スローなPCライフ

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Ubuntu

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 UbuntuはGoogle日本語入力(IME)のオープンソース版mozcが使えるようになっています。
 かな入力派の私にとっては大変嬉しい存在です。
 日本語入力は若干WindowsのIMEに比べると負けてますが、慣れればこれで使えます。
 残念ながらmozcにはいくつかの辞書が欠落しています。
 住所入力時に大活躍してくれる郵便番号辞書が欠落しているのは困ったものです。
 そこでこれを用意します。
 
 参考記事 Linuxの日本語入力/Mozc用の郵便番号辞書

 尚、上記の郵便辞書は少し古い版になりますので、最新の郵便番号辞書を自分で作りました。

・元データの取得
 日本郵便株式会社が公開の郵便番号データダウンロードから以下のものを選びました。
 「読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式)」
 私は「ホツカイドウ」とするより「ホッカイドウ」と入力する方なので、こちらの全国一括を選びました。
 もし「ホツカイドウ」で入力される場合は
「読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記しないもの(zip形式)」の全国一括を選ぶことになります。

 ダウンロードしたファイルはShift-JISとなっています。
 元データはCSV形式のテキストファイルなので表計算ソフトCalcで確認する出来ます。
 元データには15の項目あります。
 必要な項目は「7ケタの郵便番号」と「都道府県名」、「市区町村名」、「町域名」の4項目です。
 カナ「市区町村名」、カナ「町域名」はコメントとします。
 (カナ「都道府県名」はあえて省略。コメントは変換時にCtrl+Alt+Hで用例として表示できます。
 
・Pythonスクリプトで必要部分を取り出して辞書登録用のファイルを作成します。
 考慮しなければならない点は次の通り
  「町域名」が「以下に掲載がない場合」は「町域名」を空白にする。
  「町域名」に例えば「大通西(1〜19丁目)」と()書きがある場合は()をとる。
  カナは半角カナになっているので、読みやすさを考慮して全角カナに変換。
 以上をPythonのスクリプトで処理します。

 半角から全角への変換にはmojimojを使わせて頂きました。

郵便番号辞書は
マイボックス からダウンロードできます。必要な方はご利用下さい。
更新 2019/2/24

mozcへの郵便番号辞書の登録方法

追記 2017/05/04

郵便番号辞書がある場所を確認しておいて下さい。

イメージ 1

mozcツールから辞書ツールを選択します。
イメージ 2
辞書ツールが表示されます。
旧版の郵便番号辞書があれば、これを選択された状態にします。
上図が選択された状態を示しています。

「管理」ボタンをクリックします。
イメージ 3

「選択された辞書を削除」を選択します。
郵便番号辞書を削除しますか?と尋ねてくるので、「はい」を選ぶと削除できます。

再び「管理」ボタンをクリックし「新規辞書にインポート」をクリックします。
イメージ 4

ファイルにダウンロードしたzipDicを指定します。
辞書名に「郵便番号辞書」と入れます。
インポートボタンを押すと、辞書が作られてデータを取り込みます。
辞書ツールを閉じて終わりです。

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 Windows Vistaで使っていたPC(Core2搭載)でデュアルブートの形でUbuntuを使ってきました。
 しかしマザーボードの回路の不具合が疑われる状態になり、働いて収入のある内にPCを新調することにしました。
 
 今まではショップブランドのBOTパソコンを買っていましたが、今回はあえてパーツを集めて自作することにしました。
 この時点で最新版のCPUでUbuntuが動かないということが分かっていたので、i7の一つ古い版を選択しています。
 長い期間使おうと考える場合は、CPUのグレードは高目にすることをお勧めします。廉価版CPUを選んでは数年で性能不足を感じることになります。結局高い買い物になるでしょう。
 またメモリーも初めに十分な量を搭載しておく必要があります。後での追加は高くつきます。きっと最初に搭載したメモリーは捨てることになるでしょうから。
 HDDはいずれ交換が必要になるパーツで消耗品と考えています。今回SSDは見送りました。次の交換時はSSDになるかな。
 昔は拡張性を意識したものですが、拡張することもないと思います。それで不必要に大きい電源は選びませんでした。
 PCケースだけが旧PCから引き継いだ物です。中身がゴッソリ新品に入れ替わっていますが、部品交換した程度にしか家内は思っていないかも知れません。
 
