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ニューヨークのマーケットでかわいいカップ&ソーサーに出会った。
いい感じのシルバーヘアの店主のアメリカ英語は難しく自分の耳では
「1920年代頃。完品。アンティーク。」のみ何とかキャッチできました。
うさぎ師匠も一緒だったので「ブラックライトに反応するらしいよ。」って
通訳&値切り交渉までしてもらいました。わーい、わーい♪
その時はデザインが気に入ったので正直どこの何でも全然構わない!って
気分だったけど、ふと思い出しネットで調べてみました。
このガラスは「ウランガラス(vaseline glass)」というものらしい。
ウランってあのキューリー夫人の、あの核弾頭のウランです!!!
そんなものが家にあって、それもカップ&ソーサーだなんてやばくない?って
ビックリしたんですけど、含有率は低く問題はないとされてるらしいですよ。
本当かなぁ?確かに昔、専門家さんがガラスは物質を含有して安定化させる
すごい才能があるから核廃棄にはぜひガラスを使うべきだ!って力説してました。
それとこれとはまぁ思いっきり別なんだろうけど。
ちなみにガラスは含有物質が溶け出しやすいのも特徴のひとつで…
私にはよく分かりません。誰か知ってたら教えて下さいな。
で、本当に「ブラックライト」に反応するらしいんですが、
我が家にないのでわかりません。。。
さて、カップの刻印からアメリカの「フェデラル社」という
もうない会社のものということがわかりました。
ファイヤーキングとかとよく比較されるようですよ。
大量工業製品なのかアメリカン!な感じで洗う時に
そのエッジはちょっぴりハードで手を切りそう…
という訳で職人になって硬いヤスリでゴリゴリ削って綺麗にしました。
ガラス自体は結構柔らかいようでヤスリ選びには苦労しましたよ。
完品という意味はこの業界では不純物やひび割れなどがないということみたい。
ちなみに可愛くてまだ使ってませんが十分に楽しんでます♪
紅茶やコーヒーって感じでもない気がして、何でデビューさせようか迷ってます☆
2008 Spring
@New York, United State of America
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