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愛車は24万㌔以上乗ったボロだが、とにかく頑丈で壊れない。快調だ。だがオートアンテナを木に引っかけてしまい、壊れてしまった。仕方ないのでディーラーに持って行くと、一級整備士と胸に書かれたつなぎをきたお兄さんが、ちらっと見ただけで「この修理は3万8千円ほどかかります」と言う。「お金がないので、また今度」と言ったら、お兄さんは笑っていた。ちょっと恥ずかしくなって、とりあえず帰った。

だがその後ネットで調べてみると、アンテナのロッドだけを交換すると安く修理できると言うことがわかった。自動車メーカー本社のお客様相談なんとかに電話をして「ロッドだけ交換する方法はないか」と尋ねると、「あるかもしれないので、整備士ににその方法ができないか尋ねてみてくれ」と言われたので、再び店を訪れてそのように言い、ネットで探したロッドの交換部品をみせたら、別の整備士がなんと3000円程度で修理できると言うではないか。モーターは生きているので、問題はないと言う。早速頼んだら、30分ほどで修理が済んだ。

いやあ、恐ろしい。あぶないお兄さんだなあ。本当に一級整備士なのかなあ。危うく3万円以上も巻き上げられるところだった。



刑事一代

テレ朝の「刑事一代」を見ている。

どの俳優もものすごい名演技だ。

本当に面白い。

そして懐かしい。

ノンフィクションであるし、いろいろ思うことはあるけど、

刑事というのは人間の問題だということ。

刑事に限らず、そういうことを信じたい。


踊る大走査線というドラマが

大きな興行収入を得る時代ではあるけど。

きのう、某大型ショッピングセンターの入り口で女の金切り声がしたので「引ったくりか?」と振り向いて身構えると、綺麗な女性が3歳くらいの娘を連続して引っぱたいていた。女児の持っていたアイスクリームはたたき落とされ、アスファルトの上に落ちた。

何があったか知らないが、女児にはごめんなさいなど言えない。言えるわけがない。泣きじゃくっている。女は女児の胸ぐらをつかんで、金切り声を続ける。

びっくりして思わず体が固まってしまった。

この女性の夫はどこにいるのかな。何をしているのかな。何が起きているか、知っているのかな。夫婦でちゃんと話をしているのかな。

あんまり乱暴だったし、女性自身にも発作的なものを感じて、暴力が止まらなくなっているような雰囲気を感じたから、思わず「あんた、もうやめときなさいよ」と言おうとしたら、女は女児をひったくるようにして抱え、立ち去った。

あのあとずっと女児が心配だ。どうか健康に立派に大きくなってほしいものだ。日常で虐待がなければいいがな。びっくりして体が固まって、勇気も機転もきかなかった。

自己啓発?

高校の頃からの友人の女子が、ある「自己啓発」のセミナーを3年前に初めたらしい。初歩的な心理学のテクニックを多用するもののようだ。なんでも30万円くらいの値がするとか。是非それを受講しろと言う。30万円あれば私は中古の軽トラックがほしい。

たとえば「どうしたらいいか」と迷うとき、論理的に考えて秤にかけたり算盤を弾いたりして方策を考えるが、そういうやり方では限界があると警告してくる。知識を身につけることを無駄だという。世界を救うことは出来ないという。

警告の内容は凄まじいこともある。「あなたは身近な人の注意を奪って生きています」「今のままではやりたいことの半分も達成できないだろう」などなど。「家族が病気になる。それはあなたが作り出したこと」と言われたことさえある。反論すると「それはあなたが作り出した信念だ」といって全否定。優しく微笑んで「だからセミナーを受けて早く手放しなさい」という。「なぜ俺の生き方をそんなに否定する?」と聞くと「全く否定していない。否定されているように思うのは作り出した自分がそう感じるのだ」と言う。

自己啓発と本人が言うし、その内容も自己啓発っぽいが(自己啓発などしたことはないが)実際は悪質な宗教に近いのではないか。少なくとも勧誘の仕方は不安産業だろう。しかもその自己啓発を受ける人が多くなると、彼女にはお金が入ってくるのであるから、連鎖販売にしか思えないのだけど。

彼女の言葉は無礼千万というか、むしろあきれる。私は好きな仕事をやって給料をもらい、美味いものもたまに食べ、ビオガーデンを作るなど、適当ではあるが、これまでおおむね順調に生きてきた。こうした私の人生に対して「警鐘」を鳴らすというのは、一体どういう了見なのだろうか。人生の先輩としての立場からしゃべっているのだろうか。本人的には達観しているつもりだろうが、自分が何に見えているのだろうか。不思議でならない。

世界各国を旅行したり、その先々でボランティアみたいなことをしたり、活発に、なかなか好きなように生きているように見えた彼女だが、いつも地に足がついていないようには見えていた。心を留め置くことができていないというか、情熱と言うより衝動的な感じで、世界を股にかけてダイナミックに動けば動くほど、どこかふわふわと舞っているような感じを受けていた。なんでも中途半端、仕事も続かない。生きる力の弱さをいつも感じていた。本当は辛かったのだろうかな。

古い友人なので残念ではある。悲しいが、しかしもう何の話をしても最後は自己啓発セミナーの話になるだけだし、何ももう出来ないだろうな。手遅れかもしれない。

不況とか新型インフルエンザとか、社会は不安に満ちてはいるけど、芽が出たとか花が咲いたとか、飯が炊ける匂いに腹が鳴るとか、500円で腹いっぱいになるにはどうしたらいいかとか、そういうことを大切にしていかないといけない。それが正気というものだろう。

たった一度の人生、ワナにだけは落ちてはならない。

世の中には不況や新型インフルエンザより怖いワナがある。

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