「三億円事件の真犯人」(勝どき書房)

府中三億円事件は、2019年12月10日で、事件から51年となります。

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                                          ●写真は、貴乃花親方と貴ノ岩
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  「勝どき書房(夢道サロン)」 
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2017/11/25

 ◆貴乃花親方の沈黙は当然
   貴ノ岩に対する日馬富士の傷害事件◆

貴乃花親方の沈黙が続いている。2017年11月場所前の鳥取秋巡業に参加した弟子の貴ノ岩が10月26日にモンゴル出身力士たちの飲み会で横綱日馬富士に殴られて怪我をした。そのことで、貴乃花親方は鳥取県警に日馬富士の暴行傷害事件として被害届を出した。

それで、貴ノ岩は11月場所を休場した。ところが、鳥取県警から日本相撲協会に問い合わせがあり、そこで初めて相撲協会は事件を知ったのだった。そのことが、マスコミに知られ、パパラッチ状態になったが、貴乃花親方は沈黙している。

相撲協会は日馬富士を始め、その飲み会に参加していた白鵬らモンゴル出身の力士から事情を聴いているが、貴乃花親方は呼ばれてもなにも語らない。被害者の貴ノ岩も出て来ない。そのため、マスコミは面白おかしく、様々な相撲関係者を登場させて、貴乃花親方がなぜ沈黙しているのか、解説させている。

なぜ沈黙しているのか。それは、相撲協会の体質を改善するためなのだ。先輩力士が若い力士を平気で殴るような、暴力体質を許せないのだ。人を殴る行為が、相撲の世界だけ許されるはずはない。いくら、酒の席であっても、暴力は絶対に許せない。

ここで、相撲協会の事情聴取に応じて、貴乃花親方が話をしたら、相撲協会として1つの結論を出す可能性がある。間違いなく、ことを穏便に解決し、警察の捜査を止めさせようとするに違いない。しかし、貴乃花親方は、今回の暴力事件をうやむやにはしたくないのだ。すべては、警察の捜査に任せるつもりだ。

モンゴルの大統領は、安倍総理に「なんとかならないか」と相談しているらしい。なにしろ、日馬富士はモンゴルの英雄となっている。その力士が、傷害事件で起訴されたら、たいへんなことだ。しかし、貴乃花親方は「英雄だろうが、暴力は許されない」と一歩も引かない。

わたしは、沈黙する貴乃花親方を応援する。絶対に妥協してはならない。相撲界に残っている暴力体質は絶対に根絶しなければならない。また、モンゴル力士同士が集まって酒を飲むこと、それはスポーツの世界では許されない。相撲には部屋という組織がある。部屋の力士同士が仲良く酒を飲むのは問題はない。しかし、たとえば、北海道出身力士が集まって飲み会をするというのは問題がある。

なぜなら、相撲は同じ部屋の力士とは土俵で勝負しないが、部屋が違えば、本場所で相撲を取る。勝ち負けがある。その立場の力士が、親睦会を開催して酒を飲めば、たとえば「今場所は負けるから、来場所は勝ちを譲ってくれ」という話になってしまう可能性があるのだ。

モンゴル力士会は、遠く離れたモンゴルから来た力士が、言葉や生活習慣に慣れないので親睦を兼ねて集まるようになったのは理解できる。しかし、その結果、モンゴル力士が3人横綱になっている事実を考えると、力士会がかかわっていないとは断言できないような気がする。

相撲は、たった1つの勝ち星で力士の行く末が決まる。12勝なら横綱、11勝ならダメになる。その1勝が、モンゴル力士会では可能になるとしたら、許されるだろうか。そして、その力士会で暴力事件が起きたとしたら、絶対に許される話ではないのだ。

沈黙する貴乃花親方には、このまま沈黙を続けてほしいと思う。そして、言うべき時にはっきりとものを言う、それが力士であり、武士である。なぜ、相撲は丁髷なのか、それは武士道の実践の場だからなのだ。勝ってガッツポーズをするような力士は、まだまだ武士道のなんたるかを知らないといえる。

