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前回NO.1987におきまして、北九州〜大分線「ゆのくに号」に乗車しました話題をご紹介しましたが、今回の乗車場所であります北九州市の砂津バスセンターに掲示されていた2路線の案内の姿を少々ご紹介しておりましたが、今回はその路線に関しました話題をご紹介します。 それが、3月31日で運行を終了します福岡・北九州〜静岡・河口湖線「(博多・)フジヤマエクスプレス」と、同じく3月31日で西鉄高速バスが撤退します、福岡・北九州〜高松線「さぬきエクスプレス福岡号」の2路線の掲示でありまして、「さぬきエクスプレス福岡号」はこの砂津バスセンター、及び黒崎引野口での停車が廃止されますが、北九州では引き続き砂津バスセンターから徒歩約10数分ほどの小倉駅バスセンターには引き続き停車する事になっております。 これら路線に関しましては、静岡・河口湖線では利用者が低迷しておりましたし、高松線では路線自体は比較的好調ではありましても全国的に問題となっております乗務員不足もありまして、撤退を余儀なくされたと言った事もありますので、そう思いますと正直残念な所である事には間違いないようであります。 さて、今回はこれら2路線のこれまで収めました画像、及びともにこのほど運行シーンを収める事ができておりましたので皆様にご紹介してまいります。 まずご紹介しますのは、3月31日を持ちまして運行を終了します、西鉄バス・富士急山梨バス運行の福岡・北九州〜静岡・河口湖線「(博多・)フジヤマエクスプレス(以下・フジヤマエクスプレス)」からご紹介してまいります。 この「フジヤマエクスプレス」は、福岡・北九州から浜松・静岡・沼津・御殿場と言った静岡県内、山梨県に入りまして、絶叫マシーンで有名であります富士急ハイランド、そして河口湖や日本一の山でもあります富士山登山へ行かれる方のために運行されておりましたものでありまして、平成26年に運行を開始した路線であります。 この「フジヤマエクスプレス」の停車地は・・・ 博多バスターミナル〜天神高速バスターミナル〜高速千代ニュータウン〜砂津〜小倉駅前〜(九州道・中国道・山陽道)〜東名浜松北〜東名焼津西〜東静岡駅〜東名富士〜沼津駅北口〜御殿場駅〜富士急ハイランドバスターミナル〜河口湖駅
となっておりまして、所要時間は約14時間30分で運行されております。 この「フジヤマエクスプレス」の特徴は、福岡・北九州地区の停車地の違いがお分かりいただけるのではないかと思いますが、発着地が他の夜行高速路線バスと違いまして「博多バスターミナル〜天神高速バスターミナル」と順路が違いますし、北九州側停車地が他の路線が黒崎引野口で停車するのに対しまして、この路線は高速千代ニュータウンに停車するようになっているなど、他の本州向け夜行高速路線バスとは違った形で運行されているのが特徴でもあります。 しかし、この路線はふたを開けてみますと利用者低迷が見られていた路線でありまして、利用者も数名程度と言う日が多く見られておりました。そのため、平成29年に毎日運行から季節運行に改まっておりましたし、前年平成28年には河口湖駅〜富士山駅間が廃止されておりまして、そして今回の運行終了へと進んでおりました。 使用車両は、富士急山梨バスの「フジヤマエクスプレス」専用車には、画像の日野セレガ(F1201・日野QPG−RU1ESBA)が主に見られておりましたし、 西鉄バスに関しましては画像の三菱エアロクィーン(4850・三菱QRG−MS96VP)が専用車として主に運行されておりました。尚、この車はこれまでもご紹介しておりましたように、当初は福岡200か29−28で登録されておりました。 これまでも当ブログでもご紹介しましたが、過去の運行シーンを改めましてご紹介します。画像の富士急山梨バス便の撮影時(平成26年撮影)は、行先からもわかりますように富士山駅行き運行時の姿でありました。しかし、先述のように平成28年に河口湖駅〜富士山駅間が廃止されておりますので、この行先の姿も福岡ではそれ以降見られなくなっておりました。 (富士山駅行き行先) こちらの画像は、平成28年に小倉駅前で撮影しておりました、西鉄バス便の「37−76」こと4850運行時での姿でありますが、この時はほとんどの利用者は東静岡までではあったものの満席による運行時でありまして、利用者が少ないとは言われている中で珍しくあっている姿を収めておりました。本当に、この車もこの路線以外にも他の路線(岡山・名古屋・東京・鹿児島)で入る機会もありますが、「37−76」も運行終了後に残すのか気になる所ではありますけどね。 ここからの画像は、今月撮影しました富士急山梨バス便によります「フジヤマエクスプレス」の運行シーンであります。 今回撮影時も日野セレガでありましたが、この時に使用されておりましたのはF1413(QRG−RU1ESBA)でありまして、西暦を表します「(20)14」から平成26年に導入された車であります。