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九州の鉄道の起点でもあり、鹿児島線の起終点駅でもありますJR門司港駅は、上の画像にあります駅舎が大正3年に建てられました駅舎でありまして、今年でなんと104年を迎えました。 この駅舎は現在国指定の重要文化財にまで指定されておりますし、近代化鉄道遺産にまで認定されているなど、まさに歴史的建造物でもあります。やはり、長らく周囲の姿を見てきていた分、生き証人ならぬ「生き建物」みたいな感じでもありましょうか。 そんなこの門司港駅でありますが、実は駅自体は老朽化が進んでおりました。と言いますのも、近くにあります海からの潮の影響や、建物内でもシロアリの被害もありましたり、歪みまでも生じているなど、時間を長く経過している事からそういった被害も見られるようになってしまいました。 そこで、国とJR九州・北九州市では保存修理工事を行う事になっておりまして、平成24年9月末より工事が始まりまして、現在も工事が進行しております。尚、当初は29年3月までの予定でありましたが、耐震化などと言った工事も付け加えられている事もありまして、駅自体の落成は2019年度の予定となっております。 現在の駅舎の姿が画像のような姿です。周囲を新たに建てられました仮設の建物で覆いまして、その中で工事が行われるような形になっております。このような方法は、兵庫県姫路市の姫路城などでも見られておりましたが、やはりこの駅舎自体が国の重要文化財の建物でもありますので、時をかける分このような形になるのもわからなくはないでしょうか。尚、この工事の模様は見る事も可能でありまして、実際に専用の階段が設けられているのがお分かりいただけます。 現在の海岸側の駅入口です。よく見ますと門司港駅の看板が画像1の位置から移されているのがわかるのではないかと思います。やはりこの看板も門司港駅の顔の一つでもありますので、新たな入口でもありますこのような場所に移されているのもわからなくはないでしょうか。 また、駅の中に関しましても、工事の影響で若干の変化が生じておりまして、みどりの窓口や切符売場などが移設されております。それでも、画像のようにレトロ感が残る部分だけは引き続き見られておりますし、駅員さんもJR九州全体で昨年制服が変わりましたが、この駅の駅員さんの制服は昔の制服を着用しております。 (精算所) (改札口) さらに、ホームに関しましてはこれまで通りであります。この駅も、ご存知の通りの行き止まり駅ではある訳ですが、このホームを見ただけでも100年以上経過していると言う所を感じさせるのがいいのかもしれませんね。それでも、入ってきます電車は国鉄時代から存在します415系電車あれば、画像に写っております813系電車などのJR化後に登場しました車両ばかりではありますけどね・・・。 PART2鉄道編の最後を飾ります今回は、門司港駅の現在の姿をご紹介しましたが、本当に駅舎の姿を現在は詳しくは見る事ができなくても、見ていて時代を感じさせている所がいいのかもしれませんね。そんな駅工事自体はまだあと1年は工事が行われますので、中の姿を見る事ができない事に関しましては残念ではありますが、時間をかけている分立派な姿をまた見せていただきたいとも思いますし、落成しまして全ての姿を見られるようになりましたら新たなブログにおきましてご紹介したいとも思っております。
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鉄道関係(総合)
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当ブログでは、前回NO.1973より、福岡県筑紫野市の原田駅におきまして、雪が積もりました駅構内及び周辺での模様をご紹介しておりまして、特急列車などの通過列車、及び「原田線」の姿もご紹介しておりました。 前回もご紹介しましたように、この筑紫野市原田地区は、周りを山に囲まれた地域でもある事から、元々から鹿児島線博多〜鳥栖間でも天候が変わりやすい区間でもありまして、この時期は雪が降りやすい・積もりやすい地域でもあるのが特徴でもあります。そのため、この日も上の画像にもありますようにこの原田駅周辺では積もった姿が見られておりました。 また、この雪の影響によりまして、この日の鹿児島線はダイヤが大きく乱れておりまして、列車によりましては20分以上遅れる列車もあったほどでありましたし、以下画像の783系電車の特急「みどり」のように、特急列車も速度を落として運転しておりまして、この原田駅では残念ながら雪煙が吹かれる姿をうまく見る事ができなかったのは残念でありました。 