コウさんのコウ通大百科 PART2

当ブログは8月にアメーバブログに移行します。尚、更新は「コウさんのコウ通大百科 PART3」にて更新を行っております。

シリーズ物(鉄道)

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 当ブログにおきまして、「3月17日改正で姿を消すものシリーズ」と称しましてご覧の皆様にご紹介してまいりましたが、いよいよ翌3月17日がそのJRグループのダイヤ改正であります。

 このうちのJR九州に関しましては、 これまでもご紹介しておりますように、九州全体で117本に及びます減便が予定されておりまして、これによりまして始発列車の繰り下げ、最終列車の繰り上げも行われる路線もありますし、普通列車が上下合わせて数本と言った路線さえも出てくることになります。これは、特に過疎地域であるならばより不自由を強いられる事にもなりますが、翌3月17日、そして平日の始まりであります3月19日以降どうなるのか大変気になる所ではあります。


 さて、今回の「3月17日改正で姿を消すものシリーズ」は、上の画像の熊本駅であります。


 この熊本駅は、現在九州新幹線が高架ホームから、在来線も鹿児島線・三角線の一部列車が高架ホームから発着しております。しかし、この3月17日改正からは残りの鹿児島線の一部、及び豊肥線も高架ホームから発着を行う事になっておりまして、この結果熊本駅全路線・全列車が画像の高架ホームから発着する事になります。
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 そして、これによりまして以下画像にあります熊本駅白川口(東口)駅舎、及び平面ホームの0番A・0番B各ホーム、そして1・2番ホームが姿を消す事になります。特に、白川口駅舎は水戸岡鋭治氏デザインで平成3年に駅舎が改修されておりまして、この駅舎の中にはかつては「えきマチ1丁目熊本(旧・フレスタ熊本)」も入っておりましたが、1階の一部を除きまして既に閉鎖されております。
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 さて、ここからは平面ホームに入りまして構内をご紹介してまいります。まずは改札口であります。この改札口は、九州新幹線が開業しました平成23年よりこの形に変わっておりまして、以前は画像左側の所に横向きで改札口が設けられておりまして、改札口を入りますとすぐに1番ホームへ行く事もできておりました。
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 改札口横にありますパン屋さんであります。このパン屋さんは高架化後しばらく3月25日まで営業を続けますが、それ以降4月下旬からは新幹線口の所に設けられます「肥後よかモン市場」に移転される事になっております。本当に、そう言った駅舎内にありますテナントがなくなるのも時間の問題である事が伺えるようであります。
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 改札口・待合室から左側の所からは、後述の0番A・B各ホーム、及び2番ホームへの通路であります。その通路沿いには、弁当屋やラーメン屋などがありましたが、既に閉鎖されておりまして、シャッターが下りている寂しい姿が既に見られておりました。
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 (かつての弁当屋やラーメン屋があった所)
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 ここからはホームをご紹介してまいりますが、まずは1番ホームからご紹介します。この時は、八代方面の普通列車を待つ方で多くいらっしゃいましたが、このような姿もこの16日まででありました。この1番ホームでは、かつては「有明」や「つばめ」と言った特急列車も運行されていた訳でもありましたが、既に廃止されておりますので、現在は三角線・肥薩線系統の特急列車が高架ホームでしか見られなくなっておりました。
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 この時には、815系電車によります八代行き列車がやってきまして、上の画像の乗客が乗車されておりました。かつては、3両以上の編成(ちなみに717系電車では2両編成です)が特に見られておりました鹿児島線普通列車ですが、今は2両編成、一部4両編成がラッシュ時に見られるのが時の流れの一つでもあります。
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 この1番ホームの所には、かつて旧2〜5番ホームへの跨線橋であります、通称「シンデレラブリッジ」が設けられておりました。しかし、在来線ホーム高架化に伴いまして旧4・5番ホームが廃止されたため短縮されましたが、その後今度は旧3・4(←2・3)番ホームが廃止されたため、結果「シンデレラブリッジ」は閉鎖されまして、現在は画像の部分が残るのみとなっております。それにしても、入口が閉鎖されているのはわかりますが、「シンデレラブリッジ」の入口が残されていた事はかつてを偲ぶ部分でもありましょうか。
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 (「シンデレラブリッジ」跡)
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 (「シンデレラブリッジ」〜平成26年撮影)
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 また1番ホームからは「肥後よかモン市場」の姿が見られます。まだこの時は営業はなされておりませんので外観のみそう言った店舗が設けられる事がわかりますが、3月17日からはこれら店舗がオープンする店舗も見られるようにもなるようであります。
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 (別位置より)
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 先述は、「シンデレラブリッジ」が閉鎖した事を述べましたが、現在も跨線橋が見られる所があります。それが2番ホームへと通じる跨線橋でありまして、ここにはエレベーターも設けられております。
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 (階段)
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 跨線橋を通りまして2番ホームにやってまいりました。このホームからはその下の画像の発車標の時刻からもわかりますように、一日数本しか発着しておりませんでしたが、このホームからは肥薩おれんじ鉄道に乗り入れます「スーパーおれんじ」も乗り入れておりまして、画像の時刻にも「2」とありますように2番ホームから発着していた事がお分かりいただけるのではないかと思います。

