凡人の戯言と趣味を語り綴る場所

あっちじゃスパム対策が十分でなかったようでお引越し。
デジモンヘッドラインが更新停止されました。
先に投降した、クロンデジゾイドについての検証記事も、デジウェブに追加されたデジモンの把握に重宝しており、好きな言葉はアーカイブ、嫌いな言葉は404notfoundの俺としては、デジウェブの図鑑更新情報がアーカイブされていたことにありがたみを感じずにはいられません。
その意味で、更新が止まることは残念ではあるのですが、ツイッターの雰囲気やデジモンヘッドラインのコメント欄と、自分のテンションのあまりの乖離っぷりに面を食らったことの方が印象的でした。

乖離の理由を考えると、客観的に見るに、まず俺は、現行のものを追っているファンの方々からすれば、熱心なファンではないからでしょう。
tri.の劇場版は劇場に足を運んでみてはいますし、情報そのものは追っていますが、普段は言及も、感想もつぶやくこともありません。
事実、熱気を持って盛り上げていこう、みたいな気概はないので、熱意って意味ではないように思われると思います。
とは言うものの、別に熱が冷めて離れたとかそういうわけでもないんですよ、言い訳がましいですけど。
趣味の幅が近年(特に大学以降、読書やドキュメンタリー鑑賞や博物館めぐりとかを中心に)広がったため、コンテンツに注ぎ込むリソース、具体的にはお金と時間は明らかに減少しています。それは間違いない。
また、曲がりなりにも社会に出てしまっているので、学生の頃のような時間の使い方もできません。
月並みでつまらない言い方をすれば、まさにつまらない大人街道まっしぐらなわけですが、俺は俺で、無理ない範囲で好きなものを続けるってことで、ずっと自分にとって適切な距離を取っていると思えています。

デジモンに限らずのことですが、ゲームは強いストレスを感じたり虚無感を感じたらシャットアウトしますし、アニメや映画といった映像作品も、早く追わなきゃって意識よりも、後から気が向いた時に見ればいいって姿勢でいることが多いため、のんびりとマイペースに楽しませてもらっています。
元来からアンチミーハーみたいな根性をしている俺にとって、そもそも現行のものを追っかけることが美点には感じません。盛り上がっている様を見ると楽しそうですし、進められて面白そうだったらそれを契機に始めたりしてみますが、ファンだったらこうしなきゃ、みたいな義務感を背負うほど意識は張り詰めていません。

それに、クロスウォーズ終盤あたりから強烈に思うことが多くなっていったんですが、ファンの言動の数々は、あまりにも製作陣に期待を寄せすぎていたり、先行きを憂いていたりして、どうにもその空気がしっくりこないとは思っていたのです。一時期俺自身もそういうところあったと思いますが、疲れるわ。
俺がインターネットの世界に飛び込んだのは、そもそも論として、フロンティア終了後所謂「オワコン」扱いされていたデジモンというコンテンツを、終わったとか今やってるとか関係なく、面白いものは面白い、好きなものは好き、でいいじゃん、という、極めて時代の波から取り残される思考故、周りに語れる人間がいないことからネットの門戸をたたいた、そういう経緯だったんですよ。
だから、別にデジモンというコンテンツがまた活動を停止しようと、実際のところそれが大問題とも思わないんですよ。それでも好きな人は好きだろうし、懐古話になりがちだろうと話はできる。

趣味の幅が広がって初めて自信を持って言えるんですけど、別にコンテンツそのものの死って、デジモン位の知名度があればそんなこないと思うんですよ。というのも、俺にとってコンテンツ、いやこの場合は作品といった方がいいか、作品の死っていうのは、作品に言及する人間がただの一人もいなくなった世界のことを言うと思うんです。
俺はインターネットユーザーとして、インターネットにまつわる法律なんかを掘っている内に、いつの間にか著作権法の沼に足を踏み入れてしまっているんですが、その一環で青空文庫の存在を知りました。
ご存知の方には何をいまさらって感じでしょうが、青空文庫は著作権が切れた作品を公開している電子図書館です。作品どころか作品を書いた著者が死んでいるわけですから、相当昔の作品が並ぶわけですよ。
ですが、文豪と呼ばれた作家陣の作品をはじめとし、青空文庫では誰でもアクセスできる状況が続きます。
そんな青空文庫ですが、随分昔、公開作品の二次使用に使用料を発生させるか否かといった議論がなされまして、すったもんだあったのですが、その際に、法政大の白田先生が天に積む宝というコラムを書かれました。
このコラムを読んでから、作品が残るって何だろうってことを強く意識しました。
商業的作品としてのデジモンの死は、間違いなく公式がその活動を停止することでしょう。しかし、文化的な作品の死とは、その作品に触れる人間がいなくなること、語る人間がいなくなることだと思えるんです。

