【解説】 「セブン」「ファイト・クラブ」に続いて3度目のコンビを組んだデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演で贈る感動ヒューマン・ファンタジー大作。『グレート・ギャツビー』で知られる小説家F・スコット・フィッツジェラルドが1920年代に著わした短編を基に、80歳の老体で生まれ、年を取るごとに若返っていく男の波瀾に富んだ人生の旅路が、激動のアメリカ現代史を背景に、最新のCG技術を駆使した驚異の映像で描かれてゆく。共演は「バベル」のケイト・ブランシェット。 1918年、ニューオーリンズ。ある一組のカップルの間に男の子が産まれる。しかし、その赤ん坊は80歳の老人と見まがうほど奇異な容貌をしていた。ショックを受けた男は困り果てた末、赤ん坊を老人養護施設に置き去りにしてしまう。そして、施設を営む黒人女性クイニーに拾われた赤ん坊はベンジャミンと名付けられ、献身的に育てられるのだった。成長するにつれ髪が増え、皺が減り、車椅子から立って歩けるようになるなど、普通の人間とは逆に若返っていくベンジャミン。やがて少年期を迎えた彼はある日、施設入居者の孫娘で6歳の少女デイジーと出会う。それは、これから様々な経験を積み壮大な人生を歩んでいくベンジャミンにとって、今後かけがえのない存在となる女性との運命の出逢いだった…。 キャスト・スタッフ
監督 デヴィッド・フィンチャー 原作 F・スコット・フィッツジェラルド 音楽 アレクサンドル・デスプラ 脚本 エリック・ロス ブラッド・ピット(ベンジャミン・バトン) ケイト・ブランシェット(デイジー) ティルダ・スウィントン(エリザベス・アボット) ジェイソン・フレミング(トーマス・バトン) イライアス・コティーズ(ガトー)ジュリア・オーモンド(キャロライン) エル・ファニング(デイジー(7歳))タラジ・P・ヘンソン(クイニー) フォーン・A・チェンバーズ(ドロシー・ベイカー) ジョーアンナ・セイラー(キャロライン・ボタン) マハーシャラルハズバズ・アリ(−)ジャレッド・ハリス(−) デヴィッド・ジェンセン(−)テッド・マンソン(−) トム・エヴェレット(−) ※( )内は役名 allcinema ONLINE : 今年の、オスカー最多ノミネートをしてる作品、注目度も高いためか、 『これは、盗作だ!』って騒ぎがありましたね。 起こしたのは、イタリアの作家だったのですが、1920年代書かれてたのであれば、 違いますが。 ある映画にすごく似てますね。10年以上前にオスカーにか輝いた 『フォレスト・ガンプ/一期一会』 共通項が多かったり、映画の語り口なんかも似てますが、 脚本家が同じであれば、納得してしまいますね。 映画としては、楽しめましたが、現在と日記を読んでいく回想シーンで 進んでいくんですが、エピソードごとに濃く描かれてる部分と、 サラッと描いてる部分があって、その辺バランスの悪さが気にはなりました。 特に,晩年シーン、心の揺れ動きや葛藤が欲しかったきが個人的にはします。 気になったシーンっていうか、7歳ごろのベンジャミンの体と顔のバランスが あってなかったですね。ブラピ演じてるのでしょうがなかったのかも。 笑いを誘った雷に7回撃たれた男でしょうか、 屋根で、ポストで、犬を散歩中、車を運転中、牛の世話してるとき、 後2回が出てこなかった野で、すごく気になってしまいました。 裸で国旗を揚げる、陸軍大将や、オペラを歌いだす元オペラ歌手など、 日本だと、こういう描き方にはならないですね。 ワーナーのロゴがボタンだらけだったのは、人生はボタンのかけ違いで 変わってしまう的なことだったんでしょうか。 大きな逆回転時計が出てきますが、これがベンジャミンの人生とリンクして、 『大きな古時計』の歌的な人生模様にも見えました。 若返る男奇抜なアイデアではありますが、どこかで観たことがあるって 感覚に落ちる映画でした。 |

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TBありがとうございます。正直、数奇なところはなかったですよね。主人公が特別何かをしていればフォレストガンプやパフュームのように「一生懸命生きている」感じが出たと思うのですが・・・
