陶芸人のひとりごと

元気ですが、このブログは閉じました。

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ひょっとこ?

毎日雨が続きます。

今日は、時折お日様も顔を出しますが、基本的に雨です^^;

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タイトルの「ひょっとこ」ってこれです。
以前にも、乾燥中のタタラ作りをタオルで包んで型崩れしないように
していると記事を載せましたが。

さらに改良して、タオルを紐状に切って使っています。
1本のタオルを1つの器に使っていたら、いくらタオルがあっても足りないので。

で、崩れたくない形を維持して、包帯のように包んであげて
洗濯ばさみで軽く止めます。
あんまりきつく止めると、洗濯ばさみの跡がつくので軽めに。
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これだけ並んでいると、宴会前のひょっとこがずらり…と
思ってしまいます。笑

今日は、素焼きを頑張っています。
先日の、酸化焼成は失敗…。
いつも還元ばかり焚いているので、まだ慣れていないせいか、いい色が出せません。
う〜ん。道のりはながい。

green

すっかりご無沙汰しております。
梅雨前線の停滞により、毎日豪雨ばかり…。まったく作業がはかどりません^^;

計画的に作業を…と思いつつ、相変らず進歩のない私。
最近は、色んな作風にチャレンジしています。

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こちらは、雑貨風の器。
陶器を少しずつ好きになってきている友人たちに、もっと手軽に陶器を…と思って
最近は、こんな風なものも作っています。

いつもの絵付けをするものに比べたら、かなり短時間で出来上がります。
線彫りしたものに、下絵の具をのせて全体的に緑になるように鉄系の着色を入れた釉薬を
かけて焼きました。

物を作るときにいつも思い出すのが、窯業試験場の先生の言葉。
「いいですか、皆さん。時間をかければ、かけるだけ誰でもいいものは作れます。
でもプロになりたいならば、短い時間でどれだけ効果的な細工が出来るかそれを考えなさい。
そのためには、いきあたりばったりで作るばかりでなく、じっくりデザインを練ってから
簡素化されつつも、効果的な演出が出来るように努力をすること。

時間をかければ、プロもアマもいいものは作れるんですよ。かけなくてもいい作品が
作れる=プロでもあると思いなさい」


もちろん、鹿児島弁なので、こんなに分かりやすい言葉で言われたわけではありませんが。笑
時間だけをひたすらかければ、匠の世界に近くなるような印象を持っていた私は
なんだか、とても衝撃を受けた言葉でした。

そして、プロを意識する最近になって、確かにこの言葉を実感。
プロだとアマだのそんなの陶芸の世界にもどの世界にも資格がない世界ではラインは
微妙なんですよね。

時間をかけすぎなくても、「さすがプロ…」と思ってもらえる完成度の高い作品を
作れるようになるには、まだまだ鍛錬が必要な私です。

夏のビアカップ

先日の窯出しで、ビアカップ…いや、ジョッキサイズを作りました。

実は、これは姉のご主人に頼まれましてず〜と待ってもらっていたもの。
今年の夏こそは間に合わせたい…と思って頑張りました。

カップサイズを3つ、ジョッキを3つとりあえず作ってみました。
義兄は、ビールが大好きなので、陶芸やっているならビアジョッキくれ〜とのこと。

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作っている時は、こんな大きいの誰が持てるの?
陶器でジョッキのサイズは失敗だったかしら…と思いましたが
かなり小さくなりまして。
ちょうど、小ジョッキぐらいの大きさになりました。

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内側は、ビールの泡が細かくなるように…と無釉にしました。
今週末に義兄は、単身赴任先から戻ってきていたので
さっそく使ってもらえたようです(*'ー'*)

こんな風になりました

先日、ご紹介したしのぎと、面取りの器が焼きあがりました。

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先日のコメントからするに、皆さんそんな丁寧な作業はしていないと知り
ほっと一息。

以前、別な方のブログでこの作業が紹介されていて
「みんなこんなことしているの???」と焦っていた私だったので。笑

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しのぎをしたものに、白化粧を施しただけなので、かなりシンプルな器に
なりました。

でも、キレイに仕上げることよりも、しのぎはやっぱり勢いが一番のような気がします。
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キレイすぎると面白みにかける…。
そんな焼き上がりのものもありますが。。。
御本手も適度に出ていて、それなりに味わいもあります。

夏の飲み物が美味しく飲めますように!

意外に楽しい♪

昨日は、ちょっと気分転換に普段やらない作陶をしました。

それは「面とり&しのぎ」

実は、結構好きなのですが、やっぱり時間がないとなかなかしない作業。
以前から、鹿児島で気になっている人気の作家さんが
面とりしたカフェオレボウルを販売していて、1つ1つ手で丁寧に
作業しているのを見ていてすごいな〜と思っていたのです。
で、私もたまには頑張ってみようと思ってやってみました。

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ロクロで成形したのちに、ほどよい硬さに乾燥したら
朱墨でだいたいの線を入れてから削ります。
(朱墨は、もちろん焼いたら消えます。)

同じように面とりするのって、結構力の加減が微妙で難しいのですが
なかなか図工のような楽しい気分♪

その他にも、しのぎをしたり…。
いい気分転換になりました(*'ー'*)

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その後に、白化粧を施して乾燥中の状態です。
どのデザインも1つずつしか作らなかったのですが
このまま何も絵付けなどはせずに、ビール用のカップにしようと思っています。

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