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 本ビオガーデンを説明するために、ペイントで絵を描きました。下手ですが、基本構造はわかるでしょう。設計図もロクに作りませんでしたが、これが設計図といえばそうです。

 川部、池部からなるビオガーデンは、配管によって接続されています。

 寸法は川部は14M×2M。池部は2・5M×4M。池はもともと日本庭園です。

 池の水はEのパイプでポンプによって吸い上げられ、FとCに分岐します。Fはさらに分岐し、濾過槽と川部の上流にAを伝っていきます。Cは池に滝として流れ込みます。Aにより川に流れ込んだ水はDを伝って池に入ります。濾過された水はBを伝って池に戻ります。

 配管はAは「ポリパイ」という給水管などに使われる固いホースを使い、地中に埋設しています。弾力があるので塩ビ管のように地震や圧力で破損することがない上に、埋設も簡単です。

 あとの配管はすべて塩ビ。サイズはCが40A、あとは全部100Aです。

 Aを地中埋設することにより、夏は水が冷やされるという利点があります。計ってはいませんが、地中を20メートル流れる間にちょっとは冷たくなっているのではないかと思います。また、冬は逆に温められるのではないかと、思っています。

 川と池は高低差があります。本来ならば高低差をそのまま流れてくれてほしいのですが、それでは庭に100Aのパイプがむき出しになってしまいます。なのでパイプは埋設し、図のようにオーバーフローした水が高低差の水圧で池に流れるようにしました。図は高低差がやや大げさです。実際はせいぜい30センチです。

 塩ビパイプは植物に覆われたりして目立ちません。目につく部分は孟宗竹などの大きな竹を割って被せるとか、シュロのひもでぐるぐる巻きにするとかしてごまかしましょう。

 本当はDの高低差がなく、魚が自由に移動できれば楽しかったのですが、無理でした。ただメダカなどは川にしか放していなかったのに勝手に移動し、池で増殖してしまいましたので、川から池への移動は自由なようです。

 ポンプはタカラ工業というところが作っているGPポンプというものを使いました。高い場所に汲み上げる力はあまりありませんが、電気代が安いのが魅力。200Vで月に1600円ほどです。ちなみに音がとても静かなのも魅力で、耳を澄まさねばほとんど音に気付きません。

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地中埋設させた塩ビ管をラジエターのような発想で
用いるのは論理的で良い方法だと私も思います。
(塩ビの伝導率より、アルミや銅管の方が伝道効率よさそうですが
それを使うのはお値段が・・・・。それに耐久性は塩ビが勝る)

お気に入り登録させてください。

2009/5/17(日) 午前 8:24 ecodeoyasai

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ecodeoyasaiさま>おっしゃるとおり、最初はアルミ缶にして、渦巻き状に地中に埋めようとしたんですが、何しろ値段が高くて!それに万が一地震や重機の踏圧などが逢った場合を考えると、ポリパイが一番ぶなんでした。 ご登録ありがとうございます!

2009/5/17(日) 午後 7:50 [ しおから ]


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