こざくらのデジカメ日記

フランス横断一人旅について更新中。。。自分で書いててまた行きたくなってきた。

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120923『18時19分。』

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闇が迫る夕暮れ時、列車が通過していきました。

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120919『Zの形』

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Z工程・・・。
 
聞いただけでも嫌になりますが、自分で引いてみた結果、見えてくると余計に泣きたくなります。
 
名前はカッコイイけど・・・。
 
心休まらない日々が続きます。。。

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120918『長い一日』

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今日は疲れました・・・・。
 
朝から打ち合わせ5本。お昼の30分を挟んで、10時間近く打ち合わせ・・・。
 
そして終電帰り・・・現場の人間なんですけどね。
 
打ち合わせだけしても何も現場が進まないのですが、
 
打ち合わせしないと大変なことになるので、、、
 
明日もまた打ち合わせです(泣)

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ホテルに一旦荷物を預けてからグランド・リューという名のメイン通りを通ってMont Saint-Michelに向かいます。
まぁメイン通りと言ってもこの狭さですけどね。
 
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途中、博物館に入ってみました。
順番に案内していきますということでしたが、基本は英語。
話の半分も分かっていませんが、なんとなくニュアンスで分かって風・・・。
やっぱ語学って大事ですよね。
 
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博物館を出た後はMont Saint-Michelの大階段を登っていきます。
岩山の小島の上に出来た修道院であるため、まぁ階段がよく続くこと。
結構疲れちゃいます。
 
Mont Saint-Michelは一言で言えばフランス版江ノ島というとこでしょうかね。
モチロン修道院と江ノ島神社の規模は違いますが、橋を渡って島に入ると小さなお店が
道の両脇に犇きあって、それを過ぎると急な階段がひたすら続く感じは江ノ島に似ているなと思いました。
もちろんエスカーなんぞはないですけどね。
 
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階段を登ると西のテラスと呼ばれる場所に到着しました。
ここからは聖堂と尖塔を正面から見ることができます。
さらに・・・
 
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ここは3方向の景色が開けており、眺めが良いです。
生憎の小雨が悔しいですが・・・。
まぁそれにしてもよく下から登ってきたなと改め思います。
 
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聖堂の中に入ると高い天井に圧倒されます。
ゴシック様式の内部は高窓から差し込む光の効果を最大限に考慮して造られたとか。
厳かな雰囲気づくりはさすがの一言です。
 
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近くで見るとこんな様子。
まるで樹木のようにも感じる柱ですね。
 
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ちなみにモンサンミッシェルのステンドグラスはこんな感じです。
この建物が1523年完成ですから色褪せてしまったのでしょうか?
他の教会はどこも原色系を用いたステンドグラスで強い印象を受けるのですが、
このステンドグラスはとても柔らかい感じ。こういうのもいいですよね。
 
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続いてラ・メルヴェイユと呼ばれる回廊部分に来ました。
当時の僧侶はここで瞑想にふけっていたそうです。
 
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回廊の中はこのように細やかなつくりです。
柱の上の3つの円は個人的には隠れミッキーにしか見えないのですが・・・(笑)
 
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こちらは食堂をする場所らしいです。
礼拝堂だけならともかく、15世紀に食堂にこの大空間を作るとは・・・。下のタイル貼りも綺麗ですよね。
 
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こちらは貴賓室。ゴシック様式アーチ型の天井と葉型模様の装飾がとても優美な空間を作っています。
 
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こちらは時代をさらに遡って12世紀初頭のものです。
ゴシック建築の到来の時期であるため、スマートではありませんね。
 
モンサンミッシェルの見所の一つが様々な時代の建築を楽しめることだと思います。
大天使ミカエルのお告げによりこの地に最初の建築が始まったのが708年。
それ以降、増築を繰り返した結果、主要部はゴシック様式だが、
内部は中世の様々な建築方式が幾層にも重なり合って一つの建物となっている。
建築を専攻していないので、詳細は分からないが、時期の違いを明確に見てとれるあたりは面白い。
また一時期は刑務所として使われていた時期もあり、長い歴史を感じることができた。
 