◎   きょうも丁髷が泣いているガッツポーズの相撲取り(駿星)
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◆次回の第26回「夢道サロン」は2018年3月10日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。1月は休みます。参加者は自由なテーマで話してください。聞くだけでもけっこうです。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。参加希望の方は事前にメール・電話をください。       syunsei777@yahoo.co.jp  090-8024-5610
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◇……「三億円事件の真犯人」を本にしてから、もう10年近くなるのですが、このたび、有料テレビ局、BSスカパー!から、クイズ「ダラケ!」に9月7日に出演しました。ジャーナリストと3人で出演、2人は、犯人は自殺した警察官の息子少年Sがからんだ複数犯と主張しましたが、わたしは埼玉県の農家の青年による単独説と推理しました。狭山事件にも触れて、石川さんのえん罪を主張したり、クイズものですが、けっこう真面目な番組になっています。ご希望があれば、このDVDを見る会と、「三億円事件」の謎を語る会も開催したいと考えております。希望があれば電話かメールをください。
  携帯090-8024-5610     
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 ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★
 ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。
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◆「橋本夢道の獄中句・戦中日記 
大戦起るこの日のために獄をたまわる」
殿岡駿星編著(A5版、320ページ)定価は税別2000円。
全国書店で発売していますが、お急ぎの場合は勝どき書房
で直売もしています。2160円(送料込み)で受け付けて
おります。購入希望の場合は、郵便振替でお願いします。
なお、住所の記入もよろしく。
   郵便振替NO  00120-9- 538001  資)勝どき書房
    メール  
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◆「火 みちのく一関忠臣蔵」小野寺苓著(四六判・ハードカバー、332ページ、2000円税別)全国書店で好評発売中。火は常に胸中に在り、灯りにもなれば、火事にもなる。「本書は忠臣蔵を舞台に〝イエ(家)〟とは、親と子とは何かという根本的命題の提起にほかならない」ワシオ・トシヒコ(詩人・美術評論家)解説から。「みちのく腑分け始末」「茶杓 消えた伊達家老}に次ぐ、小野寺苓のみちのく歴史小説シリーズ第3弾。
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。
 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別
 ブログ読者特別割引 2000円(送料込み)で販売しております。
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◇築地・弘尚堂書店に常備しております。(0335410333)
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◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
       殿岡駿星著・46判上製・360頁。
  「死刑制度」のある国は民主国家ではない。
  真の武士道は死ぬことでもなく、殺すことでもない
   切腹も仇討ちも討ち入りも人殺しは間違いだ
   忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分
   ◇全国書店で発売中  定価 2000円(税別) 
   「勝どき書房」の直売申し込みはメールで
   コラム読者割引あり  
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 
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●写真は、東名高速で夫婦死亡の事故車の実況見聞の様子

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 「勝どき書房(夢道サロン)」 ◇2017/10/13
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2017/10/13
 ◆東名高速で夫婦死亡の事故
   高速道路で、車の直前に停車
     絶対してはいけない危険行為◆

6月に起きた東名高速での夫婦死亡事故は絶対にしてはいけない危険行為だ。福岡の男A(25歳)は、神奈川大井町付近のパーキングエリアの駐車場でない場所に乗用車を停めていた。そこを通ろうとした、ワゴン車に乗っていた静岡市清水区の自営業、萩山嘉久さん=当時(45)が「邪魔な処に停めるなよ」と注意してから、高速道路に出た。

それに腹を立てたAは、すぐに萩山さんのワゴンを追いかけた。猛スピードで追いつくと、ワゴンを追い抜いた。それから、ワゴンの直前を走りながら、スピードを落とした。萩山さんは、避けようとして進路を変えると、Aもその方向に進路を変えて、行く手を遮った。ワゴンはどうしても、前に出られない。

Aの乗用車はどんどんスピードを落とし、ついに追い越し車線で停止してしまった。ワゴンも仕方なく、Aの車の直後に停止した。すると、Aは車から外に出てきて、ワゴンのドアを叩き、外に出て来いと怒鳴った。萩山さんのワゴンは前にAの車、ドアの外にはAがいるので動けない。仕方なく、ドアを開けて「ごめんなさい」と謝ると、Aは胸ぐらを掴んで外に引っ張り出した。

