庭づくり

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再開

タイトルに再開と打とうとしたら、最下位と返還されてしまった。返還も間違えている。変換だね。
 
しばらくブログをアップしていませんでしたが、またぼちぼち始めようと思います。庭仕事とかそういうのはずっとしてはいたのですが、ある日突然、ブログを書くのに飽きてしまったのでした。
 
思えばビオガーデンを始めて、ここでこうしてブログを書いていた頃は、当然ながら日本はまだ東日本大震災も原発事故も起きておらず、こんなひどい放射能汚染などなかった。
 
ダッシュ村だっけ、面白くて好きな番組だったが、あの場所もひどく放射能で汚染されたのだと知り、きわめて残念です。
 
かつてここまで、この日本の大地と、大気と、海洋を汚し、人間、子ども、魚類、昆虫、鳥類、爬虫類、両生類、植物の遺伝子を傷つけた者がいただろうか。
産土の神々はいま、どんな顔をしているだろうか。
血の涙を流してるんじゃないだろうか。
 
こんなひどいことになってしまった今、生き物が生息しやすいビオガーデンを作っていること自体が、なんか不思議な気がしてならないのです。
 
というわけで、というわけでもないですが、ウサギやニワトリを飼い始めたりもしました。
 
ぼちぼち、思うようにやっていこうと思います。
 
以下はその適当な計画
 
◎矢竹を植える(シート)
◎松、稲、トウモロコシ、向日葵、菊、瓢箪、梅に油粕をまく
◎エンバクを蒔く
◎堆肥場を移設(鶏を放す)◎オリーブを植える
◎田んぼを作る
◎月桂樹を植える
◎ブドウ、キウイ、茶、植え
◎ルーフキャリアを設置
◎葦を刈る

使い道があまりない田舎の土地にビオトープを作ったところで珍しくもありません。普段生活しているこの東京の高層マンションの林のコンクリートジャングル(どこのトンチ野郎が考えたか知らないが、くだらん言い回しだ)で何か生き物が住める場所を作ってこそのビオトープではないかと思い、ベランダビオトープを作りました。

ベランダビオトープといえばセメントなどを練るのに使うトロ船。トロ船に土などを入れ、ベランダに置くのが一般的です。

今まではそうしてきました。

だがあれは「とても邪魔」です。洗濯ものを干すのにも、煙草を吸うのにも、とにかく邪魔。頭に来るほど邪魔。風の強い日に洗濯物がビオトープに落ちたりすると、怒りがわいてきます。

しかも転勤の時、ものすごく困るのです。生物を救出して泥をどこかに捨てて、トロ船を洗って、大変な手間がかかります。

なので今回作ったベランダビオトープは、究極に手間がかからないものとしました。

材料は防水パテのみ。710円。

ベランダの雨水排水用の溝(幅12センチ、深さ6センチ)を5メートルほどの長さで、両端をパテで仕切った。そこに風呂の残り湯を張り、ホームセンターで買ってきたメダカとマツモを放り込みました。

以上です。当たり前だが水漏れはありません。

今日で2日目ですが、メダカはピンピンしています。鉢植えに水をやって底から流れてくる水がたまの水補給。濾過など必要ありません。餌もやらなくていいみたいです。でもきっとメダカはあそこで大繁殖するでしょう。長年のカンでわかります。

ベランダに小さな小川が流れているようなものです。たぶん、猛暑になったら少しはヒートアイランドも解消してくれると、楽しみにしています。


写真をアップしたいのですが、きょうはもう暗いのであすアップします。

※真似される人はいないと思いますが、万が一ベランダの防水が悪い場合は大問題になりますから、ご注意を!