細田守監督は、今やジブリの時代の次を担う監督して認知されています。後世になっても、きっとアニメーション映画を語る際、細田監督は言及され続け、無印の劇場版二作は語られ続けることでしょう。
そして、それを契機に、デジモンというコンテンツの世界観の広さ、アニメやゲームや漫画といった作品のバリエーションの多さに興味を持つ人も出続けるでしょう。
その時、サブスクリプションサービスによって映像作品を追えたり、過去のゲームがバーチャルコンソールでプレイ可能だったり、マンガは電子書籍サイトやマンガ図書館Zで読むことが可能だったら、どんなに素敵なことでしょうか。
それらに触れた人の中で、新しい論考や時代背景や表現方法の研究を始めてくれたらまた面白い。
そういう楽しみ方だってあるんですよ。先週友達と飲んだ時も、太宰治の小説について偉く盛り上がったものですよ。

で、そういう考え方であるため、デジモンの商業的生命線、と言うものに俺はファンとして関心が薄いのです。
故に、現行のものを全部網羅しなきゃ、盛り上げなきゃ、みたいな話にそこまでピンとこず、自分が楽しく付き合っていき、先々まで語られるようなコンテンツであって欲しい、という風に考えているんですよ。

昔はデジモン広報委員会って活動していた俺がこういうのもなんですけれど、少なくとも、あまりにも辛いとか苦しいとか思いながら、熱心なファンををやるのを是とは今は思えません。無理ない範囲で楽しく付き合うのが、少なくとも自分の性にはあっている。切にそう思います。

もし、愛情や熱を注ぐことに疲れた方は、自分が楽しめる範囲ってどこまでか、ちょっと距離を置いて考えてみてもいいと思います。かえってその方が、俺がそうやってデジモンに限らずジョジョもキン肉マンもあしたのジョーも未だ好きなように、長続きするんじゃないかなと思います。

この記事に

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お久しぶりです。
いつだったか酔っぱらいながらツイッターを見ていると、メタルシードラモンの必殺技が”アルティメットストーム”と誤植されているという話題が流れていました。
そーいやこいつ、クロンデジゾイトとクロンデジゾイドと設定がとっ散らかったまさにその瞬間に初登場だったな、なんて思っていたのですが、翌朝クリアな頭になると、そういえば”クロンデジゾイ「ト」”と”クロンデジゾイ「ド」”って、どれくらい認知されているネタなんだろう、と気になりました。

そもそもクロンデジゾイ「ド」は知ってるけどクロンデジゾイ「ト」ってなんやねん、あるいはその逆を思う方は、俺が昔BANDAIに問い合わせた内容をご確認ください。→(http://blog1.net4u.org/sr4_diary.cgi?action=article&year=2007&month=08&day=09&mynum=411&user=2598kojik

要約すると、
「ペンデュラム公式サイトの図鑑にて、メタルシードラモンとズドモンの説明で、”クロンデジゾイト”と”クロンデジゾイド”が混在しているけど、これってどっちが正しいの?」
って尋ねたら、
「鉱物名がクロンデジゾイト、合金になるとクロンデジゾイドです」

って返ってきたわけです。そんな設定あったのかと驚いたものです。
この解説は、当時としては「あーそういうものなのか」と俺を納得させ、何より、自分の質問が今まで結論の出なかった議論に終止符を打つ新たな知見を引き出した優越感が、俺に疑う心を持たせませんでした。

しかし、あれからもう十一年。
インターネットの大幅な普及もあってか、デジモンの誤植情報は定番のネタ化され、細かいものも含めてすぐにファンに共有されるようになりました。
そして、仕事というものが分かるにつれ、どんな会社でもヒューマンエラーが発生することを知る歳にもなってしまいました。
あの頃の素直な感性が薄まってしまった俺に、上記の説明は納得させうるものではありません。
しかし、公式がミスをした、だけで済ませられるほど、俺もまだ大人じゃありません。
自分を納得させられるのは最終的にはには自分だけ。
そんなわけで、クロンデジゾイト(クロンデジゾイド)の呼称について、しっかりまとめてみようかと思いました。

紙は捨て、ウェブを漁る

まず、クロンデジゾイドが言及されている資料を漁ります。
第一に参照したのが、デジモン資料において俺が最も信頼している資料、『デジタルワールド研究白書』です。
ところが、早速壁にぶつかります。
白書では、呼称が「クロンデジゾイ”ト”」で統一されていたのです。
嫌な予感がして、他の資料を見てみます。
D-3大全を見てみると、こちらは「クロンデジゾイ”ド”」で統一。
しかし、よく考えてみれば当たり前のことで、この手の紙ベース資料というのは、誤植等をしないよう、用語のむらっけがあればどちらかに統一する可能性があります。

