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※ ネタバレする内容を含みます。 時々無性に、甘いものを食べたくなるように、 私はいま、『ノルウェイの森』を求めていたのだろう。 この本には、天下無敵のヒーローがいるわけでもなく、 憎めない悪者もいるわけじゃない。 あるのはただ、混沌とした世界だけ。 “生と死”がテーマにあり、 登場人物がほかの登場人物の死によって、何を感じ、何を行動していくかが書かれている。 キズキか死に、直子が死に、レイコさんは旭川へ、ワタナベ君は「どこにいるんだろう?」 ワタナベ君と緑の距離感とか、消えた突撃隊。 我関せずな猫のかもめ。 伊勢物語の“むかし男ありけり”のように、 主人公が実在する誰かなのかは分からないが、 確かに作品の中では生き、死んでいく。 生きている間から、死に近づいている。 死ぬために生きている。 う〜ん、深いねぇ。。。 試験前に、あんまりどっぷり浸かるとダメなので、 そろそろ課題にとりかかろうと思う。 とかいいつつ、次に読む『恋愛写真』を図書館で借りてきたw
読み返すばっかりじゃなく、新しいほかの本も読みたいなぁ いい本探そう♪ |

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