コウさんのコウ通大百科 PART2

当ブログは8月にアメーバブログに移行します。尚、更新は「コウさんのコウ通大百科 PART3」にて更新を行っております。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

 日付けが変わりまして、3月31日がやってまいりました。

 当ブログも、この3月31日を持ちましてPART2の更新が終了となりますが、それでもご覧の皆様も最後までご覧になっていただければ幸いであります。何と言いましても、ご覧の皆様あっての当ブログでもありますので。


 さて、3月31日と言いますと、この交通系で言いますと運行を終了(休止・廃止)・撤退する路線も全国各地で多く見られておりますが、今回ご紹介しますこの路線に関しましてもこの3月31日で廃止される事になっております。

 それが、上の画像・後述にあります西肥自動車(西肥バス)が、長崎県佐世保市内で運行されております潜木(くぐるぎ)線でありまして、柚木〜潜木間がその路線であります。今回は廃止前のこの路線の姿を収める事ができておりましたので、皆様にご紹介してまいります。

 (潜木バス停)
イメージ 2

 (廃止の告知)
イメージ 3


 この路線は、国道498号線「国見トンネル」、及び旧道の「栗ノ木峠」への出発・到着点となります佐世保市の潜木地区から、その下の柚木地区までの区間を言いまして、この間に6箇所のバス停も設けられておりまして、いずれも池野経由で佐世保駅方面へ直通を行っております。

 かつては、潜木バス停より先にも「国見トンネル」を経由しまして佐賀県伊万里市までも急行バスも運行されておりまして、実際に上の画像3の「急行停車地」がそれを物語っておりましたが、その後「国見トンネル」を経由する路線は廃止されております。


 また、この区間は柚木バス停より延々坂道が続く路線であります。実際に、画像をご覧いただきますとお分かりいただけるのではないかと思いますが、この上り(下り)坂自体が「国見トンネル」及び「栗の木峠」まで続く事にもなります。

 【いずれも歩道上より撮影】

 (柚木バス停より伊万里方面を望む)〜バス停は潜木線向け
イメージ 4

 (七曲バス停より佐世保方面を望む)
イメージ 5

 (柚木小学校西光寺前バス停より佐世保方面を望む)
イメージ 6


 さて、画像は西肥バス柚木バス停・柚木車庫であります。このバス停からは、池野・矢峰経由で大野・佐世保駅方面へ運行されておりまして、中には佐賀県の嬉野バスセンターまで運行される路線も存在しております。また、さらには佐世保駅経由で伊万里駅まで運行される路線もありまして、ここからマイカーならば「国見トンネル」を経由した方が早いだけに、正直遠回りであると言う印象は避けられない所ではないかと思います。

 (柚木バス停)
イメージ 7

 (柚木車庫)
イメージ 8

 この柚木車庫には、今回出向いた際には最新型の三菱エアロスター(F637・2PG−MP38FM)の姿がありました。私自身もこれまで収めた事がありませんでしたので、今回収める事ができて良かったと思っております。ちなみに、行先表示は昨年から導入されております白色LED行先となっておりますが、点灯状態ではなかったのは残念ではありました。
イメージ 9

 旧タイプのエアロスター(F597・KC−MP717M)との並びです。こうして見ましても、スタイル自体が異なっている訳ですので、新型の方がシャキッとした印象さえも感じさせられます。それにしても、以前も述べましたが、フロントまでラッピングが施されている訳ですので、広告を出せる範囲であるならばどこでも・・・と言う感じでしょうかね。
イメージ 10


 また、潜木線の柚木バス停は、画像4にもありますように、「栗ノ木峠」・「国見トンネル」への登り口の所に設けられておりまして、従来とは違った位置より発着しております。ちなみに、かつて潜木行き乗場の場合は(国見トンネル経由)伊万里方面の乗場でもあった訳ですので、独立した印象が伺える所でもあります。尚、佐世保方面も画像のバス停からでありますので、誤乗しないでいただきたいと思います。

 (潜木行き乗場)
イメージ 11

 ((池野経由)佐世保方面乗場)
イメージ 12


 さて、潜木行きがやってまいりました。この日の潜木行きは、画像の日野ブルーリボンでありますH205(KC−HU2MMCA)が運行されておりました。この路線では先述の最新型の三菱エアロスターも運行される事もあるそうでありますが、残念ながらこの姿を収める事はできませんでした。
イメージ 13
イメージ 14

 潜木行きは、上の画像にありますように柚木バス停の潜木行き乗場に停車しました。この日は1名このバス停で下車された方がいらっしゃいまして、乗車されます方がいらっしゃいませんので、下車しましたら潜木へ向けて発車して行きました。


 私は、先回りしまして潜木バス停にやってまいりました。このバス停では、乗車・降車が別々となっておりまして、降車場は以下画像の交差点から右折した所に設けられております。それにしても、バス停はよく見ますと平戸地区のバス停を転用したものでありますが、調べますと「稗田馬場」バス停のものを転用したもののようであります。
イメージ 15


 こうして、潜木行きのH205がやってまいりました。先述のように右折しましてすぐにバス停が設けられておりますが、行先もその下の画像のように右折時に収める事ができておりました。本当に、この行先も4月以降は見られない訳でもありますので、バッチリ収められてよかったと思います。
イメージ 16

 (行先)
イメージ 17

 このバス停からは、1名下車された方がいらっしゃいました。この停車時にリアの行先も収める事ができましたが、やはり系統番号の「W1−33」は馴染めない所ではありますけどね・・・
イメージ 18


 車は、この先にあります折り返し場で折り返すため回送して行きました。かつては、国道(国見道路)沿いの所に折り返し場が設けられておりまして、現在も看板が残されておりますが、その場所は茂みとなっている所から使用されてはいないようであります。
イメージ 19


 その後、H205は佐世保駅方面へ運行するため、折り返し場から潜木バス停に回送されてまいりました。既にこのバス停には2名の方が待っていらっしゃいましたが、この後これら方々を乗せまして、最後の画像にもありますように佐世保駅方面へと向けて発車して行きました。
イメージ 20

 (2名乗客がいらっしゃいます)
イメージ 21


 潜木バス停の時刻表(平日)です。ハウステンボス・川棚方面へ4便がこのバス停より運行されておりまして、運行区間も比較的長い事も伺えます。それにしても、それら方面へ直通されているだけでもやはり印象が違う所ではないかとは思いますね。
イメージ 22


 今回ご紹介しましたように、この潜木線は3月31日を持ちまして廃止となりまして、廃止後は地元のデマンドタクシーによる運行に変わります。やはり、完全廃止とまでいかなかった事に関しましては幸いの事ではないかとは思いますが、このようなバス自体が来なくなると言うのは本当に残念な所ではないかとは思います。とにかく、運行自体は(日付が変わりまして)この3月31日までではありますが、最後まで元気に走っていただければと思います。
イメージ 23

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事