コウさんのコウ通大百科 PART2

当ブログは8月にアメーバブログに移行します。尚、更新は「コウさんのコウ通大百科 PART3」にて更新を行っております。

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 「コウさんのコウ通大百科 PART2」をご覧いただきまして誠にありがとうございます。

 当ブログは、平成30年3月31日の更新を持ちまして、更新を終了しております。

 今後は、アメーバブログ「コウさんのコウ通大百科 PART3」をご覧ください。


 URL・・・ https://ameblo.jp/kousan197725/ 


 尚、ブログ記事は引き続き残しておりますので、是非ともご覧いただきたいと思います。ただし、コメントは一切できませんのでご了承ください。

筆者・管理人コウ      

当ブログ終了挨拶

 今回の記事を持ちまして、当ブログ「コウさんのコウ通大百科 PART2」の更新は終了させていただきます。

 今から11年前の平成19年3月30日にPART1が開設、容量不足に伴いまして平成24年元旦に当ブログPART2に移転/開設と、11年に渡りましてヤフーブログにおきまして更新を行ってまいりました。

 この間には、様々な事もありまして、国内情勢では平成23年に「東日本大震災」、平成28年には「熊本地震」、さらに平成24年・29年には「九州北部豪雨」まで起こるなど、自然災害もありまして現在も交通網が寸断されている所まであるのが現状であります。

 この他にも、私個人・及びその周りに関しましても、明暗いろいろな動きもあったりしておりましたが、それにも関わらずほぼ毎日更新を行う事ができましたのは、ひとえに当ブログをご覧になっております、多くのご覧の皆様あっての事でもありますし、それが励みとなった事も正直ありがたい事ではないかとも思っております。



 また、当ブログに関しましても、この11年間ありがたいコメントあれば非常に不快となりますコメントまであった事も今となれば思い深い所でもあります。ただ、現在もそう言った事もあっておりますので、結局はコメント完全停止まで追い込んでしまった事に関しましては正直申し訳ない事ではないかと思ってなりません。

 そして、今回の移転理由としましては、ヤフーブログにおきまして不具合が多発していた事に加えまして、夏に予定されておりますヤフーブログ自体のベータ版移行にともなうものでもあります。このベータ版に関しましては、拝見もしてみましたが、姿を見まして「何なの?」と言う印象でありましたし、不具合が多発している中でのこの移行となる訳でもありますので、そう言った事から今回移転を決断した次第であります。


 本当に、当ブログをご覧になっております皆様にとりましては、移転に関しまして大変ご迷惑をおかけします。しかし、この11年もの間、このヤフーでお世話になった事は正直感謝する所であります。今回ヤフーを離れまして、アメーバの方に移転させていただきますが、引き続きブログは続けてまいりますので、これからも当ブログ「コウさんのコウ通大百科」をよろしくお願いします。


平成30年3月31日、筆者・管理人コウ


 尚、コメント(ファン限定)は4月1日23時59分を持ちまして完全停止とさせていただきます。
 ヤフーブログで11年に渡りましてご紹介してまいりました、「コウさんのコウ通大百科」のヤフーでの更新は今回を持ちまして終了となります。

 詳しくはこの後の記事で書かせていただきますが、本当にここまで掲載する事ができました事は大変感謝する次第であります。


 さて、当ブログのヤフーブログにおける特集記事最終回を飾りますのは、西鉄グループ(西鉄バス・西鉄高速バス)の西日本車体(西工)92MC・02MCSD車の「白夜行塗装」に関しましてご紹介してまいります。尚、残念ながら収める事ができなかった車も92MCにおきまして存在しておりますが、それは文章のみでご紹介します事をご了承ください。
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 西鉄グループには、前回NO.1990でもご紹介しましたように、92MCにおきまして「ムーンライト塗装」が10台所有していた事をご紹介しておりましたが、「白夜行塗装」に関しましても12台が所有しておりまして、遠くは東京まで運行されてもいましたが、経年などもありまして平成26年に全廃となっております。

