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日本シリーズ第5戦、中日1−0日本ハム、中日4勝1敗、1日、ナゴヤドーム)オレ流の非情さい配で勝ちきった。中日が日本ハムを1−0で下し、4勝1敗で1954年以来53年ぶり2度目の日本一に輝いた。中日・落合博満監督(53)は、完全試合目前の山井大介投手(29)を八回終了で降板させ、岩瀬とのパーフェクトリレーで悲願を達成した。

 4度、宙に舞った。53年ぶりの日本一。歓喜の本拠地胴上げ。「感無量です。この4年間長かった」。そう言った声が震え、目が潤んだ。落合博満、監督就任4年目、シリーズ挑戦3度目で悲願の頂点。勝つために心を鬼にした非情さい配もまた、オレ流だ。

 「私も、記憶にありません。2人でパーフェクトなんて…。それだけ山井が、きょうは完ぺきでした。まさか、あそこまで放ってくれるとは…」

 虎の子の1点を背負って先発・山井が快刀乱麻。一人の走者も出さないパーフェクトピッチに、3万8118観衆が地鳴りのような声援を送った。日本一に、史上初となる日本シリーズでの完全試合達成で花を添えるか−。八回の攻撃が終わると『山井コール』の大合唱が起こり、前人未踏の大偉業へ期待が膨らんだ。

 ところが次の瞬間、白球を両手で握り締めた森バッテリーチーフコーチがマウンドへと向かう。落合監督が柳田球審のもとへ歩み寄る。な、なんと山井の降板、岩瀬へのスイッチだ。ナゴヤドームの大型ビジョンに『Fire Man』(火消し)の文字が出ると、この夜ばかりは悲鳴とどよめきが起きた。

 「続投はさせたかった。幸か不幸か『ここでいっぱい』と山井が言った。だから、代えることに戸惑いはなかった」。非情のさい配を指揮官はそう振り返る。07年の集大成。個人記録より、チームの勝利をより確実にするのが最優先。その期待通り、岩瀬は九回を3人で締め、シリーズ史上初となる2人の投手による“完全リレー”が完成した。

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日本シリーズ(7試合制)第5戦 中日1−0日本ハム(1日・ナゴヤドーム) 「ゼロからMVPですよ。本当にいろんなことがあった」最高殊勲選手に選ばれた中日の中村紀洋内野手の目は真っ赤、「止まらんわ」とあふれる涙を何度もぬぐった。第5戦では2回にシリーズ4本目の二塁打を放って決勝点をおぜん立て。5試合で18打数8安打の4打点。「シリーズで集大成が出た。MVPはおまけ」と話した。

 1月にオリックスを自由契約になり移籍先探しも難航。中日で2軍戦に出場が限られる育成選手から再出発し、自身初の頂点に上り詰めただけに感激はひとしお。勝利インタビューでは顔を両手で覆って言葉を詰まらせるシーンもあった。

 中村紀洋「もう最高です。ありがとうございます。今年1月からいろんなことがありました。ドラゴンズさんありがとうございます。感謝しています。今まで本当にきつかった。いろいろ手伝ってくれた人たちが一杯いて…。球団関係者の方、チームメートにも助けて頂いて…ありがとうございました」

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