じゃあどうすればいいんだってなると、ここで紙ベースは切り捨てて、ウェブベースの資料探しへの旅に出ました。紙ベースだとバンダイ以外の会社が介在する余地があり、その際に用語の統一が行われる可能性があるためです。故に、ウェブ資料と言っても、デジモンウェブ上に掲載されているものでほぼ集めました。その為、デジモンストーリー サンバースト/ムーンライトにおいて言及がなされているとのタレこみをいただきましたが、再現に時間が掛かりそうなのもあり、今回はそちらもカットしております。
さて、ウェブ探索ですが、WaybackMachineを使い、過去のデジモンウェブのギャラリーを掘り起こし、デジタルモンスターデジモンペンデュラムD-3デジモンペンデュラムXデジモンアクセルデジヴァイスICデジヴァイスバーストデジモンツインの図鑑を引っ張り出すことに成功します。
そして、忘れちゃいけない、現デジモンウェブのデジモン図鑑。
これらの図鑑の中から、重複を含め、クロンデジゾイド(ト)に関する記述があるデジモンのデータをすべて洗い出し、入力しました。
加えて、設定上「ド」になっているのか「ト」になっているのかを、図鑑登場回数が一度ならそれを元に、複数回答場ならそれら全てに目を通した上で断定し、それも入力しました。
対象デジモンはトータル五十三体でした。

そして、図鑑媒体のソース元、「ド」なのか「ト」なのかの記述、初出などをエクセルシートに入力し、また、説明文が「合金のことを指す」(alloy)「鉱物のことを指す」(material)「どちらともとれる」(either)の三パターンに分別し、こちらも併せて入力しました。
基準としては、合金と明言されていたり、体の一部と明記されているものは生物と一体化しているため合金であるべき、逆に鉱物と明記されている場合は鉱物と見て大別しています。

データを整理して得た総論、「案外矛盾は少ない」

オートフィルタ―でソートができるように設定し、カウントイフを使い、検索対象内で「ト」や「ド」の回数を検索し、比較も行いました。

そして、その結果がこちら(リンク先PDFファイル)です。

入力の手間と視認性の関係上、「ド」は「do」、トは「t」になっています。
断定の列の文字色は、合金でかつ「do」または鉱物かつ「t」と言ったようにクロンデジゾイドおよびクロンデジゾイトの設定と図鑑の記述が一致しているなら緑、逆に合金で「t」や鉱物で「do」と矛盾している場合は赤にしています。

また、右側の各表は、「断定」から「デジモンウェブの図鑑」までの各列におけるクロンデジゾイド(ト)の設定の登場回数と、クロンデジゾイドおよびクロンデジゾイトの設定と矛盾がないかを先のと同じ色分けにしたものになります。

まずは総論として、クロンデジゾイド(ト)の総使用頻度を見てみましょう。
累計使用数は、「t」で十四回、「do」で七十九回と、圧倒的に「do」の使用回数が多いことが分かります。
なお、ツイッターでアンケートを取ったところ、クロンデジゾイド(ト)の呼び方は、六十四人中、「t」は九人、「do」は五十五人でした。

また、断定したものにせよ、各図鑑の使われ方にしろ、設定と突き合せたとき鉱物や合金とはっきりわかるものよりも、「どちらでも」が二十三回と多いのもわかります。
また、時代が進むにつれ設定が変更されたデジモンもおり、「メタリフェクワガーモン」「タイラントカブテリモン」「ズドモン」の三体は、初出の後デジモンウェブの図鑑のような後出で、設定に沿うように記述が変更されています。
その為、断定の項目で見てみると、合金と推測されるデジモンが二十七体のなかで、「t」表記のデジモンはメタルシードラモンただ一体となり、そこに目をつむれば、合金かつ「do」で設定に矛盾がないといえます。
また、同じく断定の列の鉱物は三体、かつ表記が「do」のデジモンは一体で、こちらもその一体たるローダーレオモンに目をつむれば、合金なら「クロンデゾイ”ド”」、「クロンデジゾイ”ト”」なら鉱物の等式がほぼほぼ守られているといえるでしょう。

つまり、断定の列においては五十三体中、明確な誤表記は二体であり、言うほど設定がとっちらかているようにも思えません。(どちらとも取れるという玉虫色が割と幅を利かせているというのが大きいですが)
総論としては以上になります。

各論、各デジモンの設定を掘り下げる

デジモンペンデュラム〜クロンデジゾイド初登場、そして起こる悲劇〜
次に各論として、クロンデジゾイドの設定の登場からの歴史を見ていきましょう。
クロンデジゾイドの設定は、デジタルモンスターver.1〜5では登場せず、ペンデュラムのver.1であるネイチャースピリッツから登場しています。
華々しいクロンデジゾイドデビューを飾ったのはメタルエテモン。彼の表記は「do」でした。文章としては、「コーティング」であるため必ずしも鉱物である必要もなくかつ合金でも矛盾はないためどちらともとれるのでスルー。

