★昭和とVANと橘浩介

人生は、いつも今から・・・VAN多治見 橘浩介

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◆皆さんお待たせ!まずはご報告まで。無事に生還しました。マジ・・恐ろしい思いをしました。強烈でした。

初めて記事を読む人がわからないのでご説明しますと、岐阜は 美濃加茂から犬山まで約13キロを流れる

日本三大激流と言われる『木曽川ライン下り』ここを私の所有している特殊車両は水陸両用車で下るという

前代未聞のチャレンジであります。ギネスに挑戦ですね。本とはギネスに申告しようと思うくらいの偉業です。

『日本ライン下り』は、連続的に続く8つの早瀬と16の奇岩怪石が迫る中を行くわけです。凄腕〜

早瀬は落差2mもの激流に波の深さは、1mはあるだろう。途中水深20mの瀞が連続してるんだよな。

『瀬』と『岩』が危険! 瀬は川底が比較的浅く急流になっている地点で、流れも早いです。水しぶきも豪快。

というか、水飛沫どころではないね。困った事に。。参った。一方の波静かな瀬では亀岩やライオン岩などの

奇岩怪岩は、浸食され形が動物などに見えるんですよ。数十年、数百年かけて作られた自然の芸術作品です。

運営会社の木曽川観光の岩下定夫運航部長は言う『急流を下るスリルと絶景の絶妙さを味わってほしい。』

スリル満点どころか、このARGO(水陸両用車)で川を下るなんて、やはり無謀というしかない。

本日の木曽川『日本ライン下り』ダムから放流の水量250トン 毎秒ですよ。前回、船に乗ったときは、

130トン うぅ〜!比較にならんです。正直言って躊躇したけど・・背に腹は変えられん。

ココまで来たなら。。男!浩介やってやる!の思いで決行です。安全基準再度確認。最初は多数の船頭さんに

ご指導の中、正直よく説明の意味がわからなかったけど。。まずやってみないとね。な〜んてのん気な事。

・・・思っていたが、すぐに後悔したのは言うまでもありません。もちろん動画も撮りましたよ。


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まずは、見てください。この激流を。無事だったけど ハッキリ言えることは本と無謀だったね。強烈でした。

親父の命日に、本と私と息子の命日になるとこです。洒落になりません。3名乗車したわけですが、地元

ケーブルテレビの取材。カメラマン同行でしたが勇気あるなぁ。と思いましたね。大きなカメラを持って

ARGO(水陸両用車)に乗る。おぉぉ〜〜これは凄い!面白い!・・・そんなことは束の間でしたね。笑




  まずは、午前9時に船乗り場に到着。日本ライン下りの船頭さんや広報部長にもご挨拶です。

『えぇ〜ほんとに・・やるの?』 『大丈夫?』なんて言われても。。やることはやりますよ〜爆

視界いっぱいに広がる木曽川の河川と雄大な自然と山々。ライン下り乗船場を離れると船の上をトンビが舞い

見送りをしてくれるようだったね。浩介の大冒険への出発です。日本ラインとは歴史が旧く、60年?

河川美がドイツのライン川に似ていることから『日本ライン』と命名されたそうです。昭和37年に何でも

昭和天皇も乗られたとか、その後に、昭和天皇がご観覧されたという岩。御幸岩というのがあります。

まずは、動画。。この激流を見てくださいよ。 これは本の序章に過ぎません。このあと大変な目に遭います。 



       


中濃大橋を過ぎた辺りから急流が続きます。最初はこんなもんかなぁ。なんて思ってました。だんだん厳しく

瀬も荒瀬になっていきます。「大どうの瀬」「鷲の瀬「可児合の瀬」「西の保の瀬」「鵜の巣の瀬」「観音の瀬」


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急流ポイントはなんと言っても『可児合の瀬』『西の保の瀬』『最後の観音の瀬』と『富士ケ瀬』であります。

一番の急流の「富士ヶ瀬」を通過し、国宝の犬山城を左手に見ながら船着き場に無事到着した時は嬉しかった。

これは自身の生きた証であり、偉業を成し遂げた達成感で感無量。ギネスに登録できるんじゃないだろうか。


        


