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そろそろ、米国の西洋歌留多氏にすり寄った外交政策から卒業しなければ、わが国の安全保障に関して必ず災禍を齎す事になる。
今日の新聞紙面に西洋歌留多氏は、イスラエルにかかる首都問題で米国大使館のエルサレム移転に反対する国には援助しないと公言した。安保理決議でも米国だけが拒否権を行使してその孤立化が鮮明になったが、今度は国連総会での決議に対して経済上の圧力に言及した、米国の外交はいつもだが、稚拙で単純、軍事力にものを言わせた恫喝外交、それに経済的な圧力をかけると言うもの、この二種類で構成されている。全く強かさも知恵もない。ただ力によって好きなように振る舞うと言う程度の外交を戦後70年余り、続けている。
中国がアジアでの影響力を強化すると、その中国をやり玉に挙げて徹底して批判し、挙句に貿易不均衡による為替相場への介入促して圧力をかけて、習近平を追い込もうと画策したが、強かな中国に勝てるはずもなく、のらりくらりとかわされて、何の進展もないまま、北朝鮮問題も全く進展できずにいる、だからと言って中国、ロシアを無視する形で北朝鮮への先制攻撃など、夢物語であり、口先では強気の発言だが、その実、何もできないと言う馬鹿さ加減、これを理由に極東アジアの緊張が危機的な状況だと煽り立てるメディア、全くをもって外交とはと言う命題に答えられない大バカばかりの国がわが国の有知識者の正体でもある。
西洋歌留多氏の側近が、極東アジアで数百万人規模の民を危機的な状況に追い込んでも将来、米国が危機に見舞われないように武力行使をするのは当然だとする意見が出ている。実のところ、米国の白人、特にWASPに代表される保守派にとって有色人種であるアジア人の命など、どうでもよいのであって、それが本音であるのだ。
このWASPを代表して西欧歌留多氏が大統領たらんとし、そしてユダヤ系の資本と結びつき、武器産業を保護する為には、常に世界のどこかで緊張関係が醸成されていなければならない。その矛先が極東アジアと中東って訳だ、正に単純で明快、この様な馬鹿げた外交政策に同調するとどうなるのか?馬鹿が考えても結果は見えている。現在、反米を標榜しているイスラム圏などの国家やあるいはテロ集団と言う組織のターゲットに日本も含まれると言う事になる程度の危機意識は持っていなければならない。しかしながら、米国に隷属する安倍晋三は、恐らくは安保理決議の折にはともかく、国選総会では米国に同調するか棄権するかの選択肢しか日合わせていないだろう。この恫喝外交に賛同すれば、どうなるのか?
国民はよくよく考えねばならない。国家百年の計と言う、彼にとってそして西欧歌留多氏にとって自分の任期と言う短期でしか思いが寄らないのである。百年後の米国の姿、あるいは日本の姿など、全く見えていない。刹那で政治を行う危険性を人々は知る必要がある。米国の国益が世界平和にとってどうしようもない負であるとすれば、その米国の国益を否定してもわが国は、ほんの一時期、経済が滞っても百年後のわが国の姿を考えれば、当然、結論は見えている。米国とそろそろ決別すべき時である。留学経験のある小生は、米国にも多くの友人知人がいるが、個人的にはともかく、米国と言う国家となると誰もが、偏執的な愛国心と偽善性、そして独善性を有している、米国の正義こそ、唯一無二の正義だと思っている米国人が多く存在している。これは大変に危険な思想であり、排除されるべき思想の一つであると考えている。元々、歴史の浅い国家であり、成熟とは程遠い、今な国益重視と言う20世紀型の外交政策を是とする幼稚さ、この単純さが戦後社会で喧伝されて強かさを否定した。欧州もナチスを下した米国に対する畏敬の念があり、欧州の複雑怪奇な外交政策に対する否定感から受け入れらたのだが、その単純さによって逆の危険性を孕み始めて欧州の当局者もまた辟易とし始めている、米国否定の思想は、こうやって膨れ始めている。しかし、今なお、米国第一主義のわが国の外交当局者たちは、ともかくも米国について行けば何とかなると言う根拠なき楽観に支配されてまともな外交政策を立案するわけでもなく、ただ闇雲に追従しているだけである。情けない限りだ。
西欧歌留多氏は、本当に強い相手には、国内向けには強い風を装っているが、外交の舞台では、全くをもって成果を残せていない、北朝鮮への軍事力行使を躊躇うのは、米国が先に手を出せば、国際世論がどう動くか読めないからだ。
この極東アジアの膠着状態から国民の目線を中東に向けさせて、例の米国大使館移転問題がクローズアップされたと言うのが事実だろう。
さて、わが国は国連総会でどのような票を投じるのだろうか?危険か、米国に追従するか?見ものである。
安倍晋三、そろそろいなくなってくれ!
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