 また、02MCに関しましても、平成15年に2台、平成17年にも2台の計4台が導入されておりましたが、このうち平成15年式の1台が昨年廃車となっておりまして、現在西工架装車自体では現在3台が残るのみとなっております。

 これら車は、いずれも三菱エアロクィーンのシャーシとなっておりまして、92MCはU−規制・KC−規制、02MCはKL−規制となっておりまして、ボディによっても違いが見られております。


 ここで「白夜行塗装」に関しましてご紹介しますが、この「白夜行塗装」は、平成2年に運行を開始しました福岡〜東京線「はかた号」の専用車に初めて採用された岡本太郎デザインの塗装でありまして、当時の「はかた号」専用車は最後部にミニサロンまで設けられていたなどの豪華版でありました。

 さらに、福岡〜名古屋線「どんたく号」でも導入されまして、こちらには各座席にモニターまで装備されていたほどでありましたが、その後の導入車ではこれら豪華装備が省略された形で導入されておりまして、現在の純正車両と比べましても装備も大きく異なっております。


 さて、ここから所有している(していた)車両全16台に関しましてご紹介してまいりますが、まずご紹介します92MCの中には「火の鳥塗装」に塗り替えられた車も見られております。したがって、「火の鳥塗装」変更後の画像もあります事をご了承ください。


 まずご紹介しますのは、「はかた号」として導入されました、西工92MC架装車の4台であります。この4台はいずれも平成6年式でありまして、U−規制車(U−MS821P)であります。

 4924(最終配置・福岡高速営業所)〜「火の鳥塗装」亀の井バス委託車時代
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 4966(最終配置・北九州高速営業所)〜「フェニックス号」夜行便(現在休止)運行時代
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 4967(最終配置・福岡高速営業所)〜画像なし

 4968(最終配置・北九州高速営業所)〜「出島号」運行時
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 この4台は、「はかた号」専用車として導入されましたが、4924を除きます3台が北九州高速営業所に転属しまして、北九州〜長崎線「出島号」、北九州・福岡〜宮崎線「(夜行)フェニックス号」として運行されておりました。尚、転用に伴いまして、昼行向けの改造も施されておりまして、ミニサロンと言った装備は撤去されておりました。

 また、4924に関しましては、亀の井バス委託運用にも入っておりまして、福岡〜別府線「とよのくに号」としても運行されておりました。したがって大分ナンバーで登録されてもいましたが、これら車も多客期には本州向けの路線に運行される事もありまして、福岡ナンバー以外の車が入る事もありました。


 次は、平成7年式の3台であります。このうちの3040は「はかた号」として、3041・3043は「どんたく号」として導入された車でありました。尚、形式はいずれもU−MS821Pであります。

 3040(最終配置・福岡高速営業所)〜「桜島号」夜行便運行時
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 3041(最終配置・西鉄高速バス北九州支社)〜「さぬきエクスプレス福岡号」運行時
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 3043(最終配置・福岡高速営業所)〜画像なし

 このうち、3040に関しましては、先述の平成6年式「白夜行塗装」車両と同様、「はかた号」離脱後は北九州高速営業所に転属しまして「出島号」などで使用されておりました。尚、この車に関しましても昼行向けの改造を施しておりまして、ミニサロンが撤去されております。

 また、3041・3043に関しましては昼行路線にも使用できるように「火の鳥塗装」に塗り替えられておりましたが、3041に関しましては福岡〜高松線「さぬきエクスプレス福岡号」に転用するために西鉄高速バス北九州支社に転属されておりましたが、運行開始直前に車両自体が福岡支社配置となりましたので、福岡ナンバーに戻りまして運行されておりました。それでも、表記は○北の表記が残されておりました。


 次は、平成8年式の3台であります。このうちの3144・3145は「はかた号」として、3146は荒尾・大牟田・久留米・北九州〜名古屋線「げんかい号」として導入された車でありました。尚、形式はいずれもKC−MS822Pであります。

 3144(最終配置・福岡高速営業所)〜「フェニックス号」運行時
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 3145(最終配置・福岡高速営業所)〜画像なし