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最後は1897年に完成した鐘楼と尖塔の先にいるのは大天使ミカエルの像です。
実際のモノは32mもあるのだとか。
右手に剣を。左手に秤を持っているらしいです。

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さぁいよいよ旅のメインデイッシュ世界遺産モンサンミッシェルを目指す旅にでます。
昨日はあんなに閑散としていたモンパルナス駅も朝になればこの人の多さ。
ちょっとワクワクしますね。
 
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駅の売店で朝食を買っていたら発車間際。ギリギリセーフ!!
(フランスまで行って何やってんだか・・・)
パスタ文化の国らしく、売店でPastaBoxなるレンジでチンするカップパスタが売っていました。
お味の方は濃厚なクリームソースで美味しかったです。
 
モンパルナス駅周辺は住宅地のようで、高い高欄が並んでいましたが、
少し走れば一気に郊外へ。速度はグングン上がっていきます。
 
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早朝の列車のため、ビジネスユーザー多いようで、車内は東海道新幹線のような静けさでした。
新聞読んだり、PCをイジったりと外の飛んでいく景色と違いゆったりとした車内でした。
なお、この編成のFirstClassはこの写真のように半個室タイプ。
この旅初めてのパターンです。
 
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約2時間の乗車で列車はレンヌ駅に滑り込みました。
天気は生憎の模様。。。。日ごろの行いが出るのか残念な様子です。
 
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レンヌ構内はそれほど広くはないのですが、
それでもバスとの乗換え時間が20分ほどしかないので、先を急ぎます。
この辺りは不安だったんで、インターネットを見て予習済みだったのでスムーズに乗換え。
 
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で、ここからはバスでモンサンミッシェルを目指します。
それにしてもモンサンミッシェルへの唯一と言っていいルートなのにバスへの乗換え案内もないし、
バス乗り場も駅北口を出て右手の建物に入らず裏へ回って進むとなんとも分かりにくい場所にあります・・・。
(レンヌ市街地行きのバスは駅の目の前から出発)
自分と同じルートで目指す人が多かったですが(日本人多すぎ)、迷っている人多数でした。
 
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ここからはしばしバス旅です。
TGVの中でも見えましたが、5月のヨーロッパはそこかしこ菜の花が咲いていて目を癒してくれます。
ただし天気は相変わらず。。。晴れていたらこの景色も絶景だろうに・・・。
 
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バスは途中、ポントルソン駅の踏切を渡ります。
この駅がモンサンミッシェルに最も近い鉄道駅ですが、ローカル線のため多くの人はレンヌ駅からバスのようです。
 
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バスはさらに進むと進行方向左手に見えてきました。モンサンミッシェルです。
多くの方はモンサンミッシェル手前のホテル街に泊まるため降りてしまいましたが、
自分は今回、モンサンミッシェルの中に宿泊。ここは世界遺産に泊まれるのです☆
というわけで、島に続く道を進んでいくと左手には馬列が。。。
昔の人に習って馬に乗っていくのでしょうか?これも楽しそうですねー。
 
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というわけでモンサンミッシェルに到着。
長い間、ずーっと来たかった場所だけに既にここで感動の一言。ちょっと足が震えますね(笑)
 
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既にお昼を過ぎているということで、まずはホテルに直行して荷物を預けます。
ホテルの1Fはレストランも併設しているようで、ここでランチタイム。
まずはAppetizerから。モンサンミッシェルで有名なシードルを頂きます。
この辺りはブドウが取れなく、ワインが作れなかったために林檎の発泡酒を作ったのだとか。
飲みやすくて美味しいですのでオススメです。
 
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ランチのメインはこちら。ムール貝の酒蒸しです。
ここ、モンサンミッシェルはムール貝も有名なのです。
旬の時期からは外れていましたが、一度は食べたいと思っていたものなので大満足です。
そしてお酒が進む進む。
 
まだ観光をしていないのに既に酔っ払いになってしまいました(笑)
次回はモンサンミッシェルの中をご案内します☆

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