コウさんのコウ通大百科 PART2

当ブログは8月にアメーバブログに移行します。尚、更新は「コウさんのコウ通大百科 PART3」にて更新を行っております。

方向幕・運賃表シリーズ(鉄道)

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 JR九州の代表的な特急型電車と言いますと、上の画像にあります787系電車でありまして、現在南福岡車両区に6両編成・7両編成(画像1)が計14本、大分車両センターに4両編成(画像2)が11本ありまして、南福岡車両区に所属しております増結用車両も合わせまして140両が九州内各地で運行されております。

 この6両編成・7両編成の車両は、以前は2編成を除きまして「リレーつばめ」で、残り2編成が「有明」で使用されていた車両たちでありまして、「リレーつばめ」で使用されていた編成は平成16年の九州新幹線新八代〜鹿児島中央間開通に伴いまして7両化したものでありまして、それ以前は7〜9両編成で「つばめ」や「にちりんシーガイア」・「かもめ」などで使用されておりました。

 一方、4両編成は「有明」の全787系電車化に伴いまして、これまでの「つばめ」などで使用されていた中間車をねん出しまして、グリーン車+普通車でありますクロハ786形は全車新製、普通車でありますクハ787形は一部を新製、及び先頭車化改造した編成となっておりまして、平成23年3月改正まで運行されておりました。

 しかし、平成23年の九州新幹線全線開業に伴いまして、4両編成は全車大分車両センターに、減車の末6両編成となりました車両は引き続き南福岡車両区に所属しまして、「かもめ」などに使用されます6編成が再び7両に組成しまして現在に至っております。


 そんな787系電車の行先表は、昨年の改正までは行先表示は南福岡・大分車両センターとも同一の行先となっておりましたが、大分車両センターでは日豊線特急の一部ワンマン化、加えまして普通列車の運行拡大に伴いまして行先表示に変化が見られております。今回は、南福岡車両区所属車と大分車両センター所属車の行先比較をご紹介しますが、大分所属車では貴重な行先が姿を消しておりますのでご紹介させていただきます。


 画像が、南福岡車両区所属車の行先表であります。先述のように、南福岡車両区所属車では6両編成・7両編成の車両が存在しておりますが、現在6両編成・7両編成でそれぞれの列車が運行されております。
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 【6両編成】
 きらめき 博多〜小倉・門司港
 にちりん・にちりんシーガイア 博多・小倉・大分〜宮崎・南宮崎・宮崎空港
 ひゅうが(5・8号) 宮崎空港・宮崎〜延岡
 かいおう(2・3号) 博多〜直方
 かもめ(100号・103号) 博多〜佐賀
 みどり(1・10号) 博多〜佐世保
 他、宮崎〜宮崎空港間普通列車

 【7両編成】
 かもめ 博多〜佐賀・長崎
 みどり(4・6・29・31号) 博多〜佐世保
 きらめき(4・6・11・22・101号) 博多〜小倉・門司港
 有明 大牟田→博多 

 この行先の中には、「つばめ 西鹿児島(11番)」・「ドリームつばめ 鹿児島中央(14番)」・「リレーつばめ」・「有明」の熊本地区行先など、今となれば貴重な行先が入っておりまして、幕回しの時には貴重な姿を見る事ができます。また、この中には現在は運行されていない「きりしま」も入っておりまして、平成23年に全車整理されていた事もありまして、豊肥線区間など本来は運行されない(元々運行されていない)行先も入っております。


 一方、こちらが大分車両センター所属車の行先表でありまして、今回訪問時、及び「YouTube」などの動画で判明したものであります(ただし、番号等一部推測もあります)。そんな大分車両センターの現在の主な運行区間は日豊線でありますが、その日豊線を中心とした行先の姿が伺えております。尚、ご紹介しております佐伯〜延岡間の普通列車の行先は最後のあたりの69(佐伯)・70(延岡)番に見られております。
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 にちりん 大分〜宮崎・南宮崎・宮崎空港
 ひゅうが 宮崎空港・南宮崎・宮崎〜延岡
 きりしま 宮崎〜鹿児島中央、宮崎〜都城・西都城、鹿児島中央〜国分
 他、佐伯〜延岡間、宮崎〜宮崎空港間普通列車

 この行先では、昨年から「にちりん」・「ひゅうが」で、先の3月改正から「きりしま」でも一部列車でワンマン運転が行われている事から、ワンマンに関します行先も見られておりまして、その分上の南福岡所属車行先に統一されておりました行先に手が加えられておりまして、その分後述のように複数の貴重な行先が姿を消しております。