 (2番ホーム)
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 (発車標)〜1番ホーム跨線橋前にあるものを撮影
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 (「スーパーおれんじ」の時刻、17時23分発(土休日のみ)は2番ホームから発着しているのがわかります)
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 さて、ここからは同じくこの3月16日を持ちまして熊本駅でなくなる事になります0番ホームに関しましてご紹介してまいります。
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 熊本駅の0番ホームは、旧国鉄時代から設けられておりましたが、0番ホームを更に分かれるべくA・Bホームが平成初頭に、そしてCホームも平成21年に設けられておりました。しかし、0番Cホームはその後数年で廃止されまして、現在は0番A・Bホームが残されるのみとなっております。
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 さて、ちょうど水前寺方面からの豊肥線の列車が終点熊本駅にやってまいりました。この時には、乗務員交代が行われる事になっておりましたので、運転士が立たれている姿が見られてもいました。
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 列車が熊本駅に到着しますと、多くの方々が走って高架ホームへと向かう姿が見られておりました。その走りは、まさに急いでいるという事がわかるような走りでありまして、1本でも早い列車に間に合わそうという事も伺える所でもありました。このような姿も、翌3月17日で解消されますので、こう言った走るシーンも少なくはなるようでもあります。
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 (走って高架ホームへ)
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 0番A・Bホームに停車します815系電車であります。現在豊肥線の熊本口では815系電車がメインとなっておりますので、画像のような並びも普段から見られております。それにしても、画像右の肥後大津行き列車は、多くの方々が乗車されている事もお分かりいただけるのではないでしょうか。
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 0番ホームは、Aホームが西側、Bホームが東側となっております。本来ならば、1番ホーム〜が東側からでしたので、この0番ホームに関しましては逆となっている事がわかります。私としましては東側がAホーム、西側がBホームがいいようにも思う所ではありますが、0番ホームとなりますと逆に数えていく形となりますと納得する所でもありましょうか。

 (0番Bホーム停車、815系電車)
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 こうして、0番Aホームから肥後大津行きが発車して行きました。この訪問時から数えてあと10日ほどでもありましたが、しばらくすると見納めとなるのも残念でならない印象でもありました。
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 既に、この掲載時(23時58分)には最後の0番ホーム発の豊肥線列車は運行を終了しておりまして(0時7分肥後大津行きは存在しましたが、16日は運休でした)、長い間存在しました0番ホームの発車が終了しております。私自身も、これまでも豊肥線を利用する際には必ず0番ホームのいずれかに足を運んだものでしたし、今回ご紹介しましたそれ以外の平面ホームも同様に終了しております。本当に、これからは高架ホームでの営業となります熊本駅ではありますが、これまでの不自由さをなくすべく、さらに利便性を期待する所であります。
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 3月17日改正で姿を消すものシリーズをご紹介しておりますが、今回ご紹介しますのがタイトルにもありますように、JR九州内で門司港・小倉〜博多間で運行されております「きらめき」の12両編成の特急列車であります。

 これに関しましては、前回番外でもご紹介しましたように、JR九州では改正で減便を日中を中心に行う事になっておりますが、それとともに12両編成の特急列車も姿を消す事になっておりまして、九州の在来線特急に関しましても、「有明」が大牟田駅発の1本、「きらめき」が日中の運行を廃止と言った中で、編成にも減車と言った事が発生する事にもなります。


 前回もご紹介しましたように、かつて九州内の在来線では寝台特急(「ブルートレイン」)の存在もありまして、客車のみで最高15両(電源荷物車を含みます)で編成されました列車が存在しておりましたが、「ブルートレイン」の編成両数の削減、その後の廃止によりまして、平成23年3月の改正まで、定期列車では783系電車によります最高13両が最長編成となっておりまして、博多〜肥前山口間で見られていた博多〜長崎間の「かもめ」、博多〜ハウステンボス間の「ハウステンボス」、博多〜佐世保間の「みどり」において見られていた編成でありまして、「3階建て」も存在しておりました。


