コウさんのコウ通大百科 PART2

当ブログは8月にアメーバブログに移行します。尚、更新は「コウさんのコウ通大百科 PART3」にて更新を行っております。

鉄道関係(優等列車)

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 日豊線大分駅以南で運行されております、大分車両センター所属の787系電車4両編成でありますが、現在特急列車は「にちりん」・「きりしま」・「ひゅうが」で運行されております。

 この787系電車4両編成と言いますと、1号車の鹿児島寄りにグリーン車が設けられておりまして、それ以外の車両には普通車が設けられております。

 現在、これら列車の一部列車におきましてはワンマン運行を行っておりまして、その対策としましてデッキ部及び車内に防犯カメラも設けられておりますし、乗車時における災害時のマニュアルが書かれたファイルも各座席に設けられておりまして、そう言った際の対策も見られております。


 そんな787系電車で最も新しい話題と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、佐伯駅〜延岡駅間の普通列車にも去る3月17日の改正から就くようになっておりまして、佐伯→延岡間1本、延岡→佐伯間が2本その普通列車で運行されております。

 この普通列車での特徴と言いますと、上下列車とも先頭車両しか客扱いを行っていないのが特徴でありまして、佐伯駅→延岡駅間の2761Mでは1号車で客扱いを行っておりますので、以下画像・後述のようにグリーン車が連結されております車両で客扱いを行っております。したがって、グリーン車も車内で発売されているのが大きな特徴でもあります。
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 では、今回は改正前撮影ではありますが、「にちりん」乗車時の車内におきましてこれら先頭車両の車内での姿を収めておりましたのでご紹介させていただきます。今後、その普通列車に乗車予定の方々はこの画像での姿を参考にしていただければ幸いでもあります。


 画像は、787系電車の宮崎・鹿児島方先頭車であります、1号車クロハ786形であります。787系電車では、最近ヘッドランプのLED化が急速に進んでおりまして、より視認性が向上しておりますし、LED化する事でランプ自体が長持ちすると言う利点もあるのが特徴でもあります。
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 その787系電車クロハ786形のグリーン車(前方)・普通車(後方)の部分です。先述のように、佐伯〜延岡間ではこの1号車のみが客扱いを行っておりまして、グリーン車は乗車しますと車内で購入と言うパターンとなっております。
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 ここからは乗車しておりましたので車内画像をご紹介します。画像が1号車の普通車の部分です。元々このクロハ786形自体が4両化に伴いまして新製された車両でもありましたので、後述の4号車クハ787形0番台とともに座席の柄も他の号車の普通車と異なっているのも特徴でもあります。尚、この4両編成では今回の改正で上り1往復となりました「有明(ARIAKE)」の姿が現在も残されておりまして、かつての証を残してもいます。
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 (現在も残る「ARIAKE」)
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 こちらは同じ1号車のグリーン車です。グリーン車自体は3列シートでありますし、非常にゆったりとした車内でもあります。そんなこの座席が佐伯→延岡間で利用できると言うのもいいのではないかと思いますし、この1号車の場合には必ずコンセントも付いておりますので、電源の心配もないのもいい所ではないでしょうかね。
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 画像は大分方先頭車であります4号車です。4号車の場合はクハ787形(改造車の場合は100番台〜サハ787形からの改番)となっておりまして、延岡→佐伯間の場合は先頭車となりますので、この4号車が客扱いを行うようになります。尚、画像はクハ787形0番台でありまして、クロハ786形とともに4両化に伴いまして新製された車両でもあります。
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 この佐伯〜延岡間の普通列車では、ワンマン運行は行っておらず、車掌も乗務する事になります。もしもワンマン運行となりますと、これまでのワンマン運行では設けられておりませんでした整理券発行機などを設ける事になっていたようでありますが、それらが設けられていない所から車掌も乗務も致し方ない所でもあったようであります。やはり、ドアが後方1箇所しかないと言う特殊条件でもありますので、尚の事無人駅ばかりの区間を走る普通列車のワンマン運行も行いにくい所もあるとも思いますからね。