萩山さんの奥さん、友香さん=同(39)も外に出た。Aの車に乗っていた女性も外に出てきて「あなた、もうやめなさい」と制止したが、Aは聞かない。そのとき、大型トラックが走ってきて、ワゴンに追突、ワゴンは12メートルもトラックに押されて道路の壁にぶつかった。萩山さん夫婦は死亡、萩山さんのワゴンに乗っていた家族2人とAに同乗の女性もけがをした。

事故直後にAは、ワゴンに後ろからあおられたので停車した、とウソをいっていた。警察が目撃者から得た情報で、Aがワゴンの前で進路を妨害していたことが分かった。さらに、Aは、この事故の一月前に、山口県下関市の一般道で、同じように3件の進路妨害と1件の接触事故を起こしていた。いずれも、走行中のいざこざから、腹を立てて因縁を付けた妨害行為だった。

そうなると、東名高速道路で起きた事故も、Aが最初からわざと、サービスエリアで駐車場に停めず、通過する車が苦情をいうのを待って、それに因縁をつけて追いかけ、追い越してから進路妨害をしようとしていた疑いも出てきた。Aはかなり運転に自信があって、進路妨害を常習としていたのではないか。だとすると、これは単なる交通事故とはいえない。

果たして、このような高速道路での進路妨害は、この事件だけなのだろうか。意外と毎日のように起きているのではないか、と想像できる。高速道路で追い抜き合戦をして楽しんでいる乱暴な運転者もいるが、それだけでなく、追い抜いた上、さらにスピードを落として相手の車を停止させて楽しむ連中が増えているのではないか。今回は、夫婦二人が死亡したので、大きな問題になっているが、そうならない事件は多発しているのではないか。困ったことだ。

特に、高齢者が運転する車は狙われる可能性がある。サービスエリアで、いざこざの原因を作り、腹を立てたふりをして高速道路に出たところで、相手の車を追い越して進路妨害をする。そこで、高齢者を脅して「どうしてくれるんだよ」といって金銭を奪おうという手口だ。「ごめんなさい」といっても許してくれないなら、お金に余裕がある高齢者は、お金で済むならと渡してしまう。乱暴そうな若い男を相手にとても喧嘩はできないからだ。これに味をしめると、次々同じような進路妨害事件を起こす連中が増えてしまう。

このような事件が再発しないように、殺人罪を適用するなど、厳罰に処してほしいと思う。それと、高速道路で進路妨害をされたら、無理に車線を変えようとしないで、路肩に停車して、警察に連絡したほうがいい。絶対にドアを開けないで、ドアを蹴られても、じっとしていて警察が来るのを待つほうがいい。そして、運転に自信がなくなった高齢者はなるべく早く運転免許を返上するのもいいかもしれない。こんな、恐ろしい時代になった責任はどこにあるのか。真剣に考えるべきだ。

◎   恐ろしき命の色して曼珠沙華(駿星)
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◆次回の第25回「夢道サロン」は11月11日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@yahoo.co.jp  090-8024-5610
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◇……「三億円事件の真犯人」を本にしてから、もう10年近くなるのですが、このたび、有料テレビ局、BSスカパー!から、クイズ「ダラケ!」に10月7日に出演しました。他に2人のジャーナリストと3人で出演、2人は、犯人は自殺した警察官の息子少年Sがからんだ複数犯と主張しましたが、わたしだけは本にも書きましたが埼玉県の農家の青年による単独説と推理しました。わたしは、狭山事件にも触れて、石川さんのえん罪を主張したり、クイズものですが、けっこう真面目な番組になっていますので、よかったら見てください。
      ◆BSスカパー!・クイズ「ダラケ!」
      
https://www.youtube.com/watch?v=CHxifdoo8vQ
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 ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。
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◆「橋本夢道の獄中句・戦中日記 
大戦起るこの日のために獄をたまわる」
殿岡駿星編著(A5版、320ページ)定価は税別2000円。
全国書店で発売していますが、お急ぎの場合は勝どき書房
で直売もしています。2160円(送料込み)で受け付けて
おります。購入希望の場合は、郵便振替でお願いします。
なお、住所の記入もよろしく。
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◆「火 みちのく一関忠臣蔵」小野寺苓著(四六判・ハードカバー、332ページ、2000円税別)全国書店で好評発売中。火は常に胸中に在り、灯りにもなれば、火事にもなる。「本書は忠臣蔵を舞台に〝イエ(家)〟とは、親と子とは何かという根本的命題の提起にほかならない」ワシオ・トシヒコ(詩人・美術評論家)解説から。「みちのく腑分け始末」「茶杓 消えた伊達家老}に次ぐ、小野寺苓のみちのく歴史小説シリーズ第3弾。
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。
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◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
       殿岡駿星著・46判上製・360頁。
  「死刑制度」のある国は民主国家ではない。
  真の武士道は死ぬことでもなく、殺すことでもない
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   忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
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●写真は勝どき書房の最新刊「火 みちのく一関忠臣蔵」の表紙