この車は西鉄バスに合わせまして最後部を4列にしているのが特徴でもあります。 この日の「フジヤマエクスプレス」が天神高速バスターミナルから出てまいりまして、これから静岡・河口湖へ向けて長い旅が始まります。この日の乗客はわかりかねますが、利用者が低迷していた事もありますので、少なかったのかな?時になる所でもありましたけどね。 画像は行先表示です。先述のように平成28年の改正で河口湖駅〜富士山駅間の運行が廃止されましたので、表示は「河口湖」となっているのがわかります。また、側面は「富士急ハイランド」と記載されておりますが、画像9の富士山駅行き時代としますと、表示が細かくなっている事も伺えるのではないかと思います。 (側面)〜画像が少々乱れております、ご了承ください こうして、車は静岡・河口湖へ向けて発車して行きました。これから約14時間に及ぶ長い旅となる訳ですが、とにかく運行終了まで安全に運行していただきたいと思うほどでありました。何と言いましても、富士急行のこの塗装自体定期バスでは見られなくなる訳ですので。 次は、同じく3月31日を持ちまして撤退します、西鉄高速バス運行の福岡〜高松線「さぬきエクスプレス福岡号」であります。 「さぬきエクスプレス福岡号」は、平成19年に運行を開始しました路線でありまして、当初から西鉄高速バスと四国高速バスとの共同で運行されておりまして、「さぬきエクスプレス福岡号」の利用者は運行開始時より比較的利用者は多い路線でもあります。 そんなこの「さぬきエクスプレス福岡号」の停車地は・・・ 西鉄天神高速バスターミナル〜博多バスターミナル〜黒崎引野口〜砂津〜小倉駅前〜坂出北インター〜坂出駅〜丸亀駅〜善通寺インターバスターミナル〜高速丸亀〜高松中央インター〜高松中央インターバスターミナル〜ゆめタウン高松〜高松駅
所要時間は、約10時間による運行でありまして、西鉄高速便では後述の事もありまして、画像1の砂津バスセンターで乗務員交代も行われております。 「さぬきエクスプレス福岡号」の西鉄高速バス便の使用車両は、当初は西日本車体(西工)SD−2架装の三菱エアロクィーンが使用されておりまして、画像にもありますように92MC(3175・KC−MS822P)も使用されておりました。 この「さぬきエクスプレス福岡号」の西鉄高速バス便は、運行は福岡支社ではなく北九州支社によります運行であります。そう言った事もありまして、当初の専用車であります3175、予備車の3041(三菱U−MS821P)では表記が北九州支社を表す○北と表示されておりましたし、運行開始に伴いまして北九州ナンバーも登録された事さえもありました。しかし、運行開始直前に再び福岡ナンバーに戻りまして、北九州支社所属の福岡ナンバーの車として運行されておりました。 (予備車、3041)〜こちらも表記は〇北です その後の専用車は、車両は福岡支社に所属したまま、北九州支社による運行となっておりまして、その証としまして〇高となっている事がお分かりいただけるのではないかと思います。以下画像は、専用車2代目となります3802(三菱KL−MS86MP)でありますが、この西工02MCSD−2架装でありますこの車からは、座席は旧杉本工業から天龍工業製の座席に変わっております。 この車には、一時期「さぬきエクスプレス福岡号」をアピールするために、「バスに乗ってさぬきうどんを食べに行こう」と言った表示も見られておりました。私も、この姿を見まして行きたいなと思っておりましたが、なかなか実行に移せないのが悔やむ所でもあります。 専用車3代目は、画像の純正三菱エアロクィーン(4101・PJ−MS86JP)でありまして、西鉄グループの中では最初に導入されました純正夜行用車両でありまして、西鉄バス時代は東京線「はかた号」などに使用されておりましたが、平成22年の西鉄高速バス移籍直後は三重線に転用も、撤退によりまして高松線に転用されておりました。その後は、延岡・宮崎線(夜行便)に転用されておりましたが、昨年より宮崎交通が運行に関わるようになった事を機に、宮崎交通に貸し出されております。 そして、専用車4代目が画像の純正三菱エアロクィーン(4403・BKG−MS96JP)でありまして、この車も西鉄バス時代は東京線「はかた号」や大阪・京都線「ムーンライト号」などに使用されておりましたが、平成27年頃に西鉄高速バスに移籍しまして、以来「さぬきエクスプレス福岡号」で使用されております。この車より、行先表示器が廃止されておりまして、以降導入されました車には行灯によります形となっております。 この路線には、多客時には続行便も見られておりました。以下画像がその姿でありますが、西鉄高速バス福岡支社に複数台夜行用専用車が存在しておりましたので、画像27の「ムーンライト塗装」の姿が懐かしい所でもあります。 (3270・三菱KC−MS822P) (4011・三菱KL−MS86MP) さて、ここからは撤退前の西鉄高速便を収める事ができましたのでご紹介しますが、この時は上の画像にもあります画像の4403(三菱BKG−MS96JP)によります運行でありました。 しばらくしますと、この車は天神高速バスターミナルに入線しましたが、この車のドア際には旧国鉄の特急列車の幕式行先を思い浮かべるようなサボがありました。そんなこの車の先代4101からこのサボが継承されていた訳でありましたが、今回の撤退によりまして見る事ができなくなります。 (4101に取り付けられていたサボ) こうして、この車は高松に向けて発車して行きました。この日の乗客は、座席表を見た所20名以上の乗客が乗車予定となっておりまして、路線自体は好調である事が伺えてもいました。ちなみに、この車は博多バスターミナルを経由しますので、最後の画像にもありますように右折してまいります。 (画像が乱れております、申し訳ありません) 尚、西鉄高速バスが撤退となりますと、画像の四国高速バス(香川200か・478、三菱LKG−MS96VP)が単独運行となります。この運行では、福岡・高松発の時刻も引き下げられますし、運賃もカレンダー運賃も導入される事になっておりますし、先述のように黒崎引野口・砂津バスセンターでの停車が廃止されますので、その分所要時間も早くなるようであります。 今回は、西鉄グループが関わります廃止・撤退となります2路線をご紹介しましたが、やはりいろいろな理由を思いますと仕方がない事ではないかと思います。特に、静岡・河口湖線に関しましては、平成26年にUSJ線とともに運行開始していた路線でもありましたが、結果ともに運行終了となってしまっております。とにかく、今回の運行終了・撤退は残念ではありますが、3月31日まで安全に運行していただきたいと思います。
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時刻表S(バス、高速路線・特急)
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当ブログでも番外でもご紹介しておりますように、平成27年より北九州〜大分間で運行されております高速路線バス「ゆのくに号」が、運賃が1500円一律になりますが、上の画像の西鉄バス北九州(7612・日野LKG−RU1ESBA)以外の大分事業者3社が撤退しまして、運行本数が4往復に減便される事をご紹介しておりました。 この北九州〜大分線は、東九州自動車道が開通する以前の平成22年〜平成23年に西鉄バス北九州・亀の井バス・大分交通(その後撤退)によりまして一度運行されておりましたが、利用者低迷に伴いまして以降東九州自動車道椎田南〜豊前間を除く区間が開通するまでは運行される事はありませんでした。 その後、平成27年に東九州自動車道の椎田南〜豊前間を除く区間が開通、それに伴いまして西鉄バス北九州・大分交通・大分バス・亀の井バスによりまして運行を開始(再開)しまして、当初は再び「北九州〜大分線」と称されておりましたが、その後一般公募によりまして「ゆのくに号」と愛称が付けられまして運行されておりました。 平成28年4月、椎田南〜豊前間の開通によりまして東九州自動車道が全線開通した事に伴いまして区間変更を行いまして、競馬場・北九州市立大学前・中谷経由として運行されるようになりましたが、この年の12月、ノンストップ便を新設しまして、北九州〜大分間は2時間を切るようになりました。この時には、以下画像にもありますように2時間を切る事をアピールする広告も掲示された事もありました。 【各停便】〜平成28年改正時
砂津〜小倉駅前〜平和通〜三萩野〜競馬場前・北九州市立大学前〜守恒駅〜徳力公団前〜中谷〜[小倉南インター]〜(九州自動車道)〜[北九州ジャンクション]〜行橋今川〜(東九州自動車道〜宇佐別府道路〜大分自動車道(速見ジャンクション〜))〜[日出ジャンクション]〜(大分自動車道)〜高速別府湾APU〜[別府インター]〜鉄輪口〜別府北浜〜高崎山〜大分トキハ・フォーラス前〜大分新川 【ノンストップ便】〜同 砂津〜小倉駅前〜平和通〜三萩野〜[篠崎南ランプ]〜(北九州都市高速道路)〜[小倉東インター]〜(九州自動車道)〜[北九州ジャンクション]〜(東九州自動車道〜大分自動車道)〜[大分インター]〜椎迫〜要町(大分駅前高速乗り場)〜大分(トキハ・フォーラス前)〜大分新川 しかし、このほど今年4月のダイヤ改正に伴いまして、以下画像の大分県内3事業者が撤退しまして、運行本数も4往復に減便される事が明らかになりました。 (大分交通、大分200か・422、三菱BKG−MS96JP) (大分バス、42158・三菱KL−MS86MP) (亀の井バス、後述) また、今回の改正では、4往復に減便とともに、北九州市内の停車地を追加、さらに行橋今川停車をこれまでの大分方面乗車のみ・北九州方面降車のみから両側から乗り降り可能に、また運賃を1500円一律に固定、そしてこれまでの予約制から非予約制に変更される事になりまして、西鉄バス北九州単独運行に変わる事もありまして、北九州側に向けた動きとなっております。 【停車地】