2009/2/10(火) 午後 2:50
映像技術凄かったですね〜写真なら若がえり修正は安易にできますが、動画となると大変です。
主人公2人の葛藤より最後に打ち明けられる娘さんの気持ちを思うと・・・切ないです。
2009/2/10(火) 午後 4:44 [ MA2DA裏BLOG ]
確かにどこかえ見たことあるな〜ていう感じもしました
でも奇異な設定ですが、訴えてくるものは色々な愛。
なかなか素敵な作品でした。
TBさせてくださいね。
2009/2/10(火) 午後 9:59
千秋さん)
主人公は普通に生活してる、感じでしたね。
設定は、数奇でしたけど。
2009/2/11(水) 午前 6:21 [ ティルク ]
MA2DAさん)
CGの進化に、驚かされますよね。
かなり混乱してましたよね。
2009/2/11(水) 午前 6:23 [ ティルク ]
Cartoucheさん)
どこかで、覚えがあるなって感じる作品でしたよね。
でも、いい作品でしたよね。
2009/2/11(水) 午前 6:26 [ ティルク ]
設定だけでアリエネーと思って、アリエネー設定で愛を語られてもなー、と思ってしまって私はなぜか受け付ける気になりません。でも評判はいいのよね。
2009/2/11(水) 午後 4:26
デビッド・フィンチャー監督の作品はこれで全部観たことになります。
2009/2/11(水) 午後 7:32
アスランさん)
この設定は、ありえないですからね、普通は。
映画自体は、いいですよ。
2009/2/12(木) 午前 7:13 [ ティルク ]
もっさん)
全部、見られてるんですね。
2009/2/12(木) 午前 7:14 [ ティルク ]
本当に似てましたね〜「フォレスト・ガンプ」に
雷に打たれた(打たれまくった)男はかなりツボでした(笑)
隣に座っていた女性もそのシーンの度に体がビクってなってて、それも笑えてもう大変でした。。
「フォレスト・ガンプ」に雲隠れしてしまっているのがちょっと勿体無い気がしますなぁ〜
2009/2/13(金) 午前 0:43
脚本家が同じようなので、似てしまったんでしょうね。
隣の人、雷、苦手だったのかも知れないですね。
2009/2/13(金) 午前 6:28 [ ティルク ]
なるほど〜、ボタンの掛け違えの意味もあるんですかね、あのロゴ。時々映画会社のロゴに
仕掛けのある作品がありますが、なんかあると、タイトル前から注目が高まりますね。
確かに雷のシーンは重厚なテーマの中のオアシスで、笑いを誘いましたね。
2009/2/28(土) 午前 1:23
アメリカの映画会社では、ロゴに少し細工した作品がありますよね。
雷のシーンは、笑えるし、良い息抜きのシーンでもありますよね。
2009/2/28(土) 午後 11:43 [ ティルク ]
細かいトコまで観てますねぇ〜〜
感動や興奮といった、あまり感情を刺激される映画じゃなかったけど、静かに引き込まれたって感じでした。
σ(・ω・。)は、ベンジャミンとの出会いで、ティルダ・スウィントン(役名忘れた・・・)の人生も変わったってプチエピソードが好きでしたぁ
TBさせてくださいね(。・ω・)ノ゙
2009/3/1(日) 午後 4:11
大きな起伏のある映画ではなかったですね。
静かに引き込まれる映画でしたね。
少しある、サイドストーリーもよかったですよね。
2009/3/2(月) 午後 6:22 [ ティルク ]
普段考えないようなことを実際に見ることによって
新たな発見をした感じです。
年を取ることへの見方がかわりました。
そして特殊メイク本当にすごかったですね!
TBさせてください!
2009/3/11(水) 午前 11:27
別の視点で見せていく映画でしたよね。
特殊メイクはすごかったですよね。
2009/3/11(水) 午後 11:05 [ ティルク ]
いい作品でしたね♪
TBしてきます!!
2009/7/17(金) 午前 1:24
いい作品でしたよね。TBありがとうございます。
2009/7/18(土) 午後 0:00 [ ティルク ]