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BIENVENU 海山ヒロの我が家へようこそ
バルト三国から、帰ってきました。

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最初からこゆいだけではなく、アブノーマル表現もてんこ盛りです。
お子様は閲覧厳禁でお願いします。

「お前さ、コッチはまだ処女?」後編

「なに? もう喋れなくなってんの?」
「ふっ……ぅあっ……」
「口で言ってくれないとっ、わかんねーんだけ、どッ!」

 ぐぢゅぷぅっ!

「〜〜〜〜〜……!!」

 ぬ゛ぽぉ……、ズンッ! ぐちゅぅ……、パァンッ!

「はっ、すっげー締めつけっ」
「…も……っやめって、くら…さぁあっ、あっ」

 パンッ、パンッ、ずぷっ!!

「だ〜め」
「ぃひぃっ、」
「そんなに、気持ち良さそうな顔してる、くせにっ」

 ズッ、ズンッ、

「やめろなんてっ、嘘つく奴は、」
「んア”ッ」

 パァンッ!

「お仕置きだな」
「っあぁあ゛―――っ!!」



 あぁ……思い出してきた。

 昨晩。取引先との飲み会のあと。「もう一軒!」なんて機嫌よくのたまう部長様をタクシーに押し込んだあたりで限界が来たんだった。
 ふらつく身体を横にいた先輩が抱きとめてくれて、それで―――。


「昨日のお前、可愛かったなぁ。ひと突きするたびに身体のけぞらせて、聴いた事もない様な甘い声あげて」


 お持ち帰りされて、一晩中嬲られた、のか。

 そう言ってにやにやと笑う先輩の向こうには、すっきりと整理された本棚と、パソコンデスクが見える。
 先輩の着ているシャツは昨日とは別のものだから、たぶんここは彼のマンションの寝室なのだろう。

 酒と、今まで体験した事もない様な熱と感覚のせいでおぼろげな記憶しかないけれど、先輩が手元に掲げているスマホから、聴き間違えようのない音と会話と、あられもない嬌声が聴こえる。
 先ほどまではヘッドホンで聴かされていたそれらはつまり、わたしと、先輩が上げた音だったわけだ。


「せん、ぱい……なんで、」


 相変わらず手首を拘束されたまま、先輩のがっしりとした脚で腿を締めつけられている状態では、何処にも逃げられないのに。


「へぇ……あれだけ抱いたのに、まだ動けるんだ?」


 それでも身体をよじるわたしを見下ろし、面白そうに片頬をあげて笑った先輩は、また伸しかかり、背けた首筋をねっとりと舐め下ろす。


「っや、いや……!」


 目隠しを取られてちらりと見えた身体には、いたるところにうっ血した跡があった。胸の谷間には、歯形も。
 その上をなぞるように先輩の熱い舌が這いまわり、その度に身体がびくびくと跳ねる。


「お前……肌白かったんだなぁ。知らんかったわ。ま、昨日調子にのって痕付けまくったから、いまは水玉模様になってるけど。特にここらへんとか」
「ひっ、舐めな、でっ! ……そこで、しゃべんなっ、でぇっ」



続きはどうぞ、こちらから→https://novel18.syosetu.com/n7994ep/2/

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