 しかし、平成23年3月改正に伴いまして、「かもめ」編成の「にちりん」転用、「リレーつばめ」として使用されておりました787系電車の「かもめ」転用に伴いまして、現在までJR九州では下り列車のみ3本のみ存在します12両編成が最高となっておりまして、特急「きらめき」は2本、そして快速列車で以下の時刻におきまして運行されております。

 【運行列車】
 「きらめき3号(787系電車で運行)」 門司港6:53発→博多8:10着(土休日7:59着)
 「きらめき5号(783系電車で運行)」 門司港7:22発→博多8:45着(土休日門司港7:24発→博多8:39着)
 快速列車(3223M、415系電車で運行) 門司港6:58発→博多8:27着→南福岡8:38着(土休日博多8:29着→南福岡8:37着) 

 尚、「きらめき3号」は土休日は6両、「きらめき5号」は土休日は8両で運行されております。

 けれども、ご紹介しておりますように、特急列車であります「きらめき」2本は3月17日の改正におきまして12両編成は廃止されまして、この結果特急列車の12両編成は姿を消す事にもなります。


 今回は、このほど折尾駅にて収めておりました12両編成の「きらめき」をご紹介しますが、折尾駅の特性上、上の画像1・2の西小倉駅撮影のようなフル編成の姿は収める事はできませんでした。それでも、12両編成である事を表す姿は収めておりますので、それに関しましてはご了承いただきたいと思います。


 まずご紹介しますのは「きらめき3号」であります。この列車は787系電車6両編成2本で構成されておりまして、787系電車では現在では唯一の編成同士の連結編成でもありまして、こういった先頭車同士の組み合わせもこの編成しか見る事ができなくなっております。

 (発車標)
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 (入線)
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 「きらめき3号」の入線時にはホームには多くの方々を見る事ができておりましたが、この列車では1・7号車がグリーン車指定席である以外は、それ以外の普通車10両が全て自由席となっております。そのため、多くの方々が乗車する姿も見られておりました。
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 こうして発車しましたが、画像が先頭車同士で連結した姿であります。このような姿は、平成23年3月改正前までは他にも「有明」や「リレーつばめ」で見られていた訳でしたが、現在はこの「きらめき3号」でしか見る事ができません。けれども、12両編成廃止となりますと、このような姿は編成変更等がある限りは見る事ができなくなります。
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 次は、「きらめき5号」であります。この列車は783系電車4両編成(CM)編成3本で構成されておりまして、この編成は、先頭から・・・

 「ハウステンボス」編成(赤or橙)+「みどり」編成(緑)+「かいおう」他編成(シルバー)

の組み合わせとなっておりまして、平成23年3月改正前まで運行されておりました「かもめ」・「みどり」・「ハウステンボス」の組み合わせでありました、13両編成の「3階建て」に匹敵する形になっているのも特徴であります。

 (発車標)
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 このような姿は「ハウステンボス」・「みどり」の「2階建て」の場合は現在も見る事ができる編成でありますが、それにシルバーの「かいおう」他でも運行されております編成まで加えるとなりますとこの列車しか見る事ができない編成でもあります。


 「きらめき5号」折尾駅入線前の姿です。12両編成でありますので、画像右にありますように乗車される方が並んでいる事がお分かりいただけるのではないかと思います。
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 この日は、先頭4両は「ハウステンボス」編成であります橙のCM21編成、中間4両は先頭だけ「みどり」のデザインとなっておりますCM35編成、そして後方4両が「きらめき」編成でありますCM31編成でありました。そのため、先頭の橙が非常に目立っておりましたし、後方8両は5号車の前の部分以外シルバーでの形でありましたので、余計「ハウステンボス」の橙塗装が目立っておりました。

 (先頭4両、CM21編成)
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 (中間4両、CM35編成)
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 (後方4両、CM31編成)
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 CM35編成とCM31編成との併結された姿です。先述のように、8両がシルバーの形でありますのでわからなくはありませんが、正直「みどり」の塗装となっておりますCM1?編成の方がより良かったように思う所ではありましたけどね・・・。
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 こうして、「きらめき5号」は博多駅へ向けて発車して行きました。乗車率は、見た所窓際はほとんど埋まっておりましたので比較的高い方ではないかとは思いますが、この列車も3月改正では9両編成となるそうでありまして、今後は5両編成+4両編成で組成されるようになります。
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 この他、門司港発南福岡行き快速列車であります3223Mも12両編成で運行されておりますが、この列車のみが毎日12両編成を構成しておりまして、いずれも415系電車のロングシート車となっている事から、JR九州の定期列車の中では最も乗車定員が多い電車となっております。

