高村光太郎連翹忌運営委員会のブログ

4/2は高村光太郎(1883〜1956)の命日、連翹忌(れんぎょうき)です。

全体表示

[ リスト ]

日本女子大学校での智恵子の1級先輩にして、テニス仲間であった平塚らいてうが主宰して発刊し、その創刊号の表紙を智恵子が描いた、雑誌『青鞜』。その『青鞜』、そしてらいてうがらみの市民講座をご紹介します。

まず、秋田から。 
期   日  : 平成30年11月13日(火)
場   所  : 秋田県生涯学習センター3階講堂
 秋田市山王中島町1-1
時   間  : 10:00〜11:30
料   金  : 無料
講   師  : 秋田県生涯学習センター シニアコーディネーター 北条常久氏

北条常久シニアコーディネーターが、「県民読書おすすめ講座」で取り上げた瀬戸内寂聴の人生や作品を掘り下げて語り、恋と芸術に関する女流文学の旅へご招待する講座です。

なぜに寂聴? と思ったのですが、12月の講座は「『かの子撩乱』〜岡本かの子と夫・一平、息子・太郎〜」となっており、瀬戸内氏がお書きになった作品を基に、女性史的なアプローチというコンセプトのようで、今回も瀬戸内氏の小説『青鞜』を下敷きにされるようです。

講師の北条氏は、同じ「あきたスマートカレッジ」で、以前にも光太郎やその周辺人物に関わる講座をなさっています。



続いて、東京千代田区から。 
期   日  : 平成30年11月21日(水)
場   所  : 
千代田区役所401会議室 東京都千代田区九段南1-2-1
時   間  : 18:30 〜20:00
料   金  : 無料
講   師  : 森まゆみさん(作家、編集者)

「元始女性は太陽であった」という『青鞜』の創刊の辞が有名な平塚らいてう。『「青鞜」の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ』の著者である森まゆみさんに、女性同士で地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を発刊したご自身の経験を交えながら平塚らいてうの生き方を語っていただきます。

イメージ 1


平成25年(2013)に『『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくること』を刊行された、森まゆみさんによる講座です。


それぞれ、智恵子にもがっつり触れていただきたいものです。


【折々のことば・光太郎】

彼の詩篇が蒐められて今初めて詩集となる。ありし日の彼を思ひ出して、まるで炸裂した榴弾を見るやうな気がする。

散文「石川善助遺稿詩集「亜寒帯」序」より 昭和11年(1936) 光太郎54歳

石川善助は明治34年、仙台生まれの詩人です。漁船員や雑誌記者などの経験もありました。昭和7年(1932)、事故のため、数え32歳の若さで早世しています。

「炸裂した榴弾」。すごい比喩ですね。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事