そしてver.2であるディープセイバーズでもクロンデジゾイドは登場。しかしここで悲劇は起きます。
俺がお問い合わせフォームで問い合わせた、メタルシードラモン「t」なのです。しかも、ご丁寧に彼の説明は「合金」と明記もされています。そしてああ悲しいかな、クロンデジゾイトハイブリッドオーガニズム合金、略してCHO合金の設定もメタルシードラモンが初出であり、なんなら彼の図鑑にしかそれについて書いていません。
つまり、このメタルシードラモンの図鑑文では「クロンデジゾイドの設定をしっかり作りこもうとしたのに、初出の際にミスをやらかした」というのは悲劇が起きたことになるわけですよ。

また、デビュー同期のズドモンも、「未知の”鉱物”」と明記されているにも関わらず、「do」表記になっています。

プクモンもちゃっかり「t」でクロンデジゾイ”ト”デビューしてますが、彼の文章はメタルヘッドの素材なのでどちらともとれるためスルーします。

メタルシードラモンとズドモンの設定が、俺がお客様センターに問い合わせた際の回答ときれいに矛盾しているのは、中々に興味深い事です。CHO合金の設定が出たのと同時にこの矛盾が発生しているあたり、事ディープセイバーズにおいては「クロンデジゾイドとクロンデジゾイトの設定と文言の認識が間違って解釈されていた」説があり得ると思います。
つまり、メタルシードラモンは「クロンデジゾイ”ド”合金」でズドモンは「鉱物クロンデジゾイ”ト”」なところが、逆の解釈になり「クロンデジゾイ”ト”合金」と「鉱物クロンデジゾイ”ド”」となってしまっていると。

なお、その後ver.5とZEROにウォーグレイモンが登場しますが、彼は「超金属クロンデジゾイ”ド”」の鎧とどちらともとれるようになっているためスルーします。

D−3、ペンデュラムX〜案外使っているアーマー体とゴールドデジゾイド〜
続いてD−3です。
まずはサジタリモン。「クロンデジゾイ”ド”」の矢となっています。合金でも鉱物でも矢になり得るのでスルー。

ヴァイクモンも毛が「クロンデジゾイ”ド”」なのではなく、「並みの硬さ」なのでどちらでも解釈できるためスルー。

メイルドラモンも鎧なのでどちらともとれるためスルー。

クロスモンも装甲なので同上。

ハイアンドロモンはボディー・パーツやシナプス回路(脳機能)の話で、文面上「do」が望ましくかつ文中も「do」なので矛盾はありません。
なお、ライノモンやマグナモンやピーコックモンやボアモンも初出はD−3ですが、図鑑にクロンデジゾイドは登場しないためスルーです。

次に時代が飛んでペンデュラムX。デューアークくらい図鑑が欲しかったものですが、ないものは仕方がない。
対象はマグナモンX抗体のみ。ゴールドデジゾイドの設定上、生物と一体化しているため合金である「do」となるのが望ましいですが、こちらも文中そうなっているので矛盾はありません。

デジモンアクセル 前半〜第二の設定の乱れ、同時に設定の修正〜
さて次が鬼門です。デジモンアクセル
ウォーグレイモンは相変わらず鎧なのでどっちでもいいためスルー、メタルエテモンもコーティングと相変わらずどちらともとれるのでスルー。

ブレイドクワガーモン、彼は「全身がクロンデジゾイ化」となっているので、コーティングや装甲や鎧とはわけが違います。この場合は体の一部と明確に判断できるため、「do」であるべきで、矛盾しています。

悲劇は続きます。タイラントカブテリモン。彼も「体の甲殻」となっているため、これまた生体の一部であり、「do」であるべきですが、彼も「t」となっています。

そして極めつけはローダーレオモンですよ。「鉱山」って言っているのに「do」ですよ。そりゃ合金ではないかと。最初から合金化されてる鉱山はちょっと考えづらい。ボーキサイトみたいな混合物はすなわち合金とは言えいません。

正直、このローダーレオモンの設定は絶対に間違えてはいけないものなので、やらかしたとしか言いようがありません。
しかし不思議なことに、以上のジャスティスゲノム新規登場デジモン三体だけなら、ディープセイバーズと同じく「トが鉱物」と「ドが合金」の設定をひっくり返せば矛盾はなくなるんですよね。
一つの製品内で、まばらにミスしているならまだしも、その製品内においては逆にすれば適合できるというのはある種法則にのっとっている気を感じてしまいます。

お次は同時発売だったエビルゲノム。
ここにきて、なんとズドモンの文中が「クロンデジゾイ製」に修正されています。文章自体はペンデュラムのものをやや書き直しをしているだけなので、設定が変更になったわけではないので、修正された可能性があると見る事が出来ます。ペンデュラムの設定と重ねるならば、鉱物のクロンデジゾイ”ト”となるわけですが、新規の文面では、〜製なため、合金と鉱物どちらとも見る事が出来ます。

そしてデュークモン。こちらは文章が「99.9%の高純度クロンデジゾイ“ド“を精製して造られた聖鎧」とあります。
この文章の捉え方に幅があります。
AをBしてCする、という文章は、