 (先頭4両、Fo120編成)
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 (中間4両、FM1501編成)
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 (後方4両、FM1510編成)
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 この3223Mの時にも、最後の画像のように多くの乗車される方々の姿が見られておりました。それほどこの列車を利用する事が伺える所でもありますが、この列車に関しましても改正後に「きらめき」のように減車される事になるのかはわかりかねますが、私としましては改正後も12両編成の唯一の存在として残していただきたいものであります。
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 この「きらめき」の減車に関しましては、おそらくは利用状況などから減車へ至る事になるのではないかと思われますが、やはりゆったりと通勤されたい方にとりましては正直残念ではないかと思ってならないものであります。今後は、JR九州におきましての在来線の特急列車最長編成は9両編成という事にもなりますが、特急料金を支払ってでも利用されたい方も多くいらっしゃる訳ではありますので、それに応えるようにはしていただきたいと願う所であります。
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 当ブログでは、「PART1傑作選」におきまして、JR日豊線の4時台の始発列車であります「ソニック」に関しました話題をご紹介しておりました。

 PART1におきましてその話題をご紹介しておりましたが、平成23年3月のダイヤ改正におきまして、4時台の「ソニック」としての始発列車が2本誕生しておりまして、この回ではこのうちの「ソニック2号」に乗車した話題でありました。

 この改正では、大分駅発の「ソニック2号」が画像のように4時45分発、柳ヶ浦駅発の「ソニック102号」が4時38分発と、九州内では最も早い始発の特急列車となっておりました。
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 これは、「ソニック102号」がこの改正前に存在しておりました「ドリームにちりん」を短縮したものでありまして、それによりまして「ソニック102号」として運行される事に、そして、これまでの柳ヶ浦駅発「ソニック102号」が始発地を延長しまして、大分駅発として運行される事になった事から、結果4時台発の「ソニック」が2本誕生するに至っておりました。


 また、「ソニック2号」の使用列車は、以下画像の885系電車でありますが、この列車、実は「かもめ」の運用の中で大分駅まで運行している列車でありまして、このあと博多駅に着きますと、長崎行き特急「かもめ」として長崎駅へ運行される列車でもあります。こう言う事から、「かもめ」の運用でも「ソニック」としても入る事が伺えるのではないかとも思います。
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 そう言った事もありまして、大分駅の営業時間は4時15分からみどりの窓口が開くようになっております。ただ、かつて「ドリームにちりん」が運行されていた頃はまだ早くに営業していた事を思いますと少々遅い訳ではありますが、それでも4時15分から開くと言うのは早い事には間違いないのではないかと思います。
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 現在も、「ソニック2号」は大分駅4時43分発→博多駅7時16分(土休日7時13分)着、「ソニック102号」は柳ヶ浦駅4時38分発→博多駅6時17分着で運行されておりまして、いずれの列車も、九州ではこの2本しか存在しない4時台の始発列車として現在に至っております。


 しかし、来る3月17日のダイヤ改正に伴いまして、これら列車は区間短縮によりまして姿を消す事になっておりまして、現在の「ソニック2号」が改正後に「ソニック202号」となりまして、中津駅始発(5時34分発)として運行される事になっておりますし、現在の「ソニック102号」も、改正後には「きらめき1号」となりまして、小倉駅始発(5時23分発)として運行される事に、そして現在の「ソニック4号(大分駅5時21分発)」が「ソニック2号」に変わる事になっております。

 したがって、平成23年3月の改正時より登場しておりました4時台の始発列車であります2本の「ソニック」は運行されなくなる事になっておりまして、約7年で4時台の始発列車は姿を消す事になります。


 さて、今回私はその大分駅4時43分に発車します「ソニック2号」にこのほど日豊線内の大分〜小倉間で乗車してまいりました。今回はその模様を皆様にご紹介してまいります。