 (1号車ドア際)
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 (4号車ドア際)
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 所で、今回乗車時は宮崎方面からの「にちりん」車内でありましたが、この日は乗客も各号車まばらでありまして、合わせましても40名足らずの乗客数でもありました。この区間の需要は正直詳しくはわかりませんが、この乗車していた時間帯は少なかったと言う印象であった事には間違いありませんでした。
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 今回は、タイトルにもありますように787系電車の佐伯〜延岡間普通列車運行時に乗車車両となります先頭車の車内をご紹介しましたが、やはり佐伯→延岡間ではわずか1本となります2761Mとなりますと、グリーン車もありますし、コンセントもありますので豪華な印象もあるのではないかと思います。ただ、普通列車のみでは始発列車でもあれば最終列車でもありますので、利用されます方はそう言った事に注意の上で利用していただきたいと思います。
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 西日本鉄道(西鉄)の天神大牟田線・太宰府線で運行されておりました代表的な特急列車と言いますと、上の画像の8000形電車(画像は8051F)でありまして、平成元年に導入されて以来、天神大牟田線・太宰府線の全線であります、福岡(天神)〜大牟田間、西鉄二日市〜太宰府間におきまして、その雄姿の姿を見る事ができておりました。

 この電車と特徴と言いますと、2扉車で転換クロスシート、白地に赤ラインの独特の塗装姿がまさに特急用車両である事を伺わせております。やはり、他に転換クロスシート車と言いますと、画像2の3000形電車しかない訳でもありますので、わからなくはないのではないかとも思いますけどね。


 しかし、そんな8000形電車も、製造から25年を経過した頃から老朽化が進み始めておりまして、その結果ついに平成27年より廃車が発生しておりました。これは、1日の走行距離が平日で約400〜700キロ、土日祝日になりますと約650〜1000キロと、西鉄電車の中でも非常に破格の走行距離を誇っておりました。そう言った事もありまして、検査周期も西鉄電車の中では短い周期で検査を行っても来ていましたが、それでも老朽化に追い付かない事もありまして、廃車が発生する事態となってしまったのでありました。


 その結果、8000形電車に代わる特急電車として運行されておりますのが画像にもあります、全廃しました2000形電車に代わります急行用として導入されておりました3000形電車でありまして、こちらに関しましては特急の基本編成であります6両編成でも3両×2、画像の2両×3と言った編成が可能となっておりますので、編成によって走行の調整ができる分、効率的にも良いのではないかとも思います。
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 そう言った編成調整もできます3000形電車が増備を続けてきていた代わりに、6両固定編成でもあります8000形電車は徐々に編成を減らしていきまして、その結果最後まで残りました画像1の8051Fが昨年10月の運行を最後に引退しまして、現在は残念ながら解体へと至ってしまっておりますので、残念ながら画像でしか元気な姿を見る事ができなくなりました。


 現在は、これら2編成に変わります観光用車両「水都」・「旅人」がその3000形電車から改造されておりまして、いずれも天神大牟田線及び「旅人」に関しましては太宰府線でも活躍しておりまして、8000形電車から継承されまして活躍を行っております。

 (3000形電車「水都」)
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 (3000形電車「旅人」)
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 今回は、これまでも当ブログでもご紹介しました、既に廃車となりました、いずれも観光用として残りました2編成を改めましてご紹介してまいります。


 まずご紹介しますのは、昨年7月に引退・廃車となりました8061F柳川観光列車、先代「水都」をご紹介してまいります。
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 この先代「水都」は、当ブログではNO.1738でもご紹介しておりましたが、この列車が8000形電車では末期の時点で唯一天神大牟田線全線であります、福岡(天神)〜大牟田間を連日往復していた列車でもあります。
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 この「水都」の由来は、柳川観光列車である事から、水の都であります柳川を表すとともに、博多弁で「好き」を表す「すいとー」からも取っているそうでありまして、福岡を代表する観光列車として日本だけではなく海外の方にも楽しんでいただけるように運行されている電車であります。やはり、福岡地区〜柳川へ結ぶ電車でもある訳ですから、いろいろな意味を表すのもわからなくはなかったでしょうか。

 (水都のマーク)
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 この「水都」では、車体ではこれからご紹介しますように6通りのラッピングが施されておりまして、これらラッピングにも意味がありました。実際に以下の表におきましてまとめておりますが、後述のように車体の画像を見ますとそれらが実感するのではないかとも思います(各ラッピングの説明はNO.1738参照)。
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 1号車 菊と渡り鳥
 2号車 花火と白秋祭のどんこ舟
 3号車 花菖蒲
 4号車 からたちの花
 5号車 柳の新緑と水流
 6号車 柳川まりと雛祭り