最後の一番の急流『富士ヶ瀬』ここの激流が長いのです。ここも落差2mくらいあるのだろうか。

ここは深いし水量が多いととんでもないことになってますよ。あれがすぐまた、続いたのなら。。

間違いなく撃沈です。恐ろしいかったなぁ。この『富士ヶ瀬』ではカメラ撮ってる場合ではなかったので

ここの動画はありません。波の高さ1mです。水陸両用車が波の中に、すっぽり入ってしまう。

断続的に続くと。。わかりますよね。波が頭の上から。。ドバ〜ドバ〜船内に水が入ってエンジンが呻いて

ガーガー言ってます。瀬の終わりにはエンジン停止。水をかぶったためでしょう。数百mは流されました。

まさかこんなことになるなんて。。オールも、水の吸出しポンプもトラックに置いてきてしまった。

あちゃぁ〜です。過信は禁物だとあれだけ自分で言ってたのに。。うかつでした。漂流する事 数分経ったか、

河川の岩場のほうへ流されて、岩場の近くで岩に飛び移り、ロープで縄をかけた。まずは船内の水をですね、

くみ出さないといけません。ほとんど水が入って、外の水面と変わらないんじゃないかなぁ。撃沈に近い。

汲み出すものがなく、幸いにもボランティアの予備のビニール袋があったので、これで汲み出す。

これには助かったね。 しばらくしてエンジン始動するも。。いっこうにかからない。チョークをひっぱり

何度も試みる。決して最後まで諦めない。すると、バックファイヤーがあり、おぉ〜っ!これは・・・

エンジンに火がはいった。やったぁ〜全員で大喜びです。あはははは・・・まずは、反対側の河川敷に上陸!

この荒瀬の突起した、『岩』これに激突すれば・・わかりますよね。洒落になりません。これらの岩が

氷山ならぬ。瞬時に現れるから恐い! まさにタイタニックですな。 あちこち見え隠れしてます。

これを避けながらも、早瀬の入り口を捜すも・・流れがまた速いんです。あっという間ですね。

自然の力って凄い!というのか、恐ろしいと思いました。 ほんと。。恐かったです。動画が取れてるうちは

正直序の口ですわ。 このあと、とんでもない『富士ヶ瀬』があるとも知らないで。。撃沈寸前でしたね。



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船内に溜まりに溜まった水を排出する。こんな体験はなかなか出来ないだろうと思いましたね。

今夜はクタクタです。非常にお疲れムードです。と・・いいつつボジョレー解禁!「祝」一杯やるかな。笑


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追加動画ですが・・木曽川の激流って、イメージしにくいと思いますから、ちょうどyou-tubeにイメージ

ありましたのでアップしました。現場の凄いところはこんな感じですかね。ほんと凄いのがわかるでしょ!

まずは、下の動画を見てください。ライフジャケット装着してれば安全です。が、水陸両用車となると。。

正直、楽しむというか、正直最初は、恐いし、えぇ〜〜!! 大丈夫??と思います。 転覆を恐れますね。

この動画は、どこか岩の上から三脚を立てて動画を撮ってるので川の流れや波の不規則さ。速さがわかります。

この前後左右からの波のうねりをぬってライン下りするんですから。。正直いかれてますよねぇ〜アハハ・・


       

※動画が見れないときは、このページを更新してみてください。見れるようになると思います。

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無事生還!偉業達成!おめでとう〜♪

それにしても凄いな!!「うわぁ〜〜〜あ〜〜あ〜〜強烈だなぁ!パンツびしょ濡れになっちゃったよお〜〜うわぁ〜〜やばかったですねぇ〜〜」・・チ○没〜〜きゃぁ!!だいじなとこが〜〜冷たい!乙女のコメントかしら〜〜

アロアは、映像観てアーゴ酔いよ〜〜〜〜水しぶきが冷たいどころではなかったね!お疲れさまでした!! 削除

2009/11/20(金) 午前 6:25 [ aroa ] 返信する

ぅわ〜〜〜 凄い・・・!!!
来年も挑むんですか?!止めましょうよ〜〜(>_<)
浩介さん お疲れ様でした!!

2009/11/20(金) 午前 7:16 まるるっち母さん 返信する

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動画見てびっくり!
あたしなら完璧泣きですが。。。

何かすごくカッコ良くて、見入ってしまいました!
お疲れさまでした!!!