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 「勝どき書房(夢道サロン)」 ◇2017/09/13
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2017/09/13

◆勝どき書房の最新刊・小野寺苓著
 「火 みちのく一関忠臣蔵」が好評です
     岩手日報が取り上げてくれました◆

2017/09/01、勝どき書房では、岩手県一関の小野寺苓さんの歴史小説「火 みちのく一関忠臣蔵」を刊行しました。3日には、岩手日報がさっそく、大きく取り上げてくれました。岩手県の読者から、勝どき書房に何本も電話がかかって、近くの書店を紹介しました。
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●写真は岩手日報に掲載された「火 みちのく一関忠臣蔵」の記事

この小説は、一関藩と忠臣蔵事件との関わりを描いています。一関藩江戸屋敷に勤めていた重役である牟岐平右衛門(むきへいえもん)は小野寺さんの先祖でもあります。平右衛門は、妻と穏やかに暮らしていたのですが、作州美作(岡山)の津山城が改易となり、将軍綱吉から、一関藩主田村右京太夫が城の受け取りを命じられました。その責任者が平右衛門となったのです。

平右衛門は、津山城の受け取りに同行した一関藩士の林希左衛門の紹介で、浪人菅治左衛門を一関藩士として迎えます。その治左衛門の家を訪ねると、そこに美しい娘るんがいたのです。るんは、赤穂藩士冨森助右衛門と一緒になったばかりでした。平右衛門は、1人娘妙を亡くしているので、るんをまるで自分の娘のように可愛く思いました。

ところが、江戸城での赤穂藩主浅野内匠頭による、吉良上野介に対する刃傷事件が起きてしまいます。幕府は、内匠頭を一関藩邸に預け、さらに即日切腹と決めます。幕府の役人は大名の切腹ではあり得ない、庭前(にわさき)での切腹を命じました。桜散る藩邸の庭での切腹、そして遺骸を引き取りに来て号泣する家臣たちの姿を平右衛門はじっと見守るだけで、なにもできない己を無念に思うのです。「人は権力のある者の意思でかくも簡単に自分の命を絶たねばならぬのか」−。

浪人となった冨森助右衛門はるんと川崎の平間村に住むようになり、そこで男の子が誕生します。助右衛門は、他の赤穂浪士とは交流することもなく、村の子どもたちに読み書きを教えたり、近くの農家の手伝いをして暮らしていたので、るんは夫が再仕官しないで武士をやめてしまうのかと思いました。それもいいと考えたのです。

ところが、この平間村の家に赤穂から出てきた大石内蔵助が住むことになり、助右衛門はるんと江戸に戻ります。この辺りから、徐々に助右衛門の動きが変わってきます。助右衛門は寡黙となり、るんには分からないところで、なにかが進行していきます。そして、浪士たちは、元禄15年12月14日夜に、本所の吉良邸に討ち入ることになるのですが、いわゆる忠臣蔵の物語とは違います。最初からずっと、るんの目、平右衛門の目で、事件を見ています。それは、まるで読者が、助右衛門や平右衛門の家族となったような気持になるです。

読み始めると一気に読める、元禄時代にタイムスリップする楽しい小説です。活字も大きくしたので、読みやすいと好評です。小野寺さんは、勝どき書房から「茶杓 消えた伊達家老」という歴史小説を上梓しています。ほかに、「みちのく腑分け始末」という本も出版されていて、今回はみちのくシリーズ第3弾となります。

