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(三)暮らしの中の信仰
○ 池尻村の氏神は、
牛頭天王社と呼ばれ、西池尻の集落内に在った。現在は、狭間神社として祀られて居ます。
境内には神宮寺である金蔵寺があったほか、融通念仏宗の極楽寺が在った。
又、狭山新宿の浄土宗報恩寺は、狭山藩とも所縁の深い寺院である。
善正寺は現在の狭山駅の南に在り、満願を遂げた西国三十三度行者が出家して、庵を寺とした所から始まります。田中家との関係が深かったが、現在は廃寺に成っている。
○ 狭間神社
江戸時代の池尻村の氏神として祀られていた牛頭天王社(狭間神社)はこの付近に在りました。
明治42年(1909年)に狭山神社に合祀されたが、再びこの地に祀られました。
境内には天和元年(1681年)に奉納された手水鉢などの古い石造物も在る。
○ 信仰と講
講とはある目的の為に集まる集団で、宗教的な講を始めとして、経済的な講や社会的な講に
分類が出来ます。
宗教的な講では、決まった日に祭りを行い、その後共同で飲食などを行う事が多い。
又、伊勢講などの様に、遠隔地へ参詣する物も有りました。講は一般的に増員する事は少なく、新規に参加する事は、難しかった。旧来の住民と新住民との間に軋轢が在る事も有りました。
高野街道を河内長野中心に紹介しています。
わいわいマップhttp://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=cuKZ1gfEm9xQIy5M3W1kNum.Tog9G5jnYy.c4Ncy17Y-高野街道記きまぐれ補足用地図
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