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後部の席に居るT氏のデスクは
物で溢れかえっている。
っというのもT氏は飲み散らかしたペットボトル、
栄養ドリンク。。。なども散乱しているので
いつかゴミだけでもこっそり始末したいと虎視眈々と狙っていた。
ふと気がつくと、T氏のデスクを囲っている敷居から
10㎝ほど書類が飛び出ている。
明らかに出ている。
敷居は個人のスペースをちょっと確保しておくかな?
っという外資系の考えなのか机から15センチぐらいの
何となく敷居がある。ちょっと何しているかは
ぱっとみ隣からは分かりにくい。というぐらいの敷居なので
はっきり言って意味がないのだが、
その敷居から書類が飛び出しているという事は
これは私を見ないようにするから…。なのかな?
ついにプライドの高いT氏に嫌われたのか?
そうドキマキすること数時間。
彼がデスクを離れた隙にちらりとその
飛び出ている書類が何かを確認したところ。
どうも飲み散らかしているペットボトルが
邪魔で書類が見えないらしい。
立てに貼っている書類の下にはおびただしいほどの
ペットボトル郡が…。
これは今が言い時なのかしら?
言う機会をうかがいながら、待つこと更に
数時間。
「外出するんで」と隣の人が席を外すということに。
「健康診断ですか?」
「そうなんですよ。あのおっさんが(T氏)受けろ、受けろとうるさいんで」
とはじめての健康診断へ出かけていった。
そうなると部署には私と室長とT氏の三人が
つまらなそうに仕事をしていた。
室長から簡単な仕事を頼まれて
あぁなんかOLっぽいなぁ。と実感しながら
仕事をしようとした時、
書類が目に入った。
じっとそれを見つめていたら
それに気がついたT氏が
「?」と言う顔をしてきたので
「書類が出ているのは、私避けですか?」
と聞いてみた。
「え?ちがうよぉ」と若干慌てた彼は
私に言い訳をし始める。
「磁石がなくて」とか言うので
私の席の磁石を「あげます」と進呈。
「良かったです。私、嫌われているのかと
思いましたよ」
「そんな事ある分けないじゃん」というT氏。
ふふふふふ。今だ。これ見よがしに私のデスクに
置いてあるビニール袋にT氏がロックオン。
「ビニール袋ある?ゴミを棄てたい」と
言うのでゴミを下さい。と言いながら棄てて平気だと言う
ペットボトルなどをビニール袋に入れだしてみた。
「こんなこと頼んでいいのかな?」と
言い出すのでいいからゴミをよこせよ。という
気持ちでいっぱい。
でも…。ドン引きするほどゴミがわんさか。
出る。出る。出る。ゴミの嵐。
このデスクに溢れかえっているゴミを見つめながら
T氏の残念な面をみつめる。
ゴミを括り終え、すっきり遣り切った感。
まずはもう少しで契約が終わるまで、
やりたかった事を一つ目クリアー。
えへっ。
追記:日本橋駅構内でで会社の本部長に会った。
しかも「こどもさん」と何度も呼ばれて気がついた。
ちょっと私は一人で笑っていた。
まさに怪しい奴。
どこから来ているの?と言われて葛飾区。と明言。
そして電車が来る前に「じゃあ」と言って違うのり口から
乗車してみた。けど。。。本当は一緒に乗り込むべきだったのか?
まぁ、いいかぁ。
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