 (1号車「菊と渡り鳥」)
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 (3号車「花菖蒲」)
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 尚、これらのラッピング愛称に関しましては現在も3000形電車で継承されておりまして、1号車〜3号車が3018F、4号車〜6号車が3017Fが2代目「水都」を継承しております(NO.1923参照)。


 8000形電車「水都」の車内であります。座席自体はこれまでの8000形電車と同様の転換クロスシート車となっておりまして、各号車シートカバーによって違いがある事が伺えておりました。それにしても、こう言った所が外観とマッチしている部分でもある訳でありますので、何号車であるかがわかりやすくなっていた事もわかるのではないでしょうか。

 (1号車、「菊と渡り鳥」車内)
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 (5号車、「柳の新緑と水面」車内)
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 また、3号車には柳川の物産品も展示します、「ディスプレイキャビネット」を設置しておりまして、様々なものが置かれておりました。この中には、宝くじ発売時には特に必要になるでありましょう、「宝くじ入れ神棚」や、特産のみそやのり、そして備長炭で焼かれましたうなぎかば焼きをパックしたものが乗車時には見られておりまして、様々なものが物産品として存在していた事もわかります。
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 さらに反対側には、後述の「旅人」のように観光列車らしくスタンプ台が置かれておりますし、乗車記念カードも全号車において設けられておりました。カードに関しましては、私も画像のように集めておりましたが、様々なカードが実際に存在していた事がお分かりいただけるのではないかとも思いますね。
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 (乗車記念カード)
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 尚、NO.1738でもご紹介しておりますように、これらは3000形電車に代わりましても継続しておりまして、柳川の物産品やスタンプ台、そしてカードも種類を変えまして継続しております。やはり、こう言ったものが観光列車らしさが見られていた訳ですので、継続している事はありがたい事と言えましょうか。


 そして、一番の売りでありました12席の展望席であります。こちらは1号車「菊と渡り鳥」の前方展望席の部分でありますが、画像のように12席はほぼ埋まっておりました。この電車の場合は、遠く大牟田方面まで運行されておりましたので、約1時間座るならば、私としましてはやはりこの前方の人気がある展望席かなと思いますけどね。
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 そんな8000形電車8061F先代「水都」は、ご紹介しておりますように昨年7月22日に引退しまして、現在この編成は既に解体されたため見る事はできません。しかし、こちらもご紹介しておりますように3000形電車3017F+3018Fによりまして継承されておりますので、2代目の引き続きの活躍に期待する所であります。


 次にご紹介しますのは、昨年10月の運行を最後に引退・廃車となりました、8051Fであります、先代の太宰府観光列車「旅人」をご紹介してまいります。
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 この先代「旅人」は、当ブログではNO.1520でもご紹介しておりましたが、平成26年に運行を開始したものでありまして、基本的な運行区間は太宰府線の西鉄二日市〜太宰府間でありました。尚、運用はこの他に福岡(天神)→太宰府間の急行、そして福岡(天神)〜二日市・筑紫・小郡間の急行・普通列車にも運用に入っておりました。
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 所で、「旅人」と言いますと、当ブログでもご紹介しておりましたが、現在博多バスターミナル〜太宰府間において運行されております「太宰府ライナー旅人」と言う名称でのバスが存在しておりますが、こちらはご紹介しておりますように大宰府観光列車として運行されております。ちなみに、名称の由来は太宰府に住んでいたとされます、歌人であります「大伴旅人(おおとものたびと)」から取ったものであります。

 (西鉄バス「太宰府ライナー旅人」)
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 この先代「旅人」には、淡いピンク色のラッピングが施されておりますが、このラッピングの中には、太宰府各地にあります様々な名所などのイラストが描かれておりまして、そう言う事もありまして各車両違った姿を見る事ができておりました。それほど、太宰府も太宰府天満宮だけではなく様々な名所が存在している事も伺う事ができた事がわかるのではないかと思います。

 (2号車、観世音寺・戒壇院)
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 (3号車、九州国立博物館・水城跡)
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 車内は、以下の表にもありますように各号車において様々な模様の姿を見る事ができておりました。それにしても、これら模様にも理由がある訳でもありましたので、それらも開運につながっていると言うのが良かったのではないかと思います。
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 【ドア際の各号車の案内】
 1号車 貝合わせ文様(縁結び)
 2号車 七宝文様(家内安全)
 3号車 波兎(うさぎ)文様(安産)
 4号車 矢羽根文様(厄除け)
 5号車 亀甲文様(健康長寿)
 6号車 梅文様(学業成就)

