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所謂「従軍慰安婦問題」で、吉田某というバカなおっさんが済州島の老婆と組んで日本軍の暴挙をでっち上げたという誤報問題であるが・・・・・・・・・
謝罪すべしという世論が多いと感じる、週刊誌や、産経など右翼がかった報道機関は、まるで鬼の首を取ったと言わんばかりの勢いである。挙句に慰安婦など存在しなかったような意見まで出始めて、小生など歴史を研究した経験があるものからすれば、大変に憂慮すべき状態になりつつあるのではと思い始めている。
この問題は、過去に、何度も取り上げており、吉田某という売名の研究家などの主張など、小生は、最初からあり得ないとして切り捨てている。今日は、この問題を取り上げるのではなく、へそ曲がりの小生としては、朝日新聞は、この誤報を訂正して撤回し、なぜ誤報に至ったかを検証すると言っている。
30年以上前の話である、今までどこの新聞社が数十年前の誤報をいちいち撤回し、その検証をしただろうか??????あったら列挙してもらいたいものである。
国の名誉がかかっていると右派の方々は、主張なさるが、この問題は、吉田某がでっち上げて朝日新聞が広げたのではなく、その十年以上前から、すでに国政的には問題視されていたものであって、確かにこの朝日新聞の一種のキャンペーンが、日本国内での世論を誘導したという意味では、罪があるが、しかし、国際的な非難が起こったのは、それ以前の問題であり、日本政府もこれを、謙虚に承るとして外交政策をしている。国の名誉と言うのであればなかったと言う虚偽の事実を我々国民にもう仕向け続けた産経新聞こそ、その過ちを撤回し、謝罪するべきだろう。しかし、間違っていると専門家が言っているにもかかわらず、撤回もせずに、ただ自らの主張を是として、そのままにしている姿勢こそ、ジャーナリズムの矜持も自負もないという事にならないか???
むろん、他がやっているからと言って間違っても良いとは言わぬが、数十年前の過ちを自ら検証して撤回する姿勢は、批判される以上に評価しても良い事だろう。
誤報や、ある意味、偏ったイデオロギーに支配されて、中々、過ちを撤回できないものであるのだが、この姿勢には、逆に小生は驚かされた。
まあ、いろんな意見があっても良いのだが、小生は、朝日新聞が、謝罪する必要は一切ないと言う立場である。
能々、考えてみたまえ・・・・・・・・ほかの新聞社、いや、世界中の新聞社で数十年前の記事に誤りがあったからと言って訂正し、撤回し、そして検証したうえで、謝罪したという事例があれば、教えてほしいものである。
別に朝日新聞が好きというのではない、我が家は、朝日、毎日、読売、日経と4紙を取っている、去年まで産経も取っていたが、ちょっと記事の内容がひどすぎるので止めた、読むと不愉快になるからだ。朝日新聞は、必ずしもリベラルではないと思っているし、読売が右寄りだが、不正義でもないと思っている。読売は、ナベツネが死ねば、もうちょっと読める新聞に戻るだろうと考えている。毎日は、リベラルに近い左寄りかな〜〜〜、日経は、権力に阿るねつ造記事が大変に多い、経済の反面教師として読ませてもらっている。誤報やねつ造と思われる記事は、ほぼ全ての新聞にあった。特に経済状況などの数値など明らかに改ざんしているというのは小生たち専門家にはすぐにわかるが。これを指摘されたからと言って彼らは絶対に訂正しない。指摘すると「見解の相違」で逃げる。こちらも提訴までするつもりがないからそれがその新聞社の姿勢なのだと結論するだけで、指摘し続けることなどない。
今回のは、数十年前の過ちであり、朝日新聞も含めて騙されたという事だろう。これを今更、現在のスタッフや役員が、総出で謝る必要があるのか?大変に不見識でしかないと考えている。
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2014/9/4(木) 午後 5:45