激ぽち^^

2009/11/20(金) 午前 8:37 あくてぃー 返信する

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まずは・・・おめでとぉ〜!!・・・かなぁ(笑)
いやぁ〜VAN浩介さま、貴方はすごい!!
男のロマンってやつでしよぅか・・・。
どんな意味かは別として貴方を尊敬いたします(爆)

さて皆様問題です。
VAN浩介さんは「強烈です!!」と何度口にしたでしょうか?
先着1名さまに店内1点お好きなモノをプレゼント!

・・・な訳ありません(笑)

余程すごかったのでしょう、本当「お疲れさま」無事で何よりです。 削除

2009/11/20(金) 午前 9:36 [ clecoco ] 返信する

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団塊君乗船中は泣きが入ってもどうにもなりません。
瀬のところは思った以上に川の流れが早すぎて、
あっという間です。
船頭さん曰く、いくつかある瀬の入り方があるそうで、
水量何トンに・・寄って今日はこのルートとか、
現場での左から〜右から・・かなり緻密な眼力と
眼がよくないといけません。
瀬に入る場所を間違えるとえらい目に遭います。

カメラマンというか、カメラを最後まで全部まわしてたというから
驚きです。これを5〜10分の番組に編集するのが大変!
カメラマンは全部を放映したい気分だと、それに値する仕事?
いや値するだけの偉業でありドキュメンタリーだと言ってました。
やはりカメラマン自ら好き出ないと無理でしょうね。
大抵の人は腰抜けちゃいますよ。

2009/11/20(金) 午前 11:45 橘浩介 返信する

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13キロ下った、日本国宝犬山城に着いたときは、
全員下半身ずぶ濡れでしたね。

カメラはやらせではなく、実際のものです。
自然と出てきた言葉です。それくらい強烈だった。

2009/11/20(金) 午前 11:49 橘浩介 返信する

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マルさん。来春も臨みますよ。
なぜならば今回はテスト運行で、何もわからぬままでしたから
水陸両用車のモディファイと水を吸い出すポンプとか完全装備で臨みます。
輪投げのアンカーロープも必要だなぁ。正直今回納得言ってませんから、反省点ばかりです。
やはり自分の意思でコースを戦略!制覇しないと。。それが冒険人の拘りです。
確かに危険はいっぱいだけど、もっともっと川の流れや自然を勉強せねばなりません。

2009/11/20(金) 午前 11:55 橘浩介 返信する

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あくてぃさん。号泣きでしょうなぁ。
挑む前までは、知人友人も今度乗せてあげるね。
なんて言いましたが・・これでは安全が確保できません。
なので、まだ誰も乗せることは出来ませんね。
私が何度もトライして、無事安全に瀬を乗り越える方法と
川の流れを熟知してからご招待しますです。

2009/11/20(金) 午前 11:58 橘浩介 返信する

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クレオクッパさん。
強烈!強烈!ほんとに強烈なうねりと荒瀬
ロディオ状態なんだから。。ワカチコワカチコ〜
と言えるはずがありません。そんな余裕はないでした。

今回は結果オーライだったかもしれないくらい。
運が良かったというしかありません。
最後の瀬はめちゃくちゃ『強烈』で、これでもか!これでもか!
くらいでしたから、やばかったです。
完全には沈みませんが沈みかけ寸前です。
よくエンジンかかったなぁと感心しています。

2009/11/20(金) 午後 0:05 橘浩介 返信する

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お疲れさまでした、無事でよかったです・・

日曜日、親戚の結婚式に参加し幸福を分けてもらいました。

浩介さん、あなたには勇気を分けて頂きました、勇気ある男はカッコイイです!
車のエンジンが壊れた・・なんて偉業達成の苦労からしてみれば些細なことですね。。

チンクですが上手く行けば今年中に復活?出来るかも・・です、もちろん諭吉クンは大量に飛び立っていきます、あははは・・・

2009/11/20(金) 午後 7:13 [ tip**929 ] 返信する

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Tipo929さん。無事生還できました。
決して死ぬつもりなんてありませんよ。笑
正直今思えば・・イカレてる親父ですね。
前しか見ていません。撃沈すとかヤバイことはありましてけど
人生も同じ。七転八起きですね。
大袈裟ですけど、必勝!達磨になった気持ちです。