 3146(最終配置・福岡高速営業所)〜「桜島号」運行時
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 このうちの3144・3145に関しましては、「はかた号」から離れますと福岡〜伊万里線「いまり号」、福岡〜延岡線「ごかせ号」、福岡〜宮崎線「フェニックス号」、福岡〜鹿児島線「桜島号」などの昼行路線に転用されまして運行されておりました。その際には、こちらもミニサロンを撤去した昼行向けの改造も施されておりましたし、3144に関しましてはその後画像にもありますように「火の鳥塗装」に塗り替えられてもいました。

 また3146に関しましては、荒尾営業所(当時)所属であった事から熊本ナンバーで新製導入されておりまして、「げんかい号」専用車として運行されておりました。その後、「げんかい号」廃止後は福岡高速営業所に転属しまして高速続行や昼行路線でその姿が見られておりまして、平成26年まで運行されておりました。


 そして、平成9年式の2台であります。いずれも「はかた号」として導入されました車でありまして、形式はいずれもKC−MS822Pであります。

 3239(最終配置・博多営業所)〜画像なし

 3240(最終配置・西鉄高速バス福岡支社)〜夜行続行便運行時
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 この2台が、92MCでは最後の導入車でありまして、かつ「白夜行塗装」車両では最後の杉本工業製スリーピングシートを採用されていた車でもありました。

 このうち、3239に関しましては、平成15年に中国自動車道で発生しました「はかた号」の事故によりまして残念ながら廃車になっておりまして、わずか6年と短命となっております。

 一方、3240に関しましては最もオリジナルな姿を残しておりまして、他の元「はかた号」として使用されていた車が昼行対応であった事からミニサロンが撤去されておりましたが、この車に関しましては残されていたのが特徴でもありました。尚、この車が最後まで残された92MCの「白夜行塗装」の車でもありましたが、平成27年に廃車となっております。
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 (当時の「はかた号」から見られていた、ライト上部まで見られたデザイン)
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 ここからは、夜行用の02MCSD架装車をご紹介します。まずは平成15年に導入されました2台でありまして、形式はいずれもKL−MS86MPであります。

 3801(西鉄高速バス福岡支社所属)
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 3802(最終配置・西鉄高速バス福岡支社)
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 これら2台に関しましては、西鉄グループで初めて導入されました02MC架装の夜行車両でありまして、当初はいずれも「はかた号」、その後は他の路線におきまして運行されております(した)。

 3801に関しましては、一時期福岡〜三重線の専用車として三重交通に貸し出された事がありまして、平成22年の運行開始から翌平成23年夏まで貸し出されておりました専用車でありました。車体を見ましても、「白夜行塗装」の姿はそのままに、この路線専用にラッピングも施されていたのが特徴でありましたが、外観から見ましても、まさに西鉄らしい姿を出していた事がわかるのではないかとも思います。
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 その後は返却されまして、福岡高速営業所→博多営業所を経まして現在は西鉄高速バス福岡支社所属としまして、「桜島号(昼行・夜行便)」や、以下画像のように福岡〜宮崎線などとしても使用されておりまして、現在も第一線において活躍を続けております。
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 一方、3802に関しましても、福岡高速営業所→博多営業所と所属を変えながらも本州向け路線に続行も含めまして使用されておりましたし、その後は西鉄高速バス福岡支社所属として高松線にも運行されておりまして、高松線から離れましても、3801とともに本州向け路線から離れましても運行する姿が見られておりました。しかし、平成28年に定期運用から離脱、その後廃車となっております。
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 そして、平成17年に導入されました2台でありまして、形式はこちらもKL−MS86MPであります。

 4011(西鉄高速バス福岡支社所属)
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 4012(西鉄高速バス福岡支社所属)
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 この2台に関しましては、これまでの導入車はSD−2架装車でありましたが、この2台ではハイデッカーのシャーシをはいておりますSD−I架装車であるのが特徴であります。しかし、それを感じないような装備となっているのが大きな特徴でもありましょうか。