一、Aを用いてBし、そのBを用いてCする
二、BしてAにし、Aを用いてCする

この二つのニュアンスに捉えられます。
一は、ケーキ生地(A)を焼いてベイクドケーキにし(B)、食べる(C)
二は、ケーキ(B)を焼いて(A)食べる(C)
とでも言い表しましょうか。
改めてデュークモンの設定を読み直すと、

一、高純度のクロンデジゾイ”ド”を精製工程に掛け、更に純度を高く精製し、それを素材に鎧を作った
二、精製工程により高純度なクロンデジゾイ”ド”をつくり、それを素材に鎧を造った

と採れます。
この精製って言葉がキーになります。高校化学を習った方はご存知でしょうが、精製ってのは混合物から純物質を取り出すこと、または低純度のものから不純物を除き高純度化することを示します。先ほど話した銑鉄の精錬による鋼鉄化、原油の蒸留、クロマトグラフィーなどが精製に当たります。
では、クロンデジゾイ”ド”を精製、とはどういうことか。クロンデジゾイ”ト”の定義とともに考えていきましょう。クロンデジゾイ”ト”はメタルシードラモンの設定によれば「金属」とされています。一方クロンデジゾイ”ド”は「合金」と明言されています。
かつ、クロンデジゾイ”ド”はメタルシードラモンの図鑑の記述が合金の説明は”ド”になってしかるべきと考えると、「クロンデジゾイ”ド”合金はクロンデジゾイ”ト”金属と生物の中間的存在で、生物と一体化することができ、かつクロンデジゾイトの持つ超硬度の硬さと、生物の持つ滑らかさを併せ持っている。」となり、文章の意味が見えてきます。
クロンデジゾイ”ド”合金はクロンデジゾイ”ト”に何かしらの別物質が加わって合金になることで上記の性質を持つ合金である、このような解釈が出来ます。
つまり、クロンデジゾイ”ド”の純度というのは、クロンデジゾイ”ト”の割合を示すものと考えられます。それは鋼鉄の純度といった場合、鉄の割合を示すのと同じことですね。

そうしてようやく話をデュークモンに戻します。その意味において一を見ます。元々高純度なものを更に純度を高くする、差し詰め銅純度九七%の粗銅を銅純度九九.九九%純銅に精製されるような文章に見えます。
しかしそりゃ後に言及するレッドデジゾイドの設定に思えます。

二ならどうでしょうか。
不純物を含む原材料から、高純度にクロンデジゾイ”ド”を精製、と読む事が出来ます。鉄鉱石から鋼鉄を作り出すようなイメージでしょうか。

このように解釈すると、二の意味ならデュークモンの設定も矛盾がなくなります。また、この文章をクロンデジゾイ”ト”にした場合も、精製の意味が通じます。

なおデュークモンの上記の結論を得るまでに紆余曲折した余談なので読み飛ばしていただいて結構なのですが、クロンデジゾイ”ド”を精製する、を「純粋な物質化」すると捉えたとき、クロンデジゾイ”ド”は純粋な物質であることになります。
されど、合金であるクロンデジゾイドって純物質と呼べるのか?という極めて化学的な問題にぶつかることになり、知恵を借りに材料研究をしている院生の友人に話を聞き(話を聞いた当初院生でしたが、これを書いている間に彼も社会人になりました)、金属間化合物という形態も合金と呼ぶ事が出来ることを確認しました。
ここからは中学理科のお話。混合物は複数の物質が混ざり合っているものを指し、純物質とは、化合物または単体のように一つの物質からなるものを指す言葉です。
となると、合金と言えど金属間化合物ならば、それは純物質であるといえる、つまり、精製によって取り出される物質であると言えるのです。
デジタルワールドに化学なんぞ持っていくのも野暮な話ですが、クロンデジゾイ”ド”が金属間化合物であると仮定するなら、デュークモンの設定に矛盾はありません。
が、しかし、矛盾こそ解消されるものの、大きな違和感が残ります。精製元の鉱石からクロンデジゾイ”ド”を取り出す(精製)ことが可能で、そうするとローダーレオモンのクロンデジゾイ”ド”鉱山も矛盾がなくなりますが、この解釈は同時にクロンデジゾイ”ト”の存在価値がほぼなくなってしまいます。
何故なら、鉱物を「ト」、合金を「ド」と呼び分ける必要なく、合金として自然に存在するならどちらも鉱物でひとくくりにしてしまえるようになるからです。
故に、この精製の用い方だと非常に歯切れが悪く、後のカオスドラモンでも言及がとてもしづらいことになり、これはない、と判断しました。以上余談になります。