 (「にちりん(ソニック) 大分(博多)(9番)」のワンマン行先)〜今回乗車時撮影 
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 (「にちりん 宮崎空港(7番)」)〜後述の幕回し時に撮影
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 では、以前幕回し時に見られました、現在も残る行先・姿を消した行先をご紹介しましょう。まずは今改正まで見られておりました行先であります。


 まずは、「にちりん 中津(10番)」でありますが、この大分〜中津間の「にちりん(101・102号)」は、去る3月17日の改正で姿を消しておりまして、787系電車の4両編成も定期列車では大分駅以南しか見る事ができなくなっております。尚、改正後は「ソニック(101・102号)」に変わっておりまして、883系電車で運行されております。
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 次は、「有明 長洲(12番)」でありますが、この4両編成では運行されておりませんでしたが、南福岡所属車の6両・7両編成では運行されていた行先であります。そんな「有明」も、以前は複数の系統が存在しまして、南福岡所属車では豊肥線乗り入れ系統の行先も残されておりますが、現在は大牟田→博多間の片道1本になりましたので、本当に寂しくなった事が伺えております。
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 ここからご紹介しますのは、昨年〜今年にかけて姿を消した行先であります。これらは現在ワンマン系統の行先に換装されておりまして、残念ながら4両編成では見る事はありません。


 まずは、「にちりん 南宮崎(ワンマン)」に変わっております、13番にありました「有明 大牟田」であります。先述のように、今改正より「有明」自体は大牟田→博多間の1本のみとなりましたが、逆に大牟田行き自体はこれまでも存在しておりませんでしたので、結局は姿を消す事になってしまったようであります。
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 次は、「にちりん 宮崎(ワンマン)」に変わっております、14番にありました「ドリームつばめ 西鹿児島」の行先です。この行先こそまさに貴重な行先でありまして、何と言いましても、現在は西鹿児島駅と言う名称自体存在しておりませんし、この「西鹿児島」と言う行先も、あとは11番に「つばめ 西鹿児島」が存在していたものの、こちらも「にちりん 宮崎空港(ワンマン)」に変わって存在しておりませんので、4両編成では貴重な行先が姿を消している事がお分かりいただけるのではないかと思います。尚、これまでも述べておりますように、6・7両編成では引き続き見られております。
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 そして、「ひゅうが 南宮崎(ワンマン)」に変わっております、16番にありました「有明 小倉」です。この行先は、「有明」が23年3月の改正前まで存在しておりました小倉駅発着時には多く見られていた行先でありましたが、その後は博多駅発着(一部吉塚駅着)しかなかった事を思いますと、使われなくなったのもわからなくはなかったでしょうか。
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 一方、平成28年まで運行されておりました「川内エクスプレス」の行先は、4両編成はともに今改正で姿を消しておりまして、現在は62番にありました「川内エクスプレス 川内」の行先は「きりしま 宮崎(ワンマン)」に、63番にありました「川内エクスプレス 鹿児島中央」の行先は「きりしま 鹿児島中央(ワンマン)」に変えられておりまして、かつての名残は運行される事はなかった6・7両編成のみで引き続き見られております。
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 それでも、表にもありますように「リレーつばめ」の行先は残されておりまして、かつての名残はかろうじて見られております。それでも、廃止から既に7年が経過している訳でありますが、今後また幕の変更が行われた際にはもしかしたら姿を消す事になるかもしれませんので、今後私自身も収めていきたいとは思っております。


 ご紹介しましたように、現在787系電車の4両編成ではワンマン運行も行われておりますので「ワンマン」の行先が多く見られるのがわかります。それに伴いまして姿を消す行先も見られるのが現状でもありますので、正直貴重な行先が消えてしまうのが残念でならない所でもあります。それでも、そう言った所がわかるからこそ幕式行先はLED行先と比べましても大変ふさわしいものではないかとは思いますので、これからもそう言った姿も見せていただきたいものであります。
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 当ブログでも何度かご紹介しておりましたように、JR九州に所有しておりました485系電車は、最後まで残されておりましたDO32編成が、平成27年10月のラストランを最後に引退しておりまして、現在は先頭車両でありました上の画像のクハ481−256が小倉総合車両センターで保存されている以外は全て解体されております。