そして、この原田駅では画像にもありますようにホームによりましては雪が積もっている所も見られておりまして、画像の4番ホームの部分を指で調べてみますと、約5センチは積もっておりました。やはり、先述のように雪が降りやすい地域だからこそそれだけ降ったと言ってもいいのではないかと思いますね。 (指で調べますと約5センチ) さて、前回は原田駅での通過列車の模様をご紹介しましたが、今回は雪の中での原田駅での停車列車を収めておりましたのでご紹介してまいります。 ご紹介しておりますように、この日の鹿児島線は雪の影響でダイヤが大きく乱れておりまして、後述のように列車によりましては本来は通過待ち合わせをこの駅でしない列車も通過待ち合わせを行う姿も見られておりまして、ダイヤが乱れている事を実感しておりました。 まずは、原田駅3番ホームに停車しておりました、811系電車によります門司港行き普通列車でありますが、この列車は4両編成でありまして、これから2時間前後かけまして門司港駅へと運行する事になります。それにしても、先頭部分が白い事もありまして、白と白でマッチしている事が伺える姿でもあります。 次は、原田駅2番ホームに停車しておりました、同じく811系電車4両編成によります鳥栖行き普通列車であります。 前回もご紹介しましたように、原田駅の停車・通過列車は内側の2番ホーム(鳥栖方面)・3番ホーム(博多方面)が多く停車・通過しておりまして、この列車に関しましても2番ホームに停車しておりました。やはり、停車・通過が多い分、雪が解けるのが早い事が画像からも伺えるのではないかとも思います。この列車に関しましても、雪が解けました2番ホームに停車しまして、そして鳥栖駅へ向けて発車して行く事がお分かりいただけるのではないでしょうか。 次は、原田駅3番ホームに停車しておりました、813系電車6両編成によります小倉行き快速列車であります。 この列車に関しましては、この日の前3両は813系電車のトップナンバー編成でありますRM001編成でありました(後3両はRM303編成)。私自身も、これまでもトップナンバー編成を拝見した事はありましたが、収めるにはなかなか至っていなかった事もありまして、雪の中ではありましたが収める事ができて良かったとは思いましたね。 ここからは、急遽外側のホームに乗場変更した列車をご紹介します。画像は、811系電車8両編成によります久留米行き普通列車であります。 本来は、この久留米行き普通列車は2番ホームに停車する所ではありましたが、ちょうど2番ホームにはこの後以下画像の787系電車「かもめ」が急遽通過する事になった事もありまして、1番ホームに退避する形となっておりました。やはり、ダイヤが乱れていたからこそあり得る形でもありましたでしょうか。 「かもめ」が通過しまして約1分ほど後で久留米行き普通列車が発車して行きました。所で、811系電車と言いますとリニューアル編成が現在2編成存在しますが、この日は結局原田駅では見る事ができず、奇しくも2編成とも所属先の南福岡車両区に留置する姿をこの後私も見る事になってしまうのでありました。 そして、813系電車9両編成によります、小倉行き準快速列車であります。この列車に関しましても、3番ホームから雪が積もっておりました4番ホームに乗場が変更されておりました。 準快速列車と言いますと、当ブログでも番外でもご紹介しましたように、この系統自体3月の改正で廃止される事になる列車でありまして、改正後は「準快速」から「区間快速」に種別の名称が変わる事になっております。この列車に関しましても、種別の表示が出ておらず、改正まで1ヶ月以上あるにも関わらず「準快速」の表示が姿を消しております。 この列車も、この後特急「かもめ」が通過する事になっておりましたので、急遽4番ホームに変更されておりましたが、この停車の間にフル編成を収める事もできました。それにしても、この9両編成が南福岡駅以南では持っても長い編成という事になる訳ではありますが、こうして見ましても長い事が伺えておりました。 この後、私は博多駅までこの列車に乗車しておりましたが、結局この列車も10数分遅れる結果となりました。それでも、二日市駅を過ぎますと雪の姿はほとんど見る事ができず、それほど原田駅以南で雪が降っていた事を実感したほどでありました。 前回・今回とご紹介しましたように、本当にこの九州地方自体がそんなに雪が降らない地域でもありますので、雪が積もった姿を収める事ができていた事は良かったと思います。確かに、ご紹介しましたようにダイヤが大きく乱れてしまっていた事に関しましてはこの地域自体雪に弱い地域でもありますので仕方がない事ではないかとは思いますが、それでも運行していた事に関しましてはありがたい事ではないかと思ってならない所ではあります。