デジモンアクセル 後半〜ブルー、レッド 色つきのデジゾイド〜
さてお次はネイチャーゲノム。
ネプトゥーンモンは設定上、鎧が「ブルーデジゾイド化されたクロンデジゾイ”ド”」となっています。鎧なので「t」でも「do」でも問題がないと思いたいのですが、「化された」の文言は見過ごすことが出来ません。
先のクロンデジゾイドの精製の判断に基づくと、ブルーデジゾイドはクロンデジゾイドの精製時に、特定の物質を付加することで作れる合金と読むことができます。
差し詰めクロムとモリブデンを添加した鋼鉄、所謂クロモリが現実ではそれに当たるでしょう。

アルフォースブイドラモン
彼もブルーデジゾイドによる鎧を身にまとっている設定です。ブルーデジゾイトという鉱物の存在が他の文中確認できない以上、こちらもネプトゥーモンと一緒と判断します。(ブルーデジゾイ”ト”があるという解釈もできますが、「レアメタル」という単語だけではその解釈をする積極的理由もないため)

お次はアルティメットゲノム。

まずはメギドラモン。ボディがクロンデジゾイド化なので、体と一体化しているため合金とみなし問題なし。

スレイプモン。彼は鎧ですが、後述するカオスドラモンに合わせる形で、こちらも合金と判断し矛盾はありません。

ケルベロモン。文中で「合金」と明言しているので、「do」で設定と適合しています。

以上で長かったデジモンアクセルは終了。

デジモンミニからデジモン生活〜増えていく色、継続する矛盾〜
次はデジモンミニです。

ウォーグレイモンはアクセルと文章が同じなためスルー。

タイラントカブテリモンも文言が同じなため、「t」で矛盾しています。

次にデジヴァイスIC。まずはver.1。
メガログラウモン、こちらは上半身がメタル化となっていてかつメタルエテモンのようなコーティングではないため、合金と判断し、矛盾はありません、

ライズグレイモン。体の半分以上が機械化しているという設定ではあるものの、トライデントリボルバーは「クロンデジゾイ”ド”製」となっており、どちらともとれるのでスルー。

ミラージュガオガモン。鎧なのでどちらとも取れるためスルー。

ver.2、まずはレイヴモン。「クロンデジゾイ”ド”製」の翼という、また何とも言えない文章。これは体に一体化しているというよりも、サイボーグとして体の一部が機械になっている、くらいの意味に思えるので、鎧のようにどちらとも取れる文章と判断します。

次はデジヴァイスバースト。
タイラントカブテリモン、未だアクセルの設定を引きずりこちらも矛盾しています。

クレニアムモン。ブラックデジゾイド化されたとありますので、合金の「do」で問題ありません。

スレイプモンミラージュガオガモンライズグレイモンレイヴモンはICと同じ為こちらも問題ありません。(正確には必殺技の追記があります)

次はデジモンツイン。

ライズグレイモンメガログラウモンデュークモンミラージュガオガモンは同一文なのでスルー。

ビクトリーグレイモン、ウォーグレイモンと同じく鎧のため、どちらでもよいためスルー。

お次はデジモン生活。
とうふさんの提供により、ブラウンデジゾイドの設定の初出たるドゥフトモンX抗体の説明を確認できました。
ドゥフトモンX抗体のクロンデジゾイドの鎧がブランデジゾイド”化”とあるため、ゴールドデジゾイドやレッドデジゾイドのように、より特殊な合金化したとみるべきでしょう。

デジモンウェブデジモン図鑑〜新規デジモンと見逃せない修正〜
そしてデジモンウェブの図鑑。
数が多いので、初出のデジモンおよび修正された、あるいは表記が適していないデジモンにのみフォーカスを当てます。

まずは合金と思われるデジモンから。
メタルシードラモン
こちらはペンデュラムの図鑑の説明をそのまま用いているため、やはり合金なのに「t」です。ズドモンと違い、修正の機会を得ることがなかったようです。

ピーコックモン合金と明言されているうえで「do」なので問題なし。

アンティラモン、あくまで体が〜並みなのでどちらでもいいといいたいところですが、”合金”の文字は見逃せません。設定は「do」なので問題なし。

ブラックメガログラウモン、メガログラウモンと同様の理由で「do」と断定、矛盾なし。

そしてカオスドラモン。こいつが鬼門。”仮想超金属であるクロンデジゾイドを、再精製し硬度のみを上げた“レッドデジゾイド”を使ったボディ”とあります。
確認しますが、精製の意味は、混合物から純物質を取り出すこと、または低純度のものから不純物を除き高純度化することです。とするならば、この説明をどう読み解くか。
デュークモンの設定で述べたとおり、クロンデジゾイ”ド”合金はクロンデジゾイ”ト”に何かしらの別物質が加わって合金になることで上記の性質を持つ合金であると思われます。そうすることによって、硬度が上がり、色も赤くなる、といった読み解き方をできます。しかし、デュークモンがかなりの高純度のクロンデジゾイド合金を鎧に使っているけど、彼の鎧はまばらにしか赤くなく、真っ赤になるのはクリムゾンモードの時です。
ここで考え出したトンチは、クロンデジゾイド合金の添加される要素に、デジモンの肉体そのものも反映されるのでは?というものです。デュークモンは鎧は高純度でありますが、鎧は鎧肉体にまとうもので、肉体と一体化していません。しかし、カオスドラモンは明確に「ボディ」とされています。つまり、明確に肉体と一体化しているのです。
こう考えれば、とりあえずは矛盾は解消されます。あと、デュークモンクリムゾンモードはより鎧の肉体化の進んだ形態、なんて想像もできますね。グラニとの合体?知らねえなあ。