 (2号車・七宝文様(家内安全))
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 (6号車・梅文様(学業成就))
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 各車両のドア際には、「千梅(ちうめ)ちゃん」と呼ばれます、太宰府市の看板娘であり、観光宣伝隊長でもありますキャラクターの姿が各号車違った形で見る事ができておりました。本当に、様々な千梅ちゃんが見られるのもこう言った観光列車だから見られていた事がわかります。
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 また、3号車には、太宰府のお土産などを展示しますカウンターや、その下の画像の反対側には先述の「水都」のように「旅人」に乗った証しでもあります記念スタンプのスタンプ台も設けられておりました。やはり観光列車でもありますので、こういった記念に残すものも置かれているのもわからなくはなかったでしょうか。
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 (記念スタンプのスタンプ台も設けています)
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 そして、1号車と6号車の先頭部にあります展望席であります(画像は1号車です)。この展望席12席に関しましては、黒地の梅柄のシートに交換されておりまして、1ランク上がったような形となっておりました。本当に、展望席と言うのは8000形電車でも一番売りのある座席でもあっただけに、画像でしか味わう事ができないのが惜しい所ではあります。
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 そんな8000形電車8051F先代「旅人」は、昨年9月16日で「旅人」として引退しておりまして、NO.1929でもご紹介しましたように「水都」と同様3000形電車3010Fに継承されまして現在に至っております。残念ながら、先代が6両編成であったのが、2代目は5両編成と若干短くなりましたが、それでも先代の装備のほとんどは継承しております。


 また、8051Fに関しましては、「旅人」として引退した後も元に戻しまして天神大牟田線を昨年10月15日まで走りました。しかも、久しぶりの白地に赤ラインの特急カラーでの運行でもありましたので、「旅人」として引退しまして解体へと至るのでは?とも思っていただけに、正式引退までの最後の猶予期間を収める事ができて良かったと思っております(NO.1930他参照)。
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 今回は、引退しまして3ヶ月経過しました8000形電車に関しまして改めましてご紹介しましたが、やはりこの引退は残念ではありますし、車両の老朽化が進んでしまっている事を思いますと残念でならない所でもあります。また、ご紹介しておりますように全車解体へと至っておりますので、画像しかもう味わえなくはなっておりますが、この8000形電車の貢献度は大きいのではないかと思ってならない所であります。
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 (注)今回の話題は、平成29年に作成していた記事を再編集したものです。作成元の記事に関しましては「コメントページ2」として残しておりますが、コメント投稿は迷惑コメント対策として「友達・ファン限定」ですのでご了承いただきたいと思います。
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 当ブログでは、NO.1922におきまして、西日本鉄道(西鉄)の8000形電車の話題をご紹介しておりました。

 今年7月の時点では、2編成残存しておりましたが、いずれも観光用車両でありまして、上の画像の8061F柳川観光列車「水都」、そして8051F太宰府観光列車「旅人」の2編成が残されておりました。

 8061F「水都」の車内であります。車内は従来の8000形電車と同様、転換クロスシート車でありましたが、シートは各号車シートカバーによって違いがあるような形となっておりました。実際に、6両編成である事もありまして、6パターンが存在してもいましたし、一番の売りでもありました展望席も埋まるほど人気が高かったと言えるのではないかとも思います。

 (いずれも、1号車「菊と渡り鳥」車内)
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 しかし、8000形電車自体は老朽化によりまして姿を消しておりまして、既に8061F「水都」は一部車両の解体が進行しております。また、最後まで残りました8051F「旅人」も来る9月16日の運行を最後に引退が決まっておりまして、8000形電車が本線上で見られるのもあとわずかとなってしまいました。


 その8000形電車に代わります電車として特急にメインに運行されておりますのが、当ブログでもこれまでもご紹介しております3000形電車でありますが、8000形電車8061Fに代わります3000形電車の2代目「水都」が7月から運行を開始しておりまして、私も乗車を果たしましたのでご紹介してまいります。ただし、車体画像は現在までうまく収めておりませんので、メインは車内画像ばかりである事をご容赦ください。
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 改めまして、この「水都」の由来は、柳川観光列車である事から、水の都であります柳川を表すとともに、博多弁で「好き」を表す「すいとー」からも取っているそうでありまして、福岡を代表する観光列車として日本だけではなく海外の方にも楽しんでいただけるように運行されている電車であります。何と言いましても、福岡地区〜柳川(〜大牟田)へ結ぶ列車でもある訳ですから、いろいろな意味を表すのもわからなくはないでしょうかね。