砂津〜小倉駅前〜平和通〜三萩野〜片野駅〜北方駅〜競馬場前・北九州市立大学前〜守恒駅〜徳力公団前駅〜徳力嵐山口駅〜中谷〜[小倉南インター]〜(九州自動車道)〜[北九州ジャンクション]〜行橋今川〜(東九州自動車道〜宇佐別府道路〜大分自動車道(速見ジャンクション〜))〜[日出ジャンクション]〜(大分自動車道)〜高速別府湾APU〜[別府インター]〜鉄輪口〜別府北浜〜高崎山〜大分トキハ・フォーラス前〜大分新川 そんなこの「ゆのくに号」に今回始終着地であります北九州市の砂津バスセンターより大分まで乗車する事ができましたので乗車記をご紹介してまいります。 この訪問時、砂津バスセンターでは減便に関しました掲示はなく、本州・四国向け路線の運行終了や停車廃止に関しました案内しかなされておりませんでした(この話題に関しましては次回ご紹介します)。尚、しばらくしまして案内が掲示されておりまして、同じく西鉄バス北九州が運行に関わっております「北九州空港リムジンバス」の案内とともに記載されているそうであります。 今回乗車しますのは、4月改正で撤退が予定されております亀の井バス便(大分200か・250、三菱KL−MS86MP)でありました。今回の亀の井バス便は、台数が減りつつあります西日本車体(西工)S型でありますが、このタイプは平成17年式と亀の井バスの西工S型では最も新しい車であります。 こうして、亀の井バスの「ゆのくに号」が砂津バスセンターに入線してまいりました。今回はその砂津バスセンターから2名の乗車でありまして、この時点でどのくらい乗車される方がいらっしゃるのか気になる所でもありました。 (行先) 今回の便では、砂津バスセンターを出まして、次の小倉駅バスセンターで10名の乗車が、さらに三萩野で1名の乗車がありました。車内は画像の通りでありまして、4列シート車となっておりますが、空席が多く見られる事がお分かりいただけるのではないかと思います。 この車には、後述の路線にも入る事もある事からUSBポートが設けられておりまして、携帯電話・スマートフォンの充電にはふさわしい装備が設けられております。ちなみに、車両によりましてはコンセントが設けられている場合もありますが、最低でも携帯電話・スマートフォン充電までは行えるようにという事からUSBボードが設けられているようであります。 (USBポートを開けた場合) 各座席には、亀の井バスの「地獄めぐり」バスや、観光快速「ゆふりん」、及びお得な乗車券などの案内が記載されましたファイルが置かれておりまして、乗車されますと誰でも見る事ができます。尚、画像14の上部にはWi−Fiが利用する事ができる事も記載されておりまして、後述の姿を見ますとお分かりいただけるのではないかと思います。 (表、上部にWi−Fiも使える事も記載されています) (裏) 亀の井バスでは、29年9月15日から、福岡〜別府(「とよのくに号」)・湯布院(「ゆふいん号」)間の路線におきまして「Nishitetsu Bus Free Wi−Fi」が使用が開始されておりますが、イレギュラーで使用する事も想定しまして「ゆのくに号」や宮崎線「パシフィックライナー」に使用されている車にもWi−Fiルーターが装備されておりまして、後述のように使用する事もできるようになっております。 今回、改めまして手順をご紹介しますが、私自身当ブログ記事作成や他のHP・動画視聴のため(いわゆる暇つぶしのため)に、出向いた先ではタブレットPCを持ち歩いておりますが、今回も当ブログの記事を作成するために開いておりました。 では手順をご紹介しますが、開きます際には画像にあります「Nishitetsu_Bus」をクリックします(画像は既に接続時の画像です)。そしてインターネットのブラウザ(「e」のマークなど)を開くことになります。 すると、「Nishitetsu Bus Free Wi−Fi」の画面が出てまいりますので、ここで「インターネットに接続する」をクリックします。 さらに、「無料インターネット接続エントリーページ」画面が出てまいりますので、ここでメールアドレス、さらには複数のSNSのアカウントのいずれかで登録する事にもなります。 (同意文) (メールアドレス記入) 進みますと、セキュリティレベル等の注意書きの表示が出ますので、画面下の所に「同意する」「同意しない」のいずれかの項目がありますので、そのうち「同意する」をクリックします。 そして、「インターネットに接続されました」と出まして、その直後に「西鉄くらしネット」のトップ画面が出ますので、これで接続が完了と言う事になります。さらに、私はその下の画像にもありますように当ブログにも接続してみましたが、実際に開く事ができまして、時間(1回60分)まで利用する事ができておりました。 (「インターネットに接続されました」と表示) (当ブログトップ画面に接続) 車は、以下画像の小倉競馬場も見られます、競馬場前・北九州大学前バス停で1名、そして西鉄バス北九州中谷営業所も近くにあります、中谷バス停で1名と、計15名で小倉南インターより高速に入る事になりました。 (小倉競馬場) (西鉄バス北九州中谷営業所) 小倉南インターより九州自動車道、北九州ジャンクションより東九州自動車道に入りまして、車は行橋市にあります今川パーキングエリア内にあります、行橋今川バス停に到着しましたが、ここで乗車される方はなく、この時点でこの日のこの便の乗客は15名で確定しました。本当に、最低でも20名ほどは乗車していただければと思っておりましたが、そうはいかなかったのは残念な所でしょうか。 この今川パーキングエリア内には、ETC対応のスマートインターが開通当初から設けられておりましたが、それとともにコンビニ(「セブンイレブン」)やガソリンスタンドも設けられております。この東九州自動車道ではそう言った休憩や給油施設もそう多くないだけに、これら施設の存在は正直ありがたい施設ではないかと思いますね。 (スマートインター) (コンビニ「セブンイレブン」) このあとは、記事作成を行った後に眠ってしまっておりまして、起きた時には画像に見えます立命館アジア太平洋大学(「APU」)がある事からお分かりいただける方もいらっしゃるのではないかと思いますが、別府湾サービスエリアが近かった所でした。尚、その別府湾サービスエリア内にあります高速別府湾・APUバス停では下車される方はいらっしゃいませんでした。 別府湾サービスエリア、及び高速別府湾・APUバス停を出ますと、別府市内へと入ってまいりまして、この後別府インターで降りまして、別府市内・大分市内に停車してまいります。この日は、鉄輪口で2名、別府北浜で5名が下車されておりまして、残り8名で大分市内へと向かいます。 こうして、定刻で大分トキハ前に到着しました。結局は8名全員が下車しておりまして、新川で下車される方はいらっしゃいませんでした。尚、亀の井バスで大分発着で運行されておりますのはこの「ゆのくに号」及び夜行の「SORIN号」、そして大分経由で「パシフィックライナー」のみですので、意外と亀の井バスの車が大分市内まで来る事が少ない事も伺えるのではないかと思います。 そんな亀の井バス、さらに他の大分事業者(大分交通・大分バス)も3月31日をもって撤退します。やはり、利用者がそう多くはない所や乗務員の人手不足が伺える所ではないかとは思いますが、正直残念でならない所ではあります。何と言いましても、4月からはわずか4往復と、打倒「ソニック」とまでは運賃以外行かない事も明白ではないかとは思いますが、それでも前回番外でもご紹介しましたように平成22年〜23年運行時の二の舞にはならないようにしていただきたいと切に願う所であります。
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当ブログでのヤフーブログ更新終了日と同じ3月31日には、運行終了となるバス路線も全国各地で多くありますが、私自身もこれまで複数の運行終了となります路線、また運行終了はしなくても、事業者が撤退する路線を収めてまいりましたので、当ブログにおきまして順次ご紹介してまいります。 さて、今回ご紹介しますのが、大分バス運行の大分〜鹿児島線「トロピカル号」でありまして、今回大分トキハ前発車シーンを収める事ができましたのでご紹介してまいります。 当ブログでも番外でもご紹介しておりましたが、大分〜鹿児島線「トロピカル号」は、これまで列車でしか利用する事ができなかった大分から鹿児島間の交通路を高速道路を経由するバスとして平成2年に運行を始めたものでありまして、この大分バスと鹿児島交通(旧称、その後南九州バスネットワークへ)との共同で運行されておりました。 運行区間は、大分〜国道57号〜九州自動車道〜鹿児島と結んでおりまして、高速バスとは言えども大分〜熊本市内間は一般道を経由する路線となっておりまして、昼行・夜行各1往復が設定されておりました。 しかし、平成18年に南九州バスネットワークが撤退しまして、以降は大分バス単独で運行されておりまして、引き続き昼行1往復・夜行1往復が設定されまして運行されておりましたが、平成27年に昼行便が廃止されまして、以降は夜行1往復で運行されておりました。 その後の「トロピカル号」は、多客期は満席となる便が多かったほどでありましたが、閑散期には10名満たない乗車率であったとの事でありまして、利用客の低迷が伺えてもいましたし、それとともに全国的に問題となっております運転士の人手不足も重なりまして、今回の運行休止へと至ったようであります。尚、平成28年に発生しました「熊本地震」の影響で、玉来・田中両バス停が停車を休止しておりましたが、運行再開を待たずして今回の休止へと至る事にもなります。 (大分トキハ前にて、休止の貼り紙) そんな「トロピカル号」の使用車両は、以下画像の純正車両であります三菱エアロバス(42164)・三菱エアロエース(42170)、そして希少車種でもあります西日本車体(西工)92(98)MCC−I架装の日野セレガR(12767)の3台でありまして、いずれも座席は独立3列シート車であります。このうち2台が本務の車両、1台が予備車両となっておりまして、本務車両の検査時には予備車両が代走する姿も見られております。 (42164・三菱PJ−MS86JP) (42170・三菱BKG−MS96JP) (12767・日野KL−RU4FSEA)〜予備車両 さて、今回私は大分トキハ前でおそらく最後になるでありましょう、「トロピカル号」の姿を収める事ができましたのでここからはご紹介してまいります。 画像は3月某日のトキハ前バス乗場(大分バスのりあいバスプラザ)であります。既に(トキハ前バス乗場からの)高速路線バス・一般路線バスの運行も終了しておりまして、あとは23時05分発の「トロピカル号」の発車を待つのみとなっておりました。この時には、その「トロピカル号」に乗車されます方が待合所で待つ姿も見られておりました。 バス乗場の時刻・停車地案内であります。先述のように23時05分発のみの存在でありますが、かつては昼行便も存在しておりましたし、停車地案内では「熊本地震」によりまして停車休止となっております田中バス停・玉来バス停の部分にシールが貼られている事もお分かりいただけるのではないかと思います。 (時刻)〜休止案内も見られます (停車地案内)〜田中バス停・玉来バス停の部分に休止している事を表すシールが貼られています さて、「トロピカル号」がトキハ前バス乗場に間もなく入線してまいりますが、待合室にいらっしゃった方々は外に出されまして、後述のように発車後に完全閉館となりますこの日の閉館への動きも見られておりました。 こうして、「トロピカル号」がトキハ前バス乗場に入線してまいりました。この日の鹿児島行きは画像10・11にもあります希少な西工92(98)MCC−I架装の日野セレガR(12767)でありまして、正直ラッキーな姿を収めるに至っておりました。 12767の行先であります。画像からもわかりますように、「鹿児島」と言うシンプルな行先ではありますが、それでも前面・側面字体が違っておりまして、恐らくは側面の行先は何らかの理由で新しいものに交換されたのではないかと思われました。尚、リアに関しましては故障していたのでしょうか、上の画像にもありますように「大分バス」の表示となっておりました。 (前面) (側面) この日の鹿児島行きは、平日にも関わらず窓際の座席はほとんど埋まっておりまして、中央の席は数席ほど空いていた程度でありました。やはり、今回休止を知って乗車された方もいらっしゃったようでしたが、中には今回出向いて休止を知った方もいらっしゃいまして、貼り紙を見て「えー、もうバス運行せんの?」とおっしゃる方もいらっしゃいまして、残念がる方もいらっしゃる事も伺えておりました。 (乗車券拝見シーン) (荷物積み込みも同時に行います) こうして、23時05分から数分ほど遅れまして、トキハ前から鹿児島行きが発車して行きました。これから約7時間もの間、迂回運行のため東九州自動車道・宮崎自動車道・九州自動車道などを通りまして、鹿児島への道のりを歩んで行く事にもなります。そんなこの12767は現在は運行される機会が多いそうでありまして、この休止後には引退がささやかれている事もありまして、まさに最後の活躍を行っている事が伺わせております。 さて、トキハ前バス乗場では、この日最後の発車便であります「トロピカル号」発車後に「のりあいバスプラザ」が閉館しました。これで多くの乗客の出入りが見られておりましたこの日の営業が終了した事が伺える所ではありますが、約6時間後にはまた次の一日が始まる事にもなります。 (ドアを施錠) (幕を下ろしてこの日の営業終了) この「トロピカル号」は、私も2度利用させていただきましたが、夜通しで鹿児島・大分へ行く事、かつ安価でも利用する事もできていただけに、正直休止は残念でなりません。やはり、現在の事情を思いますとこの休止は仕方がないのではないかとは思いますが、数少ない九州内の夜行路線でもあっただけに、この路線が消えてしまう事が悔やまれる所でもあります。ご覧の皆様も、休止までの間に利用する機会がある方もいらっしゃるのではないかとは思いますが、利用されます方は惜しみつつ利用していただければと思います。