 画像は、今回乗車日であります3月某日早朝4時30分の大分駅前であります。この時の大分駅周辺はまだ4時台と言う事から暗く、私が大分駅へ向かっていた際には、その4時台まで飲まれていた、いわゆる「朝帰り」の姿も見る事ができておりました。
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 大分駅構内のみどりの窓口前の姿です。この時には「ソニック2号」に乗車される方の姿も見られておりまして、指定席券を購入される方や、おそらくは小倉駅・博多駅からの乗り換えの切符も購入される方もいらっしゃったようでありました。尚、この日は10名近くのグループも見られておりまして、スーツケースを抱えまして利用される方も見られておりました。
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 大分駅改札前の発車標です。「ソニック2号」は4時43分、それから40分近く後に「ソニック4号」が運行される事になっておりますが、先述のように3月17日改正後には現在の「ソニック2号」がなくなりまして、「ソニック4号」が新たに「ソニック2号」、「ソニック6号」が新たに「ソニック4号」・・・となります。本当に、新幹線の始発列車にも間に合っておりました現在の「ソニック2号」がなくなるのはやはり残念かなと思う所です。
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 改札を入りまして、2階の乗場にやってまいりました。「ソニック2号」は大分駅1番ホームから発車する事になりますが、改めまして4時43分は早い事が伺える所でもあります。
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 今回乗車します885系電車「ソニック2号」であります。今回乗車しました編成はSM5編成でありましたが、この日本来は別の編成が入る事になっておりました。しかし、この前日に発生しました長崎線の信号トラブルによりまして「かもめ」編成に運用変更が発生しておりまして、その結果このSM5編成が前日の「ソニック59号」で大分駅入りという事になっておりました。
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 (行先)
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 私は、今回自由席であります5号車に座りました。が、大分駅発車時は私と前にいらっしゃる1名の計2名しかいらっしゃらず、小倉駅まで先頭車両であります6号車では誰もいらっしゃいませんでした。

 (5号車)〜今回私が乗車
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 (小倉方先頭6号車)〜大分駅発車直後は誰もいらっしゃいませんでした。
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 この「ソニック2号」は、乗車日の平日は2号車〜6号車が自由席、1号車が半室ずつグリーン車・普通車指定席となっておりまして、乗客が多く見られましたのはコンセントがあります2号車、及び指定席となっています1号車の部分が多く見られておりまして、大分駅発車時点で乗客は合わせて約30名近くでした。

 尚、先述のグループは1号車の指定席に座られていましたが、この日の指定席は最終的に満席となっておりまして、ネット予約では購入できませんでした。やはり、「ソニック2号」の指定席車が1号車の半室部分のみであるならば、満席になるのもわからなくはないでしょうけどね。


 さて、上の画像では5・6号車をご紹介しましたが、画像は2号車であります。先述で「乗客が多く見られましたのは」と述べましたが、それでも10名ほどしかいらっしゃいませんでした。尚、シートの形が違うのがわかりますが、885系電車では編成の一部にてシートの交換がなされておりまして、このSM5編成はこの2号車・3号車にてシートの交換がなされております。
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 (交換されたシート)
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 また、この2号車ではコンセントが設置されておりますが、窓側のコンセントが壁下に移設されております。やはり、このコンセントがあると言うだけでも充電するにはありがたい事でもありますからね。
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 その後は、私自身も朝が早かった事がありまして、知らない間に寝てしまっておりました。起きた時には行橋駅でありましたが、画像はありませんがこの時に乗車しておりました5号車は4割ほどは埋まっておりました。


 結局、小倉駅に定刻の6時10分に到着しました。ここで向きが変わりまして、以下画像の発車標にありますように、6時13分に博多駅へと向けて発車して行きます。
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 一方、大分駅からご紹介しておりますグループは、この後新幹線に乗り換えまして広島方面へと向かわれるようでありました。やはり、スーツケースが特に目立っておりましたので気にもなっていましたが、さらに乗り換えて行く事は伺える所ではありました。
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 尚、「ソニック2号」からの接続列車は以下(〜「ソニック4号」まで)のようになっておりまして、特に東京方面への始発列車でもあります「のぞみ2号(小倉駅6時25分発)」となりますと、新大阪駅には8時38分、名古屋駅には9時31分、東京駅には11時13分に着く事ができますが、改正後には中津駅以南の停車していた駅ではこの列車に接続できなくなります。それほど、名古屋・東京方面へ新幹線で行かれる方は着くのが遅くなる事には間違いないようでもあります。

 ひかり440号 6時18分 岡山行き
 こだま850号 6時21分 新山口行き
 のぞみ2号   6時25分 東京行き
 ひかり442号 6時43分 新大阪行き
 のぞみ4号   6時50分 東京行き