四六判、ハードカバー、332ページ、2000円税別です。読んでみたいかたは、お近くの書店かネット書店で注文してください。

◎   元禄の道に迷って明けの星(駿星)
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❤次回の第24回「夢道サロン」は11月11日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。できたら最近作った俳句を持って来てください。5時以降の打ち上げはしばらく休みます。
   参加希望の方は事前にメール・電話をください。                  
syunsei777@yahoo.co.jp  090-8024-5610
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★新発売「橋本夢道の獄中句・戦中日記 
 大戦起るこの日のために獄をたまわる」の割引予約
 販売をします。A5版 320パージ 定価2000円(税別)です。
 書店にない場合、勝どき書房に直接申し込みもできます。
 郵便振替で2160円(送料込み)を送金してください。
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◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
       殿岡駿星著・46判上製・360頁。
  「死刑制度」のある国は民主国家ではない。
  真の武士道は死ぬことでもなく、殺すことでもない
   切腹も仇討ちも討ち入りも人殺しは間違いだ
   忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分
   ◇全国書店で発売中  定価 2000円(税別) 
   「勝どき書房」の直売申し込みはメールで
   コラム読者割引あり  
syunsei777@yahoo.co.jp
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店で発売中      定価1900円・税別
 ……………………………………………………………………………
『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。
 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別
◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333)
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333)
  定価 1800円・税別  コラム読者 特別割引あり
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
  ◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税別
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。
  ◇全国書店で発売中   定価2300円・税別  
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●写真は勝どき書房のベランダに繁るオクラの葉

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 「勝どき書房(夢道サロン)」 ◇2017/09/06
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◆ベランダにオクラの大きな葉が繁る
  花も咲いて、毎日オクラを収穫しています◆

勝どき書房のベランダでは、ミニトマトが終わり、いまはオクラの大きな葉が繁っています。このオクラは沖縄の島オクラという品種で、角がなくて丸い形です。大きくなっても、柔らかいので安心して大きくなるのを待っています。
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花は時々咲いて、しばらくすると、そこからオクラがたくさん出てきます。しばらくは、毎日食卓にオクラが顔を出してくれます。

ところで、北朝鮮の核ミサイル発射問題はどうなっているのでしょう。恐いですね、水爆実験までしました。広島に落ちた原爆の10倍の大きさだそうです。いよいよ、レッドラインを超えてしまった。しかし、トランプさんは「韓国と日本にミサイル防衛システムなどの防衛力を増強させたい」と演説したそうです。

北朝鮮を生かさず殺さず、挑発しておいて、防衛システムを売ろうとしているのですから、したたかです。その足下を見ているので、北の玉様は次々ミサイルを飛ばします。

ミサイルが落ちて来るのを心配して防空訓練している映像がニュースで流れています。戦時中のバケツリレーを思い出します。実際に空襲になったら、バケツリレーなんかしている暇はなかったのです。あの演習はなんだったのでしょう。

◎  オクラ花、まだ若いのに子をつくる(駿星)
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❤次回の第24回「夢道サロン」は9月9日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。できたら最近作った俳句を持って来てください。参加希望の方は事前にメール・電話をください。         syunsei777@yahoo.co.jp  090-8024-5610
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   ★新発売「橋本夢道の獄中句・戦中日記 
    大戦起るこの日のために獄をたまわる」
  「昭和俳句弾圧事件の碑」治安維持法で検挙され
  獄中で紙石板に作った俳句と出所後の日記
     全国素点で発売しています。 
  A5版 320パージ 定価2000円(税別)です。
 書店にない場合、勝どき書房に直接申し込みもできます。
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 ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★
 ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。
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◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
       殿岡駿星著・46判上製・360頁。
  「死刑制度」のある国は民主国家ではない。
  真の武士道は死ぬことでもなく、殺すことでもない
   切腹も仇討ちも討ち入りも人殺しは間違いだ
  「死刑制度」に反対する元禄時代の医師との出会い
   忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分
   ◇全国書店で発売中  定価 2000円(税別) 
   「勝どき書房」の直売申し込みはメールで
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『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
 殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別
 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
 ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311) 
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『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁
 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に
事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。
 400字詰め換算1200枚のノンフィクション。定価3200円・税別
◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。(0335410333)
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『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・304ページ
 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。
 ◇在庫が少なく一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。(0335410333)
  定価 1800円・税別  コラム読者 特別割引あり
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『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332ページ
 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。
  ◇第2版・全国の書店で発売中    定価1700円・税別
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『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ
 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。
  ◇全国書店で発売中      定価1900円・税別
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『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁
 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。
  ◇全国書店で発売中   定価2300円・税別  
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●写真は、「夢道サロン」を訪ねてくれた津山晴彦さん(中央)
■□勝どき書房□■□■□■□■□■□■□■□
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第602号 2017年08月23日 処暑(23日)
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◇24節季ごろに配信。受信登録の方法は末尾に掲載。
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■□■雪・月・花■□■   8月23日(処暑)
◆狭山事件、脅迫状の筆圧の違いで
  石川一雄さんの無実を証明!
  「夢道サロン」メンバー津山晴彦さん◆