 3000形電車で運行されております2代目柳川観光列車「水都」は、3両固定編成であります、平成28年川崎重工製の3017F・3018Fの2編成から構成されておりまして、いずれの車体にはラッピングも施されております。そのラッピングは6種類から構成されておりますが、各号車の愛称も後述のように先代「水都」であります8000形電車8061Fから継承されているのが特徴でもあります。

 (1号車・3018F3518号) 
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 (6号車・3017F3017号)
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 (平成28(2016)年川崎重工製を表す銘板シール)
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 こちらの画像は、上の画像の3518号・3017号のラッピングを施していない頃の画像です。この後この2編成は上の画像のような姿に変わる事になる訳ですので、まさにこの2編成が2代目「水都」を継承している事が伺えるようにもなっているようでもあります。尚、3017号は撮影時幌も設けられてもいましたが、今回の「水都」化で大牟田方先頭車(6号車)となっている事から撤去されております。

 (3518号) 
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 (3017号)
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 各号車の名称・カラーであります。これらは、先代「水都」時代に付けられていた名称・カラーがそのまま継承されておりまして、車両デザインもほぼ継承されております。

 1号車 木蘭色(もくらんじき) 菊と渡り鳥
 2号車 濃藍(こいあい)色 花火と白秋祭のどんこ舟
 3号車 灰緑色(かいりょくしょく) 花菖蒲
 4号車 深緑(ふかみどり)色 からたちの花
 5号車 紺青(こんじょう)色 柳の新緑と水流
 6号車 臙脂(えんじ)色 柳川まりと雛祭り

 このうち、中間車となります3号車「花菖蒲(右)」と4号車「からたちの花(左)」との併結した姿であります。この3・4号車は画像からもわかりますように先頭車同士でもありますが、普段は併結したままの姿でもありますので、互いが離れるのは工場入場時などしか出る事がないのも仕方がない所ではないかとも思います。
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 画像は「水都」ロゴであります。このロゴも、先代「水都」で付けられていたロゴを継承しております。尚、号車も表示されておりまして、1号車である事から「菊と渡り鳥」の車両である事がわかります。
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 ここからは車内をご紹介してまいります。各号車車内上部には、これまで広告が掲示されていた部分に、柳川の名所や特産物などの案内などが見られております。
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 また、同じく車内上部には停車駅案内も見られておりますが、この撮影は8月26日改正前撮影でありましたので、特急停車駅には大橋駅の表示はありません。しかし、この日の改正から大橋駅にも停車するようになっておりますので、特急停車駅にも大橋駅が追加されております。
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 3000形電車には各号車に液晶モニターを設けられておりまして、特急列車から普通列車までそれぞれで表示がなされております。この時も、停車駅案内表示がなされていた訳でありますが、それとともに号車表示も追加されている事がわかるのではないかと思います。
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 画像は、2号車に設けられておりますディスプレイであります。ここには、立花宗茂ゆかりのものが置かれておりまして、器・扇子・刀と言ったレプリカ品が展示されております。また、柳川物産品と言ったものの展示や、乗車記念スタンプのスタンプ台も2号車に設けられておりまして、そう言った所も先代「水都」で見られていたものを継承しております。

 (立花宗茂ゆかりのもの)〜レプリカ
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 (柳川物産品などの展示)
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 (「水都」乗車記念スタンプ)
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 さらに、こちらも先代「水都」で見られていたものとして、乗車記念カードも各号車で配布されております。実際に、画像のようにカードを取る場所が設けられておりますが、画像はありませんが先代「水都」でありました絵柄とはそれぞれ異なっております。
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 そして、この「水都」にはフリーWi−Fi(「Nishitetsu Train Free Wi−Fi」)も設けられております。やはり、最長約1時間はインターネットを楽しめる事ができますので、HP・ブログ・動画など気兼ねなく楽しめるのがいいのではないかと思いますね。
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 以下画像は、2代目「水都」車内であります。転換クロスシート車でもあります車内はそれぞれ各号車シートカバー・車内デザインが異なっておりまして、かつ上の表にも表しておりますカラーも各郷社車体に合わせているのが特徴でもあります。