 この上の画像でありますNO.1731でもご紹介しておりました485系電車の引退式の姿は、私自身本当に寂しささえも感じさせる所でありましたが、その後1両を除きまして全てが解体されていると言うのは、それほど九州の特急を支えてまいりました485系電車の終焉さえも伺える所であります。


 そんな今回は、九州では残念ながら全廃となりました485系電車の最末期となります行先表の姿を皆様にはご紹介してまいります。


 485系電車は平成23年の定期列車の運行末期時には南九州を中心とした路線で使用されておりまして、大分車両センター・鹿児島総合車両所(当時、→鹿児島車両センター)に所属していた車が定期では日豊線の中津駅以南、鹿児島線の川内駅以南でしか見る事がありませんでした。

 それでも、大分車両センター所属車では、平成22年より引退しました平成27年まで残る事にもなりました「国鉄塗装」のDO32編成が形成される事にもなりましたので、定期列車運行末期でもありましたので、より目立つようにもなってもいましたし、臨時用として残ってからもより目立つ車でもありました。

 (大分車両センター所属車、DO32編成(国鉄塗装))
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 (鹿児島総合車両所所属車、DK15編成)
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 これら485系電車の行先表です。485系電車の行先自体は、順次改められておりましたので、これまでこの485系電車の運行区間でありました長崎・佐世保線、鹿児島線の北側(23番「にちりん 博多」を除きます)の行先はもうこの時点ではありませんでした。やはり少しでも面影を残してくれればと思ったほどでしたが、この姿を考えますと幕のコマ数を思えば仕方がなかった所でもあります。
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1              

3 回送
4 試運転
5 臨時
6 ホームライナー 都城
7 きりしま 西鹿児島
8 きりしま 宮崎
9 ひゅうが 延岡
10 ひゅうが 宮崎
11 ひゅうが 宮崎空港
12 ひゅうが 南宮崎
13 にちりん 大分(ソニック接続
14 にちりん 小倉
15 にちりん 大分
16 にちりん 宮崎空港
17 にちりん 中津
18 ホームライナー 延岡
19 ホームライナー 南宮崎
20 にちりん:別府(ソニック接続
21 にちりん 別府
22 にちりん 南宮崎
23 にちりん 博多
24 きりしま 鹿児島中央
25 きりしま 霧島神宮
26 きりしま 国分
27 さわやかライナー 鹿児島中央
28 さわやかライナー 宮崎
29 さわやかライナー 宮崎空港
30
31 ホームライナー 出水
32 南宮崎
33 宮崎
34 宮崎空港
35 さわやかライナー 川内
36 さわやかライナー 西鹿児島
37 ホームライナー 国分
38 さわやかライナー 鹿児島
39 ホームライナー 川内
40 ホームライナー 宮崎空港


 では、ここからはこれまで収めておりました485系電車の幕の姿をご紹介して行きます。まずは日豊線特急「にちりん」の行先でありました、14番「にちりん 小倉」、15番「にちりん 大分」でありますが、これら行先は定期列車では「にちりん 小倉」は見れなかった行先ではありましたが、末期時まで運行されておりました臨時列車では見る事ができておりまして、臨時「にちりん」の主役であった頃が偲ばれますし、今改正で全国的に廃止されました「L特急」の表示が懐かしい所でもあります。

 (14番「にちりん 小倉」)
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 (15番「にちりん 大分」)
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 こちらは、「にちりん」の南九州の行先の一つでありました、22番「にちりん 南宮崎」であります。南九州での「にちりん」の行先では、この南宮崎、そして宮崎空港(16番)行きの行先が見られておりましたが、表示の仕方から見ましても懐かしさも感じさせられます。
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 こちらの行先は、「きりしま」・「ひゅうが」の行先であります。この行先は新たに改められていたものではないかとは思われますが、これら行先とも独特な行先の姿を見せておりました。特に「ひゅうが」に関しましては太陽を表す部分も見られておりまして、より「ひゅうが」らしさが出ていたのではないかとも思う所ではなかったでしょうか。

 (24番「きりしま 鹿児島中央」)
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 (11番「ひゅうが 宮崎空港」)
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 こちらは、「ホームライナー」・「さわやかライナー」を表す行先であります。これら行先は、後半ほど見られていた行先でもありましたが、南九州では特急列車に昇格する前にはよく見られていた列車でもありまして、かつ485系電車がメインで使用されてもいました。