 こうして、「ソニック2号」は定刻の6時13分に博多駅へ向けて発車して行きました。小倉駅発車の時点では小倉駅からの乗車客もいらっしゃいまして4割程度でありましたが、今後博多駅までの停車駅でさらに埋まる事になるようでありました。
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 ご紹介しておりますように、今回の改正に伴いまして、「ソニック」の4時台の始発列車がなくなる訳でありますが、正直利用客の姿を見ますと区間短縮は致し方ない所ではあります。やはり、1〜6号車全てに座席が埋まる事があるならばこう言った動きはなかったとは思いますが、今回の事を思いますと仕方がない所でもあります。とにかく、「ソニック」の4時台の始発列車はなくなりますが、引き続きの利用を望みたい所ではあります。
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 当ブログでは、NO.1975からNO.1978の4回にかけまして、日豊線の普通列車の本数が非常に少ない、佐伯〜北延岡間(延岡駅に関しましては個別に番外でご紹介)に関しましてご紹介しておりました。

 この区間に関しましては、この話題でもご紹介しておりましたように、特急列車の本数が1時間ヘッドで運行されているのに対しまして、普通列車に関しましては現在佐伯〜延岡間で1日3往復、佐伯〜市棚間が1往復運行されております。


 しかし、来る3月17日のダイヤ改正におきまして、この区間で運行されます普通列車は佐伯〜延岡間の通しが下り1本・上り2本、佐伯〜重岡間の区間列車が下り2本・上り1本となります。したがって、重岡駅以南では後述のように朝1本しか普通列車が運行されない事になっております。

 この区間の運行列車は、現在は以下画像のキハ220形気動車が運行されておりますが、3月17日改正以降はその下の画像にあります特急型電車であります787系電車が佐伯〜延岡間を、815系電車が佐伯〜重岡間を運行される事になっておりまして、平成21年10月より約8年半に渡りまして運行されてまいりましたキハ220形気動車による普通列車は今回の改正を持ちまして姿を消す事になっております。

 (現在、佐伯〜延岡間を運行しますキハ220形気動車)
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 (改正以降、佐伯〜延岡間の普通列車も運行します787系電車)
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 (同、佐伯〜重岡間を運行します815系電車)
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 さて、当ブログではタイトルにもありますように、「3月17日改正で姿を消すもの」の話題を3月16日まで行ってまいりますが、今回はその日豊線で運行されておりますキハ220形気動車に、3月17日改正で815系電車も乗り入れる事になります重岡〜佐伯間におきまして先日乗車してまいりましたので、その模様をここからはご紹介してまいります。
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 本来でしたら、延岡〜佐伯間の通しと言うのが一番考えられる所である訳ですが、私自身のスケジュールの都合もありまして重岡駅から佐伯駅間の乗車となりました。それでも、今回この区間での運行は姿を消す事には変わりない訳ですので、それでも利用する事ができた事は良かったとは思っております。


 画像は、大分県佐伯市の重岡駅であります。私自身、NO.1976でもご紹介しておりましたように、約半月前にこの重岡駅に訪問しておりましたが、今回は佐伯行きの列車に乗車するため、後日ご紹介しますようにバスを乗り継いでこの駅へとやってまいりました。
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 この重岡駅は、この記事ではご紹介しておりませんでしたが、海抜219.416メートルの駅でありまして、それが書かれております柱もあります。それにしても、それを見せつけるようにこの駅に来てから非常に寒かった事も伺える所でもありましたけどね・・・。
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 その回でもご紹介しました、重岡駅の時刻です。改正前と改正後とでは本数も変化が見られておりますが、改正後の延岡方面の普通列車1本と言うのはやはり寂しいと言ってもおかしくはない所ではあります。

 (〜3月16日)
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 (3月17日〜)
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 (〜3月16日時刻)
 【延岡方面】
 6時47分発 延岡行き
 17時53分発 南延岡行き
 20時34分発 南延岡行き

 【佐伯方面】
 6時47分発 佐伯行き
 17時37分発 佐伯行き
 20時12分発 大分行き


 (3月17日〜時刻)
 【延岡方面】
 6時47分発 延岡行き(787系電車で運行)

 【佐伯方面】
 6時47分発 佐伯行き(787系電車で運行)
 17時48分発 大分行き(815系電車で運行)
 20時16分発 佐伯行き(787系電車で運行)

 尚、787系電車で運行される場合には、いずれも先頭車両しか客扱いを行いません。したがって、画像の延岡方面となりますと先頭車が1号車のグリーン車・普通車となっておりますので、この列車に限りましてはグリーン券も発売されます。それにしても、画像29にもあります1号車しか客扱いを行わないという事は4両編成でも事実上1両編成と同じ形ですので、最も短い形でグリーン車付きの列車が運行される事になります。
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 さて、重岡駅の話に戻しますと、この駅は2面3線のホーム配置となっておりまして、特急列車などの通過列車は基本的に下り列車は1番ホーム、上り列車は2番ホームで通過を行います。それに、上下線の退避線として3番ホームが存在しておりますが、現在3番ホームでは上り列車のみの停車となっておりますし、改正後はその3番ホームで折り返すようになっております。
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 重岡駅を跨線橋から収めたものです。線路の配置からもわかりますように、下り本線が1番ホーム、上り本線が2番ホーム、待避のための線路が3番ホームとなっている事がわかります。