 (1号車、3017号・菊と渡り鳥)
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 (2号車、3317号・花火と白秋祭のどんこ舟)
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 (3号車、3517号・花菖蒲)
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 (4号車、3018号・からたちの花)
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 (5号車、3318号・柳の新緑と水流)
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 (6号車、3518号・柳川まりと雛祭り)
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 また、ドアも各号車それぞれにデザインも異なっておりまして、こちらもカラーに合わせております。ご紹介しておりますように、今回は各車の車体画像を収めておりませんでしたのでわかりにくいのではないかと思いますが、それでも各号車のシートと比べて見ますとわかっていただけるのではないかと思います。

 (2号車・花火と白秋祭のどんこ舟)
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 (3号車・花菖蒲)
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 今回乗車時の画像は、8月26日改正前夕刻に運行されておりました、福岡(天神)発小郡行き普通列車での画像でした。尚、8月26日改正後は通常時は福岡(天神)〜大牟田間を平日は特急で3往復及び区間の普通・急行列車が12本、土日祝日は特急で6往復及び福岡(天神)〜筑紫間の普通列車が1往復も運行されておりまして、土日祝日はじつに900キロ以上の破格の距離で運行されております。
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 尚、この列車はこの時終点小郡駅より筑紫車庫へ回送する所でありました。この回送列車を含めましてこの小郡駅で折り返す列車の場合は、一旦以下画像・最後の画像のように下り本線へ出まして、そして折り返しましてから上りホームへ入りまして筑紫・二日市方面へと運行されております。
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 所で、私は小郡駅より福岡方面へ戻った際に9000形電車の車内にて「水都」の動画を見る事ができておりました。その時には8000形電車時のいわゆる先代「水都」の動画が流れておりましたが、既に先代「水都」こと8061Fは解体が始まっているだけに、正直残念でならない姿かなと思ったほどでした。
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 今回は、3000形電車に新しくなりました「水都」に乗車しまして、車内を中心にご紹介しましたが、やはり8000形電車8061Fの先代「水都」を継承している事が伺えているようにも思います。本当に、先代「水都」が引退した事に関しましては正直残念ではありますし、8000形電車自体も冒頭で述べましたように来る16日で引退する事になっている訳でもありますが、その8000形電車を継承しました3000形電車3017F・3018F2代目「水都」が先代以上に愛される事を願う所でもあります。
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 西鉄電車「水都」案内・・・
 http://www.nishitetsu.jp/train/suito/
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 当ブログでは、NO.1890におきまして、博多〜ハウステンボス間を運行します特急「ハウステンボス」にこのほどリニューアル車が誕生した事をご紹介しておりました。

 「ハウステンボス」のリニューアル車は、テーマパークでもあります「ハウステンボス」の開館25周年を記念して施されておりまして、783系電車のCM22編成において施されております。尚、これまでの赤をはじめ複数のカラーが車体に見られておりましたが、今回はテーマパークでもありますハウステンボスのイメージカラーであります橙色一色が車体に見られておりまして、大変目立っている印象でもあります。

 尚、今後他の編成にもこのリニューアルが施される事にもなっておりまして、最終的には全編成でリニューアル編成となる事になります。

 (車体、ハウステンボスロゴ)
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 また、車内のシートや室内も新しくなっておりまして、画像のシートモケットも一新されております。そのシート柄も画像以外にも複数の柄が存在しておりまして、こういう所もユニークさが見られております。
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 さらに、デッキ部分も橙一色となっております。やはり、見た目からも派手な印象さえも感じさせる所ではありますが、こういう所もデザインを行いました水戸岡鋭治氏ならではな所ではなかったかとも思う所ではありますけどね。
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 さて、ここからは今回783系電車「ハウステンボス」のリニューアル車を収める事ができましたのでご紹介してまいりますが、今回の撮影は新鳥栖〜肥前麓間の沿線、そして鳥栖駅で撮影を行いました。まず今回前編は新鳥栖〜肥前麓間での話題をご紹介しまして、次回後編は鳥栖駅での模様をご紹介します。


 この新鳥栖〜肥前麓間は、新鳥栖駅寄りに直線の区間が存在しておりまして、特に下り列車では比較的収めやすい場所でもあります。尚、上り列車となりますと撮影場所の近くに架線柱がありますので、撮影場所からは少々撮影しにくい場所でもあります。