 (27番「さわやかライナー 鹿児島中央」)
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 (31番「ホームライナー 出水」)
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 中でも、上の画像にあります31番「ホームライナー 出水」は川内行きを延長させていたものでありましたが、現在は第3セクター肥薩おれんじ鉄道となっておりますので第3セクター後は使う事はなかった訳ではありましたが、画像のように最期まで見られておりました。


 この他、画像にはありませんでしたが、35番「さわやかライナー 川内」は、「さわやかライナー」を表す朝に運行されていた列車でもありましたが、鹿児島方面ならともかく、川内方面に運行されていましたので、変わった行先の一つであったようでありますが、実際に画像の行先表にもありますようにコマの中に入っておりました。


 こちらの画像は、宮崎地区において運行されておりました普通列車の行先であります。行先表にもありますように、南宮崎(32番)・宮崎(33番)・宮崎空港(34番)と入っておりまして、「にちりん」・「ひゅうが」の間合いで運行されておりました普通列車を支えておりました。

 (32番・南宮崎)
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 (34番・宮崎空港)
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 ご紹介しておりますように、残念ながら九州の485系電車は姿を消しておりまして、画像でしかその姿を見る事ができません。けれども、行先表示の姿を見ましてもこの活躍していた事が伺えていた訳ですので、運行末期時でも冒頭に述べました区間におきまして運行されていた事もわかるのではないかと思います。やはり、正直この485系電車の走行する姿が見られなくなった事は残念でなりませんが、行先において活躍していた事は物語っておりますので、存じておきたい方は存じていただければとも思います。
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 当ブログでも、番外などでもご紹介しておりましたように、JR九州ではこのほど来る3月17日に行われますダイヤ改正の概要、そして先日は詳しい時刻も発表されまして、現在九州内の各駅ではダイヤ改正後の時刻表も掲示されている所もありまして、1ヶ月を切っている事もありまして、改正に向けました動きも見せております。

 そんな改正の概要では、これまでにない大胆な減便を行う事が決まっておりまして、九州内では新幹線・特急列車・快速・普通列車合わせまして延べ117本に及びます減便が行われる事になっておりますので、地域によりましてはそれだけ不自由を強いられる所も見られる事になっておりまして、地元の自治体の反対を押し切った所も見られている所もあるようであります。


 さて、この改正ではこれまで運行されてまいりました上の画像にあります準快速列車も廃止される事にもなっておりまして、その代わりに新たに「区間快速」が誕生する事にもなっております。そして、その準快速廃止に向けた動きが既に見られておりまして、今回その模様を雪が降って間もない福岡県筑紫野市の原田駅で収めておりましたので、その模様をご紹介します。


 この日の鹿児島線は、この日まで降りました雪の影響もありましてダイヤが大きく乱れておりまして、列車によりましては20分以上遅れる列車もあったほどでありました。そんな中でも、高速道路が通行止めであった事から高速路線バスが運行を見合わせておりましたので、列車利用は多く見られておりました。


 まずご紹介しますのが、今回の撮影列車であります813系電車に設けられております行先表・種別表であります。福岡都市圏を走りますこの813系電車及び811系電車・817系3000番台電車(ともに南福岡車両区所属車)は、基本的に共通の行先となっておりまして、準快速の種別は・・・
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 1番 赤間〜折尾間停車
 17番 久留米〜福間間
 18番 博多〜福間間
 20番 羽犬塚〜福間間

以上の4箇所に入っているのが現状であります。


 そんな準快速列車を中心に今回収めておりましたが、冒頭に述べておりましたように改正から1ヶ月以上あるにも関わらず、既に動きが見られておりました。まず画像は、小倉行き列車であります。
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 この列車の行先を見ますと、種別幕が黒幕となっておりまして、「準快速」の姿は見られなくなっておりました。この姿を見ましても、一見普通列車なのか?とさえも思ってしまうほどでもありますので、私自身も最初の情報で黒幕で表示されている事を知った時は「えっ!?」と思ったほどでもありました。ちなみに、上の画像の側面幕の番号は2番か9番に合わせているようであります。
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 (アップ)
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 この後、この列車は小倉駅へ向けて発車して行きました。この際には雪煙も見られておりまして、まさに雪が降ったばかりである事を伺う姿が見られておりました。
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 次は、先頭3両が1100番台によります、門司港行き列車であります。
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 1100番台という事で、行先はLED行先となっております。しかし、この列車に関しましても「準快速」の表示が出ておかないといけない種別の表示が出ている部分には表示がなされておらず、これからも幕式と同じような姿が見られておりました。それにしても、右側の駅名表示しか出していないのはやはり不思議な感じさえもしてしまいます。