イメージ 1

イメージ 1

川部工事が完成した後のビオガーデンの模様をUPします。水漏れらしい水漏れもなく、水質も大変安定した状態で、まあ満足です。本当はもっと周囲に植物を茂らせ、水生植物や水草もたくさん植えたいのですが、残念ながらそこまで手が回りませんでした。ただ水中はなんだかやたらと充実しています。

大叔父がやってきて、妹に問うた。

大叔父 「ビアガーデンを作っていると聞いたのだが」
妹   「ビオガーデンらしいよ」
大叔父 「ビオガーデンとはなにか?」
妹   「・・・・こういうやつ」(建設中の小川などを指さす)

大叔父 「この農業用水路みたいなのと草むらがビオガーデンか?」
妹   「そうらしいよ」
大叔父 「ふうん・・・」
妹   「・・・・」

大叔父 「蚊がわきそうだな」
妹   「そうね」←注:魚がいるので蚊は発生しません!
大叔父 「あとで薬をふっておいてやろう」
妹   「いいよ、ビオガーデンは虫の住処なの!」

大叔父 「カブトムシか何かか」
妹   「カブトムシもだけど、他の虫もいた方がいいのよ。だから農薬はまかなくていいのよ」
大叔父 「金魚を入れたら?俺が色鯉をもらってきてやろうか」
妹   「そこら辺の川の魚がいいんだって」
大叔父 「ふうん・・・」

で、結局「○○は庭にビアガーデンを作った」という噂だけが近所に広まった。大叔父は「デビ夫人」を「ビデ夫人」と言う間違いも直さないほど自己完結した人なので、説明は諦めている。完成したら頑張ってまた説明してみたい。

 前記の魚類を捕獲して追加した後、オヤニラミの産卵用の竹杭を立てます。以前にも書いたとおり、いかにベントナイトシートとはいえ破れるのは好ましくないので、石の重しをつけて沈めるつもりです。ムギツクがいるので、託卵の様子が観察できればいいなあ、と思っています。

 サギソウをくれるとずっと言っているオッサンに、サギソウをもらおうかと思っています。トキソウもくれると言っているので、一緒に上流のよどんだ部分に植えようかと。上流なので上流らしい植物を植えたいけど、まあいいや。自生しているドクダミ、ユキノシタは勝手にはびこるでしょう。ウィローモスもいっぱいあるので(和名は何というのでしょう)、これもはびこらせたいものです・・・。

 川部に足りないもの。それは苔です。風通しが良く、日が照るので、苔が生えそうにありません。石積みの一つ一つにきれいな苔が生え、上流部の給水パイプの周辺もふかふかの苔に覆われればいいなあ、と思います。苔にはホタルなどの昆虫との関係もあるので、いろんな種類の苔を是非とも生やしたいものです。


 今回のビオガーデン作りで主に手本にしたのはgoogleで検索した画像。これは見ているだけで楽しいです。

 googleで「渓流」と入れて画像検索すると、すごいきれいな渓流がたくさん出てきます。やはり庭で渓流を再現しても「っぽい」や「みたいな」渓流しかできませんね。美しさは段違いです。

 ちなみに「用水路」や「曲水」「せせらぎ」などのKWで検索しても楽しいです。「こんな感じにしよう」というイメージをつくるのに、とても役立ちます。野に出て自然を観察するチャンスがなかなかない人は、こういうネット散策もおすすめです。

 日本庭園の名園ももちろん手本になりますが、名園も自然を手本にして造ったのでしょうから、作庭にあたって名園自体を手本にするのは、絵に例えると模写に近いかもしれません。鑑賞ではなく、自分で造るつもりならば、まずは自然観察が良いのではないでしょうか。そうして造って(失敗して)みた上で改めて名園を見てみると、庭師たちのその表現方法について驚くような美しさの秘密が発見でき、思わず興奮します。

 某庭師が「昔の庭が長く持つのは、トラックなんかが無くて遠くから木を運べず、全部地元に生えている木を使ったからだ」といつも言います。寒暖も乾湿も似た条件で大きくなった木を植えるのが、木のためには一番良いのでしょう。

 山採りは自然を痛めますし、ここまで自然が荒れ果てた現代ではそうしたことは困難なことですが、できるだけ地元の木々や石を使いたいもんです。

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