 さて、この2台に関しましてはいずれも新製導入は博多営業所でありましたが、画像の4011はその後西鉄高速バス福岡支社に移りまして、「桜島号(夜行便)」などに入っております。尚、多客期には高松線にも入ってもいましたが、高松線は西鉄高速バスが撤退となりますので、この画像も過去の姿となるようであります。
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 一方、4012に関しましては、3801(三重交通時代2041)とともに平成25年4月から平成26年1月の運行終了まで三重交通に貸し出されておりました。これは西鉄高速バスの撤退によりましてこの車が貸し出される事になりましたが、結局は運行終了までこの車が西鉄高速バスが運行していた分をカバーしてもいました。
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 その後は、西鉄高速バス福岡支社所属として「「桜島号(夜行便)」などに使用されております。画像の姿をよく見ましても、上の画像の三重交通時代の姿と比べてもあまり違和感がないようにも思いますが、「Group」表示が追加されているなど、西鉄高速バス所有となっている事が伺うようになっております。
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 これで、3回に渡ってご紹介してまいりました、西鉄グループの92MC以降の歴代夜行用車両に関しましてご紹介してまいりましたが、これだけ多くの夜行用車両が運行されていた事がお分かりいただけたのではないかと思います。ご紹介しておりますように、以前からしますと夜行バス自体の運行も少なくなっておりますし、台数も大きく減っているのも現況であります。実際に、西鉄グループも2路線が3月31日をもって運行終了・撤退しますのでそれによる動きも見られるようですが、それがわかりましたら新ブログにおきましてご紹介したいと思っております。
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 日付けが変わりまして、3月31日がやってまいりました。

 当ブログも、この3月31日を持ちましてPART2の更新が終了となりますが、それでもご覧の皆様も最後までご覧になっていただければ幸いであります。何と言いましても、ご覧の皆様あっての当ブログでもありますので。


 さて、3月31日と言いますと、この交通系で言いますと運行を終了(休止・廃止)・撤退する路線も全国各地で多く見られておりますが、今回ご紹介しますこの路線に関しましてもこの3月31日で廃止される事になっております。

 それが、上の画像・後述にあります西肥自動車(西肥バス)が、長崎県佐世保市内で運行されております潜木(くぐるぎ)線でありまして、柚木〜潜木間がその路線であります。今回は廃止前のこの路線の姿を収める事ができておりましたので、皆様にご紹介してまいります。

 (潜木バス停)
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 (廃止の告知)
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 この路線は、国道498号線「国見トンネル」、及び旧道の「栗ノ木峠」への出発・到着点となります佐世保市の潜木地区から、その下の柚木地区までの区間を言いまして、この間に6箇所のバス停も設けられておりまして、いずれも池野経由で佐世保駅方面へ直通を行っております。

 かつては、潜木バス停より先にも「国見トンネル」を経由しまして佐賀県伊万里市までも急行バスも運行されておりまして、実際に上の画像3の「急行停車地」がそれを物語っておりましたが、その後「国見トンネル」を経由する路線は廃止されております。


 また、この区間は柚木バス停より延々坂道が続く路線であります。実際に、画像をご覧いただきますとお分かりいただけるのではないかと思いますが、この上り(下り)坂自体が「国見トンネル」及び「栗の木峠」まで続く事にもなります。

 【いずれも歩道上より撮影】

 (柚木バス停より伊万里方面を望む)〜バス停は潜木線向け
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 (七曲バス停より佐世保方面を望む)
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 (柚木小学校西光寺前バス停より佐世保方面を望む)
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 さて、画像は西肥バス柚木バス停・柚木車庫であります。このバス停からは、池野・矢峰経由で大野・佐世保駅方面へ運行されておりまして、中には佐賀県の嬉野バスセンターまで運行される路線も存在しております。また、さらには佐世保駅経由で伊万里駅まで運行される路線もありまして、ここからマイカーならば「国見トンネル」を経由した方が早いだけに、正直遠回りであると言う印象は避けられない所ではないかと思います。