 (787系電車、「かもめ)」
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 (885系電車、「かもめ」)
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 (813系+811系各電車、1820M)〜7両編成
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 今回の撮影場所をご紹介しましたが、ここからは783系電車「ハウステンボス」、と言いたい所でありますが、今回の列車は、NO.1890でもご紹介しました、佐賀〜博多・吉塚間を運行します「かもめ104号」の回送列車であります。
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 この列車では、所属先の南福岡車両区があります南福岡駅より佐賀駅まで回送を行っておりまして、それから佐賀駅で折り返しまして「かもめ104号」として運行されております。しかも、「ハウステンボス」単独編成での運行でもありますので、画像2にもありますように他の「みどり」編成とは連結されない分違った姿も見られるのがこの回送列車の特徴でもあります。


 さて、橙色一色の「ハウステンボス」編成が撮影場所を通過して行きます。ちょうど逆光になった所も見られましたので、少々黒ずんでしまった事は否めませんが、前回の佐世保駅では光もありまして前面部分をうまく収める事ができなかった分、何とか収める事はできていましたけどね。
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 この後、この列車は折り返し「かもめ104号」として佐賀駅から博多駅・吉塚駅へと向かう事になります。私も、この列車を収めるべく、次回ご紹介します鳥栖駅へと向かったのでありました。


 今回は、運用等を調べまして、ちょうどこの運行にあたっていたと言う事から撮影に臨みましたが、やはり「ハウステンボス」編成単独と言うのもそんなにないだけにいい姿を収めたと思っております。次回は、以下画像にありますように、鳥栖駅での「みどり」編成によります「有明4号」との併結シーンをご紹介しますので、リニューアルの「ハウステンボス」編成での普段の分割・併結を行います早岐駅ではない姿を是非ともご覧いただきたいと思います。
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 783系電車で運行します、特急「ハウステンボス」は、臨時以外の運行列車全てにおきまして、博多〜早岐間を博多〜佐世保間で運行します「みどり」に併結しまして運行されておりまして、この区間におきましては8両編成で運行されております。

 「ハウステンボス」と言う愛称からもわかりますように、この列車は長崎県佐世保市にありますハウステンボスへのアクセス特急として運行されておりまして、当初は「みどり」とともに485系電車によりまして運行されておりましたが、現在はご紹介しておりますように783系電車によって運行されております。

 この特急「ハウステンボス」自体も、佐世保市のハウステンボスの経営が一時悪かった頃は乗客も佐賀〜ハウステンボス間におきましては空席も多く見られていましたが、現在は外国人の来場者もいらっしゃる事もありまして、来場者とともに特急「ハウステンボス」の利用者も右肩上がりとなっているそうであります。


 そんな「ハウステンボス」の使用車両は、基本的に南福岡車両区所属の783系電車CM2*編成で運行されておりまして、専用車両がCM21〜CM25編成まで存在しております。

 デザインは、画像のように先頭車や側面のカラーが異なるデザインとなっておりまして、緑色のデザインであります「みどり」編成とは違った姿となっております。尚、この「ハウステンボス」編成は運用によりましては後述のように「みどり」や「きらめき(博多〜門司港間)」、NO.1867でもご紹介しましたように「かもめ104号(佐賀→博多間、画像2)」でも運行されておりまして、「ハウステンボス」以外の姿も見られております。


 尚、「ハウステンボス」は平成27年の改正によりまして早岐〜ハウステンボス間はワンマン運転を行っておりまして、4両のワンマン列車という事にもなります。これによりまして、今年3月改正では日豊線系統でも4両編成の特急ワンマン列車が運行されるに至っておりまして、1駅間であるとはいえ、4両ワンマンの先駆者と言う事にもなっております。


 さて、そんな783系電車「ハウステンボス」編成でありますが、このほどリニューアル車両が誕生しておりまして、今回収める事ができましたのでご紹介したいと思います。


 今回のリニューアルは、ハウステンボスが先述のような事がありながらも開園25周年を記念したものでありまして、これまでの4色(黄・青・緑・赤)カラーからハウステンボスのカラーであります橙一色に変わっておりまして、これまでの783系電車のイメージを一掃しておりまして、CM22編成におきましてリニューアル工事が施工されております。

