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有馬記念とともに21年の歴史に幕を閉じるフジテレビ系競馬中継「スーパー競馬」で準レギュラーを務めてきたタレント、東原亜希(25)、安田美沙子(25)、今井りか(23)が23日、千葉県船橋市の中山競馬場での同番組最終回に出演した。ダービー女王、ウオッカを本命に予想していた安田は、その意外な惨敗に、ただ茫然(ぼうぜん)。だが、3連単で3着目に予想したマツリダゴッホを単勝買いしており、勝負強さを見せつけた。
「え〜! うそー!!」
怒号と歓声が入り交じる中山競馬場に、安田の声がこだました。
5月の日本ダービーでも本命に「大好き!」なウオッカを予想し、見事的中させた安田。牝馬として64年ぶりの偉業を目の当たりにして、感動のあまり号泣したことが話題になった。
この日も「うちのウオッカが絶対勝ちます!!」と気合を入れてレース観戦に臨んだが、11着という予想外の女王の惨敗劇にレース後はすっかり言葉少な。波乱のレース展開に「緊張しました。途中からウオッカが伸びてきたので絶対来ると思ってた。最後まで応援し続けれたし、自分の中では満足してます」と声を絞り出したが、ショックはあまりにも大きかったようだ。
前日は、3連単でウオッカ、ダイワメジャーに続き3着目にグランプリ馬、マツリダゴッホを予想。しかし、そのマツリダゴッホを単勝買いしていたことも、すっかりと忘れてしまっていた。番組中に突然「当たっちゃった!」と驚きの声。
馬券は「もし(番組を)続けるんだったら、引退するダイワメジャーを買おうかなって思ってたんですが、これで最後だし、悔いは残したくなかったので…」と愛馬のウオッカ中心に買ったという。大本命は敗れたが「私、勝負師なんです。男の子っぽくて、競馬をやると普段でない自分になれる。毎週、あのゴールの瞬間を味わいたいし、今後もウオッカを応援し続けていきます」とも話していた。
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