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BIENVENU 海山ヒロの我が家へようこそ
バルト三国から、帰ってきました。

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引き続きエストニア屋外博物館から。

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恐らく害獣よけだと思うのだが、居住区のまわりはこんな柵でかこってあった。
この柵は木を斜めに組んであったが、まっすぐにたてたもの、格子のように組んだものとバラエティに富んでいる。

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建物で囲んだ中庭には井戸があると先述したが、この井戸の形が少し変わっていた。

日本でお馴染みの井戸と言えば、井戸の上に滑車があり、滑車からはロープがつるされ、ロープの先には水を汲む為の木の桶などが結んである。
この博物館で見た井戸は、水をてこの原理でくみ出す方式なのだろうか?自然の木をそのまま利用した様な二股の支えに、長い棒を差し込む形。

たぶんこれ、ひとりでは水を汲みだせないのではないか?

この形にする理由として考えられるのは、井戸が深い?
でもそれならば桶を下げる木はもっと長いはず。
もしかしたら冬に井戸の水の表面が凍った時に、てこの原理で得た力で割っていたのだろうか?

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建物の入り口に、日本でも有名な家紋を発見。
さすがの島津家もここまでは遠征してこないと思えないので、ケルツさんに確認したところ、これは建物に刻む魔よけだそうな。

十字は土水火風の四大元素をあらわし、その四大元素を丸で囲むもことにより、大切なモノを守り、内部で循環させる。そんな意味がある魔よけである。その魔よけは建物の重要度に合わせて刻まれ、写真の様に3つ刻まれているのが最重要な建物である。

その最重要な建物とは、台所だった。

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可愛らしい木馬も発見。子供の玩具と言うのは、古今東西変わらないようだ。

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おっとこっちには本物のお馬さんが。

彼はこの野外博物館を巡回してくれる働き者である。成人5ユーロ、子供と学生は2ユーロで乗れる。

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博物館には、風車もある。きっと粉ひきなどをしていたのだろう。そして風車の向こう、幾つかの小屋の向こうには。


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しずかな入江があった。向こうに見えるのはタリンの街かな?


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きっと虫やその他いろんなものに悩まされるだろうことは分かっている。でもこんな風に、大きな木々に囲まれた家にいつか住もうと思っているのだ。


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でも、窓はこの3倍くらいの大きさがいいなぁ。
そして壁を飾るような食器棚は素敵だけれど、地震大国の日本では、ちょっと……。


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うんこの部屋は素敵だと思う。家族が寄り添うように暮らしている姿がよくわかる。
でも食堂と寝室は分けたい。衝立でもいいから。
後、部屋の奥に暖炉は必須でしょう。薪ストーブでもいいけれど。

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この野外博物館は広大。だから見て回るうちに小腹もすくし、喉も渇く。ソレを満たしてくれるのが、この建物。中はカフェになっている。

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週末にはカフェでダンスの実演もやっており、わたし達が入った時に丁度若者たちが踊り狂っていた。
そして観客も当然、誘われるわけで。皆様汗だくになりながらも、楽しそうであった。


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    > μさん

    最近、ネットの調子が悪く、記事を書いているあげている途中で寸断することが多々ありまして。
    窮余策として文だけ先にあげていました。

    [ 海山ヒロ ]

    2018/10/16(火) 午後 0:46

    返信する
  • 顔アイコン

    三枚目の写真と説明文を追加しました。

    [ 海山ヒロ ]

    2018/10/18(木) 午後 5:13

    返信する

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