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このところ、極めて体調が悪く、しかも泣きっ面に蜂ってなわけで背骨を傷めてしまい、身動きできない日々が続いている。書きたいことはたくさんあるのだが、考えがまとまらないので、今日はちょっと柔らかめの題で一つ・・・・・・
「フラガール」と言う映画を見た、かなり以前見た覚えがあるのだが、たまたま痛みで夜、寝る事が出来ずにGYAO
で見たのだが、この映画の優劣はここでは語らない、素人の小生が何を言っても詮無き事だからだ。それより、このフラガールのモデルになったハワイアンリゾート、つまり常磐ハワイアンセンターでの思い出を書いてみる。
昭和40年ころに、つまりこのリゾートが出来たばかりのころ、私は10歳で、両親に連れられてここに行った思い出がある、ハワイなど、まだ経験していないので、これがハワイなのかと、楽しかった思い出なのだが、この施設の背後にある炭鉱の町が衰退し、その結果、この施設が出来たと言う事は、この映画で知った、楽しかった思い出であるのだが、当時の小生は、子供心に、この施設が必ずしも楽しさの上に存在していない事を感じていたと思う、あのハワイアンショーを見て、客の中から舞台に上がり、ダンサーたちと踊る、その記念写真を思い出に持ち帰ると言うイベントの時、少年であった小生がどうして舞台に上がったのかについては記憶がないがダンサーたちに囲まれた写真が残されている。その時に、彼女たちの化粧品の強い臭いと汗で汚れた衣装にどことなく悲哀を覚えた記憶が今なお残されている。どことなく寂しいと言う感覚、この映画を見ると、その時に記憶が鮮明に思い出される。当時の小生が彼女たちの背景など知る由もないのだが、決して豊かではない、必ずしも楽しんでいないと言う印象が少年の心に影を落としたと思っている。小生は、若年のころより極めて感受性が高く、理論的に理解できなくとも感覚的に他者の悲しみや辛さを感じ取っていた、だからなのか、彼女たちが決して喜んで踊っているのではないと言った感覚を感じ取ったのではないかと今ではそう考えている。
喜劇なのだが、その喜劇の中に衰退する石炭産業とそれを取り巻く人間の相関関係、一種の悲劇性もこの映画の中には描かれていると思う、あの当時のメンバーは今考えれば団塊の世代で演出をしていたSKDの元ダンサーは戦中派、小生より一世代上の人々である。彼女たちがその後、どんな人生を歩んだか、知る由もないが、決して平凡な人生ではなかっただろうと想像するくらいである。
ノスタルジーなのだが、決してあの時代は良かったと言うものではなく、あの時代の裏面を感じさせるそんな映画であったと思う。
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ゆっくりと養生をしてください。
映画などを観るのは感性を磨くには良いのかも。
2018/2/28(水) 午後 2:03
公平論001さま
はじめまして。突然ご連絡を差し上げる不躾をお許し下さい。私はNHK BSで「アナザーストリーズ」という番組を担当する株式会社スローハンドのディレクター、椎名と申します。この度、私どもでは、「M資金詐欺」「竹ノ下秋道」についての番組を制作しております。公平論001さまの2014年11月23日のブログを拝見し、お話を伺いたくご連絡を差し上げました。お忙しいと存じますが、まずはお電話などでお話を伺うことは出来ませんでしょうか?ご検討のほど、宜しくお願い致します。椎名洋平in_ggg_noooow@hotmail.com
2018/3/11(日) 午後 1:15 [ yoheishiina ]