 ハードウェアが新しくなったところでOSもUbuntu14.04からUbuntu16.04にアップグレードしました。
 私は安定第一指向なので長期サポート(LTS)版を使うようにしています。

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 定年後は経済的にささやかな生活になると思われますが、趣味のPCについてもお金を掛けないようにしたいものです。
 そこでWindowsからLinuxに乗り換えることしました。
 
Linuxを選んだ理由
ソフトウェアが全て無償で手に入ることが魅力です。OSをはじめアプリケーションも殆どが無償で手に入ります。
MicrosoftOfficeはLibreOfficeで代替できますし、既にThunderbirdやFirefoxを使っているのでLinuxになっても支障がありません。
その他に市販のソフトを持っていないので身軽です。
フリーソフトを使っているのでリスクはLinuxになってもほとんど違いはありません。最もWindows専用のフリーソフトは代替を見つけなければなりませんが。
かなり昔にLinuxを試してみた頃は日本語入力のかな入力は十分ではなかったし、プリンタのドライバーも十分ではありませんでしたので諦めていたものてすが、今は両方共十分なレベルにあります。日本語入力はWindowsより少し劣るとは思いますが使えます。ドライバーを提供しているプリンタメーカー多くなったことは喜ばしいです。
これでLinuxの日常的なデスクトップPCとして使える可能性があると考えた次第です。

私の場合、移行は次のような段階を踏んで来ました。

●Excel/Wordが無くなることは影響が大きい思われるので、Windows版のLibreOfficeをインストールして使い方の練習。
 最初はWriterでスタイルに慣れ始めました。Wordよりも使い良く感じました。
 Calcは正直言ってExcelの方が使いよいので抵抗感がありましたが慣れるに従って抵抗感が薄れ始めました。でも細かい点でExcelの方が優れていると感じる部分があります。  
 マクロ(BASIC)については互換モードではなくネイテブモードで試しましたが、やはりExcelのVBA環境には敵いませんね。
 しかし無いものねだりしても始まらないので慣れるが先です。
●Ubuntuの試行
・余りもののHDDにUbuntuをインストール
 起動ディスクの切り替えでUbuntuを試し始めます。
 ライブDVDでの起動ではアクセスが遅すぎて十分な試行にはならないと考えました。実際、Ubuntuを試す機会は増えませんでした。
・Windowsとのデュアルブートに切り替え。
 デュアルブートにしてUbuntuを起動しやすくなると、Windowsを立ち上げる機会が減り始めました。
 Ubuntuの方が起動が速いしセキュリティソフトの影響もなく気持良いからだと思います。
●完全移行
 デュアルブート体制になるとUbuntu側からWindows側のファイルを読み書きが普通に出来てしまうのでWindowsを立ち上げる必要性が感じられなくなってきました。そんな状況になってきたので完全にUbuntuに移行することを決意しました。
 具体的にはThunderbirdとFirefoxのプロパティファイルをWindowsからUbuntuに移す作業になります。
 これで完全に状態がUbuntuに引き継がれるので、何の違和感もなしに使えてしまいます。
 Ubuntuでメールの送受信したところからWindowsの操作はストップ。完全移行の完了です。
 MicrosoftOffice関係のファイルや画像、動画やテキストファイルなどはUbuntuでWindowsの領域からコピーするだけで終わりました。

 移行準備をきちんとしておけば移行後の稼働はとてもスムーズです。

 お金も掛からず経済的に優しいものだと感じていますが、誰にでもお薦めできるというものではありません。
 Windowsの設定やパーツの交換などを自分でできる知見をお持ちの方なら使えると思います。そうでないと敷居が高いと思います。

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