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映画のロッキーといえばロッキーの
愛する人エイドリアンを演じた
タリア・シャイア本名はTalia Rose Coppola
コッポラ?そうあの言わずと知れたコッポラなのです。
お父さんは作曲家のカーマイン・コッポラ
そしてお兄ちゃんはあの世界の
フランシス・フォード・コッポラ監督です。
タリア・シャイアは
つまりニコラス・ケイジとソフィア・コッポラの
叔母さんで。
ってこのコンパな夜には残念ながら関係ないんですけど
でも今、目の前にいるロッキーはロッキーの癖に
男気ロッキーじゃないんです。
さぁ、ロッキー劇場にいらっしゃい。
ロッキーあからさまなんです。
私の隣に座るフク様は美人さんですから
えぇ、誰もが認める美人さんです。
だからこどもちゃんはないがしろ。
えぇもう一度言います。
ないがしろ。
むしろないがしろ。
これ見よがしに蔑ろ。
別に私はどういう扱いになろうともいいんだけど
私、基本的に友達を大切にしない男と
目上の人を大切にしない男は嫌いです。
ロッキーは友達でもあって会社の上司も
子馬鹿にする。これはスキンシップなんだろうけど
見ている方が不愉快です。
( まぁそれは私がいけないんだけど… )
ちょっと頭が後退している友達の
容姿を貶し、血液型を貶す。
そして
「俺はSだから」と言うロッキー。
「SはサービスのSだよ。そうして欲しい
って要望に答えるからそうでしょ?」
と友人に確認を取るロッキー。
ここで引くに引けない友人は
最悪なまでに空回りな回答をする。
まるでねずみが回す滑車のように
がらがらとした不安定な空回り。
ロッキー。でもそれは独りよがりって言うんだぜ。
マルキド・サドがどんな人生を歩んだかも
知らんくせに。マゾの気持ちも分からないくせに。
ちっとも話を聞いていて不愉快しか感じないけどね。
快感なんて程遠い所にいると思うけど。
血液型の話になり、こどもちゃんはA型だから
B型と全く合わないでしょう。と言うので
「一番長い期間知っている友達はB型だよ」
と言ったらあっそうみたいな感じで
「合わないんだよ」と言い張るロッキー。
「あのさぁ、一人だけ仕事しているって言ったけど、
何の仕事してるのぉ〜?」
と間延びした口調で別段興味がなさそうなロッキー。
別に話したくないなら無理に話さなくてもいいよ。
「ちっちゃな広告代理店働いてる」
「今、広告代理店ってさぁ〜大変でしょ?
広告代理店って電通?」
「違いますけど」
電通に入れたら今、ここにいないって。
電通内で探すって。
「俺の友達もフジテレビに勤め始めたけど
大変らしいね。フジテレビであーだこーだ」
だから何だ?
そもそも電通じゃないと広告代理店って言っちゃ駄目なのか?