続いてカオスドラモンX抗体。”“レッドデジゾイド”の重量でスピードを犠牲にした”や”“レッドデジゾイド”のボディだからこそこの自爆的な恐ろしいゼロ距離射撃も可能”といった、レッドデジゾイドが超防御力かつ超重量であることが明示されています。合金か鉱物化の判断はX抗体無しと同一と考え、合金判断で「do」で矛盾なし。

ケルベロモン
。”純度の低いクロンデジゾイド合金”なので、「do」で問題なし。ちなみに、純度の低い高いってありますけど、どれくらいのもの指してるんでしょう……?高純度って、デュークモンの鎧とレッドデジゾイドのやつら位しか言及ないので気になります。

カイザーレオモン。”そのボディはクロンデジゾイドの一種で、漆黒に輝く「オブシダンデジゾイド」と呼ばれる特殊な金属で覆われている。”と、ボディなのか装甲なのかはっきりわかりづらいですが、こちらは覆われている、の文句で装甲と判定しました。よってどちらでも問題なし、といいたいところですが、ブルーデジゾイド、ブラックデジゾイド、ブラウンデジゾイド、レッドデジゾイド、ゴールドデジゾイド。これらは全て鉱物ではなく、合金と捉えた方がしっくりくるため、「オブシダンデジゾイド」そのものは合金と判断すべきとしました。

見逃せないのはこの二体。タイラントカブテリモンブレイドクワガーモンです。
先述の通り、アクセルジャスティスゲノムに登場した彼らは、体と一体化している故合金と思われるのに、表記は「t」でした。しかし、デジモンウェブの図鑑では、”体の甲殻は高密度のクロンデジゾイドによって構成されており”や”全身がクロンデジゾイド化されている希少種”と「do」表記に修正されているのです。
こいつは見逃せねえ!

エグザモン。”「カレドヴールフ」はすべてクロンデジゾイドで構成された特殊な翼であり、「カレドヴールフ」自身の判断により、時には飛翔するための翼になり、また時にはエグザモンを守る盾ともなる。”とあります。鎧とも肉体の一部ともはっきり書かれていませんが、この性質は、生物と金属の中間体であるクロンデジゾイド合金である可能性が非常に高い。よって肉体と一体化した合金判断、表記は「do」で矛盾なし。

イージスドラモン合金なので、「do」でOKです。

お次はジークグレイモン。”その装甲はさらに高みを得て“ゴールドデジゾイド”のボディとなり”からわかるように、装甲だったクロンデジゾイドから一体化しています。これはマグナモンX抗体の設定に非常に近い。一体化なので「do」で間違いなし。

続いてシャウトモンDX。ゴールドデジゾイドがジークグレイモン由来なので、設定も表記もジークグレイモンと同一で問題なしです。

バンチョーゴーレモン。合金を粉々とあるため、「do」で矛盾はありません。

メイクラックモン ヴィシャスモード
。”手足の鎧から伸びる爪「カースドクロー」はレッドデジゾイド製”という表記。爪だしレッドデジゾイドだし合金であるとは思うんですが、これ地味に鎧から伸びてるので、肉体との一体化については微妙。表記は「do」なので矛盾なし。

お次は合金とも鉱物でも差し支えない奴ら。
ナイトモン。鎧なのでどちらでも。

ボアモン。”クロンデジゾイド製の「突撃額当て」”なのでどちらでも可。

マグナモンライノモンも鎧のためどちらでも可。しっかし、こうしてみると、鎧ではなくボディとして奇跡のデジメンタル(クロンデジゾイドが素材になっていると思われる)と同化しているピーコックモン、ブルーメタリックなんじゃなくてブルーデジゾイドなんじゃないか……?

エンシェントビートモン。”クロンデジゾイドに匹敵する硬度な外殻”とありますので、ヴァイクモンと同じ理由でどちらでも可。こいつとタイラントカブテリモンはタックルしあってどっちが硬いか張り合って欲しい。

デュナスモン。”高純度のクロンデジゾイド製の竜鎧”なのでどちらでも可。ケルベロモンにはきっと裂かれない。

ラプタードラモン。”相当の重量がある無垢のクロンデジゾイドメタルで改造し、運動能力を抑制している”とあります。肉体の一部ととるか、プロテクターととるか迷いましたが、ビジュアル的にプロテクターであると判断しました。しかしこれ、肉体と一体化したらレッドデジゾイドになるのでは……?