 (柚木バス停)
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 (柚木車庫)
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 この柚木車庫には、今回出向いた際には最新型の三菱エアロスター(F637・2PG−MP38FM)の姿がありました。私自身もこれまで収めた事がありませんでしたので、今回収める事ができて良かったと思っております。ちなみに、行先表示は昨年から導入されております白色LED行先となっておりますが、点灯状態ではなかったのは残念ではありました。
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 旧タイプのエアロスター(F597・KC−MP717M)との並びです。こうして見ましても、スタイル自体が異なっている訳ですので、新型の方がシャキッとした印象さえも感じさせられます。それにしても、以前も述べましたが、フロントまでラッピングが施されている訳ですので、広告を出せる範囲であるならばどこでも・・・と言う感じでしょうかね。
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 また、潜木線の柚木バス停は、画像4にもありますように、「栗ノ木峠」・「国見トンネル」への登り口の所に設けられておりまして、従来とは違った位置より発着しております。ちなみに、かつて潜木行き乗場の場合は(国見トンネル経由)伊万里方面の乗場でもあった訳ですので、独立した印象が伺える所でもあります。尚、佐世保方面も画像のバス停からでありますので、誤乗しないでいただきたいと思います。

 (潜木行き乗場)
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 ((池野経由)佐世保方面乗場)
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 さて、潜木行きがやってまいりました。この日の潜木行きは、画像の日野ブルーリボンでありますH205(KC−HU2MMCA)が運行されておりました。この路線では先述の最新型の三菱エアロスターも運行される事もあるそうでありますが、残念ながらこの姿を収める事はできませんでした。
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 潜木行きは、上の画像にありますように柚木バス停の潜木行き乗場に停車しました。この日は1名このバス停で下車された方がいらっしゃいまして、乗車されます方がいらっしゃいませんので、下車しましたら潜木へ向けて発車して行きました。


 私は、先回りしまして潜木バス停にやってまいりました。このバス停では、乗車・降車が別々となっておりまして、降車場は以下画像の交差点から右折した所に設けられております。それにしても、バス停はよく見ますと平戸地区のバス停を転用したものでありますが、調べますと「稗田馬場」バス停のものを転用したもののようであります。
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 こうして、潜木行きのH205がやってまいりました。先述のように右折しましてすぐにバス停が設けられておりますが、行先もその下の画像のように右折時に収める事ができておりました。本当に、この行先も4月以降は見られない訳でもありますので、バッチリ収められてよかったと思います。
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 (行先)
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 このバス停からは、1名下車された方がいらっしゃいました。この停車時にリアの行先も収める事ができましたが、やはり系統番号の「W1−33」は馴染めない所ではありますけどね・・・
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 車は、この先にあります折り返し場で折り返すため回送して行きました。かつては、国道(国見道路)沿いの所に折り返し場が設けられておりまして、現在も看板が残されておりますが、その場所は茂みとなっている所から使用されてはいないようであります。
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 その後、H205は佐世保駅方面へ運行するため、折り返し場から潜木バス停に回送されてまいりました。既にこのバス停には2名の方が待っていらっしゃいましたが、この後これら方々を乗せまして、最後の画像にもありますように佐世保駅方面へと向けて発車して行きました。
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 (2名乗客がいらっしゃいます)
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 潜木バス停の時刻表(平日)です。ハウステンボス・川棚方面へ4便がこのバス停より運行されておりまして、運行区間も比較的長い事も伺えます。それにしても、それら方面へ直通されているだけでもやはり印象が違う所ではないかとは思いますね。
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 今回ご紹介しましたように、この潜木線は3月31日を持ちまして廃止となりまして、廃止後は地元のデマンドタクシーによる運行に変わります。やはり、完全廃止とまでいかなかった事に関しましては幸いの事ではないかとは思いますが、このようなバス自体が来なくなると言うのは本当に残念な所ではないかとは思います。とにかく、運行自体は(日付が変わりまして)この3月31日までではありますが、最後まで元気に走っていただければと思います。
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イメージ 1
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 西鉄グループ(西鉄バス・西鉄高速バス)の夜行塗装と言いますと、現在最も知られておりますのは上の画像の「白夜行色」でありまして、遠くは東京までこの姿を見る事ができております。