「ねぇクラブとか行くの?」
とロッキーが子馬鹿にしたような口調で言った。
「行ったことあるよ」
「えぇ?行くの?」
と私がその場に似合わないからって
似合わないよと言う表情で
そんなあからさまに蔑むな。行っちゃ悪いか。
話しの流れでロッキーに行くのか訊いたら
「俺はダンスやってるから行くよ
ウェーブにもあーだこーだ」
へぇ〜とちっちゃくウェーブ。
踊ってるんだ。へぇ…。
何か上から目線でこいつあれだな、嫌いだな。
( 私は基本的に人を嫌いとかつけないんだけどね )
なんか偉そうな男って私、
けちょんけちょんにしたくなるんだよね。
そして這いつくばらせて、ひれ伏させてやりたくなる
衝動に駆られるんだよね。
ワトソン君は言った。
「男ってプライドが高いものだと」
それは私も思う。ただ、そのプライドを
高めてあげて自信に導いてあげる人は
こっちで選びたいので、
この男はそれに値しない不可だと判断。
やっべぇ〜久々に何か全体的に腹が立つ。
弟は言った。
「もともと女に口げんかで男は勝てないんだよ。
だって操っている言語数が違うんだもん」
と本当か嘘が言っていた。
なので今回はヒップホップ好きにはもってこいの
ヒップホップの口喧嘩部門で勝負です。
( 韻も踏まないからただの口喧嘩なんだけどさぁ )
「ねぇ、働かないの?」とフク様に言い出し、
偉そうにする男ロッキー30歳。
「でも職安から給付金でるからね」と言う私。
「でもそれ少ししかもらえないじゃん。
そんなもん何の足しになるの?」
「でも実家だもんね」と言う私。
お前には聞いてないから答えるな的目線を
浴びるこどもちゃん。
負けじと話させないよ。と視線を送るこどもちゃん。
開会宣言の代わりにロッキーが言った。
「ねぇ(こどもちゃんは)マゾでしょ?」
はぁ?でもよくマゾって言われるけど
女は複雑怪奇なのよ。そんな小さな尺で計れない。
( 意味不明だな )
話しが進む中、ロッキーが言った。
「恋愛で大切なのはどちらか一方が
我慢する事だと思うんだ」
「それは違うよ」
どちらか一方が我慢する恋愛。
片方が常に我慢する関係は恋愛じゃない。
馴れ合いだ。どちらも相手の為に
我慢してならまだしも、
どちらかが一方我慢する恋愛は
辛いんだよ。しかも相手は我慢しているって
事に気がつきもしなけりゃ、
気がつかないから感謝もしない。
つまりそれが当たり前だと思いやがる。
そんな恋愛をしてきたこどもちゃんは
言う。
「そんなのは恋愛じゃないよ」
「だって俺、俺が悪くなくても謝るよ」
「悪いって思っていなくても謝るっておかしいでしょ?
悪いって思ってないで謝られるのって逆に逆鱗に触れるだけでしょ?」
「冷静さを失っている時に何言っても無駄じゃん。
で、後で反省するじゃん。それでわかるっしょ?」
人間を買い被り過ぎているな。
「反省なんてしないよ。だって私悪くないもん
って思っちゃうんじゃない?相手が謝るって事は」
女が男に怒る時は、何か些細な事が切欠で
過去にされたムカツク事まで掘り起こして怒ることが多々ある。
( まぁ私は根に持つタイプですから )
その後。討論は続き、やべぇ喧嘩しそうって
思ったから私が折れたのに、
この男はまた話を戻す。
なので私がまた折れて「何の話してたっけ?」
って言ったのに、流してくれなかったので
「そうそう」と少し茶化してまた再開して
「その話、やめようか」と言ってくれるのを
まったのに、この男はやっぱりそれを分かろうともしない。
絶対にこの男は謝らないな。
しかもこんなに腹がたつなんて。
それから怒涛の討論は続く羽目になり、
( 実を言うと厭きちゃったんだけどね )
きっとフク様もあきれたに違いない。
もうぐったりした後に
お会計で「女子は6500円、男性は9000円ね」
とやっぱり空気が読めない男は
おかしい言葉を投げかけるのであった。
結局、ロッキーは9,000円だけ払ったが
他の人が二人、おつりを貰わなかったので
「女性にお金返してあげて」と社長が言った。
なんで?みたいな視線を送りつつも
投げつけるように二千円…つまり500円
だけ戻ってきたがそんなの焼け石に水だった。
6000円のコンパを行い、
二次会があると思った男性陣だが、
女子はさっさと「終電だから」と
足早に去ったのは言うまでもない。
追記:ロッキーは今、忙しくて彼女を作ったら可哀相みたいな事を言ったので
いらないんだ。って言ったら、そんな事はない。欲しいよ。だってさぁ〜。
なので「わがままだな」と言ってやった。
謝罪文
すいません。このお話しは全てが愚痴でした。
本当にロッキーも腹がたった。
ああいう人なんだろうけど、
私、ああいう人をどうしてもけちょんけちょんに
したくなっちゃうんです。ごめんなさい。
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