 (フロント上部)
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 (側面)
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 この列車の後方は、幕式の200番台でありました。したがって、画像5・6のように黒幕の姿が見られておりまして、準快速の姿は全く見られなくなっております。
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 ここまで準快速列車でありました2つの列車をご紹介しましたが、ここでは快速列車をご紹介します。この編成(RM215編成)では、既に種別幕の変更が見られておりまして、実際にその下の画像にもありますように「快速」幕に変更が見られていた事がお分かりいただけるのではないかとも思います。
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 (側面幕部分)
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 この側面幕のアップ画像と、これまでの「快速」幕との比較です。これまでの「快速」幕ではその下の画像にもありますように赤字で表示されておりましたが、新たな「快速」幕では青字で表示されておりました。しかも新たな「快速」幕では「Rapid」と言うアルファベット文字さえ追加されている事も画像からお分かりいただけるのではないかとも思います。

 (新幕、青字+「Rapid」が追加されています)
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 (これまでの幕、赤字で表示)
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 本当に、今回のJR九州の3月の改正では減便をはじめとした動きが見られるようでありますが、それとともに準快速が廃止されますので、冒頭にも述べましたように大胆な動きとなる事が伺えるようではあります。しかし、その動きが早くからこのように見られている事は、それはもう準快速自体が姿を消す事にもつながってしまう訳でもありますので、もう本当に残念ではありますが、それに従わざるを得ない事には間違いないのではないかとも思います。
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 当ブログでは番外におきまして、上の画像にもあります大分車両センター所属のキハ125形気動車に関しましてご紹介しておりました。

 今年に入りまして、大分車両センター所属の気動車のうち、そのキハ125形気動車、そしてキハ200系気動車(幕式車両)におきまして、一部の行先におきまして色付き方向幕に変更されておりまして、その分従来の車両とは違った姿を見せております。

 実際に、上の画像にもありますように、久大線を表します(?)緑の行先が「日田」・「由布院」で見られておりまして、この色付き方向幕にはアルファベットの文字も見られております。

 また、豊肥線を表していると思われます橙の行先では以下画像のように「豊後竹田」・「豊後荻」、そして「阿蘇」で見られておりまして、特に「阿蘇」に関しましては新たに追加された行先でもあります。尚、この3月4日ダイヤ改正では実際に阿蘇行きの普通列車が誕生しておりまして、4往復が設定されております。

 (豊後竹田行き)
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 (豊後荻行き)
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 (新たに登場、阿蘇行き)
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 さて、今回私はキハ200系気動車の幕回しによりまして、実際に入っております色付き方向幕の姿を収める事ができておりましたので、ここからはご紹介してまいります。
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 今回収めましたのは、佐賀県鳥栖市の鳥栖駅で収めたものでありまして、鳥栖駅発では唯一の久大線乗り入れ普通列車であります1831D(鳥栖駅7時30分発)で収める事ができました。この列車は、1831D運用の前に久留米駅より鳥栖駅まで回送されておりまして、この折り返し時に幕回しのシーンを収める事ができておりました。
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 久留米駅からの回送列車は、この後幕を回しまして、日田行きの行先に変わる事になります。尚、この画像は既に回した後でありまして、編集によりまして隠しております事をご容赦ください。
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 1番(?)の「回送」から始まりまして、4番(?)の「大分」であります。尚、「大分」の行先は、この後後述のように12番(?)にも行先が設けられておりまして、2つ行先が設けられている事がお分かりいただけるのではないかとも思います。この理由はわかりませんが、運行路線に合わせた形になっているのではないかと思われます。
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 こちらは、色付き方向幕の豊肥線を表していると思われます、橙行先2点であります。この行先は、キハ125形気動車の場合と同様、9番(?)の豊後竹田、10番(?)の豊後荻に見られておりまして、違った所が見られております。尚、3月4日改正より誕生しております「阿蘇」に関しましては、後述の表にもありますように残念ながらどこに入っているのかは現在の所未判明であります。