 前回のNO.1989では、その「白夜行塗装」などをまといました純正夜行車両に関しまして皆様にご紹介しておりましたが、上の画像の三菱エアロクィーン(画像1、4302・BKG−MS96JP 画像2、4875・QRG−MS96VP)のように、「はかた号」専用車から採用されました岡本太郎デザインの「白夜行塗装」の姿が浸透している事も伺えるのではないかと思います。


 さて、PART2最後の特集記事として前回より西鉄グループの夜行バス車両に関しましてご紹介しておりますが、今回は残念ながら平成27年に全廃となってしまいました「ムーンライト塗装」の車に関しまして、西日本車体(西工)92MCSD−2架装車に限りまして皆様にご紹介してまいります。
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 西鉄グループの西工92MCSD−2ボディは、いずれも平成8・9年式の三菱エアロクィーンとなっておりまして、年式からもわかりますように形式はいずれもKC−MS822Pであります。

 台数は、平成8年式が6台、平成9年式が4台の計10台が導入されておりまして、「ムーンライト号」の他、後述のようにそれ以外の路線にも使用されておりました。


 そもそも、この「ムーンライト塗装」の由来は名称の通り、昭和58年に本格的な夜行高速バスであります、平成28年に廃止されました福岡〜大阪線(当時)「ムーンライト号」の専用車として、西鉄バスで初採用されたものでありました。それとともに、共同運行会社であります阪急バスにも、その「ムーンライト塗装」が採用されまして、注目を浴びておりました。

 また、その「ムーンライト号」では、当時は「ムーンライト号」を表します「MOON LIGHT」と言う表記も入れられておりまして、明らかに専用車である事を表すようになっておりました。

 さらにこの塗装は、平成元年以降の夜行高速バスブームにも乗り、福岡など発着の西鉄バスの夜行高速路線でも採用されておりまして、この塗装にその路線専用車である事を表す表記が付くようにもなりまして、その路線専用車である事をアピールするようにもなっておりました。


 しかし、ブームは去りまして、それと同時に不採算路線は徐々に廃止されて行きまして、それによりまして表記も省略されるようにもなりました。また、平成2年に採用されました、福岡〜東京線高速バス「はかた号」用の「白夜行塗装」が、名古屋線「どんたく号」などにも採用されるようにもなりまして、西工58MCから変わりました92MCによります「ムーンライト塗装」も平成9年式を最後に採用されず、以降は「白夜行塗装」での採用になっております。


 では、ここからは92MCSD−2の「ムーンライト塗装」10台をご紹介してまいりますが、まずは平成8年前半に導入されました3台です。
 
 3133 (最終配置・福岡高速営業所)
イメージ 4
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 3134 (最終配置・西鉄高速バス福岡支社)
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 3135 (最終配置・西鉄高速バス福岡支社)
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 これら3台は、いずれも「ムーンライト号」用として58MCからの置換用として導入されました車でありますが、それとともに東京線「はかた号」などの路線にも続行などで使用されておりました。

 やはり、この塗装自体普段は大阪までしか足を運ばない車でもあった訳でありますが、東京でも見る機会があった事自体東京の方々もよかったのではないかと思うほどです。尚、これら車は「MOON LIGHT」と言った表記はない、塗装のみであるのが特徴です。

 この3台のうち、最も最後まで残りましたのが若番の3133でありまして、本州以外にも九州内の路線でも活躍する姿が見られておりました。以下画像は、画像3とともに福岡〜延岡線「ごかせ号」、上の画像4・5では福岡〜宮崎線「フェニックス号(昼行便)」でありましたが、これら路線では「白夜行塗装」でも見られますが、「ムーンライト塗装」でも見られていた事がわかります。
イメージ 9

 そして、3134は平成20年より運行を開始しました福岡〜松山線「道後エクスプレス福岡号」にも使用されておりまして、画像のように道後温泉も経由する事から温泉マークまで入った方向幕が特徴でありました。しかし、平成22年に西鉄高速バスが撤退しまして、以降はこのような姿は見られなくなっております。
イメージ 10


 次は、平成8年後半に導入されました3台であります。

 3174 (最終配置・西鉄高速バス福岡支社)〜リアのみ
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 3175 (最終配置・西鉄高速バス福岡支社)
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イメージ 13