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当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、平成27年より北九州〜大分線高速路線バス「ゆのくに号」が運行されておりまして、後述のように2系統9往復で運行されております。 この路線は、平成27年の東九州自動車道の椎田南〜豊前間を除く区間の開通に伴いまして運行を開始したものでありまして、当初は北九州〜大分線としか称されておりませんでしたが、その後一般公募によりまして「ゆのくに号」と愛称が付けられまして運行されておりました。 平成28年4月、椎田南〜豊前間の開通によりまして東九州自動車道が全線開通した事に伴いまして区間変更を行いまして、競馬場・北九州市立大学前・中谷経由として運行されるようになりましたが、この年の12月、ノンストップ便を新設しまして、北九州〜大分間は2時間を切るようになりました。この時には、以下画像のように2時間を切る事をアピールする広告も掲示されたほどでありました。 【各停便】
砂津〜小倉駅前〜平和通〜三萩野〜競馬場前・北九州市立大学前〜守恒駅〜徳力公団前〜中谷〜[小倉南インター]〜(九州自動車道)〜[北九州ジャンクション]〜行橋今川〜(東九州自動車道〜宇佐別府道路〜大分自動車道(速見ジャンクション〜))〜[日出ジャンクション]〜(大分自動車道)〜高速別府湾APU〜[別府インター]〜鉄輪口〜別府北浜〜高崎山〜大分トキハ・フォーラス前〜大分新川 【ノンストップ便】 砂津〜小倉駅前〜平和通〜三萩野〜[篠崎南ランプ]〜(北九州都市高速道路)〜[小倉東インター]〜(九州自動車道)〜[北九州ジャンクション]〜(東九州自動車道〜大分自動車道)〜[大分インター]〜椎迫〜要町(大分駅前高速乗り場)〜大分(トキハ・フォーラス前)〜大分新川 この「ゆのくに号」の運行会社は、北九州側が西鉄バス北九州、大分側が大分交通・大分バス・亀の井バスの4事業者によりまして運行されておりまして、主に以下の車両によりまして運行されております。 (西鉄バス北九州、7611・日野LKG−RU1ESBA) (大分交通、大分200か・422、三菱BKG−MS96JP) (大分バス、42158・三菱KL−MS86MP) (亀の井バス、大分200か・250、三菱KL−MS86MP) しかし、このほど今年4月のダイヤ改正に伴いまして、大分県内3事業者が撤退しまして、運行本数も4往復に減便される事が明らかになりました。今回はこの要因に関しましてご紹介してまいります。 今回の改正では、4往復に減便とともに、北九州市内の停車地を追加、さらに行橋今川停車をこれまでの大分方面乗車のみ・北九州方面降車のみから両側から乗り降り可能に、また運賃を1500円一律に固定、そしてこれまでの予約制から非予約制に変更される事になりまして、西鉄バス北九州単独運行に変わる事もありまして、北九州側に向けた動きとなっております。 【停車地】
砂津〜小倉駅前〜平和通〜三萩野〜片野駅〜北方駅〜競馬場前・北九州市立大学前〜守恒駅〜徳力公団前駅〜徳力嵐山口駅〜中谷〜[小倉南インター]〜(九州自動車道)〜[北九州ジャンクション]〜行橋今川〜(東九州自動車道〜宇佐別府道路〜大分自動車道(速見ジャンクション〜))〜[日出ジャンクション]〜(大分自動車道)〜高速別府湾APU〜[別府インター]〜鉄輪口〜別府北浜〜高崎山〜大分トキハ・フォーラス前〜大分新川 そんなこの「ゆのくに号」の利用者は、1便平均が10人前後と非常に少なく、実際に私自身も何度か乗車させていただきましたが、それくらいの乗車しかいらっしゃらず、明らかに並行します以下画像のJR特急「ソニック」などと言った特急列車に運賃以外の時間と乗車率は劣っているのが現状であります。 また、北九州市内や別府・大分市内では時々渋滞に引っかかるほどでもありまして、それに伴う遅延も見られております。特に小倉南インター〜小倉駅間の区間では画像のように混雑する姿が多く見られておりまして、それに伴う遅延も多い事から、今度の改正では遅延の可能性が低いノンストップ便が廃止されますので、より遅延する姿が見られる事になるのではないかとも思われます。 そして、今回の大分側事業者撤退は乗務員不足も考えられるそうでもありまして、それほどこの不足は顕著になっている事も伺える所であります。やはり、好調であるならば乗務員不足でありましても何とかして運行にこぎつけようとも思う所ではありますが、不振であるとともに乗務員不足まであるとなりますと撤退は余儀なくされる所ではないかと思う所ではあります。 本当に、以前は画像にもありますように「一生のお願い」とまで広告に出しておりました「ゆのくに号」でありましたが、その「一生のお願い」も願う事もなく減便にこぎつけた事は残念でならない所であります。ただ、運賃が1500円に値下げしましたし、途中区間の小倉競馬場などへ行かれる方も大分方面からもいらっしゃるでしょうから、そう言った宣伝も必要なのかなとも思います。 私自身、正直今回の減便は残念でなりません。と言いますのも、平成22年〜23年に運行されておりました前身の北九州〜大分線の二の舞にはなってもらいたくはなかっただけに、今回もそう言った流れに行ってしまうのか大変気になる所ではあります。ご覧の皆様も、4往復に減便される事にはなりますが、それでも利用する機会がありましたら是非とも利用していただきたいと思います。もちろん、私も利用しますけどね。
