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BIENVENU 海山ヒロの我が家へようこそ
『映画くらい好きに選べ。 3』発売開始!

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「トラウマになるので、決してひとりでは観ないでください」
これだ。
この映画には、このキャッチをつけるべきだ。

旦那様が観たいと言うので借りてきて、横で読書をしつつ見ることはみたのだが……。
後味が悪いどころではない作品であった。

監督及び脚本家は、この作品で何を伝えたかったのであろうか。
時折本に気を取られつつではあったが最後まで我慢して観て。エンドロールをぼうぅっと眺めつつ、戦争のあとにはむなしさ以外に何も残らないということならば、嫌になるほど伝わってきた。

それか? それが伝えたかったのか?
それとも映画で伝える意図などは始めからなかったのか?

唯二の被曝都市である広島で生まれ育ったので、先の大戦を題材にした映画ならば幼少期より山ほど観てきた。
原爆を扱ったものだけではなく、日本産の物だけではなく。
『プライベート・ライアン』は映画館で観たし、『バンド・オブ・ブラザーズ』はDVDを持っていて、いまでも繰り返し観ている。
『パシフィック』はあまりの鬱展開に途中で観るのをやめたが、半分は頑張ってみた。それから『シンレッドライン』は即物的なわたしには観念的過ぎたのか、開始10分で寝てしまい、再度見る気は今のところない。

とまぁこんな感じで色々観てきた作品のどれよりも、この映画はよく「わからなかった」。

この作品自体に興味を持てなかったので調べていないが、あの戦車の用兵は史実に基づいているのだろうか。
もしくは理にかなっているのだろうか。

戦争の戦術にも戦略にも素人でしかないわたしだが。
この映画で戦車Fury号を指揮していたブラット・ピット扮する軍曹には、戦場ではついて行きたくはないなと思った。



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