流石に水を大量に被ったときはエンジン停止して
水没かと思いましたよ。500mは流されました。
このとき必死で水を汲み出すも追いつかない。
途中中州はあるもの流れが早く飛び移れません。
河川の岩場になんとか飛び移ってロープをかけ船体を固定する。
100リッター近く流れ込みましたからね。
とにかく水を汲み出すもエンジンチェック!セルモーターチェック!
エンジン始動!・・かからない。・・何度も挑戦!チョークを引き
ガソリンを大量に送るもクランキングは続く。そんな感じでした。
現場はかなり。。でしたよ。下の画像がそのときの画像です。
なんとかエンジンがかかりほっとしたとこです、。

2009/11/20(金) 午後 7:59 橘浩介 返信する

良かったです、ご無事で・・・
ちょっと大げさ?でも、心配してました。
昨夜は電話しちゃおうかと・・・
川と言えども、波が高いですね、恐るべしライン下りです・・・

2009/11/20(金) 午後 9:32 ミニまーくん 返信する

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まーくん。完全水没しても沈まないです。
車両は×でもね。人も落ちる事はあってもライフジャケット
ありますし大丈夫です。一番恐いのは波の落ち込むところで
吸い込まれる事です。どんなことがあってもですね、この場合
車両にしがみついてる事です。手を離したら間違いなく落ちます。

来年、来春まーくん。乗ってみる?

2009/11/20(金) 午後 9:57 橘浩介 返信する

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浩介さんお早うございます。
やはりあなたは頭ネジを探しに行かなければ、、、

動画見ても怖い!!!!
カメラマンも頭イカレています????
あの状態でカメラを離さない、、、プロ根性

確かに救命胴衣付けていると言えども、、、、
バックでメッサーシュミットを高速走行させる
方がど安全の様な気がしますね。

また近いうちに多治見に行きます。
武勇伝話してしてください、、、ダハハ

2009/11/21(土) 午前 6:13 [ ヒロユキ ] 返信する

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おはようございます。ヒロさん。
ネジは水深20mのところに沈んでしまいましたよ。
それよりも頭と船体に溜まった膿をですね、
ビルジポンプで吸い出さねば追いつきませんよ。笑

次回は完全装備で臨みます。
カメラマンは、ただカメラを沈ませないよう
高く持ち上げてただけだと言っていましたが、
それより凄いのが彼は終始笑顔で愉しんでくれた事。
音声はマイクを付けてますし、私も付けてます。
凄い!強烈!の連発ですが、最後まで取材レポーターは
冷静でした。うちの息子は・・ずっと黙ってましたね。笑

近日、いらしてください。武勇伝をお話します。笑

2009/11/21(土) 午前 10:19 橘浩介 返信する

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先週は普段乗ることのできない、車ばかりのせて頂き感動していましたが、水陸両用車も乗りたかった〜(^o^)丿・・・ライン下りしたかった〜(^o^)丿 削除

2009/11/21(土) 午後 10:37 [ tosi ] 返信する

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マジ・・??tosiさん。。。
落ちてもいい覚悟なら来春、挑戦しますか。

ん〜〜〜チャレンジャーだなぁ。あははは・・

2009/11/21(土) 午後 10:53 橘浩介 返信する

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マジ・マジ(^o^)丿やるよ〜(^o^)丿 削除

2009/11/21(土) 午後 11:40 [ tosi ] 返信する

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tosiさん。あなたは素晴らしいわ。
ギネスに申告したら名前が載りますよ。
間違いない。笑
世界に配信ですからねぇ。ただし申告手数料に
困った事に。。。50万かかるそうです。笑

では、来年暖かくなったら挑戦しましょう。

2009/11/22(日) 午前 0:51 橘浩介 返信する

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木曽川の激流!動画を追加アップしました。
現場のイメージに近いものを捜してみました。
こんな感じですかね。コメントにあるようにも

前後左右からの波のうねりをぬってライン下りするんですから。。
正直、我ながらあとで思い出すと。。。恐るべし。。です。

2009/11/27(金) 午後 9:35 橘浩介 返信する

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