 (延岡方)
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 (佐伯方)
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 先述のように、改正後には2本(重岡駅止まり1本も含みます)3番ホームで折り返すようになっておりますが、この訪問時、2両編成であります815系電車対応のかさ上げ工事が行われておりました。この姿からも、815系電車はこのホームで折り返す事がわかりますが、これまでが1両対応であった事がこの姿がわかります。
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 (別の位置より)
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 さて、この3番ホーム撮影直後に今回乗車します2762Dがその3番ホームにやってまいりました。この駅で、特急「にちりん」の通過待ち合わせのため9分も停車しますが、ここで乗車するのは私1人、ここで下車するのは誰もいらっしゃいませんでした。

 (重岡駅入線)
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 (重岡駅到着直後)
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 今回乗車する列車は、キハ220−1502でありまして、後述の画像にありますようにオールロングシートの車両であります。私自身、画像3にもありますようにボックスシートもあります200番台であったらよかったのですが、正直ロングシートはゆったりとはできにくいのが残念な点ではあります。
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 この後、ダイヤが少々乱れていた事で行き合い列車であります787系電車6両編成であります「にちりん19号」が約2分ほど遅れて通過して行きました。残念ながら、薄暗い中でもありましたのでうまく収める事ができませんでしたが、特急列車の割合が非常に多い訳ですので、このように通過する姿を見る事ができております。尚、速度はカーブである事もありまして、速度を落として通過しておりました。
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 この通過直後、2762Dは佐伯駅へ向けて発車しました。今回乗車しておりましたのは、私を入れましてわずか7名、さらに、直川駅から1名乗車されてきましたので、佐伯駅まではわずか8名での乗車となっておりました。所で、この車はロングシート車でありますが、やはりこう言った路線ではボックスシートの方が似合っているでしょうかね。
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 (佐伯駅〜重岡駅までの運賃表)〜LCD運賃表です
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 重岡駅を発車しまして数分、直川駅との間には当ブログでもご紹介しておりませんでした川原木(かわらぎ)信号場が設けられておりまして、行き合い列車も見られております。
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 実際に、佐伯駅からの南延岡駅行き2763Dとの行き合いがこの時は見られておりました。既に、この列車はこの信号場で運転停車を行っておりましたが、今回乗車の2762Dはこの信号場を通過して行きます。
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 (キハ220形気動車27632Dと)
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 この信号場は、以前はタブレット閉塞であった事から有人の信号場であったようでありました。その証としまして以下画像の先に受け渡し用のホームや操作小屋の姿もありましたが、その後無人化されまして現在に至っております。本当に、信号場は時刻表にもない訳ですので、出向いてみないとわからない部分がここにある事も伺える所ではあります。
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 こうして、列車は佐伯駅へ到着しました。この後、特急「にちりん」に乗り換えられる方や、この駅で下車される方の姿が見られておりました。そして、この列車に関しましてはこの後佐伯駅の留置線へ最後の画像のように転線の末入るようにもなります。
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 787系電車4両編成で運行されます「にちりん21号」です。先述のように、3月17日改正からは、佐伯〜延岡間の普通列車ではこの先頭車両しか客扱いしない訳ですので、この区間の需要を考えますと妥当な事ではないかと思ってならない所ではありますね。
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 今回は、重岡→佐伯間の気動車を使用しましての普通列車の乗り納めをご紹介しましたが、今回乗車しました話題からもわかりますように、乗車人数も極めて多くはない事がわかります。そう言った事から、今回この区間の減便にもつながった訳でもあった訳ですが、それでも再電車化される訳でもありますし、再三述べておりますように佐伯〜延岡間の普通列車でも787系電車が使用される事になっておりますので、利用する機会があります方は今後も利用していただければと思います。
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 当ブログでご紹介してまいりました、「停車本数が非常に少ない、日豊線佐伯〜延岡間探訪」の話題、前回までで佐伯〜延岡間の途中駅であります、上岡〜北延岡間をご紹介してまいりましたが、これら駅もご紹介しましたようにいずれも無人駅でありまして、かつ乗降人数も非常に少ない駅がほとんどである事をご紹介してまいりました。

