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●写真は「夢道サロン」で話す山田観風讃さん
◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ 「勝どき書房」 ◇2016/03/18/ ◆◆☆★☆★☆★☆(^_^)v★☆★☆★☆★☆★☆★☆◆◆ ◆呉人が天孫降臨に影響を及ぼし天皇の子孫に
<「夢道サロン」で山田観風讃さん語る> 2016/03/12、「勝どき書房」の「橋本夢道資料室」で開催された「夢道サロン」で、古代史研究をしている山田観風讃さんは中国三国時代と日本とのかかわりについて話してくれました。中国は当時、魏蜀呉の三国に別れていました。魏へは邪馬台国の卑弥呼が使者を送っております。魏志倭人伝には、そのことが出ています。
同じころ、西暦280年に、呉は蜀との闘いに敗れ、大量に首都の「建康」から去ります。呉の人口は230万もいたそうで、水軍は23万人、船が5000艘もありました。このうちに2万人が、南シナ海を渡り、当時「蓬莱島」といわれていた南九州に上陸しました。この2万人の上陸は、もともと九州地方に存在した邪馬台国にとっては驚異となったのです。
●天孫降臨について説明する山田観風讃さん
呉人が上陸した場所は、九州の宮崎付近で、当然呉人と邪馬台国は戦いとなりました。それで、呉人は九州の邪馬台国に追い出され、近畿地方に移動したのではないか、というのです。近畿地方に移った呉人は、大和地方に国を作って、やがて大和朝廷となります。大和朝廷の正当性を古事記に書くことになった作者は、呉人が大陸から逃げてきたとは書けないので、「天孫降臨」したと書いたのではないか。やがて、神武天皇が東遷した神話にも影響を与えたのではないか、と説明してくれました。実は、山田さんの説は、わたしの小説「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」の中で、武蔵国の学者の話として出てくるのです。
この話は実に面白いです。前回の「夢道サロン」でも少し触れたのですが、今回はより明確な論理となりました。聴いていた、われわれは「面白い話なので、このことを物語にしたらどうか」といったのですが、山田さんは「これだけでは、物語にならないので、もう少し調べてみたい」といっていました。次回の報告に期待したいです。
◎ 遁棲の径を彷徨うチャランポラン(駿星)
=この句は2015年元日に作ったものですが、少し直しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★次回の第15回「夢道サロン」は5月14日(第2土曜日)午後2時から4時までです。1月はお休みします。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」「駿星つれづれ日記」「狭山事件の会」などで紹介します。もちろん、聞くだけでもけっこうです。参加費無料、飲み物は用意します。お菓子などのお気遣いはなさらないように。できたら最近作った俳句を持って来てください。終了後に近くのフードコートで自己負担による打ち上げを予定しています。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。 syunsei777@ybb.ne.jp 090-8024-5610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★ ◆本にしたい原稿がありましたら、どうぞご相談ください。 …………………………………………………………………………… 「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」 殿岡駿星著・46判上製・360頁。 毛利小平太とは、忠臣蔵のラストサムライである。最後に 脱盟した小平太の言い分とは?幽霊小平太が日本を語る。 毛利小平太「討ち入りせず」に真の武士道を見た。 定価 2000円(税別) 2月初旬に全国書店で新発売 …………………………………………………………………………… 『橋本夢道物語 妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』 殿岡 駿星著・46判上製・424ページ、口絵8ページ 激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯 ◇全国の書店で発売中・「月島・相田書店」に常備 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page005.html ……………………………………………………………………………… 『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・四六判並製440頁 「コラムゆりかもめ」に連載した「狭山事件・取材ノート」を土台に 事件のデータ、家族の証言などを心理的に分析し、事件の真実を明ら かにする。400字詰めに換算し1200枚のノンフィクション。 ◇初版・全国で発売中・築地・弘尚堂書店に常備。 定価本体3200円。 http://amzn.to/Ki1dhf ……………………………………………………………………………… 『狭山事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・304ページ 狭山の女子高生殺人事件、真犯人に迫るノンフィクション推理小説。 ◇在庫が少ないため一般書店では築地の弘尚堂書店に常備。 勝どき書房で直売もしています。定価1800円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page019.html ………………………………………………………………………………… 『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著 ・46判上製・332ページ 40年後、真犯人がすべてを語り、3分間の英雄の実像に迫る。 ◇第2版・全国の書店で発売中 定価1700円・税 http://p.tl/5THt ………………………………………………………………………………… 『茶杓 消えた伊達家老』小野寺 苓著・46判上製・324ページ 伊達藩城代家老の冨塚重標は父が作った一本の茶杓を懐に流配の地へ。 ◇全国書店で発売中 定価1900円・税別 http://www.geocities.jp/syunsei777/page002.html ……………………………………………………………………………… 『心思出会い―俳句往来・雑唱―』信田紅穂著・四六判並製400頁 著者の代表句「聖書読む唯それだけのクリスマス(紅穂)」は芭蕉 俳句大会で最優秀賞を受賞。橋本夢道の友人でもあり、東急電鉄時 代の論文、随筆、終戦前後の日記、人との出会いを大切にしてきた 著者の自分史的な内容です。◇勝どき書房で直売のみ。 頒価3000円(税・送料込み)。 …………………………………………………………………………… 『新聞記者はなぜ殺されたのか』殿岡 駿星著・46判並製・328頁 朝日・阪神支局事件の謎に挑戦し、舞台を埼玉に移して真相に迫る。 ◇全国書店で発売中 定価本体2300円・ http://p.tl/S1VL ……………………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆無料メルマガ「コラムゆりかもめ」 http://www.mag2.com/ ★☆ブログ「殿岡駿星つれづれ日記」 http://blogs.yahoo.co.jp/syunsei777 ★☆ブログ「夢道サロン」 http://blogs.yahoo.co.jp/tukisimamudou ★☆ブログ「勝どき・狭山事件の会」http://blogs.yahoo.co.jp/sayama506351 ★☆ブログ「勝どき書房」 http://blogs.yahoo.co.jp/koureipaso ★☆ 著者への連絡は syunsei777@ybb.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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2016年03月18日
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