今井美樹のPRIDE。
昨日、オリオン座流星群を見ようと、
12時からしばらく夜空を見上げていた。
裸眼では、三ツ星は見えへん。
以前、ばぁちゃんちから拝借してきた
叔父のメガネを使い、見てみる。
大阪にも、こんなに星があったんやなぁ
とはいえ、大阪以外で夜空を見上げた覚えはない。
交野では、よく見えていた。
岸和田から帰るとき、妙見坂の坂をあがるとき。
三ツ星を見て、安心していた。
岸和田に越してからも、三ツ星は見続けた。
ほかに、星座は分からんから。
ところが、高校に入った頃から、
星の数が減っていった。
視力が低下したのだ。
今は、右目が0.2、左目が0.3。
そりゃ、見える星も減るわ。
オリオン座が見えないのは、
かなりショックです。
春の花の匂い、夏の草の匂い、
秋の葉の匂い、冬の風の匂い。
お菓子屋の匂い、バスの中の匂い、
家の匂い、学校の匂い。
友達の家の匂い。
どれも違ってて、どれも好きで、
やけど、今はもう嗅げん匂い。
タイムマシンがあれば、間違いなくあの頃に戻るやろう。
交野に居たころへ。
失ったらあかんもの。
そのひとつが、オリオン座の三ツ星。
この冬のうちに、取り戻したい。
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