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年輪年代法と言うのは、日本では新しい研究分野です。余り未だ詳細は知られていません。
日本では現在、ヒノキ・杉・高野槙に付いては、年代を割り出すパターンが、決められて
います。
当地狭山池博物館で展示されている、高野槙の樋管が、堤体の東側での発掘調査で出土して、1995年踏査した結果、616年に伐採された物である事を証明した結果、私がここに立って
いるのだと思います。
本日は他の事例を挙げて話してみます。
年輪年代学(古年輪学)
(一)年輪年代法
(二)年輪気象学
(三)年輪生態学
(四)年琳水文学
(五)年輪化学分析学
(六)年輪同位分析学
(七)植物学
○ 考古学
○ 建築史
○ 美術史
○ 自然災害史
○ その他
この様に様々な分野に分かれて居ます。
この研究は、20世紀の始め、アメリカのダグラスが考えたものです。
外国では、ほぼグローバル的に行われている物です。
我々はこの様な研究に携わって、4年に1回国際会議が行われて居ます。今年は東南アジアでは、初めての中国での開催が決まって居ます。
東南アジアでは、日本・韓国・中国・タイが参加して実施されて居ます。
杉の円盤を見ていただきます。年輪の測定には、木口面と柾目面の二つが在ります。
現在の年輪年代法では、誤差は±0で誤差が無い年代が出ます。
短所としては、年代の測定は、限られた材質だけです。どの様な樹枝に適用が出来ません。
然し特徴としては、原理が単純で、小学生からお年寄りまで判るものです。その結果関心の高い物です。
高野街道を河内長野中心に紹介しています。
わいわいマップhttp://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=cuKZ1gfEm9xQIy5M3W1kNum.Tog9G5jnYy.c4Ncy17Y-高野街道記きまぐれ補足用地図
http://sakuratosiro.fc2web.com/koyakaidoukitop/framepage4.html高野街道記もご覧ください。
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