 (豊後竹田行き)
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 (豊後荻行き)
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 こちらは、12番(?)の大分行きの行先であります。先述のように5番にも設けられている行先でありますが、担当線区によって行先を分けているようであります。
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 そして、色付き方向幕の久大線を表していると思われます、緑行先2点であります。キハ125形気動車と同様、由布院(17番(?))・日田(19番(?))に設けられておりまして、間にあります18番(?)豊後森に関しましては白地の方向幕となっております。

 (由布院行き)
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 (日田行き)
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 ここでわかりますのが、佐世保車両センター所属車両みたいに複数の行先を持っていない事がわかります(番外参照)。また、番外でもご紹介しましたように、キハ220形(200番台)気動車に対応していると思われます系統表示では方向幕が複数あるような印象さえも感じさせられますが、実際は「大分」のように複数行先があるパターンはあるものの、それ以外は個別の行先が設けられているようであります。

 (キハ220形200番台に設けられている表)
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 (キハ200系に設けられていた表)
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 ここで、現在まで「YouTube」等によりまして判明しております行先をご紹介します。尚、先述のように「阿蘇」の位置に関しましてわかりませんし、それ以外にも行先があると思われますし、番号に関しましても推定ですのでご了承いただきたいと思います。

 1 回送
 2 試運転
 3 臨時
 4 団体
 5 大分
 6 中判田
 7 犬飼
 8 三重町
 9 豊後竹田(橙)
 10 豊後荻(橙)
 11 宮地
 12 大分
 13 別府
 14 肥後大津
 15 豊後国分
 16 庄内
 17 由布院(緑)
 18 豊後森
 19 日田(緑)
 20 鳥栖
 21 久留米
 22 善導寺
 23 筑後吉井
 24 天ヶ瀬
 25 向之原
 26 熊本
 27 うきは
 28 佐伯
 29 市棚
 30 延岡
 31 南延岡
 32 亀川


 さて、鳥栖駅からの唯一の久大線乗り入れ普通列車であります日田行きが発車しますが、行先表示は前面でもアルファベット表示である事がお分かりいただけるのではないかと思います。やはり、従来の場合が上の画像6の三重町(8番(?))のように、前面ではアルファベット表示がありませんので。
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 こうして、日田行きが鳥栖駅を発車して行きます。このあとキハ200系列の気動車が鳥栖駅に入ってきますのが留置のためにホーム外の所に入ってくるだけですので、ホームから発車の場合となりますとまさに一日一度しか見られない貴重な姿でもあります。
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 私自身も、キハ200系気動車の大分所属車に関しましてはあまり方向幕に関しましては触れておりませんでしたが、今回色付き方向幕が設定された事で見てみましても複数の行先と言ったものもあまり見られていない事もわかります。本当に、色付き方向幕が設定されなかったらあまり触れる事もなかったのではないかとも思いますが、やはり見てみましても目立つのではないかとは思いますので、今後も見る機会がありましたら改めて調べてみようとも思っております。
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 (注)本文にもありますように、行先の番号に関しましてはあくまでも推定であります。したがって、実際の番号がわかりませんので(?)と記号を付けている事をご了承ください。
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 JR九州の近郊型気動車でありますキハ125形気動車の0番台・100番台と言いますと、言わずと知れた黄色一色の車体であるのが特徴でありますが、現在は2〜9が唐津車両センターに、1・10〜25が大分車両センターに所属しておりまして、唐津所属車・大分所属車とも各路線において活躍を行っております。

 当初は、唐津所属車・大分所属車とも全車トイレが付いていない車両でもありましたが、その後全車にトイレが設置されておりまして、サービスの改善を図っております。

 また、このうちの数両に関しましては、画像19(−114)及び番外でもご紹介しておりましたように、ドア際のロングシートを撤去させまして、乗車定員を増やしました100番台に改造されておりまして、既存の車番に+100を加えました形となっております。


 さて、そんなキハ125形気動車でありますが、これまでも当ブログにおいて行先表の姿をご紹介しておりましたが(番外参照)、今回の「SUGOCA大回り」の際に幕回しを見る事ができまして、その際にレアな行先の姿をも見る事ができましたので、これからご紹介してまいります。また、その列車はこの後回送するシーンでもありましたが、その回送ではある駅に回送を行っておりましたので、その運行時刻表の姿もご紹介してまいります。


