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●写真は劇団若獅子の「沓掛時次郎」のちらし
◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ 「勝どき書房・夢道サロン」 ◇2016/09/25 ◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ ❤劇団若獅子錦秋公演は「沓掛時次郎」
11月3日から6日 三越劇場で❤ 新国劇のリアリズムを受け継ぐ「劇団若獅子」の錦秋公演、11月3日から6日、日本橋三越劇場で笠原章演ずる「沓掛時次郎」が開催されます。その案内状をいただいたので、紹介させていただきます。「沓掛時次郎」は長谷川伸原作の股旅物の中では、最も感動的な作品といわれています。演出は澤田正二郎・田中林輔による、今年度芸術祭参加公演です。
物語は、信州沓掛生まれの時次郎が、一宿一飯の渡世の義理から六ッ田の三蔵を切ってしまう。ところが、三蔵は虫の息で「女房おきぬとその子太郎吉」のことを頼むといって目を閉じた。時次郎はその言葉に従い、涙ながらに弾くおきぬの三味線に合わせ、故郷の追分節を歌い、太郎吉と三人で門付けをする哀れな暮らしを続ける。苦しい三人の暮らしを見かねた熊谷宿の安宿桔梗屋の女将おろくは、時次郎にもうけ話を持ちかける。仕事を終えて宿に戻った時次郎は、おきぬと生まれたばかりの赤ん坊とともに冷たくなっていた。悲しみの中で、旅立つ時次郎の背には、母おきぬの遺骨を抱えた太郎吉が……。(参考・劇団若獅子のちらし)
信州・沓掛、現在は軽井沢出身の無宿者、やくざな道を歩んできた時次郎ですが、おきぬ、太郎吉と三人で暮らすようになり、二度とドスは持たないと誓いました。声がきれいなので、追分節を歌い、おきぬの三味線を伴奏に、息子の太郎吉と三人で、流しの門付けを生業として暮らすようになったのです。おきぬは、自分の夫三蔵が時次郎に殺されたと思い込んでいますが、太郎吉が時次郎になついているので、惹かれていきます。
●写真は笠原章演じる沓掛時次郎と左下は南條瑞江(ちらしの一部)
しかし、身重のおきぬが病に倒れます。時次郎は薬代をかせぐために、再びドスを手にします。人殺しはいけないと分かっていても、病のおきぬを助けなければならない。そのためには、ドスを持つ以外に生きる道がない、やくざな道を歩んできた時次郎の苦しい選択です。しかし、薬代を稼いで戻ってきたらおきぬは死んでいました。時次郎は、おきぬの遺骨を抱いた太郎吉を背負って、故郷沓掛に帰ることになります。どんなことがあっても、太郎吉を一人前に育てようと決心する時次郎、新たな人生に希望の光を感じることができればと思います。
出演者は、時次郎・笠原章、おきぬ・二宮さよ子、他に市川欣弥、門戸竜二、南條瑞江、桂広行、水野義之、中川歩、浅井弘二、甲坂真一郎、立川修也ほか。
11月3日・11:00、3;30。4日・1;00。5日・11:00、3:30・6日11:00。3:30。
毎回、日替わりゲストを迎えての「アフター・トークショウ」を開催、笠原章ら劇団員を囲んでよもやま噺、お芝居って楽しいでショウがあります。
入場料 6000円(全席指定・税込。 三越劇場とイープラスの前売り開始10月1日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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