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前回番外でもご紹介しましたように、JR九州では3月のダイヤ改正に伴いまして、鹿児島線を運行してまいりました「準快速」が廃止されまして、新たに「区間快速」が誕生する事をご紹介しておりました。 この準快速は、いわゆる快速区間が短く、各駅に停車する区間が多い事からこの名称となっておりましたが、先述のように今後は区間快速と種別名称を変更しまして、引き続き鹿児島線内におきまして見る事ができるようになります。 既に準快速で運行されております列車は、以下画像のように種別幕を出さないようになっておりまして、この姿からも改正前の現在から見られなくなっている事が伺わせております。また、LED行先車両の813系1000番台電車及び817系3000番台電車も表示を出さないようになっておりまして、こちらも早くも「準快速」の姿は見られなくなっております。 さて、今回上の画像及び以下画像の撮影を行っておりますのは、以下画像の福岡県筑紫野市の原田駅におきまして撮影を行っておりましたが、今回と次回では雪が積もりました駅での模様をご紹介してまいります。また、今回は併せまして特急列車と言った通過列車、及び「原田線」の姿もご紹介してまいります。 (駅舎画像、平成20年撮影) (駅板) この筑紫野市原田地区は、周りを山に囲まれた地域でもある事から、元々から鹿児島線博多〜鳥栖間でも天候が変わりやすい区間でもありまして、この時期は雪が降りやすい・積もりやすい地域でもあるのが特徴でもあります。そのため、この日もこの原田駅周辺では積もった姿が見られておりまして、その先の二日市駅以北へ向かいますとそこまで積もった姿が見られませんでしたので、天候が変わりやすい事が伺えております。 (別の位置) この日の原田駅は、ホームには雪が多く見られておりました。特に、停車本数が少ない外側のホームであります、0・1・4番各ホームでは雪が積もったままで残っておりまして、ホーム上におきましては画像のように真っ白な姿が見られておりました。 実際に、雪が積もっておりました0・1・4番ホームの姿をご覧いただきましょう。まず画像は1番ホームでありますが、停車・通過列車が多い2番ホームは線路を含めまして雪が解けてしまっているのに対しまして、停車本数が少ない1番ホームは線路を含めまして雪が多く残っているのがわかります。 こちらは4番ホームでありますが、1・2番ホームと同様、停車・通過列車が多い向かいの3番ホームは線路を含めまして雪が解けてしまっているのに対しまして、停車本数が少ない4番ホームでは後述にもありますように厚く雪が残っておりました。 そして、こちらは筑豊線(「原田線」)のホームであります0番ホームでありますが、こちらも停車本数が少ない上に、屋根に面していない所も少ない事から雪が多く見られておりました。この情景からも後述の停車画像もありまして、一見北国かな?と言う印象さえも感じさせられました。 ちなみに、雪の深さは指で調べてみましたが(4番ホームにて)、5センチは積もっていたようでした。また、ちょうど4番ホームに停車しました列車の車掌も、降りましてからホームにありました雪を取り除かないといけなかったほどでしたので、画像からも深かった事が実感できるのではないかとも思いますね。 また、屋根の下には雪が降った・積もった事で起こります雫が点在した姿が見られておりまして、このような姿はこう言った時ならではでもありますので、まさにいい時に来たなと実感したほどでありました。 そんな中、私のように撮影に来られた方も見られておりまして、雪の中の姿を収めに来られている事が伺わせておりました。やはり、こちら九州では雪が積もる機会と言うのは年間に数日くらいしかありません(今年は特に多いですが・・・)ので、こういう時の貴重な姿を収めたいという事で来られていたのでしょうか。 さて、ここからは通過列車をご紹介します。この原田駅は、特急停車駅ではありませんので、長崎・佐世保線系統の「かもめ」・「みどり」・「ハウステンボス」、現在は運休中ですが久大線系統の「ゆふ」・「ゆふいんの森」、そしてこの鹿児島線系統の「有明」、さらに貨物列車や回送列車などがこの原田駅を通過して行きます。 ただ、この日の鹿児島線は、この日まで降っておりました雪の影響もありましてダイヤが大きく乱れておりまして、列車によりましては20分以上遅れる列車もあったほどでありましたし、特急列車も速度を落として運転していたほどでありました。そんな中でも、高速道路が通行止めであった事から高速路線バスが運行を見合わせておりましたので、列車利用は多く見られていたようでありました。 