山梨県ゆかりの人 香川香南(かがわこうなん)『山梨百科事典』山梨日日新聞社刊 一部加筆
生、1858(安政5).5・1−歿、1936(昭和11).8.26。
名は小次郎、山口県旧岩国藩家老景矩の長男。1864(元治1)年藩校養老館
に入学、9年にして業を終えた。
1898(明治31)年から1906年まで、山梨県第一中学校(甲府一高)に教鞭をとり、漢文習字などを担当、その淡白な性格は生徒に深い影響を与えた。のち参謀本部の戦史編集となり、退官後甲府の地を愛し1929(昭和4)年、愛宕町に居を構え、七分三分の薄酒と和習のある漢詩とに悠々晩年を終わった。いま甲府一高に門下生の建てた記念碑がある。<笠井輝男氏著>
1913(大正2)年12月15日、山梨日日新聞の新春文芸選者となる。
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