山梨県の文人 俳諧 珪琳斎蓮之(けいりんさいれんし)「鏡のうら」 「鏡のうら」(かがみのうら)俳諧選集。随者編。
1734(享保19)年刊。珪琳斎蓮之(けいりんさいれんし)は松木次郎左衛門と呼び、その父青雲は甲斐出身。蓮之は、江戸日本橋南三丁目ははや町に住み、幕府の御鷹の足軽御用達。
1731(享保16)年に中川宗瑞(そうずい)、大場咫尺(しせき)、溝口素丸、(山口素堂門)佐久間長水らと「五色墨」を発行し、芭蕉復帰を唱えた。
1734(享保19)年7月15日甲府に来て、2カ月にわたって滞在し、新風を説いた。その間の吟や途中吟、江戸からの寄句、せん(銭)別贈答の句などが集められている。<清水茂夫氏著>
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山梨ゆかりの偉人
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