 3176 (最終配置・福岡高速営業所)
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 これら3台も、58MCの置換用として導入されました車でありまして、当時運行されておりました「ムーンライト号」以外の路線の置換として使用されておりました。中でも、3176に関しましては、新製導入は旧荒尾営業所で熊本ナンバーでの登録でありまして「ちくご号」専用車として使用されておりましたが、その後は福岡高速営業所・博多営業所・北九州高速営業所を転々としまして最終配置は福岡高速営業所となっておりました。

 実際にその3176では、当時運行されておりました北九州・福岡〜宮崎線「フェニックス号」夜行便でも画像のように使用されておりまして、この塗装の車が昼行・夜行ともに宮崎へも足を運んでおりまして、北九州ナンバーとしての姿も見られておりました。
イメージ 16
イメージ 17

 尚、相方3175も高松線の初代専用車として西鉄高速バス北九州支社に所属しましておりましたが、こちらはNO.1988でもご紹介しましたように、運行開始直前に北九州支社所属のまま福岡支社に配置される事になった事から福岡ナンバーとなっておりまして、上の画像のように○北がその証となっておりました。


 次は、平成9年に導入されました4台をご紹介します。

 3241 (最終配置・西鉄高速バス福岡支社)
イメージ 18

 3268 (最終配置・西鉄高速バス福岡支社)
イメージ 19

 3269 (最終配置・博多営業所)〜画像なし

 3270 (最終配置・西鉄高速バス福岡支社)
イメージ 20

 これら4台も、58MCSD−2が運行されておりました中国・四国方面に運行されておりました車両の置換用として導入されました車でありました。しかし、これら路線もその後廃止・西鉄の撤退と言う形になりまして、以来本州・四国・九州内の昼行・夜行路線に使用されておりました。

 このうち、3269に関しましては、平成15年に中国自動車道で発生しました「はかた号」の事故によりまして残念ながら廃車になっておりまして、わずか6年と短命となっております。

 画像は、平成21年撮影の、10台の中で最も若い3270の東京線「はかた号」の続行シーンであります。本当に、この姿は最後の画像(両備バスの三菱エアロクィーンとの並び)とともに懐かしくも感じさせられる所でもありますが、よく見ますと「5号車」と書かれている所から多く続行便が運行されていた事も伺えるような姿でもありましょうかね。
イメージ 21


 さて、こちらは平成26年に撮影しておりました旧福岡高速営業所(那の津4丁目)内に駐車しておりました「ムーンライト塗装」の廃車となりました画像です。この撮影時は車籍がありました3241と、廃車となりました3135の姿がありました。

 3241の側面〜リアの姿です。この姿を見る限りはまだ現役であった事を伺えさせる姿が見られておりました。しかし、ナンバープレートが薄くなっている姿が、17年間このナンバーで登録させている事を伺わせるような姿も見られておりました。尚、この車が西鉄グループでは最後に残りました「ムーンライト塗装」でしたが、翌平成27年に廃車となっておりまして、これに伴いまして「ムーンライト塗装」は全廃となっております。
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 一方、こちらは離脱しました3135であります。この撮影時、残念ながらナンバープレートが外されておりまして、この後廃車処理をなされる方向へと進む事になるようでした。しかも、その下の画像にありますナンバープレート部分を見ますと、「福岡22か57−04」の跡が見られておりまして、こちらも18年間もそのナンバーを貫いていた事を伺わせるような姿が見られておりました。
イメージ 23

 (ナンバー跡)
イメージ 24


 本当に、この「ムーンライト塗装」も西鉄グループの代表的な夜行高速バスの塗装でもあっただけに、この塗装が姿を消した事は本当に残念に思います。やはり、「白夜行塗装」が一般的である事を思いますと仕方がない所でもありますが・・・。私個人としましては、現在の車両にせめてラッピングでもいいですので復活していただければとは思いますが、とにかく伝統的な塗装でもある訳ですのでそうなる事を願いたいものではあります。
イメージ 25

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