 (切り妻型先頭、クハ783−107)
イメージ 5

 また、1号車(クロハ782−504)の部分にはグリルがあるようなデザインともなっておりまして、見ましても1ランク上がっているような印象でもあります。
イメージ 4

 この画像は、熊本在住のスーパーひのくにさんが早岐駅で撮影・私に送っていただいた画像を使用しておりますが、ちょうどこの時は以下画像のようにキハ66・67系気動車の佐世保行き普通列車によります「ハウステンボスライナー(12番ユニット)」との並びも見られておりました。スーパーひのくにさん自身も、まさかこの並びが見られるとは!とおっしゃっていましたけどね。
イメージ 3


 さて、ここから先は私が佐世保駅で収めておりました画像をご紹介してまいります。先述のように「ハウステンボス」編成自体も「みどり」運用に4往復(2・8・21・23・25・27・30・32号)入るようになっておりまして、「ハウステンボス」以外の姿も見る事ができるようになっております。
イメージ 6

 この時は、「みどり25号」として佐世保駅に到着した時でありまして、この後早岐駅(佐世保車両センター)へ回送される所でありましたが、その間合いにおいてリニューアル編成の姿を収める事ができておりました。


 デザインは、これまでのJR九州の車両と同様、水戸岡鋭治氏によるデザインであります。その中には、ハウステンボスのロゴマークなどの姿が見られておりまして、特に各車車端部におきましては大きなロゴマークの姿をも見る事ができるようにもなっております。
イメージ 8

 (車端部に見られる大きなロゴマーク)
イメージ 22

 783系電車と言いますと、中央にドアがありまして、A室・B室に分かれているのが大きな特徴であります。今回のリニューアルでは、大きく座席番号まで付与してありましたり、英語や中国語・韓国語まで記載してありまして、まさに外国人観光客にも優しいような形になっている事がわかるのではないかとも思います。
イメージ 7


 では、今回リニューアルされましたCM22編成を1両ずつご紹介します。先述のように、これまでは複数の色のデザインが見られておりました「ハウステンボス」編成ではありますが、見ましても橙一色である事がこの編成からもお分かりいただけるのではないでしょうか。

 (1号車・クロハ782−504)
イメージ 9

 (2号車・モハ783−304)
イメージ 10

 (3号車・モハ783−201)
イメージ 11

 (4号車・クハ783−107)
イメージ 12


 座席もリニューアルされております。その座席自体も柄が複数パターン見られておりまして、このようなパターンもこれまでの783系電車でも見られていた訳でもありましたが、今回のパターンも様々なパターンがある事がお分かりいただけるのではないかと思います。それにしても、ご覧の皆様にとってはどのような柄のデザインがお好きでしょうかね?

 (四角で複数の色が入るパターン)
イメージ 13

 (丸で複数の色が入るパターン)
イメージ 14

 (四角で青と白の2色が入るパターン)
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 (複数の色の花柄が入るパターン)
イメージ 16

 (四角で橙を中心に複数の色が入るパターン)
イメージ 17


 こちらの画像はデッキ部分であります。こちらも橙一色のデッキ部分となっておりまして、まさにハウステンボスのイメージカラーを大きく出しているようにも思います。それにしても、車内までこのような形でありますと、少々派手な印象さえも感じさせる所ではあるようであります。そう言う所がまさにデザイナー水戸岡氏ならではな所ではないかとも思いますけどね。
イメージ 18
イメージ 19


 この時は先述のように「みどり25号」で運行されていた時でもありましたので、「みどり」編成との連結されている姿も見られておりました。このような組み合わせを見ましても、橙と緑との姿も思ったより合っているようにも感じさせられました。
イメージ 20


 現在、先述のようにCM22編成のみが今回のリニューアル工事の施行を受けておりまして、今後他の4編成にも広がる事になりますので、上の画像1・2にありますようなデザインも見納めになる時がいずれはやって来る時が来る事でしょうから、今後リニューアル前の編成も徐々に貴重な姿へと至る事になるでしょう。そして、今回は私自身も停車時の姿を収めておりましたが、今後は走行時の姿を収めたいとも思っておりますので、その際には、改めまして当ブログでもご紹介したいとも思っております。
イメージ 21

 (注)今回の記事では、早岐駅での画像に関しましては本文にもありますようにスーパーひのくにさんの画像も使用しております。いつも画像提供のご協力ありがとうございます。

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