スレイヤードラモン
。”クロンデジゾイドの鎧鱗(がいりん)で身を包んだ”とありますので、鎧であるためどちらでも可。

ラプタースパロウモン。”全身がクロンデジゾイドメタルの装甲”とあり、全身がとあるので一体化と思いきや装甲。どっちだよと思いましたが、後に言った方が正しいんです。だから装甲。故にどちらでも可。

クーレスガルルモン。”黄金のクロンデジゾイト製の装甲”なのでどちらでも可。当初ブルーデジゾイドの設定がなかったピーコックモンと比べ、クーレスガルルモンはゴールドデジゾイドの設定が出た後にもかかわらず、ゴールドデジゾイドでない、というのは興味深いですね。

お次は、鉱物として言及されているデジモン。

ズドモン、アクセルエビルゲノムと同一文章。鉱物の文字は消えているものの、初出の設定を鑑み、鉱物でかつ「t」表記とみなしました。矛盾なし。

ファンロンモン。クロンデジゾイトメタルのこの言及は、ファンロン鉱という鉱物の説明の一環であり、徹底して素材鉱物の話であることが分かります。故に「t」で矛盾なし。

ローダーレオモン。相変わらず”クロンデジゾイド鉱山”のまま。なんなんだ。同期の誤植二人は修正されているのになんなんだお前。いやそれいったらズドモン訂正されてるのにノータッチのままのメタシー先輩もいるけどさ。

全ての該当設定を網羅しての総括〜案外矛盾がないが、致命的すぎる矛盾〜

さて、各論が終わったところで、総括してみましょう。
クロンデジゾイド→合金であり、生物と一体化する、またはできる。
クロンデジゾイト→鉱物であり、これを素材に色々なクロンデジゾイドに合金化される

とみなす事が出来ます。
先に記したとおり、この大枠にあぶれるデジモン五十三体中は、ローダーレオモン、メタルシードラモンの二体だけです。
この二体ですが、登場タイミングと同期デジモンに注目してみましょう。
メタルシードラモンはペンデュラムver2ディープセイバーズに登場、同期のズドモンも矛盾していました。
ローダーレオモンのアクセルジャスティスゲノムは、同期のタイラントカブテリモン、ブレイドクワガーモンが矛盾しています。
そして、ズドモンはアクセルエビルゲノムで(同時発売なのでジャスティスゲノムと同期といえなくはないが、モデルごとに設定入力者や担当者が変わっている可能性があるのでそこには突っ込まないで置く、というかそうさせてください)表記が「t」に変更されており、ブレイドクワガーモンとタイラントカブテリモンも、デジモンウェブの図鑑で「do」に修正されています。
つまり、ローダーレオモンとメタルシードラモンは、同期が誤植されたのち、同期は修正された、という共通点を持っているのです。であるため、この二体は修正から漏れてしまっただけで、本来の表記は逆である、つまりメタルシードラモンは「do」で”クロンデジゾイド合金”、ローダーレオモンは「t」で”クロンデジゾイト鉱山”である可能性が、それなりの信ぴょう性を帯びているように思えます。
そしてああ悲しいかな、この二体の設定は、鉱山=鉱物としての認識、そしてクロンデジゾイド合金の詳細設定初登場であり、公式設定において非常に重要な位置づけであるものなのです。
他のデジモンを洗ってみて、初めてこの二体が矛盾している、と指摘できましたが、果たして、普通に設定を読んできたファンは、これらがおかしいと声を大にして言えるでしょうか。

であるため、この基幹に関わる設定は、今後修正されることを望みます。
ぶっちゃけデータの取り方や判定の仕方が恣意的な部分はどうしても抜けないので、これが絶対に正しい、こうに違いない、とまでは自信を持って言えません。
しかし、五十三体いるクロンデジゾイド、またはクロンデジゾイトの設定を持つデジモンが、矛盾が一番少ない解釈をすると、やはり、ローダーレオモンとメタルシードラモンの設定、ここだけが矛盾になると判断するしかないのです。
今後のメディア登場の時でも、デジモンウェブの図鑑の修正でも構いません。
混乱を招かないためにも、修正や設定の整理を切に望みます。

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デジモンリンクスの話

年明けのエントリーでぼちぼちやっていきたいって言ったリンクス、データ引き継ぎのコードを保存したスクショ、手違いから削除して、一言で言うとアボンしました。
いや、大してやってなかったし!?
究極体一体もいなかったし!?
でも育てたデジモンは全体的に気に入ってたしワスプモンもエアロブイドラモンもガルダモンもアンキロモンもエンジェモンもモーションついてていいなーって思ってたからやっぱりショックはでかい。

とは言え俺はディーワンのデータとアノカソのデータとタッグのデータが消えた回数合わせると優に二桁行くのを経験してるわけだから、なんだかんだまたやるんだろうなあとは思う。
そーいうご報告です。

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