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●写真は「俳句人」1月号の表紙
◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ 「勝どき書房」 ◇2016/01/13/ ◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ ◆襟立てて墨堤ゆけり空襲忌(三好ひろし)
<「俳句人」1月号の「元気です」から> 2016/01/13、新俳句人連盟の俳句誌「俳句人」1月号が恵贈されましたので、「元気です」のページで紹介されている三好ひろしさんの句を紹介させていただきます。ひろしさんは、1930年江東区森下に生まれ、現在85歳です。1945年3月10日の東京大空襲の時は、15歳です。空襲忌に墨堤を歩いた、ひろしさんはどんな思いだったのでしょう。
●写真はひろしさんを紹介する「元気です」のページ
森下の出身ですから、ひろしさんも、そして両親、兄弟も、大空襲に遭っているのではないでしょうか。江東区付近一帯は焼け野原になり、一晩で10万人が亡くなりました。米軍機はまず、周辺地域に焼夷弾を落とし、逃げ道を塞いでから、市街地に焼夷弾の雨を降らしました。四方八方、どちらに逃げても焔の壁です。皆殺しの空襲です。 ひろしさんはコートの襟を立てて、堤の道を歩いたのでしょう。冷たい風が吹いているから、外出するのはやめよう、なんていってはいられないのです。わたしも今年は、3月10日に隅田川沿いの堤を歩きました。3月とはいえ、まだまだ冬のように寒いのです。しかし、この日は、歩かずにはいれれない、追い立てられるように隅田川へ行ってしまいます。
わたしは、当時母に抱かれていた赤ん坊で、静岡に住んでおりましたから、大空襲の悲惨な状況は分かりません。火の海を体験した、人でなければ、感じることができないものがあると思います。「安保関連法」、「憲法改正」などという、信じられないような言葉が平気で語られるようになった今日、戦争を知らない人が、すでに70歳になっているのですから、その恐ろしさをしっかりと語り伝えなければならないのです。
◎ 鉄の雨は嫌い、空をにらむスカイツリー(駿星)
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