|
パウンドケーキは初心者でも美味しく簡単に作れるお菓子の一つ ! !
パウンドの基本は名前の通り、バター...1・砂糖...1・全卵...1・小麦粉...1と同じ比率で混ぜたお菓子。
失敗も少ないので、良く作る人もいるでしょう。
自分なりのオリジナルレシピに挑戦したりする人も多いはず。
結構食べがいもあるし、フリマなんかでコドモ達が自分で作ったのを売っていたりもします。
でも「失敗ではないけど、もっと膨らむ予定だった」と言う事が有ります。
そこで、今日はパウンドケーキをもう少し上手に作りたい人のために、トリさんのコツ教えちゃいますね〜
(ここでは、詳しい手順、レシピ、は載せていません。手順、レシピは他で見てね。)
__________パウンドの豆科学___________
そもそも大事なのは、水分の量がどのくらいかという事。
水分量が多くなれば自然と生地が重くなり、膨らみにくくなるからです。
そこでオリジナルレシピを試す時は、まず水分量が多くなりすぎていないか確認して下さい。
たとえば、果物やジャムなら少し煮詰めてから使ったりグラッセやコンポートにしてから使う。
紅茶等もミルクティーの凄ーく濃いのをイメージして少し煮詰めて使ったりします。
もちろん、フレッシュで使いたい物もありますが(例、バナナ、ベリーなど)
________パウンドケーキの割れ目を作る________
ふっくらとしていてしっかり割れ目があるのが、やっぱりおいしそう。
「本の通り作ったつもり、でも何で割れ目が出来ないんだろー」と思う事がありません?
それはなぜか、、たぶん
(その1)粉を入れてからの混ぜが足りない。
(その2)作るのに時間がかかりすぎて生地がだれてしまった
(その3)焼きはじめのオーブンの温度が低かった
こんな感じかと思うのです。
そこで、、、、、、
(ポイント1)粉の入れ方混ぜ方、、
粉はよく振るい入れる時も数回にわけ、一カ所に固まらない様にフワッと入れよう。
↑↑↑
この時、手伝ってくれる人がいるのなら、少しずつ振り入れてもらうと良い。
混ぜる時は木べらやゴムベラで、縦に切り、底からすくい上げるように混ぜます。
↑↑↑
この時、右利きならへらを奥から手前に切る様に動かしながら、左手でボールを半時計周りに回しながら混ぜるとまんべんなく混ざります。タマにふちの粉も落としながら混ぜます。練ってはだめですよ。
粉が見えなくなったら、上記の混ぜ方で、さらに切りまぜ回数60回までまぜてください。
艶が出て来たら混ぜ終了。
具材はこの後さっくり混ぜますがコレは混ぜすぎない様にします。
ココアが入る時は、混ぜの回数を減らして下さい。
(ポイント2)型に流す
冷やした型の7分目程度入れ真ん中を少しへこませて表面を軽くならす。
底をトントンと2回軽く打ちつける。
ボールに残った最後の生地、、かき集めたら出来るだけ型の端っこへ、ゼッタイ真ん中に入れないで。
↓ ↓ ↓ ↓
ここで一度冷蔵庫に入れて休ます30分くらい <<<コレで割れ目が出来やすくなる。
休ませる時間が長くなっても蔵庫に入れてあれば平気です。数回に分けて焼く時もコレで安心です。
(ポイント3)焼く
オーブンは200度位に温めておく。扉を開けると一気に温度が下がるため。
↓ ↓ ↓ ↓
入れたらオーブンは180度に10分間。<<<高い温度できれいにふくらむ。
↓ ↓ ↓ ↓
10分後オーブンは170度に。あと25分間焼く。
たまに反転させたりして一個一個の焼き色を均一にする。
もし上の焼き色が付きすぎそうであれば、アルミホイルをかぶせる
下の焼き色が付きすぎそうであれば、天板をもう一枚かさねる。
竹串を刺して汁気がなければOK.
(ポイント4)しっとり仕上げ
焼きあがったあと、熱いうちに刷毛でラム酒とシロップを混ぜた物を塗ると香りも良くてしっとり美味しい仕上がりになります。ラム酒のみ、シロップのみでもOKです。
焼きあがって粗熱が取れたら型から外し、ラップに包み冷蔵庫で翌日まで寝かせます。
(ポイント5)焼く前に冷凍
一度に焼いても食べきれない事も有るし、オーブンが小さくて焼けない事も有るはずです。
そこで、生地を冷凍保存しちゃいます。
型に生地を流し、後は焼くだけの状態にしたらラップして、冷凍庫へ。
焼く時は、冷凍庫から出しラップを外してやけばいい。簡単です。
_____________________________________________
パウンドケーキは日持ちもするので、いいですよね。
私は『花まめのパウンドケーキ』が好きなんですが、こちらで花豆は売ってないみたいです。
|