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…あんまりマジメに宗教の話とか書きたくないんだけれども、、、 昨夜、うちの母が「コレを読みなさい」と広げてくれた、新聞の読者の投書欄に、こんなん載ってました。 ■靖国問題にふれたデビ夫人
無職 S.H. 74 7月22日付の朝刊国際面に「デビ夫人の健闘」と題して載っていた韓国の赤十字社総裁に向けた言葉に感動した。 デビ夫人は、「韓国人の気持ちは分かるが、靖国神社は日本人の文化、合祀されているA級戦犯は死刑を宣告され…処刑によって罪は終っているのです。多くの日本人はそう思っています。」と語っていた。重ねて夫人は「ヨーロッパでは60年以上もたって戦争などのうらみを言っている国はありません」とも話していた。 参拝不要論、分祠論を唱える人たちもデビ夫人を見習ってほしい。 まして、国政を司る人たちは声を大にして外国へ多くの日本人の心を伝えるべきだ。 今まで私は、デビ夫人の言動は好きになれなかった。が、あの記事が載って以来、家族でデビ夫人の大ファンになった。デビ夫人に最大の拍手喝采を送る。 (大阪市平野区) …合祀されているA級戦犯の罪は処刑によって終っている、 と多くの日本人が思ってくれてるかどーかは知りませんが………。。。 でもね、かなーりナンチャッテではありますが、、、一応神社界の末端にいる、アタシ。 デビ夫人さま、アナタ様くらい大きな発言力を持つお方が、このように発言してくださったことを大変嬉しく思います。 TVなどで、国会議員の方や、その他の方が「分祠をしろ!」とおっしゃっているたびに思うのですが、、、 “分祠”とは「同じモノを2つ作り、別のトコロでもお祀りする」ということなので、、、 「よりわけて、2つにする」という考え方は、神社界にはなく、そういった先例はナイのです。 「先例がないなら、そういう事例を、今、作ればいい」というのが、「分祠しろ!」と言っている人たちの意見なのでしょうけれども、、、 神社界的には、分祠も合祀も、古くから行われてきた日本の文化とかお約束にのっとってやってきたことなので、、、そーやって大切に守ってきた文化を壊すことにも繋がるわけで……、、、とにかく相当な抵抗があって、、できないものはできないっ!!!のです。 多くの日本人が、本当のところ、どー思っているかは知りませんが、 A級戦犯に関する考え方は、私はデビ夫人にほぼ同感です。 もちろん多くの人々を殺したという事実はあります。 でもそれは、国がそうさせたのです、歴史がそうさせたのです。 あぁあるコトが正しいと信じられていた、当時の日本では、あぁしていなければ生きていけなかったのです。 戦争に負けたことにより、裁判にかけられ、悪の首謀者として処刑された彼らは、見方を変えれば、ある意味、被害者でもあるでしょう。 もちろん、、、しないですむケンカはしたくありません。。。 海外に対する配慮も、必要なコトではあるのでしょう。。。 でもね、、、あのA級戦犯の人たちのやってきたことは、、、ある意味、国がそうさせたのですよ。。。 「英雄として崇メ奉ル」までしなくていいけどサ、、戦争に負けたことによって、ほとんど見せしめのように処刑された彼等を、、もうちょっとやさしい気持ちで冥福を祈ってあげてもいいのではないでしょうか? 小泉首相が靖国に参拝され続けているのは、私とほぼ同じコトを考えていらっしゃるからだと思っています。 小泉さんは参拝の意味を「不戦の誓い」だとおっしゃっていますが、まさにその通りなのです。 A級戦犯を含む英霊のみなさんすべてのためにも、諸外国のためにも、「不戦の誓い」なのです。 「小泉さんは説明不足だー!」とかおっしゃってたヒトもいましたが、、、 「『不戦の誓い』という表現のどこが説明不足なのだー!」とうちは思って見てました。。。 ………靖国問題。。。
参拝不要論・分祠論を唱える人たちにも、どうか、やさしい気持ちで理解を示していただけたら、と願っています。 |

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