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今日は、三陸の話を少し止めて、大相撲の話をしたいと思います。
昨今の不祥事等であえて日記は避けていましたが、ずっと注目し続けていました。
やっぱ好きですからね。その相撲で最も好きだったのが、魁皇関です。
そんな魁皇関を応援したくて行ったのが、昨年の九州場所@福岡国際センターです。 引退が近いなと感じていたので、ぜひ地元福岡で応援したいと思い立って行ってしまいました
今日はその時の写真と共に魁皇関を振り返ります。
ちなみにこの日は魁皇−白鵬の大一番。
結果は寄り切り負けではありましたが、内容は良かったので満足した一番でした。
こちらは中入りの幕内土俵入り前のヒトコマ。
他の関取もそうですが、圧倒的なオーラ感にもちろん話しかけることはできないですが、
このマジかで見ることができるのが、九州場所の魅力の一つです。
大きなイメージの魁皇関ですが、手前の把瑠都関はさらに大きな体。驚いてしまいます。
中入り前まで力士が羽織っている浴衣。
よく見ると魁皇関の似顔絵が書いてあり可愛らしいデザインですね。
今更ですが、ここで魁皇関について振り返ってみたいと思います。
新入幕は花の63年組で、同期には若、貴、曙がいたため、ライバルが多い中のスタートでした。
そのためか、なかなか上位には上がれずしまい。
そんな中で、左四つ右上手という魁皇の代名詞となるカタが生まれ、ここから一気に勝ち星を重ねます。
元々、りんごを砕け散るほどの怪力の持ち主であったため、
右上手を引くとあの朝青龍ですら、嫌ったほどの腕力を発揮したほか、若い時は破壊王なんて代名詞もありました。
その反面、精神的なモロさがあった他、カタにはまらないとあっさり負けたりと人間味溢れるお相撲さんでした。
魁皇関が長くやってこれた一因がここにあるのかなと私は思います。
自分のカタを持っていたために、本人自身が自分のカタにさえなれば勝てるという意識があったでしょうし、
相手もそのカタにならないように腰を引いていたために自分の相撲が取れなくなっていたのかなろ推測します、 また良くも悪くも横綱になれなかったために長く相撲を取り続けることができたのではないかと思います。
■魁皇関の主な記録
◆通算勝利数1047勝で第一位。 2位は千代の富士の1045勝。
◆大関在位65場所で千代大海と共にで第一位。 50場所の貴ノ花が3位。
◆幕内在位107場所で第一位。 2位は高見山の97場所。
◆幕内出場1444回で第一位。 2位は高見山で1430回。
◆幕内勝利数 879勝で第一位。 2位は千代の富士の807勝。
◆かど番13回で2番目の多さ。 最多は千代大海の14回。
◆通算1731回出場。 3位。1位は大潮の1891回。
◆三賞受賞は15回で3位。 1位は安芸乃島の19回。
同じ立浪一門で、弟弟子にあたる横綱 白鵬と接戦。このあと一度は盛り返すのだが・・・
昨日、今日と引退会見の模様も含めてニュースが流れていますが、
ホント素敵な笑顔で、こういう引退会見もあるのだなと感心させられます。
この笑顔はやはり満足した相撲人生をやり遂げてきた心から顔に出たのだと推測します。
会見でもありましたが、「だんだん相撲が楽しくなり」と話がありましたが、
相撲嫌いのたたき上げの少年がやっと相撲が好きになってきたそうで、
ここ数年の取り組みは大好きな気持ちで取り組んでいたのかなと勝手に推測します。
昭和の時代からの力士がついに引退します。
相撲を見るときに少しばかりさびしいですが、ぜひ魁皇関を超える力士を育て上げて欲しいなと思います。
いままでありがとう魁皇。 |

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