 画像は、大分車両センターのキハ125形気動車の行先表であります。この行先表を見ましても、大分車両センターが担当します路線が特に目立っている事がお分かりいただけるのではないかと思います。
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 元々は、以下画像のように唐津車両センター(←唐津運輸区)所属車共通の行先でもありましたが、その後大分車両センター(←大分運転所)所属車に関しましては運行区間が拡大された事もありまして、これまでの行先の部分を追加・書き換えを行っております。そのため、一部唐津向け行先が書き換えられておりまして、31番の唐津所属車では見られます「多久」の行先が「添田」に書き換えられております(尚、「添田」に書き換えられる前に「原田」の行先も入っていました)。

 (唐津所属車(125−2〜6)の行先表)
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 それでも、一部唐津所属の行先は残されておりますし、大分所属でも現在は使われていない行先も存在します。ここからは画像15の125−21の幕回しで見られましたレアな部分の行先をご紹介してまいります。

 画像の17番「豊後萩」の行先でありますが、こちらは既存行先であります。元々は18番「宮地」までは入っておりましたので、メインの久大線に加えまして、豊肥線にも入線は想定されていた事がわかるのではないかと思います。
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 こちらは、21番「田川伊田」の行先でありますが、元々は「快速 由布院」が入っていた行先であります。この行先からわかりますように、日田彦山線への運行も拡大された事から新設されてもいた訳ですが、それに引き換え、快速列車が運行されない事から書き換えられる事となったのは残念な所でしょうか。
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 それでも、快速列車の行先も19番「快速 大分」・22番〜26番で残されております。現在は久大線においては快速列車は運行されておりませんが、今後何らかの形での運行も想定して残されているのではないかと思われるようであります。それにしても、24番「快速 久留米」・25番「快速 鳥栖」は特にレアな印象さえも感じさせられます。

 (23番「快速 日田」)
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 (24番「快速 久留米」)
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 (25番「快速 鳥栖」)
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 (26番「快速 豊後竹田」)
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 こちらは、大分所属車では使用する事がないと思われます唐津地区の行先であります。この125−21では新製導入から大分所属でもありますので、現時点では使用する可能性はないとは思われます。それでも、125−7〜9のように転属された車もありますし、貸し出しも想定されるとなりますと使用する機会は残されていると言ってもいいかとも思います。

 (27番「西唐津」)
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 (28番「唐津」)
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 また、こちらは快速の行先でありますが、このうちの36番「快速 伊万里」の行先に関しましては唐津所属車では見られていた行先でもありまして、数年前までは唐津〜伊万里間で見られておりました。しかし、その後普通列車に格下げされまして、この行先も見られなくなってしまっております。

 (34番「快速 西唐津」)
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 (36番「快速 伊万里」)
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 そして、41番の「回送」であります。現在、この「回送」行先もこの41番しかありませんので、結局はその唐津地区の行先を通ってたどり着く事にもなります。やはり、このような長い幕回しも車両基地等で見られるようではありますが、このようにホーム上で見られるのは良かったのではないかとも思う所であります。
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 (キハ125−21の「回送」姿)
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 所で、この時は1851Dとして由布院駅に着後でありましたが、上の画像は、この後回送で由布院駅の隣の南由布駅へ向けて回送する所でありました。この南由布駅と言いますと、当ブログでもこれまでもご紹介しておりましたように、南由布駅の久留米方には1番ホームにも信号機が設けられておりますが、これはかつて運行されておりましたトロッコ列車「TORO−Q」の名残が残されておりまして、後述のように運行時刻表にもその姿が見られております。

 (南由布駅ホーム、久留米方には1番ホーム側にも出発信号機が)
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 (アップ)
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 実際に、4855D車内において収めておりました運行時刻表でありますが、回8882Dとして南由布駅から由布院駅に回送されまして、折り返し4855Dとして運行される事になります。本当に、「TORO−Q」廃止後は使用される事はなかったようですが、それでも「ななつ星 in 九州」の運行に伴い
由布院駅の混雑を防ぐことを思えば、正直残してよかったのではないかと思う所でしょうかね。
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 (4855D、先頭はキハ125−114)
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 私も、正直このような幕回しの姿が見られるとは思わなかっただけに、この方向幕撮影時も慌ててカメラを構えまして撮影を行っておりましたが、改めまして様々な行先が入っている事が伺えたのではないかと思います。それほど、大分所属車に関しましては運行路線が広い事も伺えるのではないかとも思いますからね。ご覧の皆様も、なかなか幕回しを見る機会も少ないとは思いますが、こういう機会がありましたらじっくり見てみてもいかがかとも思います。
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