|
高野街道を河内長野中心に紹介しています。
わいわいマップhttp://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=cuKZ1gfEm9xQIy5M3W1kNum.Tog9G5jnYy.c4Ncy17Y-高野街道記きまぐれ補足用地図
http://sakuratosiro.fc2web.com/koyakaidoukitop/framepage4.html高野街道記もご覧ください。
朱太刀像の一休宗純自賛が残されています。
百年東海禅世界 一段風顛(いちだんふうてん) 太妖怪 扶桑国裏 我面前 誰弄禅話
宋観禅人 図陋質 請賛 即書応求 前大徳虚堂七世 東海順一休
世の中はこの100年の間に悪くなっている。今の扶桑(日本)の禅はどうなるのだろう。
弟子の宋観に描かして、賛を乞われたので一休が書いたことが判ります。
「東海」と言うのは臨済禅の事で、一休は「純」の変わりに「順」の字を使っています。
一休という人は型破りの人でした。弟子に与えた物で、一休和尚は、尊い光が光っています。
人間世界の悟りと言う事は、何も特別の事ではない。悟りを開くという事は、疑わしい事が何も無い事です。何も不思議ではありません。
そのことに対して、一脈が通じる事が、この「頂相」から読み取れます。
|