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寺院の材料を求めて資料を造り、年代の暦年標準パターンを長年に亘って造ってきました。現在は主要樹種の年輪パターンのネットワーク造りを行って居ます。
特に杉・檜木・高野槙に付いては、全国的に調査して、現在残された木を確認して、広域的に同じである事が判ってきました。
現在では、年代を割り出す基準の暦年標準パターンは、檜木が紀元前912年、各地で造ったもので縄文晩期です。高野槙が紀元前741年〜722年。杉は紀元前1313年前まで読み取れます。
昨年、青森磐城の中尊寺の年代を調査してきましたヒノキアスナロ(通称ヒバ)が924年〜1325年までの物が作成済みで在ります。
世界的には、研究が進んでおり、ナラ類は紀元前7250年、ヒッコリーマツ類は紀元前6008年です。日本より大幅に古い時代まで判ります。
素材を20年に亘って捜し求めてきましたが、古いものが判明すると考古学史上に残る研究となります。
対象試材の形状と呼び方
樹皮型Aタイプ:樹皮が有るので伐採年代が判明する。
辺材型Bタイプ:年輪年代は、伐採年代+〆年(小)
心材型Cタイプ:年輪年代は、伐採年代+〆年(大)
1980年〜1986年までかかって、紀元後2000年のパターンが出来ました。
高野街道を河内長野中心に紹介しています。
わいわいマップhttp://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=cuKZ1gfEm9xQIy5M3W1kNum.Tog9G5jnYy.c4Ncy17Y-高野街道記きまぐれ補足用地図
http://sakuratosiro.fc2web.com/koyakaidoukitop/framepage4.html高野街道記もご覧ください。
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