2017/08/19、勝どき書房の「夢道サロン」メンバー津山晴彦さんが、佐渡から久しぶりに「橋本夢道資料室」に来てくれました。津山さんは、今月刊行された「橋本夢道の獄中句・戦中日記 大戦起るこの日のために獄をたまわる」に寄稿してくれたので、その出版祝いを兼ねて、わたしと妻浩佳に会いに来てくれたのです。
津山さんは、「夢道サロン」に佐渡の花篭を送ってくれましたので、そこにベランダに咲いている天竺葵(ゼラニウム)とアップルミントの穂を挿して、その前で3人並んで記念撮影をしました。
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  ●写真は「夢道サロン」メンバーの津山さんと記念写真(夢道資料室で)

津山さんは、狭山事件で無実を訴えている石川一雄さんを支援して、新潟県内で集会を開いたり、講演を続けています。今回は、新たに「脅迫状の筆圧の違い」を調べて報告してくれました。津山さんは、佐渡で長く小学校の先生をしておりました。それで、小学2年生ぐらいの子どもの筆圧と、大人の筆圧がかなり違うことに気がついたのです。
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     ●写真は津山さんが書いた脅迫状の石川さんの字(左)と真犯人の字(右)  

狭山事件では、石川さんが脅迫状を書いて被害者の家に持って行ったことになっていますが、津山さんの調査では、脅迫状を書いた真犯人の筆圧は、ところどころ力を脱けているそうです。ところが、石川さんが逮捕された当時、狭山署の取り調べ室で書かされた文字は、まるで小学2年生ぐらいの子どもが書いたように、筆圧が強いのです。

石川さんは、小学校でいじめられ、2年生ごろから不登校になってしまい、文字はほとんど書いていないのです。ですから、筆圧も小学2年生ぐらいの字しか書けなかったのです。わたしは、津山さんから、それを比べた一覧表を見せてもらい、納得しました。
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それから、美術に詳しい津山さんは、夢道が24歳ごろに描いた「俳絵本」のホンモノを見て「実物を見ることができてうれしい」と感動していました。その後、津山さんと夢道ゆかりの銀座鳥ぎんへ行って、暑気払いをしたのです。

びっくりしたのは、津山さんは「鳥ぎんに一度来たかったです。月ヶ瀬で働いていた山崎さんが焼き鳥屋を始めると聞いて、夢道さんが焼き鳥屋をやるなら、釜飯もやりなさい。焼き鳥だけでは飲んべえばかりの店になる」という話、「橋本夢道の獄中句・戦中日記の「254パージに出て来ますね」とページまで覚えていたのです。

それを聞いてわたしの方が感動してしまいました。津山さんは、わたしが書いた「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」も熟読してくれていて、浅野内匠頭長矩の屋敷があった明石町の聖路加国際病院辺りも歩いたそうです。これほど、わたしの本を熟読してくれる人も珍しいです。津山さんは、12年前に亡くなった奥さんとの約束で、タバコとお酒を止めました。そのため、鳥ぎんではノンアルコール・ビールを飲んだのですが、わたしと浩佳はビールとお酒を楽しませてもらいました。

わたしと妻は、2日間の「平和プラザ2017」、その前の「橋本夢道の獄中句・戦中日記」の編集、そして一関の女流作家の時代小説の編集が重なりちょっと疲れていたのですが、津山さんとの楽しい会話と鳥ぎんの焼き鳥のおかげで、すっかりリラックスできました。

◎ 無名異焼呑めば楽しい人の顔(駿星)
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◆このコラムは写真付きでブログ「勝どき書房(夢道サロン)」に転載しています。
  
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