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福岡県北九州市に昨年大晦日まで営業しておりましたテーマパークであります「スペースワールド」に関しました話題をご紹介しておりますが、前回番外では、上の画像のスペースワールド駅に関しました話題をご紹介しておりました。 スペースワールド駅は、スペースワールドが開業しましてから9年後の平成11年に、鹿児島線の八幡〜枝光間の新線開業時に開業しました駅でありまして、つまりスペースワールド駅が開業した時点ではスペースワールド自体が存在していた事にもなります。 そんなこの駅は、来る3月改正に伴いまして、これまで朝晩を除きまして停車しておりました快速列車が全列車停車しなくなる事が決まっておりまして、駅近くにイオンモール八幡東が存在しているにもかかわらず普通列車のみが停車する駅となってしまう事が残念な所ではあります。 さて、今回ご紹介しますのは、今回訪問時に閉館後のスペースワールドに出向きましたので、その閉館後の姿に関しましてをご紹介してまいります。 スペースワールドは、平成2年に新日本製鐵(現・新日鐵住金)八幡製鐵所の規模縮小に伴いまして遊休地となりました所にテーマパークを設けようと言う事になりまして開業したものでありまして、宇宙をテーマにしたアトラクションが設けられました。 アトラクションには、「タイタン」や「ザターン」・「ヴィーナス」などといったコースター系のものなど様々なものがありましたり、観覧車「スペース・アイ」や、3D・4Dシアターアトラクションもあったなど、誰にでも楽しめる場所でもありました。 しかし、年々利用者が減りつつありまして、さらには施設の老朽化も進んでいた中、平成28年に企画されました死んだ魚を氷漬けにしたスケートリンク「氷の水族館」がネット炎上で中止、それから1ヶ月経たないうちにこのスペースワールドの閉館が平成29年大晦日に決定した事が発表されるに至っておりました。 閉館発表後には、様々なユニークな企画がなされておりまして、中でも、CMでも放映されました「なくなるヨ!全員集合」には閉館するとは思えないような動きもありましたが、最終的に閉館となってしまったのはやはり残念でならない所ではあります。 ここまで、スペースワールド閉館までの動きをご紹介しましたが、以下画像が、スペースワールドの正門であります。私にとりましても14年ぶりにこの場所にやってまいりましたが、この時はもちろん営業していた時でもありましたので、今回の訪問時は閉館していた事もありますので後述の画像・内容のように静かな姿が見られておりました。よく見ますと、中央にはスペースワールドのキャラクターでありました、「ラッキー・ラビット」・「ヴィッキー・ラビット」の姿も見られる事がわかります。 もちろん、大晦日(正確には1月1日午前2時)に閉館しておりますので、その看板も見られております。私自身も、この看板を見まして、よりこのスペースワールドが閉館した事を実感したほどでもありましたけどね。 さて、正面には入場券売場が6箇所設けられておりまして、混雑には対応していたようであります。ちなみに、私がこのスペースワールドに入りました14年前には入場券売場は6箇所すべて稼働しておらず、一部閉じられていた所もあったほどでした。 この時には、閉館日であります大晦日で時が止まっておりました。その証としまして「グランドフィナーレチケット」と書かれていた看板がそれを表していたようでしたが、最終日は中学生以上8000円、小学生以下5000円と割高であった事もお分かりいただけます。 所で、このスペースワールド正門には様々なメッセージの姿が見受けられました。実際に、以下画像の貼り紙に関しましては、閉館後にも訪れている方々のメッセージが見られておりまして、よく見ますと遠く福井県から来られた方もあったほどでした。それほど、全国の方からもこのスペースワールドを愛していた方がいらっしゃる事が伺えるような姿でもあります。 (アップ)〜上の画像とともに、一部名前など編集を行っております。 さて、ここからは正門から見る事ができました中の姿をご紹介しますが、ゲートの部分にも画像のように「27年間ありがとう」と書かれた看板が見受けられます。 正門から見ました、中の光景であります。スペースワールドは、当然この場所の奥まで存在していた訳ではありましたが、画像の部分に関しましても時が止まっておりまして、人の姿も全く見られなくなっておりました。本当に、賑やかな姿が大晦日まで見られていた訳ですので、閉館は残念でならない姿である事には間違いない所でもあります。 ゲート周辺にも、様々なメッセージの姿が見られておりました。日付けを見ますと、2018年1月と書かれておりますので、閉館後に書かれていた事がわかります。尚、上のメッセージの画像とともに、名前等に関しましては処理するなど編集を行っております。 (柱にもメッセージが・・・) 私自身も、スペースワールド周辺を歩きました。画像はコースターであります「ヴィーナスGP」でありまして、さらにスペースシャトル「ディスカバリー」の実物大モデルも見られております。この「ディスカバリー」の実物大モデルは、特にスペースワールドでは大変目立つ存在ではありましたが、久しぶりに真近で見ますと老朽化が進んでいる事も伺わせておりました。 さらには、観覧車「スペース・アイ」でありますが、本当に高い事が伺わせておりました。14年前、私もこの観覧車に乗ったりもしましたが、遠くは周防灘や山口県まで見る事ができておりましたので、その分眺めがよかった事が懐かしい所でもあります。 画像中央の「路線バス」と書かれている所が、スペースワールドバス停であります。このバス停からは、中央町・到津方面を経由しました、西鉄バス北九州の23番系統小倉方面行きの路線バスが現在も発着しておりまして、現在も日中を中心に運行されております。尚、かつては専用車両を使用しての直行バスを小倉方面からも運行されておりましたが、残念ながらその1系統のみとなっております。 (西鉄バス北九州路線バス(23番系統)) (時刻) 今回、私自身14年ぶりのスペースワールド訪問でありました。本来ならば、開館中の昨年中に出向きたかった訳でもありましたが、残念ながら閉館後となってしまった事は残念でならない所であります。また今回の話題では、実際に各所にありましたメッセージもご紹介しましたが、やはり私自身にとりましても思い入れがあるだけに、今回の閉館は残念でならない所ではありますし、私からもありがとうございました!と言いたいと思います。
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