 これまでの記事のリンクは・・・

 NO.1975 佐伯・上岡・直見各駅
 NO.1976 直川・重岡・宗太郎各駅
 NO.1977 市棚・北川各駅
 NO.1978 日向長井・北延岡各駅

とご紹介しておりましたが、この中には駅舎がない駅、駅舎はなくても駅舎かと思わせるような立派なトイレが設けられている駅(画像1・直川駅、画像2・市棚駅)が存在しておりまして、「日豊本線」と呼ばれている駅とは言え、そう言った駅も存在している事がお分かりいただけたのではないかとも思います。

 また、ホームの有効長も6両編成対応あれば3両編成しか対応できない駅も存在しておりまして、これら駅に関しましては来る3月17日のダイヤ改正では4両編成の車両が運行される事になっておりますので、ホームからはみ出る形にはなりますが、それでも客扱いが先頭車両しか行わない訳でもありますので、ほとんど影響はないのではないかと思われます。

 (宗太郎駅)
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 そして、その区間の普通列車が、3月17日のダイヤ改正以降は・・・

 佐伯〜延岡間 下り1本・上り2本
 佐伯〜重岡間 下り2本・上り1本

となっておりまして、佐伯〜延岡間の通しの列車には以下画像の787系電車、佐伯〜重岡間の列車には815系電車がそれぞれ運行される事になっております。また、宗太郎駅以南の時刻表を見ますと、下り1本・上り2本しか運行されなくなる訳でもありますので、より少なくなる事が実感できるようになるようであります。

 (時刻表)〜北延岡駅
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 (787系電車)〜特急「にちりん」時
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 さて、ここまで各駅の話題をご紹介してまいりましたが、この区間あと1駅残っております。それが現在建て替え工事中でもあります延岡駅でありますが、今回は工事の進捗の姿を中心にご紹介してまいります。
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 この延岡駅は、「延岡駅周辺整備基本計画」に基づきまして、以下画像にあります旧駅から建て替えておりまして、昨年8月に新駅が営業を開始しております。また、この駅ビルの名称は「エンクロス」と呼ばれる事になっておりまして、このビル内には「TSUTAYA」などと言った店舗も設けられる事になっております。
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 しかし、当初は今年4月に開業となっておりましたが、現時点では開業が遅れる事になっておりまして、延岡駅内には現時点で後述のコンビニのみが営業するのみとなっております。


 延岡駅前のロータリーであります。今後緑化などの整備が行われる事になりますが、駅前の道路の通行は一方通行と言う形で可能となっております。ちなみに、この撮影時に他県ナンバーの車が逆走している姿が見られておりまして、警察の方から注意を受けられていましたが、標識がわからなかったとの事でやはり標識等もしっかり整備していただければと思う所ではありました。
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 先述のように、延岡駅の駅としての機能は、昨年8月に新しい駅によりまして運営されておりますが、ここにはみどりの窓口やコンビニも設けられております。特に、コンビニはこの駅では現時点で唯一のテナントとなっておりまして、いろいろなものを購入される姿が見られておりました。

 (みどりの窓口)
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 (コンビニ「ファミリーマート」)
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 これまでの駅でも時刻表をご紹介してきておりましたので、延岡駅の時刻表もご覧いただきますが、現在は以下画像のようになっておりまして、佐伯・大分方面及び宮崎方面とも多くの特急列車の姿が見られているのがわかります。それでも、宮崎方面では普通列車も多く運行されておりまして、この延岡駅を境に運行形態から変わっている事が伺えるのではないかとも思います。
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 一方、こちらが3月17日改正後の時刻でありますが、大分方面に関しましては始発・最終列車が普通列車、あとは特急列車となっておりまして、画像からもわかりますように約1時間ヘッドで運行されるようになるようであります。それでも、見ていて少なくなる事が伺える姿かなとは思ってしまいます。
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 旅客ホームは2面3線あります延岡駅の1番ホームに入線します、787系電車「にちりん」であります。この画像は以前撮影したものでありまして、今回撮影分ではありませんが、この電車自体大分駅以南の主でもありますので、ご紹介しておりますように今後さらなる普通列車としての姿も見られる事にもなりますので、今後どうなるのか気になる所ではあります。
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 これで、佐伯〜延岡間全ての駅の姿をご紹介しました訳でありましたが、これまでも述べておりますように時刻を見ましても通勤・通学の足として最低限の姿は守られたのではないかとは思います。それでも、やはり本数自体は非常に少ない訳ではありますので、通し利用となるとどうかとも思う所ではありますが、利用されます方は本数が少ない分時刻等を確認しましてから利用していただきたいとも思います。
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