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くまさん邸も着工まで1ヶ月を切りました。
いや〜ほんとに長かったです。だってみなさんどんどん家作り進んでいますから。
ということで自分自身の復習もこめてS×Lの特徴である構造について書こうかと思います。
S×Lはデザイン性のある家を作るメーカーというイメージが強いですが実は構造にも
かなりのこだわりがあるHMなんです。
僕がはじめていった時も今の担当の営業さんが熱心に語ってくれたんです。
ここに引かれて選んだということもあるんですよ。
で第一回目は最大の特徴「壁体内換気システム」です。
壁体内換気システムを簡単に言うと壁の内部に空気の通り道を作り内部にこもる湿気、内部結露
を追い出す工法です。
窓などにみられる結露は一般的に「表面結露」といわれています。今は複層ガラスなどでかなり
抑えられていますね。それに対して「内部結露」は建物の構造体につく結露のことで知らないうちに
構造体の劣化を引き起こしてしまいます。室内と室外との温度差によって起こる結露が断熱材部分で
露点温度になり結露をおこすのです。
それを防ぐために壁体内に空気のすきまを作って床下と屋根部の温度差による気圧差で上昇気流
を作って湿気を放出するのが「壁体内換気システム」です。
そうだとすると雨の日は湿気が入るような印象があるんですが床下と屋根の温度差がなくなるので
壁体内の空気の循環がなくなるのだそうです。よ〜く出来ていますね。
動力を使わず自然な力で換気をするメンテナンスフリーなところも気に入りました。
卵パックのような「スペーサー」といわれるものも壁体内に空気を取り込む役目をしているんですね。
この続きはまた。
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