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大分バスの公式でも発表されましたし、私自身も「Twitter」でも述べておりましたが、大分バスが単独で運行しております、九州内運行では数少ない夜行高速路線バスであります大分〜鹿児島線「トロピカル号」が来る3月末の運行を最後に休止する事が明らかになりました。 当ブログでもこれまでも述べておりましたように、この「トロピカル号」とは、これまで列車でしか利用する事ができなかった大分から鹿児島間の交通路を高速道路を経由するバスとして平成2年に運行を始めたものでありまして、この大分バスと鹿児島交通(旧称、その後南九州バスネットワークへ)との共同で運行されておりました。 運行区間は、大分〜国道57号〜九州自動車道〜鹿児島と結んでおりまして、高速バスとは言えども大分〜熊本市内間は一般道を経由する路線となっておりまして、昼行・夜行各1往復が設定されておりました。 しかし、平成18年に南九州バスネットワークが撤退しまして、以降は大分バス単独で運行されておりまして、引き続き昼行1往復・夜行1往復が設定されまして運行されておりました。尚、運行ダイヤは鹿児島側の事業者に合わせていた所もありましたので、運行事業者であります大分バスの本社・営業所があります大分での滞在時間が短い変則的なダイヤで運行されていたほどでありました。 けれども、平成27年に昼行便が廃止されまして、以降は夜行1往復で運行されておりました。この背景には、昼行便の利用者が普段から夜行便よりも少なかった事が要因でありまして、多客期以外は10名以下での利用者がほとんどであったそうであります。その結果昼行便が廃止へと至っておりまして、以降現在まで夜行便1往復のみの運行となっておりました。 (昼行便)〜平成24年撮影 そして、今回「トロピカル号」の運行休止が発表されましたが、この「トロピカル号」は、多客期は満席となる便が多かったほどでありましたが、閑散期には10名満たない乗車率であったとの事でありまして、利用客の低迷が伺えてもいましたし、それとともに全国的に問題となっております運転士の人手不足も重なりまして、今回の運行休止へと至ったようであります。 そんな「トロピカル号」の使用車両は、以下画像の3台でありまして、いずれも座席は独立3列シート車であります。このうち2台が本務の車両、1台が予備車両となっておりまして、本務車両の検査時には予備車両が代走する姿も見られております。 (42164・三菱PJ−MS86JP) (42170・三菱BKG−MS96JP) (12767・日野KL−RU4FSEA)〜予備車両 これら車は、日野セレガRシャーシでもありまして、西日本車体(西工)C−I架装車と希少な12767が平成13年式、PJ−規制の三菱エアロバスであります42164が平成18年式、そしてBKG−規制の三菱エアロエースであります42170が平成20年式となっておりまして、12767に関しましては今年で17年になる車でもあります。 そんな「トロピカル号」に、私は2回乗車しておりました。1回目がNO.1487でもご紹介しました平成26年(大分→鹿児島)、そして仕事の都合で平成28年の計2度乗車しておりました(鹿児島→大分、2回目の乗車時は同僚の方と乗車していた事もありまして収めておりませんでした・・・)。 (平成26年乗車時) その回をご覧いただきますとお分かりいただけるのではないかと思いますが、この時は多客期でもあった事から満席でありまして、途中の田中バス停を過ぎますと消灯された事もありまして知らない間に眠ってしまっていた事が思い出されます。また、2回目に関しましては同僚と飲酒していた事もありまして知らない間に眠ってしまっておりまして、あまり記憶がなかった事も思い出されます。尚、乗客はこの時平日ではありましたが10名ほどは乗車していたようでした。 そんな「トロピカル号」でありますが、現在「熊本地震」の影響で東九州自動車道を迂回する事から田中・竹田玉来両バス停には停車を行っておりません。したがって、今回の休止ではこれらバス停の復活も見る事がないまま休止へと至る事になります。 本当に、冒頭でも述べましたようにこの「トロピカル号」は九州内では数少ない夜行高速路線バスであります。また、この「トロピカル号」は鹿児島〜大阪線でも同じ愛称でもありましたが、既に平成28年に休止されておりますので、この大分線休止となりますとこの「トロピカル」の愛称自体姿を消す事にもなりますので、正直残念な所でもあります。私自身も、ご紹介しましたように2度乗車しておりましたが、今後3月末の休止までにこの運行シーンが見られればとは思っておりますけどね。 |



