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◆写真は江村忠彦さんの作品「ひとり」
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「勝どき書房」 ◇2015/05/07 ◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ ◆公募団体ベストセレクションで江村忠彦さんがトーク
2015/05/06、上野の東京都美術館で開かれている「公募団体ベストセレクション2015」を見に行きました。この展覧会は最近開かれた全国の公募展で、特に評判のよかった作品の中から、公募展主催者が推薦した作品を展示しています。FB友だちの江村忠彦さんの作品「ひとり」も展示されていて、江村さんは作品の前でギャラリートークをしたのです。この日午後3時半から、妻と一緒に聴くことができました。
◆写真は東京都美術館の前の妻浩佳
この日のギャラリートークは水彩画、洋画、彫刻の作家8人が、それぞれ自分の作品の前で話をしてくれました。作家自身の話を聴く機会はあまりないので、実に参考になります。江村さんの作品「ひとり」は乾漆という技法で、飛鳥や奈良の佛像を作る方法と同じです。「ひとり」という題ではありますが、それほど孤独を感じさせないことについて、江村さんは「ひとりで寂しいということよりも、大地にしっかりとひとりで立つ、簡単には倒れない、自立する気持ちを、一度自分の心の中に入れて、それから造形を抽象化して、まず掌サイズの小さな原型を作り、それをもとにこの大きさのものを作りました」と話してくれました。
◆写真は江村さんのトークを聴く人たち
この作品は、新制作協会展で受賞した作品です。また江村さんは「漆の彫刻は時間が経過するに従って、生きもののように色つやが変わってくる。1年後に見ると、また違った感じがするでしょう」といいます。江村さんは、その生命体としての漆に魅せられたようです。次に同じ彫刻の部屋でギャラリートークをした阿部鉄太郎さんは、「56億7千万年後の君に」という作品の前で「実は、わたしのこの作品は、江村さんのかつての作品『箱船』をヒントに作ったのです」といいました。この作品も撮影は禁止されたので、ここではそれを見ることができないのですが、たしかに阿部さんの作品の一部が、江村さんの「箱船」の先端部分に似ています。江村さんは、「阿部さんは、私の先輩ですが、ヒントになったなんて光栄なことです」と喜んでいました。
◆写真は前芝武史さんの作品「時」
同じ彫刻の部屋には、もう1人のFB友だち前芝武史さんの作品「時」も展示されていました。頭に手を当てて、なにか考え込んでいる男性の裸体の像ですが、実に迫力のある作品で、妻と2人で昨年の日展会場で感動したことを覚えております。再び見ることができて、うれしかったです。この作品は日展に展示されたものですが、今回は白日会からの推薦で展示されたそうです。この時も撮影を禁止されたので、写真は前芝さんのブログから転載させてもらいました。
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