まずは、ハウステンボス・佐世保行きの特急「ハウステンボス」・「みどり」からご紹介しますが、このうちの前4両の「ハウステンボス」と言いますと、編成自体のリニューアルが行われておりまして、橙色の車体が大変目立っております。こうして見ましても、橙と白の姿がより目立たせているようにも感じさせられます。 次は、博多行きの特急「みどり」であります。この日は平日でありましたので、「ハウステンボス」の連結はありませんでした。したがって、4両編成での運行でもありましたので、短編成の姿となっておりました。 この日は、先述のように雪の影響で速度を落としての運転でありましたが、それでも雪煙が少々ではありますが見られておりました。正直、普段の速度であるならばまだ雪煙が多く見られていたでしょうが、今回の場合は速度を落としていましたので仕方がない所ではありましたでしょうかね。 こちらの画像は、787系電車によります長崎行き特急「かもめ」であります。こちらも速度を落としての運転でありましたが、まだ速度を出していたならばより良かったとは思ったのですが、雪のため速度を落としていた訳ですので、こればかりは仕方がない所ではあります。 さらに、こちらは給油を終えまして博多運転区(竹下駅)から久留米駅へ向かいます、大分車両センター所属のキハ125形気動車2両であります。ご紹介しておりますように、現在久大線が光岡〜日田間で寸断されておりますので、キハ125形気動車あるいはキハ200系気動車によります久大線西側の運用が設定されておりまして、現在久大線内では給油設備の駅がこの西側の区間ではありませんので、このように回送列車が設定されております。 そして、画像は0番ホーム上の筑豊線(「原田線」)桂川行きとなりますキハ40形気動車であります。この列車は、後藤寺線・日田彦山線の運用に就く事がある訳でありますが、よく見ますと貫通扉部分の汚れがこれら路線で活躍している事が伺える姿となっております。それにしても、これに雪をマッチしますと、一見北国の列車かな?とさえも思うような姿でもあります。 今回は、前編としまして通過列車などをご紹介しましたが、やはり私自身もこう言った姿を収めた事がないため、正直貴重な姿を収めたなと思ったほどではありました。確かに、九州は北国よりも雪に弱いため、ご紹介しました画像を収める事自体があまりありませんし、雪の影響で遅れる列車も出ると言うのも雪になれていない所だからあり得る事なのかなと思う所でもあります。次回は、普通・快速などの原田駅に停車する列車もご紹介しますので、次回後編もご覧になっていただきたいと思います。
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それによりますと、新幹線では九州新幹線の「さくら」・「つばめ」が上下合わせて6本減便されますし、在来線の特急列車では「きらめき」が博多発夕方〜夜の運行、小倉発朝・夕〜夜の運行となりまして、昼間の運行を取りやめとなる事、さらには「有明」が平日のみ大牟田→博多間の片道1本のみの運行となりますし、「かもめ」の昼間2往復、「はやとの風」が臨時列車化、それ以外にも特急列車の一部の区間列車の運行を取りやめる事も決まっておりますし、一部列車で始発列車の繰り下げ、最終列車も繰り上げされる事も決まっております。 (キハ40系気動車「はやとの風」) さらに、普通・快速列車では利用者が少ない路線であります、日豊線の佐伯〜延岡間通しの普通列車が佐伯発が1本、延岡発が2本のみとなりますし(他に佐伯〜重岡間が佐伯発2本・重岡発1本)、久大線の日田〜豊後森間も3往復減便、その他唐津線・肥薩線・吉都線・指宿枕崎線などと言った路線などでも減便される事が決まっておりまして、都心・地方部関わらず減便・区間短縮する列車が見られるようであります。 (区間短縮によりまして運行列車が少なくなります、荒尾行き列車) (減便で本数が少なくなります、キハ47形気動車運行、佐賀〜多久間区間列車) (同、キハ220形気動車運行、佐伯行き列車) そして、「準快速」が廃止されまして、新たに「区間快速」と言う名称が誕生します。この種別は鹿児島線・大村線で見られるようになっておりまして、特に大村線では佐世保〜竹松間が各駅に停車する事もありましてそれによります普通列車の取りやめも見られるようでありますが、既に鹿児島線では「準快速」の表示が見られなくなっておりまして、準快速時でも種別幕では画像にもありますように黒幕となっております。 (既に「準快速」の種別は見られなくなっています) この背景には、前回も述べましたように鉄道事業の赤字に伴う改善策として減便に至る事になった訳でありますが、各路線、国鉄時代に今以上より少ない本数でもありましたので、JR化後に増発を行いまして利用者増へとつなげていたようではありましたが、残念ながら逆に利用者が少ない事から結局は減便に至る事になったそうでありまして、減便に伴う各地域の理解を得る事もほとんどなく減便に至ってしまう事は正直残念でならない所ではあります。 前回でもご紹介しました大幅減便の発表から、結局は微修正にとどまるだけで、当初の通り117本の減便に至る事になります九州内でありますが、私も「乗り鉄」を行う事もあるだけに、今後時刻表を見まして減便されている事を実感する事になるのではないかと思っております。ご覧の皆様の中にも、通勤・通学される方もいらっしゃるのではないかと思いますが、やはり不自由な所が見られるようになるようでもありますので、今後時刻表が発売されまして、購入しましたらどうなっているかを改めてご紹介したいと思っております。
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今回ご紹介しますのは、福岡市交通局(福岡市営地下鉄)七隈線の六本松駅であります。 この七隈線は、平成17年に開業しておりますが、この六本松駅も七隈線開業と同時に開業した駅でもあります。 この六本松駅の地上で見られる光景としましては、かつては九州大学の六本松キャンパスがありましたので、学生さんで賑わう町でもありましたが、現在は昨年「六本松421」が開業しまして、商業の町へと変わりつつありますし、さらにマンションなども建設されるようにもなりまして、地上では大変賑やかな姿が見られ始めております。 そんな六本松駅では、ホームにありますホームドアに大変ユニークなボードの姿を見る事ができます。私自身も、この撮影日は同僚と駅近くで飲んでおりましたが、当ブログの事を知っている同僚も「この話題を出した方がいいぞ!」とおっしゃっておりましたので、ここからはそのユニークな姿をご紹介してまいります。 まずご紹介しますのは、長さの比較のようでありますが、画像にもありますように七隈線に使用されておりますの3000系電車と、他の4種類のものとの比較であります。 (3000系電車、16.5メートル) この3000系電車は、上の画像にもありますように1両当たり約16.5メートルの長さがありまして、空港線・貝塚線の車両が1両当たり約20メートルあるのに対しましては短い車両ではありますが、その3000系電車との比較では、ヒトの(成人男性?)の高さが約1.7メートル、サナダムシが約10メートルと、こちらは3000系電車が勝っている事もわかります。 一方、3000系電車の長さより長いものとしましては、マヨイアイオイクラゲが約40メートル、ラーメンに関しましては約70メートルあるとの事でありますが、もちろんラーメンは切らなかったらそれくらいにはなるようでありますので、比較し甲斐があると言ってもいいのではないでしょうかね。ちなみに、3000系電車は七隈線の編成であります4両では約66メートル(16.5メートル×4)になりますので、マヨイアイオイクラゲよりは長く、ラーメンにも近くなってくるのもお分かりいただけるのではないでしょうか。 こちらは、寿命に関しましての比較でありますが、ヒトは平均約80年に対しまして、ベニクラゲに関しましては不老不死、ゾウガメに関しましては約180年であります。そして、七隈線をはじめとした地下鉄電車に関しましては、メンテナンスさえちゃんとしますと40〜50年は持つと言われておりますので、空港線・箱崎線で使用されております1000系電車でも古い車で今年で38年になりながらもきれいさを保っておりますので、3000系電車も長く持たせていただければとは思います。 それにしても、カゲロウは約1日との事で、本当に生き物は長いものあれば短いものもある事がこのボードを見ましても実感する所ではありますけどね・・・。 この他には、重さや骨の数などと言った比較ものもありました。これらはあくまでも参考値ではある訳ですが、画像9にもありますように赤ちゃんとヒト(大人?)の骨の数が大きく異なっているのがわかりますが、それほど成長していきまして、1つ(大人)の骨に成長して行く事になる事がわかる所ではあります。 (重さ(ヒトとの)比較) (骨の数)〜赤ちゃんと大人の骨の数が違うのがわかります 今回の話題は、鉄道の話題とは少々異なる形となりましたが、それでも駅のホームドアに書かれている事は大変参考になったように思います。中でも、寿命の比較に関しましての地下鉄車両の「40〜50年」と書かれてあった事は、先述のように画像の3000系電車もそれほど長く活躍していただきたいと思わせるような事のようにも思いますね。ご覧の皆様も、見る機会がある方は大変参考になる部分もありますので、六本松駅におきましてご覧になってみてはいかがかとも思います。
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